【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part5

  • 1二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:49:51

    ※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。

    あらすじ
    媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚解毒薬」。それは性行為を行い、絶頂に至った媚薬被害者を、媚解毒薬者の精液によって解毒が完了すると言うもの。
    斯くして、緑谷出久の施術は時に甘く、時に激しいモノとなり、女子一同は緑谷出久との行為に心惹かれ、セフレ関係となってしまう。その後は、媚薬被害者の施術から、A組女子と施術とは無関係の性行為と緑谷出久の性交に塗れた学校生活は今日も続いていく─。

    デクの施術を受けた患者達
    麗日お茶子 八百万百 耳郎響香 芦戸三奈
    蛙吹梅雨 葉隠透 壊理ちゃん(間接的施術後直接済)
    発目明 波動ねじれ トガヒミコ
    小大唯 塩崎茨 角取ポニー
    取蔭切奈 柳レイ子 拳藤一佳
    Mt.レディ ミルコ 轟冬美 ラブラバ(アナルのみ)
    爆豪光己 リューキュウ 13号

    媚薬無関係 ミッドナイト メリッサ・シールド
    最終決戦前 一般女性
    最終決戦後 レディ・ナガン

  • 2二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:50:45

    第1弾

    【閲覧注意】媚薬漬けされた1年A組女子とデク|あにまん掲示板デク「うっ…ここは…あ、ミッドナイト?」ミッドナイト「目が覚めたわね…ここは、ある医療機関の特別施設…いい緑谷くん、落ち着いて聞いてね…数時間前あなたを襲ってきたヴィランがいるでしょう」デク「そうだ!…bbs.animanch.com

    第2弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part2|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。前スレのあらすじ、媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解…bbs.animanch.com

    第3弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part3|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第4弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part4|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com
  • 3二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:51:28

    説明と整理(コピペ)
    Q デクは何故、いっぱいエッチしても大丈夫なのか?
    A OFAのストックする個性によって、デクがOFAを讓渡されてから、デクのみの精力がストックされ続け、施術開始の時に、それが発揮された。それはデクが無個性ながら生まれつきの性豪の才の持ち主であった為…その性豪の才+ストックされ続ける精力によって何度しても大丈夫。ただ、気力、精神力はまた別である。

    Q 媚薬、施術について知っているのは誰?
    A 基本、雄英の教職員は把握済み。相澤先生もオールマイトも…ただ、施術を終えて、セフレ関係になった事は知らない。それを唯一知ったミッドナイトは叱責の為デクにキツめの性指導をするも…当人もやり過ぎた事を猛省、その後、お詫びにA組女子に雄英の防音設備の個室を貸し出す様になる。基本、昼休みの合間に、日替わりで使用している。男子達はデクの相変わらずのクソナードっぷりに女子達と淫らな関係になっている事は全く気付いていない。
    ちなみに毎週、日曜は全員で八百万の別荘で乱交している。時折、波動ねじれやB組生徒も混ざったりしている設定。

    Q 時期はいつ?
    A A組B組合同訓練後、全面戦争前の時期が基本ベースです。なので、一般女性、レディナガンは少し先の方の話になるので…話の順序で時間軸がバラつく事がありますが、基本は上述の通りの時期をサザエさん方式で今後もやっていきます。

    時折話の都合上、オリキャラを出したりとかそんなのもあったりで、よろしくお願いいたします。

  • 4二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:53:22

    バーニン 媚薬で熱々の燃え上がる施術編

    とーく別病院♪…またしてもルードネスの個性被害を受け、デクは施術部屋の前に立っていた─そして…コンコンとノックし声を発する。
    デク「…失礼します…緑っ…デクです…」
    「…っ…ああ、入れっ」
    了解を得て、デクは静かに入室する…そこには─。
    デク「お疲れ様です…バーニン……」
    エンデヴァーのサイドキックバーニンがいた。
    バーニン「…ああ…っ///…よう…イ、インターンの時ぶりだな…」
    バーニンは顔を赤くし、顔を背ける
    デク「…あの…ルードネスの個性被害を受けたと報告を受けました…それで…僕が施術をさせて頂きます…大丈夫ですか」
    バーニン「大丈夫も何も…それしかないんだろ…」
    デク「(なんか…いつもと違って…偉く大人しい感じだ)」
    いつもの元気で豪快な態度とは違い、しおらしいバーニンにデクは少しだけ驚く。
    デク「…えっと、それじゃあ」
    バーニン「バッ///バカ!ち、近付くな!///…こっちは発情してるんだぞっ!♡」
    デクがゆっくり近付こうとしただけで、バーニンは顔を赤らめ、瞬時に距離をとる。
    デク「(インターンで見させて貰った時より俊敏だっ!)すみません…怖がらせるつもりじゃなくて…媚薬を解毒する為、早々に施術を済ませようと思ってまして」
    バーニン「わ……わかってる!そんな事!///……た、ただ…ちょっと準備…そう、準備させてくれ!///…ん!」
    と、バーニンはおもむろにストレッチを始め出す。

  • 5二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:53:37

    デク「……あの…バーニン……その…下」
    バーニン「言うな///……わかってんだ///」
    バーニンの股下は、既に愛液で綺麗な内ももを濡らしていた。
    バーニン「身体はできあがってる…でも……その///……するわけだろ///…その…ちゅーとか?色々…っ///」
    バーニンは両人差し指をつんつん合わせ、モジモジする。
    デク「いえ…性的絶頂と僕の体液が解毒条件なので、キスとかはしたくなければ別にされなくても…」
    バーニン「はあ!?……セッ///…す、するんだから!…フツー、ちゅーするだろッ!///」
    デクに電流走る。
    デク「(…バーニン……めちゃくちゃピュア!?)」
    今までの施術により、デクにも相応の耐性と慣れが形成され…大前提の“性行為に対する意識”への概念が欠如してしまっていた。
    デク「(と言うか、経験上…みんな媚薬による発情で、性欲や好奇心が煽られ…みんな受け入れ態勢があったけど…確かに普通は…キスしないなんて、おかしい!)」
    その瞬間、デクもピュアかつクソナードである事が改めて際立った─。
    デク「そ、そうですよね…そうなると…まず手…繋ぎからよろしくお願いします///」
    バーニン「お、おう///……ん♡…これも…普通好きな人とする事だぞ…」
    むにむに…ぐにぐに…するする…手を繋いで、組んで…肌が擦れる音、漏れる吐息が…静かな空間で響く。
    デク「(バーニン…段々、集中してると言うか…夢中って感じだ…まずは当人の希望を聞いて対処していくか…)バーニ…」
    バーニン「ああぁあぁ〜!?なんだ!!?……はっ…っ〜///」
    思わず大声を出し、取り乱してる事に自分でもハッキリ理解し、また顔を真っ赤にしてバーニンは顔を伏せる。
    デク「だ、大丈夫です♪バーニン…あの…そのままでいいので聞いてください…性的絶頂に至るには、当人のシたい事に僕が可能な限り応えるので…希望があれば、対応しますが…なにかありますか?」
    バーニン「とりあえず…さっきの声は忘れろぉぉ///」
    デク「…は、はい…」

  • 6二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:56:00

    デク「…それじゃあ…始めます……も、“萌さん”」
    バーニン「ああ…優しく…しろよっ///」
    デクはベッドに腰掛けるバーニン(本名 上路萌)をバックハグの体勢で抱き締める…バーニンはデクの腕に手を這わす─2人とも服は着たままである。
    デク「(まずは…名前呼びながら…抱擁……今までが過激な分…なんか一周回って、こういうのが逆に卑猥な感じがする///…)」
    バーニン「…デク、じゃない…出久は…意外とゴツいよな♡」
    デク「あ、ありがとうございます///…えっと、萌さんは…その、柔らかいです…ね」
    バーニン「っ///…あっそ…で…出久はどうしたい?///」
    デク「…萌さんの胸…触りたいです///」
    バーニン「ん♡…じゃあ、シろ///…はあ♡…」
    デク「失礼します…っ!(柔け〜っ♡)」
    服越しではあるが、むぎゅっとした感触が指に伝う。
    バーニン「んっ♡…ん〜♡…はあ♡…凄っ♡……服越しなのにっ♡…感じる♡…はあ♡」
    デク「あの…直に…触っても……いいですか?」
    バーニン「!…ん、はあ♡…はあ♡……っ///」
    バーニンは言葉に出さず、コクリと頷き…デクは巧みな手さばきでバーニンのヒーロースーツを脱がし、生乳が露わになる…。
    デク「…萌さん……綺麗です…」
    バーニン「バ、バカっ!///…へ、変な事言うな…早く…揉めよ♡」
    デク「はい、失礼します…」
    バーニン「んん♡……ああ、手ぇあったけえ♡…あっ♡…ん♡乳首♡…摘まれると♡…なんかクる♡…ふわあってなる♡」
    デク「ええ、もっと気持ちよくなってください♡」
    バーニン「ん♡…くそ♡…おっぱい揉まれて♡…なんかビクってなる♡…ダメ♡あっ♡…一旦、待っ…あっ気持ちよくて、気持ちよ過ぎて♡…ック♡」
    バーニンはデクの手に自身の手を重ね、前屈みになって絶頂に耐える。
    バーニン「はあ…あっ♡…おっぱいでイッちまったぁ///…」
    デク「媚薬の影響で感度も高まってるんです…大丈夫ですよ…恥ずかしがらないでください」
    バーニン「っ///…うるせぇ……出久…次は…ちゅーだ///…いいな?…あ、待った…んっ、唇…よし大丈夫だ…来い!///」
    まるで模擬戦の組み手でも始まるかの様な声を上げ、デクに向き直る。

  • 7二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:56:50

    デク「っ!?……えっと、します…萌さん、大丈夫…力抜いてください…」
    バーニン「お、おお、おう///……んっ♡」
    そして…バーニンはどうぞっと言わんばかりに、両目をぎゅっと閉じて、デクのキスに待機する。
    デク「(ほんと、バーニンって乙女なんだろうな…年上のお姉さんだけど…可愛いって思える…)……ちゅ♡」
    バーニン「ん♡…唇、柔らかっ♡…ちゅーってこんな気持ちいいんだな…ん♡もっと♡」
    デクの手を取り、初心で優しいキスを続ける─薄目で互い見つめ合い、時に目を閉じて、感触に集中して次第に求める唇が、繋いだ手に力が入り、強くなっていく─。
    バーニン「はあ♡…ん♡……んんっ!?♡」
    デク「(ハッ!しまった…つい!)」
    デクは可愛らしいキスから、舌を使うキスをしてしまい…バーニンは思わず、目を見開く。
    デク「っぱ、萌さんすみません…急でしたね…すみませんでした」
    バーニン「…お、おう……まあ、別にいいけど……ほら、続き♡はむ♡」
    デク「っ!(…バーニンから!?)」
    今日初めて、自ら動いた事にデクは面食らうも、キスを続ける─。
    バーニン「っ…出久…ここ♡揉んでくれ♡」
    バーニンは段々と積極的になり、デクの手を両乳に持っていく─デクは戸惑うも、それをおくびにも出さず、言われた通りむにゅむにゅ揉み、バーニンの瞳は快楽により熱く潤む。
    バーニン「はあ♡…またイキそう♡………でも…ん♡」
    バーニンはまた絶頂に至りそうになるも…同時に最初から疼いていた下半身をモゾモゾとさせる…それをデクは見逃さない。
    デク「…萌さん……そろそろ“本番”を始めていこうと…思うんですが…いかがですか?」
    バーニン「ふぇ?……あ、ああ………うん///」
    バーニンは言われるがまま、頷いて…本格的に始まる事への不安と期待でキュッとデクの服の袖を摘んだ─。

  • 8二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 22:00:04

    デク「(既に濡れてるな…挿入しても大丈夫だとは思うけど……ただ、挿入の可否ってよりは…優先すべきは、媚薬被害者の方が生活に支障が起きない様に最善を尽くす)」
    ベッドで仰向けに寝るバーニンの股をデクは陰部を開いて腟内の状態を確認する。
    バーニン「出久…おい…そんなマジマジ見るな♡…変態っ///」
    デク「あ、す、すみません…挿入前に、状態を確認してまして……それでもっと濡らしときます…失礼します///」
    バーニン「お、おい!…舐めっ……ひゃ♡…そんなとこ汚ねえっ♡……あっ♡ダメ♡」
    デク「ん♡大丈夫です…綺麗です……ちゅ♡(感度的には、敏感な方…個性の問題か…若干、普通の人よりは温度が高いかな…)」
    しっかり解しつつ、頭の中で冷静に分析する─それとは真逆でバーニンはただ悶える。
    バーニン「あっ♡……舌ぁ♡ああ!♡そこ舐めんな♡…ック!イック!なんか出そう♡おしっこ?じゃない、何か♡……あっ♡イックー♡」
    腰をガクッと仰け反らせ、潮を吹き絶頂する。
    バーニン「はあ♡…出久♡……気持ち…よかったけど♡……はあ…こんなの♡…」
    バーニンは絶対ダメと言おうとするも口をつぐんだ。
    デク「あの…萌さん…それでは準備が整ったと思うので…本番します…」
    デクは服を脱いで、パンツを脱いで…その隆起したイチモツを取り出す─。
    バーニン「…これが……男の…っ///……はあ♡あ♡」
    一瞬驚くもバーニンは次に性的興奮により恐怖心を打ち消され、また下腹部が疼くのを感じた。
    デク「…大丈夫ですか…大丈夫なら、すぐ開始します」
    バーニン「おう……来い♡出久…」
    バーニンは自身で陰部を開いて、デクの挿入に待機姿勢を整えた。

  • 9二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 22:05:37

    デク「それでは挿れます…力抜いてくださいね……」
    バーニン「お、おう///……ふーっ…ふーっ…よっしゃ、来い♡……はっ♡……あああっ♡……ック♡痛いっ、苦しいっ…私の中、出久ので…いっぱいになってる♡」
    ゴムを装着したイチモツがゆっくり挿入を開始し、腟奥に到達すると、バーニンは両手をじたばたさせる。
    デク「あ、大丈夫ですか…抜きますか?」
    バーニン「ち、違う///…手ぇ♡……手、握って♡」
    デク「はい…どうぞ」
    バーニン「はあ♡ん♡……うん♡……少し待ってくれ…はあ♡…痛かったけど…少し……ううん、だいぶ慣れてきた♡…いっぱい動いて欲しい♡…」
    バーニンは朗らかに微笑むと手をギュッと握りしめる。
    デク「はい…萌さん、気持ちよくなってください♡…動きますよ」
    バーニン「あっ♡…すっご♡…なにこれ♡……あ、お♡…腹の奥♡…擦られるのめっちゃ気持ちいい♡」
    バーニンは心の底から嬉しそうに喜び、ムチッとした胸や吸い付く様な肉感にデクは密かに身悶える。
    デク「……っ///…はい、僕も気持ちいいです♡」
    バーニン「…はあ♡…ヤバ…これすぐイッちゃう♡…はしたない女で悪い♡」
    デク「そんな♡…いいんです、もっと気持ちよくしますから♡」
    バーニン「うん♡シて…あっ♡イク♡イク♡っー!♡イク♡」
    両手を強く握り締め、バーニンは絶頂に至る。
    バーニン「はあ♡……凄い♡……これが、セッ……クス///……出久…もう一回♡…てか、お前イッてないし…」
    デク「はい…それじゃあ…もう一回…このまま続けますっ♡」
    バーニン「おう…もう一回♡…ん♡……出久のずっと固くて♡いい♡……はあ♡…あ♡……出久……わがまま言っていいか///」
    デク「はい、なんですか?…」

