- 1二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 21:45:07
- 2二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 21:46:37
なんで…ても主人公は小勢っていうイメージはあるな
- 3二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 21:46:38
大きい主人公が勝っても漫画としておもしろくないから
- 4二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 21:46:43
巨漢を打ち倒すっていう見せ場が作りやすいからじゃないかな
- 5二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 21:53:16
フィーリングが大事なんだろうね
読者が重ねてワクワクできるような(とくに少年の)
ぼくらの大多数が普段逞しい体をした現実のスポーツ選手を、あれは自分らと違うすごい人ってお客さん目線になっちゃうように
主人公が本当にたくましく背の高い人だったら、どこか他人に見てしまうだろうという気がする
背が一般人並、もしくは背が高い場合や性格や趣味やすごく一般人が共感しやすい、など
そういうフィーリングが持てるようにされてるんじゃないかと
ケンガンはとくに主役目線は山下だから、
王馬さんをスポーツ選手を見るかのように見る視点が成り立つのだと思う - 6二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 22:06:50
- 7二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 22:09:06
元いじめられっ子のクセしてめっちゃガタイ良い人殺しの佐藤十兵衛
- 8二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 22:22:33
190以上100キロ以上なんて日本人格闘家としては最上位クラスと言っていい体格だからなぁ
まぁあの漫画はもっと大柄だったり別の意味でトンデモフィジカルの日本人が複数いるし
本人の強みも頭脳戦(好意的表現)なんだが
- 9二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 22:27:32
キー坊は鉄拳伝時代は小柄だから関節技が決め手のパターンが多かったけど、成長してデカくなったTOUGHの頃は打撃や投げなんかも決め技で使うようになってたイメージ
- 10二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 00:26:07
日ノ丸相撲とか体格が絶対の競技で小さい主人公が大きな強敵に立ち向かう構図は絵になるよね
- 11二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 02:12:06
というか大体の漫画の主人公平均付近かそれ以下のが多いよね
ゴツいやつが勝っても盛り上がらんじゃん - 12二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 02:19:30
- 13二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 02:29:58
姿三四郎の昔から徒手格闘ものは小柄な主人公が大男を翻弄してナンボなところがあったからな
その姿三四郎のモデルと言われる西郷四郎を対戦相手にした修羅の刻では
あとがきで作者が対戦相手が主人公(標準体型)より小柄だと描くのが大変だったとこぼしている - 14二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 02:32:49