- 1与太122/04/02(土) 14:37:12
- 2与太122/04/02(土) 14:37:37
キングが発言した伝説の「望む世界」とはハジケリストが自由に暴れられる世界であり
常人が理解できない、耐えらえない世界である。
全人類ドンパッチエキス注入で思考の解放=常識という奴隷からの解放
ただし常識の解放が平和な世界、幸福な世界と感じるかは個人差がある。 - 3与太122/04/02(土) 14:37:54
こんなもの世にはなったら頭がおかしなると判断した世界政府の前進が根絶を目指した
- 4与太122/04/02(土) 14:38:14
ルナーリア族の体質はハジケによるダメージ無効。シリアスをやる場合ハジケ補正を抜くので
素の能力値で勝負しなければならない。また相手のペースに乗せられてしまうとハジケられなくなる。
推定ボケ殺しが天敵。
圧倒的なフィジカル、超スピードでボケを殺されるとそのままダメージを受ける。 - 5与太122/04/02(土) 14:38:32
以上だ。
- 6与太122/04/02(土) 14:40:50
- 7二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 14:44:37
ルナーリア族はコパッチだった?
- 8与太122/04/02(土) 14:49:30
※このスレは与太で出来てます※
- 9与太122/04/02(土) 14:54:06
このスレ立てたきっかけはニカルフィ見て「ボーボボの柊みたいな笑いにならないといいな」と思ったから。
独りだけ楽しむ笑いはしないだろうからきっと大丈夫だろうと思ってるけど。 - 10与太122/04/02(土) 14:56:22
あとはカートゥーンの笑いの取り方は日本で生まれたひとに笑いの意図が上手く伝わって笑えるだろうかもきっかけ。
- 11与太122/04/02(土) 15:02:54
日本のギャグ漫画独特の表現にツッコミがある。
笑い・ボケの方向性の鮮明化、明確化の役割も担っていて笑いのポイントを理解できる。
だから笑える部分もあるかも。これが無いとツッコミ不在の恐怖を感じる人もいるかもしれない。 - 12与太122/04/02(土) 15:43:07
欧米のカートゥーンは一コマ漫画、ナンセンスギャグ。
このカートゥーンという用語をアニメーションも含めるようになったきっかけになった
映画がロジャー・ラビット。