  • 10二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 22:13:12

    バーニン「だ、抱き合って……ちゅーしながら…したい♡」
    デク「可愛い…」
    バーニン「ッ!?///…バッ!何言ってんだ!?///バカ!///」
    デク「ごめんなさい…つい…心に声が……でも、本心です…萌さん、可愛らしいです…」
    バーニン「………ナマ言ってらぁ♡…ほら、ギュってして…ちゅ♡……ん♡…んん゛♡これいい♡…」
    デク「はい♡…頭、蕩けるみたいで…気持ちいいです♡…ちゅ♡」
    バーニン「ああ♡もっとしてたいのに♡すぐイク♡…んぷ♡」
    デク「僕もイキそうです♡…萌さん♡」
    バーニン「じゃあ、一緒♡一緒がいい♡…はあ♡イク♡イクイクぅ♡……イッック♡」
    デク「出る♡……あっイク♡」
    抱き締め合い2人は絶頂する─キスと抱く腕にグッと力が入る。
    デク「…はあ♡……はあ♡……これで、こう…コンドームから精液を取り出し…失礼します…肌に塗布する事で解毒条件に達しました…」
    バーニン「はあ♡……うわあ、精液…あっつ♡…はあ♡…これで、終わり…なんだ……」
    デク「…もっとシたいですか?…」
    バーニン「シたいけど…これ以上は、施術無関係のただのエッチでしかないだろ…そんなの…」
    デク「……いや、えっと…実を言うと、今までみなさん…施術完了後も追加で高まった性欲を解消されてましたので…だから、これも施術の内かなと…」
    バーニン「なんじゃそれ…っ///…でも、正直シたい♡」
    デク「…はい、それでは…よろしくお願いします…」

    バーニン 媚薬で熱々の燃え上がる施術編 おしまい

  • 11二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 22:44:12

    メモ
    拳藤&ミルコ&バーニン 搾り絞られの母乳事変編
    現見 媚薬ムラしヤバでマジパコり♡編
    志村 デクと精神世界で一つに編
    プッシーキャッツ 媚薬で発情期のネコタチ編
    葉隠 デクに夜這い、囁きこっそりエッチ編
    耳郎 ウチが緑谷に負けるわけないし編

  • 12二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 23:16:43

    たて乙です

  • 13二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 23:38:00

    >>11

    追記

    ネタ切れ後

    卒業後個性被害でA組B組女子妊娠施術編を予定

    それで…まあリクエストない限り、そこが終着点ですかね

    改めて、今後もよろしくお願いいたします。

  • 14二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 07:24:14

    ⭐️

  • 15二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 12:28:22

    保守

  • 16二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 18:01:33

    保守

  • 17二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 22:29:18

    報告
    今4Pプレイ書いてますが…ゴチャっとしてるんで…
    乱交時みたいに、1人ずつ処理していきますかね
    導入→ミルコ→バーニン→拳藤→最後ちょっとだけ4Pを予定してます。よろしくお願いいたします。

  • 18二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 05:57:21

    保守

  • 19二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 11:30:51

    >>17

    まってます

  • 20二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 17:02:38

    ⭐️

  • 21二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 23:08:25

    小ネタ
    ある日のデクと八百万の性交前にて─。
    八百万「緑谷さん♡…今日は赤ちゃんプレイなるものをしてみたいと思いまして♡…いかでしょうか♡」
    デク「う、うん…(…八百万さん…相変わらず、特殊なの好きだなあ…SM系限らず…にしても赤ちゃんプレイか…結構、精神的に厳しそうだな……気合入れてこ…)」
    そして…いざ本場時…赤ん坊の格好をしたデクがベッドに寝ていた。
    デク「(……今日は、こういうパターンか)」
    SとMは表裏一体、基本ドMの八百万だが…時にSになって責める側になってのパターン、そしてそこから逆転されるパターンと言うプレイもある。
    八百万「はーい♡出久さーん♡…お締めの交換ですわ♡…大きくなったここ♡…小さくしましょうね〜♡」
    デク「(悲しいかな、僕もMな方だから、こういうの嫌いじゃないかも///…)ば、ばぶ〜」
    こうして2人は特殊プレイに興じたのであった─その後。
    デク「ちょ、百ちゃん?…あっ♡待っ♡……八百万さん♡あの♡…お♡……フ〇ラ、激しすぎ♡」
    八百万「ずず♡ジュポジュポ♡…私赤ちゃんなので、難しい事わかりませんの♡ただ、私は出久パパさんの勃起おちん〇んをおしゃぶりするしか能がありませんの♡ぐヴぉぐぼ♡」
    デク「ふぉ♡出る♡」
    立場を変えても、その日は八百万が責めの一日となったのであった。

  • 22二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 06:29:15

    あげ

  • 23二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 12:32:47

    保守

  • 24二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 17:58:49

    このレスは削除されています

  • 25二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 18:00:02

    小ネタ
    寒い時期の雄英高校…学生寮の朝、A組のキッチンにてデクは独り、電気ポットでお湯を沸かしてた。
    デク「ふー…今日は一段と寒いな〜」
    お茶子「あ、おはよう、デク君…あ、お湯沸かしてるん?」
    デク「うん、なにか温かいものでもと思って…みんな起きたら飲むと思って多めに用意してるけど」
    お茶子「おお、気が利くね♪流石っ」
    デク「いや、そそそんな事ないよ///」
    蛙吹「…おはよう、お茶子ちゃん…緑谷ちゃん……んん」
    寒さのせいで寝ぼけ気味の蛙吹もキッチンに入ってくる。
    お茶子「あ、梅雨ちゃん、寒いの辛いよね…待っててね、今デク君が温かい飲み物用意してくれるって♪」
    蛙吹「ケロォ?……緑谷ちゃん…が…温めてくれるの?…それじゃあ、お願いするわ…」
    そろりそろり、蛙吹はデクに近づくとギュッと抱きついた。
    デク「ふぇ!?」
    お茶子「…………つ、梅雨ちゃん!?」
    ワンテンポ遅れてお茶子も反応し、その後…2人は離れ、3人で温かい物を飲む事となった。
    蛙吹「ん♪…ありがとう♡緑谷ちゃん」
    デク「あ……あ、温たたまったなななら、なによりです///」
    お茶子「…デク君…まだ飲んでへんのに、身体火照っとるよ…」
    温まる蛙吹、火照るデク、冷ややかなお茶子と広間ではなんとも言えない空気が広がっていた─。

  • 26二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 20:36:27

    梅雨ちゃんとの
    プールエッチとか絶対いい。
    スク水だとなおいい。
    後々見れたらいいなぁ。

  • 27二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 01:55:31

    >>26

    小ネタで葉隠じゃないけど

    そういったUSJとかの水面下でみんなの前で口でしちゃう梅雨ちゃんとかは想像しましたけどw…うん、プールネタで書いてみましょうか♪…あ、公衆の面前ではないやつですが

  • 28二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 01:57:05

    拳藤&ミルコ&バーニン 搾り絞られの母乳事変編

    特別病院…っだーッ!そこには雄英高校B組の拳藤、プロヒーローのミルコ、エンデヴァーのサイドキックであるバーニンの3人が普段より少し大きくなった乳房を抱いている…そして、それをデクが3人の前に立って、口を開く─。
    デク「えっと…みなさん…お疲れ様です、改めましてデクです…あの…みなさん既に理解していると思いますが…みなさんが受けられた個性被害について解説します…ルードネスの仲間にぼ、母乳を出させる個性を持つヴィランがいまして…みなさんはその被害を受けてしまいました…媚薬の解毒とは異なり、この個性はどうやら性欲によって母乳が生成される様です…なので性欲を解消しないとその状態が解除されない様です…すみません」
    気まずい空気に耐えれず、デクは思わず謝る。
    拳藤「ちょ、緑谷は悪くないじゃん…今回もよろしく頼むよ…」
    バーニン「……エ、エッチはしなくちゃなのかよ…っ///」
    ミルコ「よし、了解した…緑谷するぞ!来い!」
    デク&拳藤&バーニン「!?」
    ミルコは他2人と違い、全く怯む事も怖気付く事もなくデクに対して、いつもより一回りは大きくなった乳を差し出す─ぽたぽたと母乳が垂れ、甘い香りがデクの鼻を刺激する。

  • 29二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 01:58:30

    デク「っ…わかりました…早速…失礼します…あむ♡」
    ミルコ「おおっ♡…いい吸い付きだ!♡…オラ!もっと出すぞ!ん♡…さっさと済ませるぞ!」
    デク「(リューキュウとシた時の事を思い出す…人によって風味が違うんだな…ミルコのは甘みの感じが強い♡…)はむ♡…んっく♡っぱ♡」
    ミルコ「いい♡…ん♡…はあ♡濡れる♡…もう少ししたら、セッ〇スするから…セッ〇スしながら吸え♡いいな!」
    ミルコミルクを飲んでいくデクの頭を撫で、ミルコはビクッと股を震わし、声高らかに次の行動を宣言する。
    拳藤「…っ…み、緑谷っ!」バーニン「いず、緑谷君!」
    デク「!?…ちょ!」
    拳藤とバーニンはデクの顔を挟む様に横から胸を差し出す。
    ミルコ「ん?…おお、お前達、我慢できなかったのか?エロいな!」
    拳藤「…ふ、2人を見てて、煽られたんですっ///…しょうがないでしょ」
    バーニン「それに…別に誰にも優先権はないはずだッ///」
    デク「(大きなおっぱいで圧迫されて、凄い贅沢♡…あ、違っ…もの凄い迫力だ…でもこれは…どうすれば……でも…)ミルコ、すみません…拳藤さん♡」
    デクは口を離し、今度は拳藤の乳房を口に含むと、ミルコの乳は片手で母乳を吹き出させ、もう片方の手でバーニンの乳房を揉みしだく。
    拳藤「ん♡…緑谷♡…エロ過ぎ♡…あっ♡…母乳出る度♡気持ちいい♡」
    ミルコ「ック♡…チッ…片手だけだともどかしいな!♡もっと強く揉め!緑谷ァ!♡」
    バーニン「でも♡…これだけでも気持ち…いいぃ♡あっ♡」
    デクは続いて、バーニンの母乳を吸い始め、バーニンはその感度に悶絶する。
    デク「(流石に3人を一気にするのは厳しい…と言うか……溺れるっ!…)」
    デクはA組またB組乱交の経験はあるも、みんながみんな…オール・フォー・オールで協力的にしている─ただ現状はデクが一方的に奉仕する側である為、デクが厳しい立場に立っているのが今の状況である。
    デク「はあ♡……あの…流石に3人同時は厳しいです…なので…」
    ミルコ「順番にか…さて」
    バーニン「……っ///」
    拳藤「…そんなの…」
    みんな、気持ちは同じである…しかし、それでも優先権は確立すべきとも理解する。

  • 30二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 01:59:56

    拳藤「私は…後で構いません…」
    1番後輩である拳藤が言い出す─。
    バーニン「私…も、後でいいっ…正直…早くしたいけど///」
    ミルコ「……よし!決まりだっ…緑谷♡女2人を待たせてるんだ!さっさとするぞ♡」
    ミルコは、2人の意を汲み、すぐ本題に入る─。
    ミルコ「はあ♡……くそ…媚薬の時よりもっ♡…いや、こっちの方が辛ェ!…見ろ、乳がパンパンだっ」
    どたぷんとミルコが乳を揺らし、デクは“反応”する。
    ミルコ「おお、よく男は大きい乳が好きって聞くが…ふっ♡…緑谷お前もか♪流石にエロいな!」
    デク「…いや…あの……はい///…(小ぶりなのも、良さはあるけど…ってそうじゃなくて…今はミルコの)っぶ!?」
    ミルコは我慢できなくなってか、デクの頭を自身の谷間に埋める。
    ミルコ「ほおら♡…大好きなデカ乳だぞ♡喜べ♡」
    デク「っー!……はあ♡……はあ♡(死ぬ!腹上死ならぬ、谷間死しかけるっ!)」
    ミルコの背中でタップし、デクは頭を離し、酸欠状態気味になって…意識を朦朧とさせる。
    ミルコ「おお、緑谷♡…いつもよりバッキバキじゃねえか♡」
    デク「はあはあ…いや、これは…はあ、興奮じゃなくて、酸欠で…はあ…生理的反応と言うか…」
    ミルコ「まあいい…それよりも、ほらしろ♡…ん♡そうだ…ほら、私が終わっても2人いるからな!♡」
    デクが視線だけズラし、2人を見やると、自ら乳房を揉み、母乳を出して…デクとミルコの交わりを羨ましそうに見つめる。
    拳藤「はあ♡…早くしたい♡…母乳♡止まらない♡」
    バーニン「緑谷君が…他の人とするの♡…見るの♡なんかヤなのに♡…でも興奮する♡…なんで♡あっ…ミルク止まんない♡」
    デク「(2人とも辛そうだ…男の僕にはわからないけど…やっぱり乳が張るってのは辛いんだな…早く解消させてあげないとっ)」
    責任感を新たに、デクはミルコの乳を強く揉みしだき、強く吸引を開始する。

