- 1二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 22:22:51
- 2二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 23:23:49
上手いわ続き書いて欲しいとか
珍しい組み合わせのキャラたちなのにがそこにいる情景が浮かんだとか
コメントもらったら自己肯定感上がるよね - 3二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 23:27:48
とある異世界に纏わる設定を皆で作ってる者だが、自分の設定を元に新たな設定を作ってくれたり小説を書いてくれたのは嬉しかったなぁ…
- 4二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 23:32:49
ラストの一文、個人的に上手く書けたな〜と思ってた作品に「最後の一文が好き」ってコメントがきた時
- 5二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 23:34:46
憧れてる絵師さん作家さんからいいねブクマくると謎に勝った気分になる
- 6二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 23:49:23
オリキャラのFA貰ったとき
自分で描くときは画力の問題で上手く表現できなかったけどめっちゃ足太く描いてもらえて嬉しかった - 7二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 00:41:36
初めて二次創作SS投稿した時にもらった感想は全部嬉しかったな
特に脳内再生完璧って感想もらった時は小躍りしたくなるくらい嬉しかった - 8二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 00:44:28
級友や先輩に読んで、目の前で
「なかなかいいね」
って言われたこと。……ありがとうごばいます!!
これは学生の頃だけの特権だぜ! - 9二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 00:45:04
界隈での活動もほぼなくなってから数年後、ふと書いたものをサイトに投稿したら告知も報告もしてなかったのにタグ付けてつぶやいてくれた人がいっぱいいてうれしかった
- 10二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 02:13:25
ニッチ寄りなえろ小説投稿してみたら思ったより読んでもらえたし、コメントも貰えた
- 11二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 08:33:35
貴方の二次創作がきっかけで一次創作の作品始めました!ってコメント貰った時かなぁ
- 12二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 14:07:15
二次創作ではあるけど小説で初めて100いいね超えた時
- 13二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 16:04:31
おれの30倍くらいフォロワーがいる絵描き相互「ああ〜自分の性癖に合致する他の人の絵が見てえなあ〜!!(独り言)」
おれ「描いたぞ」
相互「うおおおお!!!RTRTRT!!てかDiscordやってる??」
こんな感じで新たな付き合いが生まれたこと - 14二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 16:25:41
ここに投稿したものをブラッシュアップして投稿サイトで発表した
あにまん専カテで誰かが触れてくれてる
逆輸入 - 15二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 17:46:58
感想とかレビューもらうと嬉しいし、意外なところまで見てくれてたりして嬉しい
- 16二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 23:12:41
某ゲームキャラについて、ある人がネットで「このキャラが、私がトラウマを持ってる人に似ててつらい」「誰かそれをネタに二次創作してくれたら気持ちが休まるかも知れない」って言ってたことがあって。
私がそれを元に二次創作したことで「救われた気がした」ってその人に言ってもらえたこと。
その人自身もその後、自分で二次創作するのを楽しんでるようで、元気で本当に良かった。 - 17二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:12:59
あるスレで創作上げたら、同じカテ内の別のスレ(他スレの話題OK)で話題に出されてたこと
- 18二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:56:48
マイナーキャラの二次創作小説
ブクマ数とかはそんなでもないけど投稿してから数年間ぽつぽつ話題に出してくれる人がいて本当に書いて良かったと思った - 19二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 22:20:55
一人でもいいねかブクマ付けてもらえただけで嬉しい
- 20二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 22:31:26
20年近くお世話(意味深)になった大御所となんか相互になってたこと
まあ交流は皆無なんだけどね - 21二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 23:00:30
前のアカウントのことも知っている人にコメント貰ったときかな
前に使ってたアカウントは急に消しちゃったんだけど、そのアカウントでも上げていた自作のニッチ寄りエロ小説を今のアカウントで投稿したら「もしかして〇〇さんですか?」ってコメントが来た
その頃から読んでてくれてた嬉しさと急に前垢を消した申し訳なさが同時に襲ってきた