- 1二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:24:37
- 2二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:26:06
この人元から負けたかもしれない自分の歴史を否定するとかそういう設定だし既定路線でしょ
- 3二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:32:32
アウレリアヌスに聖杯戦争とかで勝てばそれで解決!って訳でもないでしょこの人の悩みは
- 4二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:32:34
自らの保有している全ての魔力、精神力、意志力、決意、怒り、矜恃などを注ぎ込むことによって、サーヴァントとしての霊基に深く結びついている黄金の枷、黄金の鎖を粉砕して「自らが望むif」の姿である「敗北と恥辱を振り払い、ローマから勝利を掴んだ東方の女王」の姿に変貌する。
って説明だからなあ
- 5二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:33:58
割と真っ当に敗北した記憶に関してはまぁ…それは…悪くないかな…って態度だしな
- 6二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:37:30
Fateに出てくる褐色の過去の自分を否定しようとする全体アーツ宝具のアーチャー良いよね……
- 7二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:38:49
カイニスもだけど元ネタの割に設定盛ったけどやっぱやーめたが多い
- 8二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:39:30
なぜトンチンカンな理解から知ったふうなスレを建ててしまうのか
- 9二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:40:54
設定できた後に描かれた幕間でこんな事言ってんのスレ主頭悪過ぎでしょ
- 10二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:42:09
あらゆる似た属性や過去持ちのブーディカさんと比べられはしたけど、ゼノビアさん本人はそこまでローマ滅殺という訳じゃないからな。ローマ特攻持ってないし幕間でも我慢してる訳ではないのが分かる程度には普通にローマ組と話してたし
あと絡みがあるかと思ったけどブーディカさんが全く出て来なかったし - 11二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:42:53
いやローマに勝った姿が宝具だから最初はアウレリアヌス帝倒す気だったろ普通に考えて
- 12二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:47:07
まともに会話したのは梁山泊イベが初めてだし、それまで当人は「すぐに打ち解けるか殺し合うかのどっちか」って予想してたから、騒動になる可能性は避けてたんじゃないの
- 13二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:49:08
とりあえず『最初は◯◯だったのに後から変えたに違いない!』は前提として邪推と妄想なんよ
- 14二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:53:36
アウレリアヌス帝出す気ないっぽいのが残念ではある
ゼノビアの真実知ってるし - 15二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:54:57
- 16二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:55:26
そもそもアウレリアヌス呼んだ所でサーヴァントの時点で記憶が真実か証明できないんだよ
- 17二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:55:53
- 18二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:56:52
- 19二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:57:52
サーヴァントの記憶は歴史の真実の証明にならないので
- 20二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 13:59:55
アウレリアヌス帝「ゼノビアの処遇?あの時忙し過ぎて一々覚えてないわ」
これがベスト - 21二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 14:01:44
それだと妻にしたとか奴隷にしたとか一将として扱ったパターンがなくなるからなぁ
- 22二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 14:13:34
アウレリアヌス帝、幕間見る限りゼノビア視点でもちゃんとした人なのは確定してるし、彼女の現状を考えてあえて明言しない方がありそう
- 23二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 14:15:38
アウレリアヌス帝からしてもゼノビアさん相当恐ろしい相手だったらしいんで「思い出したくねえ」で分からないって路線もアリかもね
- 24二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 14:18:58
そもそも史実の記録からして錯綜してるんだよなこの辺…
- 25二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 14:28:11
いくらなんでもローマに勝ったイフは無いだろと思う
- 26二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 16:24:44
歴史改竄を良しとするのはないわ
死後に望みを果たしたいって現実から逃げて怨霊化してるのと同じやん
全く触れないのも手だけど踏み込みつつ妥当な着地点で良かったと思う