  • 31二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 02:01:35

    ミルコ「おおっ♡…ふっ♡…そうだ♡…んっく♡…ホント、美味そうに飲むな……あむ♡…」
    デク「ふぇ!?…ちょ!?♡」
    ミルコはデクの手を取って、自身の乳を口元に運ぶと、自身の乳を吸い、母乳を飲む。
    ミルコ「ゴクッ…んずず…ぷは!…ちょっと甘いが…美味くもまずくもないな!」
    1度、2度吸い、飲み込み…ミルコは感想を述べる。
    デク「(相変わらず豪快な…ん♡…)あ、ミルコ♡…急に♡」
    デクが呆気にとられていると、ミルコは次にデクの股間に手を伸ばす。
    ミルコ「急じゃねえ、こっちは吸われる度、揉まれる度、股がうずうずしているんだ♡…ほら、いつもみたいに、ここ♡…ハメまくれ♡」
    デク「はい…ミルコ、寝てください…すぐ挿れます」
    ミルコ「おう、やっとだな♡」
    デクは言った通り、膣口に竿を当てたと同時にズブっと挿入を開始する。
    ミルコ「っくうぅ!…おお♡…やっぱいい♡緑谷の♡…ほら♡どうしたどうした?…セッ〇スも大事だが、乳も吸え♡…ック♡…なるほど…吸われながらすると♡…こんなクるのか♡…いい!♡」
    正常位で最初から激しく腰を降っていくデク…そしてその勢いのまま、先程同様、片乳を吸っては、もう片方をむにゅむにゅ揉みしだく。
    デク「(凄い射乳量だ…リューキュウの時は気付けなかったけど…感度が増すと、射乳量が増えるのか?…それなら)」
    デクは何度か交わった事で知っているミルコの好きなポイントを突く。
    ミルコ「んん!♡…おお♡そこ♡…う♡いい!♡ック♡…そこに乳吸われて、すぐイキそうだ♡…緑谷♡…吸え!揉め!強くぅう♡…ック♡ッソ!いい!♡…イックッ♡」
    ミルコは笑いながら、絶頂に悶える─新しく知った快楽に喜びを感じる様に…。

  • 32二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 02:04:53

    デク「(キッツ♡…ミルコもミルコで…腰で♡膣で♡子宮で♡…精液を絞り出そうとして♡…おっ♡)…ミルコ、んぷ♡…出します…イキます♡」
    ミルコ「おう♡…ふっく♡…おら♡出せ♡…すでにイカされた敗北マ〇コに追い討ちアクメ射精キメろ!♡…私もお前の射精に負けないくらい♡母乳出てやるぅ♡…ああ、また…イク…イッック!♡ああああ!♡」
    デク「んん゛!♡…っっる♡」
    母乳を口いっぱいにしながら、デクはミルコの膣奥深くでイキ果て、ミルコも派手にイキまくる。
    ミルコ「はあ♡ック♡……すげえ♡…出てる♡…しかし…まだ…こっちも、乳が出る…ん♡」
    デク「はい…はあ♡…あのまた…後でシますから…今は一旦…」
    ミルコ「おう…まずは1周目だもんな♡…おっ♡…バッキバキのが抜かれるの感じる♡…ああ、盛ってしょうがねえ♡」
    デク「お、落ち着いてください…後でしますから♡…次は」
    拳藤「緑谷…私より…」
    デクが拳藤を一瞬見やった後、バーニンに視線を移すと─。
    バーニン「はあ♡…出久ぅ♡……切ないよぉ♡…はあ♡」
    ちょこんと座り込み、自ら乳を揉み、母乳を垂れ流すバーニンの姿があった。
    デク「バ、バーニン…拳藤さん、ごめん…バーニン、早く♡こちらへ…お待たせました」
    拳藤「っ……」
    バーニン「出久♡…早く♡…吸え♡こんなに出てるんだ♡辛いんだ♡…ちゅ♡…ん♡んん♡」
    バーニンは泣き笑いの様な顔でデクに歩み寄り、熱いキスを交わし始める。
    ミルコ「…ん?…キスは別に関係ないんじゃないか…」
    股から濃い精液をボタボタ垂らしながら、ベッドを離れたミルコが水を補給しながら、拳藤に話しかける。
    拳藤「…まあ…興奮作用はあるかもしれませんから、施術に約立つかも///…」
    ミルコ「ふーん…そんなものか…サクッとヤッた方がいい気がするけどなー」
    こうして、ミルコ1周目を終え、次にバーニンの番となったのだ─。

  • 33二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 06:45:53

    保守

  • 34二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 12:21:21

    待機

  • 35二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 19:10:43

    保守

  • 36二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:03:05

    バーニンの番となり、デクはバックハグからバーニンの爆乳を持ち上げ、揉みしだく…母乳は止まる事を知らず、デクの腕に伝って、ボタボタ垂れ続ける。
    バーニン「はあ♡…ああ、出久…ちゅーして♡ん♡…ん♡あ、おっぱい…出ちゃう…母乳止まらねえ♡」
    2人がキスをする程、射乳の量が増え、ベッドに腰掛けていた─その下、床をびちゃびちゃに濡らす。
    デク「はい…もっと、いっぱい出して♡バーニン♡」
    バーニン「出久…いつもみたいに呼んでくれ♡」
    デク「っ…はい…萌さん♡」
    バーニンはまるで満たされたかの様に、微笑みキスに興じる。
    拳藤「…なんか、ホントの恋人同士みたい」
    唇を尖らせ、拳藤はボソッと独り言を呟いた─。
    デク「(…ほんと凄い出てる…なんでだろう、気持ちよくなってくれてるのが凄い伝わって…もっと出させたくなる♡)」
    バーニン「はぁ♡…出久♡…手、強くて激しくて♡…すぐイク♡…もっとギュッて♡…そう♡…1回イク♡…ああ♡イク♡…イク♡…ああ♡母乳噴き出しながらイック♡」
    ギュウッと乳頭を牛の乳を搾乳するかの様に刺激し、バーニンは咄嗟にデクの腕、頭を掴み母乳を噴き出しながら絶頂する。
    バーニン「はあ♡…これ凄い♡…ん!?♡出久♡…ちゅー♡ダメ♡」
    ダメとは言いつつ、それは真意ではなく、顔はただただ嬉しそうに微笑む─。

  • 37二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:05:16

    デク「萌さん、前失礼します…今度は口で、おっぱい吸いますね♡」
    バーニン「う、うん///…吸って♡…私の母乳いっぱいいっぱい飲め♡」
    デク「はい…早速…あーむっ♡(バーニンの母乳…温かい♡…ミルコよりもいっぱい出てる♡)」
    バーニン「はあ♡…出久…エッチ過ぎ♡…そんな吸うな♡あっ♡」
    片乳、両乳、乳房全体を吸ったり、ねぶったり…その都度、バーニンは快楽に顔を歪め─デクを“欲して”股を震わせる。
    バーニン「…はあ♡…ん♡…あそこ疼く♡…へっ!♡…ちょ、出久っ///…あっ、おっぱい吸いながら♡…下、イジられるのダメ♡…あっ♡…こんなのすぐイクッ♡…はあ♡…あ、いず…ダメ、ちゅー、今ダメ♡…んん♡」
    バーニンの制止を聞かず、デクはバーニンの口と乳と陰部を3点同時に責め、バーニンは気持ちよさそうにぐるっと目を剥く─その様子にミルコは「次、私の時もヤッてくれ」と声を掛ける。
    バーニン「はあ♡レロレロ…出久♡出久ぅ♡…イク♡…いっぱい…イカされるぅ♡…っ〜!♡イック〜ッ♡」
    母乳と潮を漏らし、快楽に仰け反って、ビクビクイキ果てる─。

  • 38二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:10:30

    デク「…萌さん…では、次…セッ〇スです…大丈夫ですか…一旦、休みま…」
    デクの腕を取って、バーニンがフルフル首を振る。
    バーニン「…やだぁ…セッ///…エッチしたい///」
    デク「(やっぱバーニン…可愛い!///)じゃ、じゃあ…あの…どうやってしましょうか?」
    ドキッとしつつ、デクはその内心を潜め、次の工程に移った─。
    バーニン「大丈夫か…出久…重くないか///…ん♡」
    デクに素股のまま覆い被さり、垂れる大きな乳房をデクが下から支える…。
    デク「全然♡…インターンでしっかり鍛えられましたから♪…ただ、萌さんの方が、辛くないですか?」
    バーニン「出久が支えてくれるから、大丈夫だ♡…ん♡…それじゃあ…挿れるぞ♡…ふー…ん♡あ♡熱い♡」
    ズブっと挿入させ、バーニンはまたその気持ちよさに顔を歪める。
    デク「(わっ…挿入と同時に、母乳がまた出てきた…早速…)あむ♡…ん♡…んっく♡…さっきより甘くて、温かい♡んっぐ♡」
    バーニン「おっ♡…これすっご♡…ごめん、すぐイク♡…ッック♡」
    デク「んっ♡…中、締まる♡…ん♡…いいでふ♡萌ふぁん♡…あん♡ちゅ♡…もっとイッて♡母乳出して♡…ぢゅ♡」
    バーニン「あっ♡ダメ♡…イッてりゅから♡…下から突くな♡バカ♡…あっ♡ダメだっ♡すぐイック♡…連続でイック♡」
    デク「んん♡(母乳が、また♡…しまっ…溺れるっ)」
    デクは苦しそうに、眉間にシワを浮かべると…思わず口を離し、両乳から噴き出た母乳が顔にぶっかけられ、頭から浴び、母乳に濡れる。
    デク「はあ♡…凄い♡…温かい♡…ん♡…え、萌さん!?」
    少しの静寂が訪れたかと思った矢先、次にバーニンが上下に杭打ちピストンを始める。
    バーニン「出久♡…イッてないだろ♡…私ばっかじゃ悔しいから♡ああ♡…イケ♡ちゅ♡レロレロ♡…うわ、母乳の味、匂い…凄っ♡こんな感じなのか♡…ん♡」
    キスハメへと展開し、一層腰の動きを強めるバーニン。

  • 39二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:10:52

    デク「(凄い♡…胸と腹に♡…バーニンのおっぱい感じて♡…興奮する♡…そして、シンプルにバーニンの腰使いが上手♡)…っぱ♡…萌さん♡…イク♡…イキます♡…出します♡萌さんの奥に出す♡」
    バーニン「おう♡来い♡…出久の♡…ドロッドロ精液♡出せ♡…おっく♡…来る♡ビクビク震えてんの伝わる♡…一緒♡一緒にイック♡」
    デク「イック♡」
    バーニンが歯を食いしばって、強い絶頂を噛み締めつつ…デクが射精する…それと同時に、乳房をぐいーっと伸ばし、母乳を絞る。
    バーニン「あ♡…また♡うっ♡…イクの止まんねえ♡…あっ♡…はあ♡…はあ♡…ヤッベ、これ…ハマりそう♡…ダメなのに…」
    デク「はあ♡…はあ♡……バーニン…ごめんなさい…次、拳藤さんの番だから…ごめんね、立てますか…」
    バーニン「……ああ…おっと…緑谷君…」
    デク「はい?…んっ///」
    バーニンはベッドから降りたと思うと、デクに軽くキスをする。
    バーニン「っぱ♡…2周目もいっぱいしような♡…」
    デク「……は、はい…///」
    デクは改めて、その妖艶なお姉さんの振る舞いにドキッとしたのであった。

  • 40二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:27:39

    メモ
    現見 媚薬ムラしヤバでマジパコり♡編
    志村 デクと精神世界で一つに編
    プッシーキャッツ 媚薬で発情期のネコタチ編
    葉隠 デクに夜這い、囁きこっそりエッチ編
    耳郎 ウチが緑谷に負けるわけないし編
    蛙吹 梅雨ちゃん、温水プールは独壇場?編
    芦戸 わァ…感度…入れ替わちゃった!!編
    八百万 創造の為、仕方なしの精飲編
    お茶子 個性被害で病みお茶子、私のデク君編
    八百万&葉隠 ウーマン・イン・ザ・マジックミラー編

  • 41二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 05:53:39

    保守

  • 42二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 06:53:02

    >>40

    おお、やはりお茶子は病んだか…

  • 43二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 12:42:49

    何故お茶子は病んでしまうのか?

  • 44二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 18:21:07

    >>42 >>43

    曇らせ見てたら、逆に病ませてみようと思いました♪

  • 45二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 22:26:12

    保守

  • 46二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 04:21:44

    待機

  • 47二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 09:43:01

    待機

  • 48二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 18:28:13

    小ネタ
    ある日のチームアップにて、デクと波動はミルコにお世話になる事となり、ヴィラン退治に奮闘…気付けばホテルにいた。
    デク「なんで!?」
    波動「わー、見て見て♪デク君…お風呂丸見え〜♡不思議ー♡」
    ミルコ「この前のセッ〇スがよくて今日もシたくなってな…ネジレもしょっちゅうしてるんだってな、今日は気分がいい…3人で楽しんで今日を締めよう♡」
    デク「………へ?は、波動先輩と…ミルコ…」
    その時、まだ発現する前の天然の危機感知がデクに身の危機を知らせる(性的の)。
    デク「すみません…流石にご勘弁をぉ!…うお!」
    逃げるデク…しかし、ミルコから逃げれるはずもなく─。
    ミルコ「そういや、緑谷も言ってたが…ネジレ、そうとうソッチ方面が強いんだってな…いっちょ、勝負しようぜ!♡」
    波動「わぁ♡…こういうので勝負って不思議♡…頑張ろうね、デク君♡」
    デク「…は、はい…」
    その時、デクの顔は…助けを求める顔をしていた。

  • 49二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 22:53:25

    保守

  • 50二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 23:33:58

    3人目、拳藤─何故か複数人の際は毎度、最後になってしまう彼女は、デクを“締めあげていた”。
    デク「あっ…拳藤さん///…締め付け凄っ♡…」
    デクの股上には、いきり勃った肉棒を拳藤が自身の乳房で挟み、上下ではなく、前後に擦る。
    拳藤「はあ♡…緑谷が…んっ♡…また…お預けするから♡…こっちもまたお仕置きの縦パイズリ♡…緑谷♡いつもよりバキバキじゃん♡ここの血管とか凄いよ♡…うっわ♡母乳で濡れた緑谷の♡エロ過ぎ♡」
    デク「母乳で滑りが増して♡…こんなのすぐ…ふおぉ♡ちょ、け、けけ拳藤さんっ!♡」
    デクが射精の兆候を見せると、拳藤が個性を使い、ほんの少し大きくした手で乳房越しにデクの肉棒を包み、締め付けを一気に強くする。
    拳藤「ほら♡イケ♡出せ♡…謝りながら、いっぱい漏らせ♡」
    デク「ごめんなさい♡…出るぅ♡…あっぐ♡更に締め付けて、絞られるぅ♡」
    デクはいつになく情けない顔と声でイキ果て、拳藤の谷間にどっぷりと射精をキメる。
    拳藤「緑谷♡これヤバいって♡…ほら、今日1番濃いぞ♡」
    拳藤が谷間を広げると、粘っこいスライムの様な精液を見せつける─そして、同時にミルコとバーニンの視線に気付くと、ニヤリとイタズラに微笑む。
    ミルコ「いいな!生意気だ!」
    バーニン「…っ…なんかムカつく…緑谷君に///」
    デク「(なんか…2人の目が厳しくなった気がする…)」
    拳藤「ね、緑谷…ほら♡…精液拭き取ったら…授乳手コキってのしてあげる♡」

  • 51二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 23:34:22

    拳藤「わっ…緑谷♡…がっつき過ぎ♡…ん♡…どう?美味しい?♡…って、凄い吸ってる♡んん♡」
    デクが位置に着くと、早速…拳藤の乳房をねぶり始めるデク…片乳を口で吸い、もう片乳は指が沈む程、鷲掴みして拳藤は下唇を軽く噛む。
    デク「(拳藤さんの甘くて、乳首の口触りが気持ちいい♡…つい、もっとしゃぶりたくなる♡)」
    拳藤「緑谷♡…はあ♡…気づいてる?♡よね…ほら、またフル勃起♡…じゃあ、手でシュッシュ扱くよ♡」
    デク「ん♡…ぬぶぶ♡(拳藤さん…手の動き♡凄い…ただ上下するんじゃなく、緩急つけて…速度変えたり、強弱も変えて…僕の弱いとこ♡…容赦なく責めてくる♡)」
    デクは冷静に拳藤の手コキを脳内で分析しつつ、同時に母乳をチューチュー吸い出す。
    拳藤「あっ♡緑谷♡…ダメ♡そんな吸い方♡…ック♡…手コキ激しくすると緑谷の口と♡手に♡…おっぱい絞られるぅ♡」
    デク「んっぷ♡…拳藤ふぁん…僕♡」
    拳藤「わかってる♡…わかってるでしょ♡…私も♡…緑谷♡出せ♡…私と一緒にイこ♡…ほら♡イケ♡イクから♡…はあ♡…イク♡イクイク♡…ンック♡」
    拳藤は普段とは想像つかない程、いやらしいメスのイキ顔を晒し、デクも同時に勢いよく射精し、拳藤と自身の腹部にべっとりとした精液を吐き出した。
    デク「はあ♡…凄い気持ちよかったです♡…拳藤さん♡」
    拳藤「あはは、緑谷♪…私も多分、変な顔してたけど…緑谷の今の顔、すっごいトロンとしてる♡…そんなの見せられたら、もっと犯〇たくなる♡」

  • 52二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 23:39:49

    デク「それじゃあ挿れるよ…拳藤さん♡」
    拳藤「うん…緑谷のでいっぱい気持ちよくさせて♡…あっ♡キた♡いつもより熱くて硬い♡あっ♡ダメ♡…おっぱい同時に♡」
    正常位で挿入し、デクは腰を振りながら、拳藤の乳を揉み、母乳を噴乳させる。
    デク「あ♡拳藤さん♡中の締まりが凄い…気持ちいい?」
    拳藤「そんなの♡…わかってるくせに」
    デク「ご、ごめん…でも、自分の感覚が絶対じゃないから…拳藤さんに、1番に気持ちよくなってもらいたいから♡」
    拳藤「緑谷…本当、律儀だな♡…そういうとこが好きだ♡」
    デク「ふぇ!?///」
    拳藤「あはは♪緑谷さ、本当…こんなエッチな事してるのに…そういうとこ、ヘタレだよね♡」
    デク「うっ…ごめんなさい」
    拳藤「ん♡いいよ♡そういうとこも可愛く思えてきたから♡…緑谷さ♡その様子じゃ、気付いて…ないか♡あっ♡」
    デク「な、なに?」
    拳藤「緑谷ってさ、褒めたり責められたりするとお返しとばかりに、腰振り強くしてる♡…凄いエッチだな♡」
    デク「え、そ、そうかな?(完全に無意識…)」
    拳藤「やっぱ、無自覚だったんだ♡…B組で気付いてるんだから♡…A組のみんなも気付いて♡んっ♡…って、緑谷の膨らんだ♡出すんだ♡…でも、流石に♡さっきみたいな濃厚なの出されたら、本当にデキちゃう♡…緑谷の赤ちゃん孕んじゃう♡リアルな母乳出ちゃう♡」
    拳藤は口でそう言いつつ、表情は余裕を持っている。
    デク「け、拳藤さん…そんな事、言わないで♡(薬あるけど…でも、今回は外でっ!?)ちょ、拳藤さん!?…腰ぃ♡」
    デクの腕を取って、乳房を強く締めあげ、腰は足を絡ませ、膣奥で精液を漏らさせる。
    拳藤「出せ♡…緑谷っ♡…うっぐ♡キッタ♡」
    デク「イク♡…うっ♡ああ♡」
    拳藤「緑谷♡緑谷ぁっ♡…すっごいコレ♡…ん♡…わかるだろ♡…はあ♡…ちゅ♡…あーあ♡これ本当に孕んじゃう♡」
    デク「…あの、拳藤さん…冗談は程々にね…(なんか快楽と複雑な感情で…内心ぐっちゃぐちゃだ…)」
    拳藤「ごめんごめん…でも、本当に…いつかはって…思ってみちゃったり♡」
    デク「え?…ごめん、拳藤さん…なんて言ったの?よく聞こえなくて…」
    拳藤「…あ…えっとこのまま、2周目ねって言ったの♡…ほら、連続で♡」
    ミルコ「交代だ!…緑谷♡次は私だ!」
    バーニン「待て!私だって!」
    デク「ちょ、みんな!?…あっ♡そこ掴まないでぇ♡」

  • 53二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 23:40:15

    その後、何度も何度も絡み合い…。
    デク「ん♡…はあ♡…はあ♡…これ、エロ過ぎ…ちゅっぶ♡」
    バーニン「出久♡…もっと、ちゅー♡…ん♡」
    デクはバーニンと濃厚なキスを交わし、乳房を揉む、いくらかサイズが戻った様に見えるも、まだ母乳は漏れ出ていた─そして。
    ミルコ「しかし♡…これで終わりか…私としてはもっとシてたいが…セッ〇スよりはやっぱヴィラン退治だからな♡これが終わったら、すぐ次の現場に向かわねえと♡」
    拳藤「緑谷、ほら♡本当に最後♡…さっきみたいに連続で5連射じゃないから♡…安心してイこ♡」
    デクの股では拳藤とミルコが互いに乳房でWパイズリでデクの竿を挟みこんでいた。
    デク「はあ♡…あっ♡…ダメ♡…萌さん♡…助けて♡」
    バーニン「っ///…だ、大丈夫だ♡…出久♡…ほら、出せ♡…イけ♡ちゅ♡」
    デク「おっぶ♡…んん♡」
    デ軽く白目を剥きながら、腰を突き上げ、勢いよく射精すると拳藤とミルコに精液をぶちまけるデク…同時に2人も母乳を噴き出して絶頂に至る。
    ミルコ「おお♡…ん♡ふふ♡…やっぱいいな♡イカされるのも、イカせるのも♡セッ〇スとはまた違う快感だ♡」
    バーニン「ちゅっぷ♡…はあ♡…出久♡…イク時
    可愛かったぞ♡」
    拳藤「緑谷♡…最後にめっちゃドロドロの精液♡…気持ちよかった?」
    デク「は、はい♡…みなさん、お疲れ様でしたぁ…はあ♡…あっ♡…」
    こうして、1人の男と3人の女性による母乳事変は幕を閉じたのだった。

    拳藤&ミルコ&バーニン 搾り絞られの母乳事変編 おしまい

  • 54二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 06:36:14

    エロい

  • 55二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 11:36:09

    保守

  • 56二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 17:34:18

    小ネタ
    とあるヴィランによって、媚薬ヴィランによる施術のそれにまつわる記憶を一切なくしてしまったデク─そんな中、“日曜日”が来た。
    デク「みんな、ありがとう♪…本当ならみんな予定があるのに…僕の記憶を戻すのに、協力してくれて」
    お茶子「えっと///…き、気にせんで、ええよ♪…デク君」
    耳郎「…話によると、なくしてしまった記憶にまつわる事を再経験する事で元に戻るって事でよかったっけ?」
    八百万「ええ♡…最初は戸惑ってしまうでしょうが…何回かすれば思い出されるかと」
    芦戸「“1発”で思い出せるかな〜?」
    葉隠「“1周”掛かるかもね♪」
    デク「(みんな、僕なんかの為に力を貸してくれて…本当に優しいな〜…と言うか、僕…日曜日に麗日さん達女子と何をしてたんだろ…)」
    蛙吹「緑谷ちゃん…大丈夫?…何やら難しい顔してるけど」
    デク「え…いや、ちょっとした疑問で…深い意味はないよ…あ、改めてよろしくね、あす…梅雨ちゃん」
    蛙吹「ケロ…あの、緑谷ちゃん……最初は辛いでしょうけど…必ず思い出すと思うから…頑張りましょうね♡」
    デク「?…う、うん…(なんだろ…蛙吹さん…凄く色っぽい///…な、何を考えてるんだ僕は!?…僕はただ、記憶を思い出さないと!みんなが頑張ってくれてるんだから!!)」
    と、1人息巻くデク…そしてみんなの頑張りによって、いっぱい“思い出す”事になったデクであった─。

  • 57二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 21:59:40

    良いなー
    初(?)体験がクラスメイトとの6Pなんて

  • 58二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 23:23:33

    >>57

    おまけ

    始まる瞬間─。

    デク「ままっま待って!///…みみみ、みんな!なななな!なんで裸に!ダメだよ!こんな事…それに僕初めてでっ!!ちょ脱がさないでっ///」

    中間。

    デク「うっぐ♡ダメ♡…なんで何発も出してるのに♡萎えないん…あっ♡また…イックぅぅ♡」

    終わりがけ─。

    デク「み、みんな、あの!だいぶ前から思い出したから!♡…ック♡もう大丈っぶぅ♡…あっ♡また…出る♡…ダメ♡うっぐ♡」


    と言う、ハッピーエンドでした♪…うん、多分ハッピーエンド

  • 59二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 03:01:21

    ハッピーエンドですね

  • 60二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 06:24:47

    報告
    ケミィ編、明日か明後日になりそうです。
    よろしくお願いいたします。

  • 61二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 12:47:46

    待機してます

  • 62二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 19:02:43

    保守

  • 63二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 22:46:51

    保守

  • 64二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 04:32:47

    保守

  • 65二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 08:17:35

    保守

  • 66二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 14:31:13

    保守

  • 67二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 20:33:15

    保守

  • 68二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 01:34:06

    報告
    改めて、今日(土曜)の夜くらいにはあげれますかね
    地味に、あのケミィの口調を再現したいとこだわった結果
    相当難しい事になって四苦八苦w

  • 69二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 07:52:19

    小ネタ
    ある時の乱交を終えたデクとA組女子、大きな風呂場での一幕。
    デク「じゃ…じゃあ……僕は出るよ…」
    蛙吹「あら…もっとゆっくりしていってもいいのよ」
    デク「だ、大丈夫///…それじゃ(前みたいに、風呂場でも始まりそうで怖いとは言えない…)」
    デクはそそくさ風呂場を出ていった─。
    耳郎「…ふう…改めてだけどさ…」
    湯船に浸かっていた耳郎が何の気なしに話を始める…他の女子達はどうしたと小首を傾げる。
    耳郎「緑谷の良さってみんなどう感じてる?」
    八百万「それは、緑谷さんのお人柄としてですか?それともヒーローとしての評価ですか?」
    耳郎「違うって…その…そっちの方っ///」
    八百万「あ……失礼しました///」
    先程まで身体を重ねていた訳で、耳郎は直接的な表現を避け、八百万も他の女子達も察する。
    八百万「そ、そうですね…まず、殿方としてスペックは申し分ありませんし、何より丁寧ですわね♡」
    SMプレイが多い八百万は、それを差し引いた評価を述べる。
    蛙吹「そうね…シている時に細かなとこに気付いてくれるし、凄く尽くしているわね♡」
    耳郎「だよね…逆に、なんかウチらの事知り尽くしてる感あって、恥ずいけど///」
    芦戸「あとやっぱ、普通に上手いよね♡って比較対象いないけど♪」
    葉隠「うんうん♡あれだけおっきいと、痛いだけって聞いた事あるけど…緑谷君、上手だから全然そんな事ないもんね♡逆に自分から挿れると痛いよね…」
    八百万「わ、私は激しくして貰って、痛気持ちいいくらいが丁度いいのですが♡」
    耳郎「緑谷、そこもすぐ判断してできるし、人によって変えるのが偉いよね」
    お茶子「………」
    と緑谷寸評をみんなが淡々としてる中、お茶子は1人…こくこく頷いたり、みんながベタ惚れな感じにドキマギし、スンと感情がなくなるのを繰り返していた。

  • 70二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:28:52

    感情のジェットコースターしてない?

  • 71二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 18:18:43

    >>70

    ピロートークと言うか風呂トークでこんな感じですから

    みんなとシている時のお茶子もいい顔してそうですね♪

  • 72二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 00:52:57

    保守

  • 73二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 01:45:20

    現見 媚薬ムラしヤバでマジパコり♡編

    またしても特別病院である!!そこにデクが患者の元へ向かう姿があった。
    デク「…ルードネス…まさか士傑の方にまで被害をもたらすとは…(ミッドナイト先生や塚内さんの話だと…多方面で事件を発生させる事で自分の居場所の特定をさせない為だとか…)」
    そうこうしている間に、部屋の前に到着する─。
    デク「(現見先輩…仮免試験試験の時はトガヒミコが変身していて…当人と会うのは初めてだな…※メッセージではやり取りした事あるけど…)」
    ※チームアップミッション6巻にてやり取りした事があるのである!!
    デク「(うう、他校の女子で先輩…少し気負ってしまうけど…いつも通り施術するだけ…大丈夫…)失礼します…雄英高校、緑谷出久です!…あれ?」
    ドアをノックし、返答を待つも、応答がない。
    デク「(トイレ…もしくはシャワーかな…)失礼します…現見先輩?」
    ドアをゆっくり開け、デクは顔だけ侵入させ、中を覗く─すると。
    現見「はあ♡…ヤッバ♡…マジ濡れる♡…ああ♡うわ、今の良さげ♡マジ渇望♡ん♡」
    現見は1人…部屋に設置されているモニターに参考資料としてあった映像作品を流し、その前で自慰行為に耽る。
    デク「失礼しましたー」
    ドアをゆっくり閉めるデク…そして目頭を押さえる。
    デク「(こういう感じか…いや…臆するな緑谷出久…活かすんだ…あ、そういう意味じゃなくて///…この状況を活かして、迅速に施術を終えるんだ…)…現見先輩、雄英高校、緑谷出久です……失礼しま…」
    デクは顔を叩いて気合いを入れ直し、再度ノックし、ドアノブに触れようとしたとこ…ノブが遠ざかり、内側から開かれる。
    現見「はあ♡…ごめーん、緑谷♡ムラ過ぎて、オナ夢中でマジ無感知♡…改めて、今日はよろぴー♡…もうあそこ濡れ濡れでエッチマジ渇望♡…さ、入って入って♡」
    艶めかしく、髪をかけあげながら、現見はデクの腕を引いて、中へ迎える。
    デク「わっ!…は、はい…今日はよろしくお願いしますっ」
    現見「ちょ、固いっ♡…もっと気軽に♡…それでいっぱいパコろーね♡」
    デク「それはそれで軽過ぎでは?」
    こうして2人の施術は始まったのである!!

  • 74二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 01:45:38

    現見「緑谷、ほら脱いで脱いで♡わあ♡…顔は可愛い系なのに身体ムキでマジギャップ♡…フェロモンも♡雄っ気パないね♡」
    デク「(先輩、積極的と言うか…我慢できてない感じ…)はっ///…あの、う、現見先輩!?どこ触って///」
    普段から士傑高校は異性交遊が禁じられており、それが現見の欲求不満を燻らせて─そして今、媚薬の発情効果が更に性欲を滾らせる…そして、現見はデクの身体を抱き寄せ弄る。
    現見「ケミィでオケオケ♡…どこって緑谷の肉ぼー♡…って、これマジ?…すっご♡ガチ熱で♡鬼魔羅♡」
    すんなりと、パンツの中に手を入れ、直にデクの竿を扱く。
    デク「んん♡…(前向きなのはありがたいけど…ケミィ先輩にペースを取られると、施術が長引いてしまうかもしれない…)あっく♡」
    ズルズルと、いつの間にか服を脱がされ、完全に陰部をさらけ出されてしまうデク、現見は更に興奮した様子で手コキを強める。
    現見「ヤバ♡…これ、手ぇ止ま♡…ノマにコスちゃし♡(※)…私の中、こうやって♡…イメだで(※2)マジ高揚♡…はあ♡…緑谷、キス良さげ?」
    ※ノーマル(普通)に擦っちゃうし ※2イメージだけで
    デク「はい♡…僕は大丈夫です///」
    現見「あっ、緑谷じと見厳禁〜♡…はい♡…するよ♡」
    デク「はい♡…ん♡…(や、柔け〜♡…優しいと言うか…慣れてない感が強い…)」
    現見「ん♡…ヤッバ♡…緑谷とのキスマジ感慨無量 〜♡…もう1♡ん♡…はむ♡」
    もう1回と言いつつ、何度も繰り返し、くっついては離れを何度も行う…次第に手を繋ぎ、身体を抱き寄せ、舌も絡み…腰が震え、下腹部を疼かせる。
    デク「っぱ♡…あの、ケミィ先輩…そろそろ♡本番行為に入ろうかと…よろしいですか?」
    現見「はあ♡…はあ♡…うん♡いっぱいパコしよ♡」
    潤んだ瞳でデクを見つめ…現見はニコッと微笑んだ。

  • 75二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 01:47:10

    デク「えっと…施術はなるべく先輩のご要望に応えるとご説明しましたが…こちらでよろしかったでしょうか?」
    避妊具を装着しながら、デクは体制を整える現見に問いかける。
    現見「はぁーい♡…私はいつでもオケオケ♡…緑谷のイケチンいっぱいハメハメでぇ♡」
    現見は上半身は床に肘を着いて低く構え、その反面脚をピンとつま先立たせ、腰はグイッと上に突き出すと言う…ある界隈で流行ったゲームのモーションである『ジャックオーポーズ』で現見はデクからの挿入に備える。
    デク「(ケミィ先輩、どっからこんなの知ったの?…腰の反り…凄い♡…こんな体位で///)」
    デクは若干戸惑いながらも、腰に手を置く…互いの陰部を合わし、挿入の準備を整える…。
    現見「ん♡…緑谷♡……手で触れるより、マジあっつい♡…おマ〇コ、ヤケ(※)する♡ヤバ♡」※火傷
    デク「(大丈夫…体位が特殊なだけで…それ以外はいつも通り…よし)それでは…挿れますよ♡……ん♡…キッツ♡」
    現見「いたっ!……あっ♡…緑谷ちょ、デカ過ぎ♡それにカリ♡…はあん♡…あ、でも♡そこ♡…ああ♡…緑谷♡上手♡…あ、私のウィク秒見で、即セされて(※)…すぐイキそう♡」
    ※ウィーク(弱点)秒速で見つけられて、即時責められて
    デク「(感度は申し分ないな…しかも…先輩、すぐ締め付けてくる…経験なしとは思えないほど、上手♡…と言うか、緩そうに見えて、意外としっかりしている…流石は士傑高校の人だ!)」
    デクは他者へのリスペクトが高いせいか、変な誤解が生まれてしまっているがそれはそれとして施術に励んでいく。

  • 76二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 01:48:03

    現見「んっふ♡…今の腰♡グリンって♡そうっ…するの、しきゅキュン感じる♡…おっ♡緑谷♡新しいウィク♡…突かれて、はあん♡…イク♡…んん♡ヤバ♡潮出ちゃう♡」
    現見が身体を震わすと、ピュッと潮を吹く。
    デク「ん♡また締まる♡…はあ♡…気持ちよかったですか?ケミィ先輩?」
    現見「うん♡モチのオケオケでマジ絶頂♡…でも、まだ本イキって感じじゃなさげ♡…緑谷もイケてないし♡…もっと激ガチなの希望系♡」
    デク「はい…あの、それじゃあ次は正常位で刺激を広げてするのでよろしいでしょうか?」
    現見「マジ?♡それオケオケ♡…股オプ(※)マジ待機だから…即ハメして♡」
    ※オープン(開いて)
    デク「はい、ありがとうございます…では、次シます♡」
    そうして体位を変え、また抽挿を開始する。
    現見「ああ♡…緑谷ヤッバ♡…体位変わっただけで、感じるとこマジ相違♡…何より、腰振りエチエチ♡…堕とされる腰ピス(※)♡…あ、胸♡揉むのも上手♡マジ練達♡」
    ※ピストン
    デク「はあ♡…(ケミィ先輩、全体的に感触がいい♡…そして感度も♡……このまま、先輩を絶頂させ、施術を終えなくては…)」
    細かかつ、強くなり過ぎない様に加減し、ポルチオやGスポットを擦るデク、それに現見はベッドシーツを強く握りしめ、足をピンと伸ばし快感によがる。
    現見「それダメ♡…上も下も♡両方責めでマジ果てるしっ♡」
    快感に鼻水を垂らし、顔を歪め、歯を食いしばる。
    デク「僕もイキます♡…先輩、イッて♡イッて♡イック♡」
    現見「んん♡…イクイク♡ゴム越し膣なしゃせー(※)でイクイク♡あ、キタ♡…おっ♡」
    ※腟内射精
    デク「先っぽ…締め付けが凄くなった♡(と言うか、先輩のが腟内全体で絞ろうとシてくる♡)」
    デクも出しながらも、絞られる様に射精をキメ、ゴムを抜いて、精液を現見の腹部に垂らす。
    現見「ん♡…ちょ♡…緑谷、これ出し過ぎ?♡…いっぱい出してくれたには嬉しいけど♡…はあ♡…これで施術、終わり気?」
    デク「そうですね…媚薬の解毒は終了ですが…でも、希望があれば///…続きとかも…はい♡」
    現見「やったー♡…じゃあ、第2ラウえんち(※)でオケオケ?♡」
    ※第2ラウンド延長
    デク「はい…よろしくお願いします///」
    こうして2人は施術を完了させ、次に性欲を解消させる性行為へ溺れるのであった。

    現見 媚薬ムラしヤバでマジパコり♡編 おしまい

  • 77二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 07:55:54

    保守

  • 78二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 08:33:00

    >>75

    参考

    ジャックオーポーズ


    これを具体的に説明するのむずかったんで

    もうハッキリ、ジャックオーポーズと明記させて貰いました

  • 79二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 13:37:22

    >>78

    このポーズお尻も揺らしてたような?

  • 80二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 19:39:13

    メモ
    志村 デクと精神世界で一つに編
    プッシーキャッツ 媚薬で発情期のネコタチ編
    葉隠 デクに夜這い、囁きこっそりエッチ編
    耳郎 ウチが緑谷に負けるわけないし編
    蛙吹 梅雨ちゃん、温水プールは独壇場?編
    芦戸 わァ…感度…入れ替わちゃった!!編
    八百万 創造の為、仕方なしの精飲編
    お茶子 個性被害で病みお茶子、私のデク君編
    八百万&葉隠 ウーマン・イン・ザ・マジックミラー編
    トガヒミコ 毒抜けの乙女ヒミコちゃん編

    進み良ければ、このまま深夜には志村奈々編あげれそうです。
    よろしくお願いいたします。

  • 81二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 22:05:39

    期待

  • 82二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 00:29:40

    志村 デクと精神世界で一つに編

    デク「………(なんだこの感じ…凄く心地がいい…ここはどこだ…)」
    デクは独り…白の世界に眠っていた、服は着ておらず、全裸である…まだ意識がハッキリしないまま…微睡みから目覚めた時の様に上体を起こし辺りを見渡す…そして頭を抱える。
    デク「…僕は確か……あ、ルードネスだ…ルードネスがまた…確か…雄英で野外で1人…訓練していて…それで」
    そして、デクは記憶を辿る。
    デク「スマーッシュ!……ふう…どうしても、加減に集中し続けて、結局隙が大きくなる…それとOFAを加減しつつ、黒鞭…そして、今特に注力すべきは…浮遊!…やる事は沢山だ…うひょー」
    と身体を一通り動かした後、ノートを書いていくデク…その背後にルードネスが既に佇んでいた。
    デク「っ!?(いつの間に!?…しまっ!!)」
    技を構えるよりも早く、デクに媚薬が降り注ぎ、デクは震えながら地に伏す。
    ルードネス「やっほ〜♡…ヒーロー君、精が出るね〜♡」
    デク「はあ♡……あっぐ♡…何の用だ!?……また誰かにぃ゛!」
    カタカタとエアフォースを構えるデク─それに怯える事なくルードネスは両頬を押さえる。
    ルードネス「こーわっ♪…あ、そうそう……今日の用はね…君に会いに来たの…正確には君の中?」
    デク「っ?…何を…言って…おっぐ♡」
    ルードネス「…君さ……何かあるよね…内側と言ったらいいのか…何か“いる”と思うのよね…君じゃない誰かさん…」
    デク「!?(僕の中に居る継承者に気付いたのか!?…そんな!まさか!……ど、どうすれば…ん♡……意識が…クソ!…オールマイト!!)」
    ゾッとして、デクはそうして意識を失った─。

  • 83二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 00:32:12

    デク「そうだ!…しかし…ここは…」
    与一「9代目!」
    デク「初代!?…(って事は、ここは…あの時と同じ…夢の中か…でも前と違って…身体がハッキリ形成されている)」
    与一「…大丈夫かい?…初めてだよ…こんな事…幸いにも、兄さんは影響していないと思う…いや、そう感じるんだ…」
    デク「そ、そうですか…」
    僅かながらに安堵するデク…しかし、与一の表情は険しい。
    与一「しかし……そうだとしても…この揺らぎの隙間に干渉してくるなんてね…」
    デク「…ルードネスは一体…何が狙いで…」
    与一「そこでだ…9代目…落ち着いて、聞いてくれるかい?」
    デク「?……はい、なんでしょうか」
    与一「この空間は、彼女が限定的に創り出した精神世界だと考えられる…そして…彼女は僕達を…いや正確には7代目を意識を呼び起こさせ…っ!?」
    ルードネスの声『あなたも邪魔っ…』
    その時、深い赤色の影の様な大きな手が与一の全身を包んだ。
    デク「なっ!」
    与一「僕なら大丈夫…これは彼女が志村君以外の継承者を除外している様でね……彼女を、7代目…志村君を頼んだよ…9代目…」
    デク「初代!(7代目に何かあったのか?)」
    霧が晴れる様に与一の姿が消える…そして、影が人の形になって一方を指さす。
    デク「?…あれは…7代目…志村さん!」
    デクはその先に、胸を抑え、地に伏して息を荒らげる志村奈々の姿があった─デクはすぐ駆け寄る。
    志村「来るな!い、出久君!…わた♡…私に♡……近付いたらダメだ♡……はあ♡」
    デク「!?…これは……媚薬の効果?…なんで!?」
    志村の実体はない…しかし、今…目の前で苦しんでいる志村がいる事は紛れもない事実である。
    デク「(考えられるのは僕を通じて、OFAの遺伝子レベルで繋がってる継承者に影響を及ぼしたのか…それとも別のヴィランの個性…または…って違うだろ!…まず解毒が優先だ!)7代目…大丈夫ですか?…あの、今から施術をっ」
    志村「こらっ…近付くなと言っただろ♡って君、裸じゃないか///…ん♡あ、触っちゃダメだ♡はあ♡」
    デク「でも…目の前で苦しんでいる7代目を放っては置けませんっ」
    志村の肩を抱いて、上体を起こす…志村は出久の胸に凭れる。
    志村「君って子は///…わかった…すまないが、施術を頼む…16の子供にこんな事を要求するなんて…私はダメだな」
    デク「そんな事ないです…悪いのはルードネスですから」

  • 84二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 00:33:32

    志村「ああ……それじゃあ、出久君…こんなゴツいおばさん相手で悪いけど…よろしく頼むよ♡」
    デク「そ、そんな…7代目は…十分お若くて、お、お綺麗です///」
    志村「ハハッ…君は口が上手いな…お世辞だとしても嬉しいよ♡……って、出久君…あの、それ///」
    デク「す、すみません///…既に反応してしまいました///…」
    志村「…いや、いいんだ…私なんかで…大きくしてくれて嬉しいよ♡……それじゃあ、よろしく頼むよ…」
    志村がヒーロースーツを脱ぐと、まるで空気に溶ける様に服が消えていった。
    志村「それにしても…その…悪く言うつもりではないけど…経産婦でもある私にそこまで興奮するなんて…出久君はなんだかんだクレイジーだな♡」
    デク「か、返す言葉がないです///…」
    志村「ごめんごめん…いや、多感な時期の男の子なわけだから♡…大丈夫理解はしてる♡…どうかな……改めて…私の裸体はって聞くまでもないか♡」
    2人は向かい合う中、デクのイチモツは先程からビンビンに上を向いている状態である。
    デク「あのすみません…いやらしい人間で///」
    志村「いやいや、大丈夫……ただ、あの…恋愛は当人の自由だから、私がとやかく言う事じゃないけど、言わせてくれ…なるべく同年代の女の子とね…いい関係を築きなさい♡…変な嗜好に目覚めない様にね♡」
    デク「…はい(すみません…志村さん…もしかしたら既に手遅れかもしれません///…)」
    志村「さて…それじゃあ、出久君…触ってくれるかな♡」
    デク「はい…失礼します…うわ♡」
    デクはわなわなしつつ、手をゆっくり乳房に宛てがい、指を沈みこませる。
    志村「ん♡…おっぱいは好きかい?♡」
    デク「は、はい…(凄い感触♡…柔らかいのは勿論…しっかりハリもあって…筋肉の具合もよくて…ついつい揉みこんでしまう)」
    志村「はあ♡…あっ…夢中に♡揉んで…エッチだな♡…ん♡……わ、出久君?はうっ///」
    デク「あむ♡…ん♡ぺろ♡」
    デクは揉みしだきつつ、口での愛撫を行い、乳頭を舐めて舌で転がす。
    志村「その舐め方♡…凄い♡…赤ちゃんとは違う♡…ん♡昔シた時の事、思い出してしまう♡」
    志村はなるべくデクに聞こえない様に声を漏らす─そのイケナイ行為の背徳感と今は亡き夫への罪悪感に志村は蟠りを抱くも、デクの刺激による快感に上書きされる。

  • 85二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 00:35:00

    デク「7代目…喘ぎ声可愛いです♡」
    志村「んっ♡こら…大人をからかうな♡…あっ……そ、それと…今は…今だけは奈々で…いいよ♡」
    デク「はい…奈々さん♡……あの次は……下、失礼します♡」
    志村「えっ///…ちょ♡…こんな体勢で♡…あっ…ダメ♡」
    デクはしゃがみこむと志村を立たせたままクンニを開始する。
    デク「すみません…ちゅ♡…早々に終わらせますから♡」
    志村「いや…そういう事じゃ…あっ♡…出久君♡…舌使い♡…凄い♡…はあ♡こんなの初めて♡…ベロベロ舐められて…っく♡あ♡」
    デクは陰部を舌で舐め、中へ侵入させると…志村の片脚を持ち上げ、志村は体勢が崩れそうになりデクの頭に手を置く。
    志村「はあ♡…あっ♡…出久君、ちょっと待って♡…はあ♡…中に舌ぁ♡…ダメ♡イカされる♡…あぁ♡…旦那以外でイッてしまう♡…くっ、はしたないアクメキメてしまう♡…イック♡ああ♡」
    デク「ん♡……レロ♡ちゅむ♡もっとイッてください♡」
    志村「い、出久君!?♡…ダメ♡…そこクリ♡あっ、刺激されて、ああ♡…イク♡連続でイクーっ♡」
    ガクンと震え潮吹きすると、肩を上下させ…呼吸をする志村。
    志村「はあ♡…出久君♡…はあ♡…はあ♡……こんなのダメだ♡…私、君の虜になってしまうよ♡全く…とんだエロガキだな、君は♡…はあ♡」
    デク「あっ///…すみません…つい熱が入ってしまい…」
    志村「いいよ、わかってる…施術の為だ…それじゃあ、次は…ね♡」
    デク「はい…本番…させて貰います♡」
    口の周りを愛液でテカらせながら、真剣な顔で志村を見上げる。

  • 86二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 00:36:36

    志村「まさか…こんな精神体の存在になって…こんな事をするなんて…想像もできなかったな…それも夫以外の男の子となんて…っ///」
    正常位でスタンバイし、デクは恥丘の上に竿を乗せて、挿入待機に入る。
    志村「はあ♡…出久君…凄いな♡…随分、“鍛えた”と言うか…鍛えられたと言うべきか…」
    志村が言うのは、デクの身体全体ではなく…そそり勃つ一部分を指摘しての事。
    デク「ええ…恥ずかしながら、沢山…経験してしました///…」
    志村「ああ…それじゃあ、私にも経験させてくれ♡…君の培ってきた…性技を♡」
    デク「はい♡…奈々さん…失礼します♡…ん♡…」
    グリッとグチュっと亀頭を侵入させ…ずぷぷ膣奥深く、腰を沈める。
    デク「(胸の時もそうだけど…凄い…しっかりとした感触♡…しかも…熱くて…奥の方、締め付け強い♡)はっふぅ♡」
    思わぬ快感に、下唇を噛むデク…それを見て感じて、志村は切なそうに微笑む。
    志村「そんなに気持ちよかったか♡…もしかして、すぐ出ちゃいそうか?♡ん♡…凄い震えているね♡」
    デク「すみません…下手すれば、果てそうです♡」
    志村「いいよ♡…私も気持ちいい♡…それに出久君にも気持ちよくなって貰いたい♡…あ♡…我慢できなそうだね…いいよ♡…腰動かして♡…うん♡あっ♡…はっ♡凄い♡…夫のじゃ、届かないとこ♡突かれてる♡」
    デク「っ!///…あの奈々さん…そういった事はあまり言わないでください♡…あっ♡」
    志村「そう言って…出久君の大きくなったよ♡…私の事、堕とそうとしている動きをしているよ♡…あっ♡」
    デク「そんなっ…事…(悔しいかな、絶対ないって言えないと言うか…自分でも、寝取りって訳じゃないけど…最善を尽くせって思いが結局…それに繋がってしまう♡…)」
    志村「冗談だ♡わかってるよ♡…出久君の思いは♡…はあ♡…こんな事♡…すぐ終わらせよう♡…はあ♡…ん♡」

  • 87二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 00:37:08

    デク「はい、ありがとうございます」
    腰を大きく振り続け、水音が大きくなって強まる。
    志村「にしても♡…これ凄い♡…出久君ので奥突かれて♡ごめん…ちょっとイク♡…あっ♡イック♡……はあ♡…はあ♡…凄い…本気で堕ちそう♡」
    志村の顔は、いつもの凛とした表情ではなく…か弱いメスの顔になり、その顔はデクの劣情を煽るには十分であった。
    デク「奈々さん…ちゅ♡…綺麗です♡」
    志村「ん♡……出久君♡こんな♡恋人みたいな♡…ダメ♡またすぐイキ果てる♡…はあ♡…ちゅ♡…出久君♡震えて♡イクんだね♡…出すんだね♡…キて♡…私の奥で果ててくれ♡…イク♡…また出されてイックーッ!!♡」
    思わず脚をピンと伸ばし、絶頂する─そして、デクは膣奥に精液を注ぎ込む。
    デク「奈々さん♡…イク♡…おおっく♡…中に♡いっぱい出ます♡」
    志村「か、感じるよ♡…出久君の♡濃くて熱くて♡…ドロドロの精液…はあ♡…はあ♡…ははは…じゃいや、はしたなくイキ散らかしてしまった♡…出久君♡…ありがとう♡お疲れ様…」
    デク「奈々…さん…治って…よかったです♡…」
    デクは微笑むと志村の胸に埋もれて寝入ってしまった─。
    志村「おや♡ふふふ…ありがとう♡…助かったよ♡…出久君♡」
    志村そう言い、デクの頭を優しく撫でるのであった。

  • 88二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 00:37:48

    「…ク君……デク君……デク君!?よかった…目ぇ覚めたね♪」
    デク「(誰かの声…あ、麗日さん…ここは)」
    デクが目を覚ますと─辺りには顔を覗き込むお茶子とミッドナイトがいた。
    デク「麗日さん…ここは」
    お茶子「雄英のあの…いつも利用してる部屋やよ…デク君、1時間くらい前に…ルードネスに襲われて…さっきまで全然起きんくて…」
    ミッドナイト「運良く、すぐ…麗日さんが発見してくれて…大事にはならなかったわね…ルードネスの狙いが何かはわからなかったけれど…とりあえず、今日は安静にしてなさい」
    デク「はい…すみません…麗日さんもありがとう」
    お茶子「ええよええよ♡…それと…デク君…身体は、大丈夫?///」
    デク「へ?…ん…そう言われてみると…なんか…えっ゛!?」
    デクは身体の違和感に気付き、下半身を見ると…。
    ヒーローは小水を漏らした様にびしょびしょに濡れている…しかし、その水気は小水ではなく─。
    ミッドナイト「緑谷君が寝ている間…何度か絶頂してね…まあ、ルードネスが仕掛けた事だと思うのだけれど…」
    デク「む、夢精って事ですか///……」
    お茶子「でね…デク君…身体、動かすん辛かったら、言うてね♡…私が綺麗にするから///」
    デク「う、うん…それじゃあ…お願いしよっかな///」
    ミッドナイト「あら♡…それじゃあ、私は戻るわ♡…何かあったらすぐ報告してね♡…じゃ、失礼するわ♪」
    と、2人を残して、ミッドナイトはクールに去り…今回の事件は一旦幕を閉じる事となった─。

    志村 デクと精神世界で一つに編 おしまい

  • 89二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 08:05:19

    保守

  • 90二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 12:46:09

    保守

  • 91二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 15:32:55

    報告
    プッシーキャッツ編、今日の夜から書いていって…
    1キャラごとに書いていきますかね
    よろしくお願いいたします。

  • 92二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 20:55:46

    待ってます

  • 93二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 00:07:53

    あ、紛らわしい書き方してしまいましたが
    書いてくと言っても、投稿はまた別です
    誤解されてましたら、ごめんなさい…
    あと息抜きに小ネタ書きます。

    小ネタ
    個性訓練の授業の前、準備体操をするA組女子…お茶子は遠くの方でデクと話している。
    耳郎「あのさあ…もしかして…じゃなくてもさ…最近、麗日の視線が怖いんだけど…ウチの気のせいじゃないよね」
    芦戸&葉隠「だね」
    八百万「それも…なんと言ったらよろしいのでしょうか…緑谷さんとの、濃厚な交わりになると…殺意めいたものを感じますわね」
    蛙吹「そうね…でも…お茶子ちゃんも自覚はあるみたいなの…だから、私達からは何も言わない方がいいかも知れないわ」
    耳郎「いつの日だったか…しまっとくって言ってた気がするけど…ダダ漏れだよね…」
    葉隠「でもさ…少し思うのは、緑谷君が自分以外と気持ちよさそうにしてるとさ…少しだけだけどね…なんか嫌な感じしない?」
    女子一同「……っ…」
    みんな口にはせずとも、こくりと頷いたっぽい様な動きをする。
    耳郎「あ、あの…ウチが言い出しといてだけど…ごめん…忘れて///」
    葉隠「なんか…ごめんね///」
    八百万「へ、変に意識し出すと…なかなか払拭は厳しいですわね…」
    お茶子「…あの、みんなどうかしたん?」
    芦戸「ううん、なんでもないよー///」
    蛙吹「ええ、大丈夫よ、お茶子ちゃん…気にしないで…みんなしまっておくから///」
    お茶子「?」

  • 94二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 05:36:05

    保守

  • 95二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 11:05:36

    小ネタ ※若干エグ目な内容かも?
    A組女子もB組女子もデクとのセフレ関係になってから、多感な時期に加え、性的好奇心が高まり、様々な情報、性癖を知っていく女子達…これはそんなある日の事。
    耳郎「…ないわ…リョナ…これはないわ……こんなの痛いだけだし…ウチは絶対嫌っ…うわっ、これもエグっ…やってる事完全ヴィランじゃん///」
    それはA組学生寮の広間にて、女子達は電子端末でディープな世界を見つめていた─。
    芦戸「あ、これヤオモモがしてたって言うか、されてたヤツだ♡…緑谷、よくこんな結び方サッとやってたよねー♪」
    八百万「菱縛りですわね♡…ええ、私としては亀甲縛りよりもよかったですわ♡……それにしても…この、しょ、食ザーと言うのは…流石にこういった食品に対する冒涜的な行為は…でも…ちょっと興味惹かれてたりなんて//」
    蛙吹「ケロ///…こんな汚い事、緑谷ちゃんに頼まれても私できないわ///」
    葉隠「うわー♡凄いこれ…1人の女の人に男の人が凄い群がってるよ〜///」
    お茶子「…は?……寝取られ…ってなんなんっ…この人、ビデオレターって…なにしてんのっ…」
    とみんな、様々な反応を見せていたのだった…。

  • 96二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 17:26:37

    >>95

    おちゃこちゃんのはそれはそうとしか言えないよな

  • 97二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 18:04:59

    >>95

    最後が不穏…

    出久は無事でいられるか?

  • 98二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 18:42:09

    >>97

    デクとは無関係の情報収集女子メンバーの話なんでね

    …そ、そんなビデオレター送るとか…トガちゃんか

    無意識の発目とかくらいでしょうから…だ、大丈夫でしょう

    と言うか、対お茶子ってよりは、対A組に送られるビデオレターって方がいい感じがしますね…そっからA組女子による上書きエッチでハッピーエンドで♪

  • 99二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 22:57:14

    保守

  • 100二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 06:13:15

    保守

  • 101二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 10:16:41

    保守

  • 102二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 13:33:55

    ⭐️

  • 103二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 19:34:35

    保守

  • 104二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 22:30:56

    保守

  • 105二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 04:55:43

    報告
    今…始まり書いてますが、投稿は今日の深夜を予定しています。
    よろしくお願いいたします。

  • 106二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 05:41:16

    待機

  • 107二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 12:13:25

    ほしゆ

  • 108二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 18:37:16

    保守

  • 109二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 23:12:26

    保守⭐️

  • 110二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 01:22:18

    プッシーキャッツ 媚薬で発情期のネコタチ編

    毎度毎度の特別病院!にて…デクは資料を見つつ、口元を押さえる。
    デク「…まさか…※ワイプシも被害を受けてしまったとは…」
    ※ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ
    デク「しかも…4人全員…(話によると、オフの日を狙ってルードネスが媚薬を振りかけて即逃走…そして、今…この病院に…と)」
    デクは患者の部屋の前にたどり着き、ノックする。
    デク「ピクシーボブ、失礼します…緑谷です」
    ピクシーボブ「ああ、入って入って〜♪」
    と、軽い雰囲気でピクシーボブは促す。
    デク「(か、軽いな…発情にも耐性や個人差があるけど…または…媚薬も一度に大人数は効果が薄まるのか…いやそれだと不可解な点も…)失礼します…ピクシーボ…っ!?」
    デクは脳内でルードネスの個性を分析しつつ、入室する─と同時に、扉付近にいたピクシーボブに後ろから押し倒される。
    ピクシーボブ「久しぶり♪…イレイザーのとこの…緑谷君だよね♡知らなかったよ…君がいろんな女の人とエッチな関係になってたなんてね♡…私なんて、長い事ご無沙汰なのに…♡」
    ニヤリと笑い、ピクシーボブは舌なめずりをする…その妖艶さにデクは興奮よりも恐怖心に震える。
    デク「ピクシーボブ!?…ビックリした…どうしました?あの…別に襲われずとも、施術致しますよ♪」
    ピクシーボブ「うん…わかってるわ♡…でもね、折角するんならしたい様にしたいじゃない♡…って事で、君みたいな、いたいけな子の服を剥ぎ取って、ひーひー泣かそうと思ったのよ♡ほら、善は急げよ!早く脱ぎなさい♡」
    デク「ええ!?…ちょ、ちょちょっちょ!///…ま、まま待ってください///…(違った…めちゃくちゃ発情してる!…しかし…そうか…みんながみんな、淑女で大人しいとは限らない…ミルコも…激しかったし…にしても、ピクシーボブがこんな感じだったとは思わなかった…まあ、ある意味…ワイルドワイルドだけど)」
    服を1枚1枚、ガバッと剥ぎ取られながら、デクは頭に中で冷静に状況をまとめる。

  • 111二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 01:23:17

    ピクシーボブ「ほお♡…林間合宿の時よりも鍛えられてるわね♡…それに♡この大きいの♡」
    デクに身体をぺたぺた触り、既に軽く勃ち始めるイチモツをピシッと指で弾いたり、つんつんと刺激し始めるピクシーボブ。
    デク「あう…ピクシーボブ、あまりつんつんしないでください♡」
    ピクシーボブ「嫌よ♡…こうしてるだけで興奮するわ♡……はあ♡…ヤバい♡…合法的に若い男とセッ〇スするとか、凄い興奮する♡…緑谷君♡ほら、私のココ濡らして♡…緑谷君のおっきなのドチャクソハメても大丈夫な様に♡」
    デクは内心、下品だと感じている…しかし、同時にそんな事を今からすると言う興奮と高揚にデクは思わず前のめりになった。
    ピクシーボブ「ん♡…ちょっと、あん♡…君、見た目に反してヤリ慣れてるわね♡…んっ♡…あ、そこ♡…もっと♡」
    ベッドに腰掛けるピクシーボブの股の前に、舌と指を使って膣口を解すデク─。
    デク「(感度は問題なし…感度が良過ぎる訳でも悪い訳でもない…ただ、問題をあげるとするなら…やっぱり)」
    ピクシーボブ「さあて、どうしよっかな…バックもいいけど…最初は、騎乗位かしら♡…チングリ返しってのもありかしら♡」
    デク「(ミッドナイトやミルコと同じ目をしてる…しょ、正直…あの二人に比べれば、ピクシーボブだったら…多分…酷い事にはならなそうだから…ここは身を任してみるか…うん)」
    デクは今までの経験上、そう判断し…5分経過した程…すぐ後悔する事となった。

  • 112二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 01:23:43

    デク「ん♡…ピクシーボブ♡…あの♡…ちょ♡激しい♡」
    ピクシーボブ「辛い?♡けど…ほら♡緑谷君の♡…ビクビクして、もっとしてって♡震えてる♡…ん♡…ほおら♡もっと♡」
    騎乗位でデクが襲われる…しかし、騎乗位と言っても、それはスパイダー騎乗位と言われる体位であった─腰を上下に振りながら、指先でデクの乳首を摘み、デクは歯を食いしばって、その快感に悶える。
    デク「(年下の僕が言うのも失礼だけど…凄い上手♡…腰の使い方、強弱、責め…全てが上手♡…僕がイカせなくちゃダメなのに…僕の方が一方的にイカされる♡)」
    ピクシーボブ「ん〜♡…緑谷君…イッちゃいそうだね♡…でも、私も施術を忘れてる訳じゃないから♡…じゃ、ちょっと休憩〜」
    デク「はあ♡…あ、ありがとうございます…(よかった…ピクシーボブ…言ってもプロヒーロー…発情状態でも良識は残っ…)んぶ!?」
    デクの安堵もつかの間、再度腰を激しく動かすピクシーボブ。
    ピクシーボブ「はい、休憩終わり♡…あ♡…寸止めした分、ちょっと大きい♡…けど、あーあ♡またすぐ出ちゃいそう♡」
    デク「ピ、ピクシーボブ♡…待ってくだ♡…僕すぐ♡」
    ピクシーボブ「ねこねこねこ♡…いいよ♡我慢できずに、お姉さんに漏らしちゃえ♡イけ♡出せ♡」
    デク「あっ…イック…出る♡出ます♡」
    デクは一方的に絶頂し、ピクシーボブにゴム越し射精を促された。
    ピクシーボブ「ん♡…凄いビクビクしてる♡…わあ♡…見て見て♡…緑谷君の♡…めっちゃ出たね♡これって若い男の子だからとかじゃなくて、君が凄いのよね♡…だから、ヴィランに目を付けられたのかしら?♡」
    舌をピロっと出して、イタズラに笑むピクシーボブ。
    デク「そそ、そういう訳ではないかと…結果論的なモノで…はい」
    ピクシーボブ「ふーん…ま、そういう事にしときますか…じゃあ、はい…コンドーム装着し直して♡…次は緑谷君からして貰うわね♡」
    2回戦への楽しみを隠しもせず、ピクシーボブはデクの耳元で囁く。

  • 113二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 01:27:38

    今度は絶頂させる為、デクはバックの体位でピクシーボブの腰を掴み、激しいピストンを展開させる。
    ピクシーボブ「はあ♡…凄い♡これ…高校生の男の子がしていい腰使いじゃない♡…これじゃあ、すぐイッちゃいそう♡」
    デクの腰使いによがるピクシーボブであるが…その嬌声には、まだ大人の余裕を伺いさせ、同時に「もっと激しくして♡」と言わんばかりに…チラッとデクを見る。
    デク「(自惚れていた…僕も結構できる人間になったと思ってたけど…やはり、性行為と言っても奥が深い…しみじみ感じる…しょ、正直…慣れる事も、上達する事も…ダメと言うか、不謹慎だとは思うけど…でも、施術をする立場になったからには…最善を尽くさなければ!)…ピ、ピクシーボブ…ちゅ♡」
    意を決し、デクはピクシーボブのうなじや耳元をキスして、刺激する…そして、手も…胸元や胴回りを揉んだり撫でて、多角的に刺激する。
    ピクシーボブ「はあ♡…緑谷君♡…そこ♡…うん♡いい…そうね♡…セッ〇スも…ただパンパン突いてればいいって訳じゃないからね♡…いいよ♡上手上手♡…ん♡ああ、ヤバ♡…おマ〇コの弱いとこ♡見つかっちゃった♡」
    ようやくピクシーボブの余裕な表情が崩れ、その快楽に身を委ねだし、デクはそこを焦らずに…ゆとりを持って、責める。
    デク「ピクシーボブ…イキそうですか♡…ここ弱いんですね♡」
    ピクシーボブ「そう♡…はあ♡…ダメ♡…そこばっか♡責められると♡…イッちゃう♡…一回り下の男の子にイカされる♡」
    デク「イッてください♡…僕もイキます♡…うっく♡」
    デクは射精ギリギリまで腰を振り続け、絶頂直前にピクシーボブの乳房を鷲掴む─。
    ピクシーボブ「あっぎぃ♡イック♡…ん♡おっぱいとおマ〇コで同時責められてイク♡イクイク♡…イック〜ッ♡」
    ピクシーボブは卑猥なイキ顔を晒し、またもやデクのゴム越し射精を受け…そして、すぐ抜かれたソレを肌に塗布する。

  • 114二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 01:31:32

    デク「はあ♡…はあ♡…ピクシーボブ…これで施術完了です…お疲れ様でした♡…」
    ピクシーボブ「ふー…ふー♡…そう♡……本当は、もっとシたいけど♡…他の子も待ってるのよね……うん♡…緑谷君…じゃあ、あとの子もよろしくね♡」
    デク「はい…はあ♡…それではすぐ行ってきます…ん…失礼します」
    デクは汗ばんだ身体に無理やり服を着て、次の施術に向かった─。
    ピクシーボブ「……ん♡…ああ…まだ興奮収まんない♡…ちょっと、“済ませて”いこうかな…ん♡…やっぱ、無理やりでももう1回シとけばよかったかな♡」
    と、ピクシーボブは部屋で1人…笑って、自慰を始めたのだった─。

  • 115二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 07:10:41

    ⭐️

  • 116二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 11:28:27

    待機

  • 117二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 18:41:35

    待機

  • 118二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 00:27:06

    小ネタ
    デク「あの、ここ来る前にも言ったけど…やっぱり…みんな、と、当分は控える事にしない?…別に嫌な訳じゃないけど///…ほら……僕、今こんな状態だし…」
    恒例となっている乱交の休日、その日デクは女子達に訴えかける─小さくなってしまった身体で…。
    デク「(ヴィランの個性被害にあって…数日間はこの身体になってしまって…流石にみんな、控えるかと思ったけど)」
    お茶子「ふー♡…だ、大丈夫やよ♡デク君♡…ふー♡しっかり優しくするから♡」
    八百万「決して、痛い事も苦しい事もしませんわ♡」
    耳郎「ほら、さっさと服脱いじゃおうね♡」
    とみんな、デクをいつもとは違った熱がこもった目で見つめる─デクは思わず目に涙を浮かべる。
    葉隠「カメラ、準備オッケーだよ♡」
    蛙吹「ケロ……でも、本当にこんな小さな緑谷ちゃんとするなんて♡…すっごくドキドキしちゃうわ♡」
    芦戸「いつもと違って、控えめサイズだけどガチガチだ〜♡」
    デク「(なんか、みんな…いつもとは違う興奮してる!?)」
    といつもにも増して、こってり絞られたデク君であった。

  • 119二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 07:35:09

    ⭐️⭐️

  • 120二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 07:41:56

    小ネタ
    ある日の乱交にて…その日はA組はお茶子、八百万、耳郎B組からは拳藤、取蔭も加わって、少し変わったプレイに興じていた。
    デク「はあ♡…ん♡」
    デクは1人、女子達に見られながら、自慰行為を行う。
    耳郎「ほら♡…緑谷…みんなに見られながら、イけ♡出しちゃえ♡…みっともないとこ見られながら出せ♡」
    デク「んっ♡…出るっ♡…あっ……はあ♡…はあ♡」
    耳郎がデクの耳元で囁き、デクの劣情を煽り、間接的にイカせる…そう、女子達が行っていたのは囁きだけで、デクをイカせるプレイであった。
    取蔭「おお♡出たね♡しかも、さっきの私の時よりも多い♡」
    拳藤「やっぱ、言葉責めはもちろんだけど…普段の関係性も影響するんだろうな」
    八百万「それで言うと、私は…よろしくなかったですわね…」
    耳郎「ヤオモモは、丁寧口調なのと、なんだかんだヤオモモ自身が興奮しちゃって…煽り方がいまいちだったかな…」
    取蔭「それと変にSMが過ぎると言うか…もっと、緩い感じで言った方が、緑谷も感じてたよ」
    デク「っ///…(僕のマゾ属性をしっかり分析されていて、正直恥ずかしい〜///)」
    拳藤「私も…やっぱ普段の付き合いか…あまりいい反応じゃなかったな」
    耳郎「それで言うと…やっぱ麗日は凄いね♡」
    お茶子「え?私!?///」
    取蔭「そうそう…あんな甘やかしで…変に煽る訳でもなく、緑谷をイカせてさ…やっぱ凄い相性バツグンじゃん♡」
    拳藤「羨む事じゃないかもしれないけど…でも、普通に凄いと思うな♡」
    八百万「ぜひ、その技をご教授頂きたいですわ♡」
    お茶子「ちょ、そんな言わんといて…別に普通に、しとっただけやから///」
    と、お茶子は恥ずかしそうに手をバタバタ振る。
    デク「(…そう言えば…僕、麗日さんの囁きにも…弱いな…)」
    デクもデクで、自身のお茶子耐性のなさを改めて痛感したのだった─。

  • 121二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 12:31:36

    おっと保守だ。

  • 122二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 17:42:55

    デクと女子との絡みは心の癒し

  • 123二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:13:44

    次の患者である…ラグドールの部屋の前に着くデク。
    デク「…次はラグドールか…(林間合宿の時も、学生寮に来た時も、ただ明るい感じだったけど……性的な事になるとわからないな…ふう…適宜応対する事に変わりはないけど…)」
    デクは一呼吸置いて、ノックする。
    デク「ラグドール……緑谷出久です…入ってもよろしいでしょうか?」
    ラグドール「うん、いいよ…どうぞにゃーん♡」
    デク「(やっぱ軽い…って油断しちゃいけない…さっきのピクシーボブみたいに…内心、凄く盛っているかも知れない)…はい、失礼します…本日はよろしくおね…」
    デクは入室して固まった…と言うのは、ラグドールがボンテージのミニスカポリスの様な格好で身を包み、いつものヒーローポーズをとっていたからである。
    ラグドール「猫の手、手助け…されにやって来た!…ワイルド・ワイルドプッシーキャッツかっこブラックラグドール♡」
    デク「………えっと…ラグドール…そ、その格好は?///」
    ラグドールは黒い猫耳、いつものヒーローメイク…そして、美しい腕とおみ足が見える衣装に思わずデクは視線を逸らす─ちなみに、しっかり黒のしっぽも衣装に付けられている。
    ラグドール「ブラックラグドールにゃ♡…正直、プライベートのアチキじゃ…照れちゃって…集中できないから///…て事で今、ここに…ブラックラグドールの誕生にゃ♡」
    デク「(少し時間が掛かるけど…理解はできた…)で、では…ブラック…ラグドール?…施術に入っていく訳ですが…どうされますか?…なにかシたい事があれば、可能な限り対応致します…」
    ラグドール「ん〜…そうだにゃん…正直、着替えに気を取られて、本題の事は忘れてたと言うか……あまり考えない様にしていたにゃん///……あっ、そうにゃ♡」
    衣装にしっぽに触れてもじもじするラグドール…しかし、なにかハッと閃いたのか、ニコッと笑う。

  • 124二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:16:46

    デク「…はあ♡…ん♡」
    ラグドール「アハハ♡…どう?♡気持ちいいにゃん?♡」
    デク「は、はい♡…(まさかの…拘束プレイとは…しかも、SMってよりは、ただラグドールがイタズラする感じのライトなもの♡…だけど…責めが上手い♡)」
    デクは座りに近い膝立ち状態で目隠しをされ、手を前に手錠を掛けられている中、ラグドールがデクの首元…胸、腰を指でフェザータッチでなぞり、イタズラに笑う。
    ラグドール「緑谷君…感じてるね♡…さっきからビクンビクン♡…取れたてのお魚みたい♡…ふー♡」
    耳に優しく息を吹きかけ…デクは一際大きく震える。
    デク「んんっ///…はあ♡…(ラグドールが興奮してるなら、いいけど……でもやっぱり…恥ずかしい///…って思ってても…反応してしまう自分が情けない///)」
    ラグドール「おお♡…おっきくなってるにゃん♡…脱がしちゃうよ〜♡……それ♡…うわあ、ブルンって出てきた♡すご♡…んっ」
    デクは目隠しで見えない故、ラグドールの期待する様な声、唾を飲み込む音がコンスタントに聞こえ、更に興奮を助長させる。
    デク「(…見えないけど…僕、凄い勃起してる事がわかる…そして、ラグドールの息が少し荒くなって…更に興奮する…♡)…あっ♡…ラ、ラグドール?♡急に握らないで♡」
    “ブラックラグドール”の呼称を忘れ、ラグドールは不意に手コキを始める─あまり慣れていないせいか、ぎこちない上下運動を繰り返す…が。
    デク「(慣れてない感じが…もどかしくて…逆に感じる♡)」
    ラグドール「アハ♡…チン〇ン、またビクビクしてる♡…どう気持ちいい?♡」
    デク「はい…もちろんです♡はあ♡…ん♡…(ヤバい…目隠し効果か…いつもより感じる♡)」
    ラグドール「にゃ♡……先っちょから♡…トロトロしたのが…出てる♡」
    デク「はあ♡…ラグドール♡…ごめんなさい…僕♡…イキます♡…射精します♡」
    ラグドール「うん♡…いいよ♡…見せて見せて♡…緑谷君のイクとこ♡…はあ♡…あっ、チン〇ン更に大きくなって♡…わっ!♡すご♡…びゅーって♡出て♡…うわあ…手、精子でベトベトにゃ♡…すんすん…わぁクッサ♡…でも、ん♡エッチな気持ちになる♡」
    デク「はあ♡…はあ♡…あの…ラグドール…それじゃあ…本番行為開始しますか?♡」
    ラグドール「うん♡する♡…シよ♡」

  • 125二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:18:36

    デク「それじゃあ…すみません…目隠しと手錠を…っ!?ちょ、ラグドール!?」
    ラグドール「えっと…コンドームって…こうやって装着…お、できたにゃ♡」
    デクが本格的な施術に移ろうとすると、ラグドールがデクの竿にコンドームを装着する。
    デク「あのラグドール?…目隠しと手錠」
    ラグドール「だいじょぶにゃん♡…施術はしっかり受けるから♡…緑谷君、はい…立って…で、ベッドに♡…はい寝て」
    デク「えっ…は、はい…」
    デクは仕方なしにラグドールの言う通りに補助を受けつつ、ベッドに仰向けで寝かされる…そして、デクの腹部に手を置いて、膣口を宛てがう─。
    デク「…へ?…もしかして、このまま?…あっ♡ちょっ、待っ」
    ラグドール「ん♡ダ〜メ♡待たない…シよ♡…アチキ、もう我慢できないから♡」
    デクは知る由もない…今、挿入に胸を踊らし笑う…メス猫の淫らな顔を─。
    ラグドール「挿れるよ♡挿れちゃうよ♡…はあ…あっ♡…熱い♡……先っちょだけでも凄い♡…奥…ミチミチ入ってくる♡」
    ラグドールは、その場の空気によってか自然と具合を実況してしまう。
    デク「(目隠しで見えない分…感度が♡…ラグドールの喘ぎ声が♡…強く感じる♡…そして、ラグドールが口にする状態が、目にするよりより鮮明に脳裏に浮かぶ…でも…これ…)はあ♡…あっ…ラグドール♡…大丈夫ですか?…き、気持ちいいですか?♡」
    ラグドール「モチロン♡…うん♡緑谷君の気持ちいい♡…でも…ちょっと大き過ぎて♡…少し痛いかも…」
    デク「(やっぱりだ…ちょっと、濡らし足りなかったか…このままだと、深い絶頂は厳しいか…しかし、だからと言って…今の僕は目隠しで手錠されてるし…刺激を与えるのは難しいか…いや、このままだとラグドールが苦しいだけだ…やるしかない!)ラグドール…あの、胸…失礼します♡」
    デクはまずラグドールの腹部から手探りで胸元に到達し、衣装越しに揉みしだく。
    ラグドール「にゃあ♡…緑谷君♡…ん♡おっぱい好き?♡…アハハ♡あっ♡…揉み方ぁ、エッチ過ぎ♡…あっ…」
    デク「(よし、感じてる…けど…服越しだから、若干感度悪いか……でもこれは準備だ…そして“次も”)…次、下…失礼します」
    デクはまた、すーっと腹部…腰、そして、繋がってる陰部に到達する。

  • 126二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:21:12

    ラグドール「アハハ…凄い♡…緑谷君、上手♡あっ♡ダメ♡…それ♡気持ちいい♡…あ、軽くイっちゃう♡…あっ、はあ♡…もーう♡」
    ビクッと震え、ラグドールはだらしなく舌を垂らす…。
    デク「んぶ!♡…ん♡…ラグドォう?♡んぱ♡…」
    ラグドールは身体をデクの方に覆い被さる様に倒れると、ベロチューを始める。
    ラグドール「ちゅ♡…べー♡…ん♡ちゅ♡っちゅ♡……はあ♡一歩的に、気持ちよくされちゃって悔しいから♡仕返し♡…にゃ♡…あっ…緑谷君、気持ちいい?♡」
    デク「は、はい…ラグドールも気持ちよくなってください…いっぱい、いっぱいイッて♡」
    ラグドール「んんっ!♡…凄っ♡急に腰激しく♡…アチキが上なのに♡…下からドチュドチュ♡突かれて♡イッちゃう♡…イク♡…はあ♡…ちゅー♡イク♡…イック♡…にゃあぁあ♡」
    デク「出るっ♡…イック!♡」
    そうして2人は絶頂に至る…余程、気持ちよかったのか…痙攣かの様にビクビク、ぷるぷる震える─そして、デクは見えなくても、ゴムを外して、体液をラグドールに塗布する。
    デク「はあ♡…はあ♡…あの、ラグドール…それではこれで…施術完了致しました…だ、大丈夫ですか?…ん♡」
    ラグドールは焦点の合わない目でただキスを貪る。
    ラグドール「はあ♡…ん♡んー♡…気持ちよかったね♡緑谷君♡」
    デク「…は、はい///…で、あの…手錠、解錠よろしいですか?」
    ラグドール「うーん………にゃ」
    デク「にゃ?」
    ラグドールはぷくーと頬を膨らませ、何かに葛藤したであろうか…結果、デクの手錠を解錠し、目隠しを外す。
    デク「…ん…眩しっ……あ、ラグドール…改めて…お疲れ様でした……えっと、どうかしました?」
    ラグドール「……ううん、なんでもない♪…じゃあ、次も頑張れ〜!」
    ラグドールは何か言おうか迷うも、それをグッと飲み込み、ペカーと笑ってデクの背中を軽くパシパシ叩いた。
    デク「はい…よいしょ…で、では行ってきます!」
    ラグドール「…うん……頑張れにゃ♡…」
    デクが急ぎ服を着て去っていく背中を見ながら、ラグドールは静かに呟いたのだった─。

  • 127二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 02:18:48

    ⭐️⭐️⭐️

  • 128二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 03:36:40

    小ネタ
    芦戸「んー♡…美味しい〜♡ありがとー砂藤♪これ超美味しいよ〜」
    ある日の連休日にA組女子は寮の広間で、砂藤が作ったデザードを堪能していた。
    砂藤「おう、喜んで貰えて何よりだ…それと、この前テレビでやってたスイーツも試しに作ってみたんだ…後で味見頼む…ちょっと待っててくれ」
    芦戸「おーう、ドンと来ーい♪」
    耳郎「……なんかさ…最近食べる事増えたけどさ…体重…そこまで重くなってない?ウチの気のせい?」
    蛙吹「そう言えば…みんな、いつだったかしら…ダイエットに※無我夢中だったわね」
    ※ヒロアカチームアップミッション3巻でダイエットエピソードあります。
    芦戸「やっぱ、アレだね…私達も…日に日に成長、プルスウルトラしてるんだよ☆」
    お茶子「あと、個性訓練やインターンで頑張っとるのもあるかも知れんね♪」
    八百万「寧ろ、私に至っては、間食が増えましたわ」
    葉隠「……うーん…なにか見落としてると言うか…忘れてると言うか…それも気のせいかな」

    一方、訓練場でのデク─。
    デク「はあ…はあ…まだまだぁ…」
    オールマイト「(最近…緑谷少年が私に似て、やつれてきている気がする…オーバーワークか?…ったく、カッコイイけど頑張りが過ぎるぜ!少年♪)」
    と回り回って、オールマイトが密かに感動した1日があった…。

  • 129二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 10:06:16

    小ネタ
    バーニン初施術後にて─。
    デク「バーニン…つかぬ事をお聞きしますけど…バーニンの恋人の定義ってなんですか」
    バーニン「な、なんだよ急に///…変な事聞くなバカ///」
    デク「いえ…ちょっと気になって」
    バーニン「ハァ?…べ、別にいいけどよ…恋人っつったら…アレだろ…手ぇ繋いだり、ハグしたり…あと、お祭りとかでわたあめを半分こするヤツだろ///…」
    デク「なるほど…(そうか…遊園地で手を繋いでクレープ半分こ以外にもそういうのもあるか…)」

  • 130二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 15:20:09

    待機

  • 131二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 19:22:44

    報告
    マンダレイは明日の夜くらいにして
    虎は、ほんとオマケ程度の演出にします。
    よろしくお願いいたします。

  • 132二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 21:42:00

    保守

  • 133二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:38:17

    小ネタ
    デクと八百万の交わりの日─デクはスマホの横持ちで何かの映像を見ている中、プレイは始まっていた。
    デク「はあ♡…あの…八百万さん…ん♡…これ…僕は気持ちいいけど…八百万さんはいいの?」
    八百万「んっぷ♡…ええ♡…緑谷さんには、他の方との口淫をされている映像を見ながら、私が実際に、お口でさせて貰う…何故か、凄いゾクゾクしますの♡」
    そう、デクのスマホには他のA組女子のフ〇ラ動画を見ながら、八百万にして貰うトリッキーなプレイをしていた。
    デク「(今更ながらだけど…八百万さん、大丈夫かな?…将来、普通の性行為で満足できるのかな?…あ、他の女子もそうか…)」
    多くの過激プレイを経験したデクは、しゃぶられながら内心、関係を持った女子達の将来を心配していたのであった─。

  • 134二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 05:26:20

    ⭐️

  • 135二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 14:05:39

    保守

  • 136二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 20:07:27

    待機

  • 137二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 23:10:19

    保守

  • 138二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 23:29:50

    3人目、マンダレイに部屋に入室したデク─ピクシーボブ、ラグドールとは打って変わって、平常心を保っているマンダレイはデクと話し合っていた。
    マンダレイ「そう…2人は無事、終わったんだね…残ったのは、私と※柔か…」※虎の本名
    デク「はい…そうですね……それで、改めて施術の説明ですが……施術にあたって…個性被害の患者さんが迅速に性的絶頂できる様に、その人の希望の行為を僕が可能な限り対応させて頂くのが定石となってまして…マンダレイは、何かご希望とかありますか?」
    マンダレイ「そう…だね…緑谷君が来るまでに、色々見させて貰ったけど…正直、わからないってのが率直な気持ちかな///…」
    マンダレイは話しながら、スルスルと服を脱いでいく…。
    デク「っ!?///(…で、でっけーっ///)」
    デクは下着姿になったマンダレイの豊満な乳房に思わず視線が釘付けになってしまう。
    マンダレイ「っ///…緑谷君///…凄い見てるね♡おっぱい好き?♡」
    デク「き、嫌いな男がいますでしょうか?///」
    マンダレイ「それもそっか……そうだ♡…それじゃあ…緑谷君…まずは私のおっぱい…揉んでくれる?♡」
    ゆさゆさ揺らしながら、デクに近付くと胸を突き出し…むぎゅうっとデクの胸に押し当てる。
    デク「は、はは、はいっ///……ごくっ」
    デクはマンダレイの笑みと感じる柔らかさに顔を紅潮させ、生唾を飲み込む。

  • 139二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 23:30:53

    デク「それでは失礼しますっ!///」
    2人はベッドで座って向き合い、デクが…手をワナワナしながら、マンダレイの胸の前に手を構える。
    マンダレイ「そんな、組み手じゃないんだから♪…うん…どうぞ♡…ん♡…あ♡…緑谷君、上手♡…これは、相当女慣れしてるわね」
    デク「っ///…す、すみません…」
    マンダレイ「あー、違うの…ごめんね♪冗談だから、もっと揉んで♡…ほら♡」
    とマンダレイはデクの手と自身の手を重ね、上下左右にデクの手を動かす。
    デク「(凄い…揉み心地がいい♡…ハリもあって、なんか…ずっと触っていたいって思ってしまう♡)」
    マンダレイ「(あ♡…緑谷君♡ほんと上手♡)」
    デク「ふぇっ!?…マンダレイ?(今、頭に…声が……まさか、テレパスで直接?)」
    マンダレイ「どう?…テレパスで喘いじゃう方が興奮する?♡」
    デク「えっと…初めての事で…正直、戸惑ってます///…でも、興奮…してます♡」
    マンダレイ「そっか♡…それじゃあ、もっと気持ちよくて、もっとエッチな心の声…漏らさせて♡」
    デク「っは、はい♡…では…」
    マンダレイ「(はあ♡…いい♡…緑谷君、必死な顔可愛い♡)」
    デク「っ!///…(なんだろ、この感じ…改めて、集中すると…直に聞くのとも囁きとも違って…より深い音が伝わる感じだ)」
    デクは性行為においてのテレパスの新感覚に戸惑いつつも、手の動きは止めない。
    マンダレイ「(あっ♡あん♡…あ、乳首♡ダメ♡…はあ♡…私、ダメ♡…おっぱい揉まれて、軽くイッちゃう♡…)」
    デク「はい、イッてください♡…マンダレイっ♡」
    マンダレイ「あっ(あっ♡…イック♡)」
    脳内に響く嬌声に、デクは思わず力が入り、ギュッとマンダレイの乳房を締める─それにマンダレイは、胸を張る様にグイッと仰け反って絶頂する。
    デク「マンダレイ…次は…下の方を、い、陰部を///…触っていきます///…」
    マンダレイ「はあ♡…うん♡…いいよ♡」

  • 140二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 23:32:53

    デク「んぷ♡…はあ…マンダレイ…ちゅ♡…濡れてきましたね…」
    マンダレイ「(うん♡…緑谷君にキスされながら、手〇ンされて♡…すっごく感じる♡…これ、エロ過ぎ♡…媚薬関係なく、緑谷君の事、欲しくなる♡)」
    マンダレイはM字開脚で股を開き、デクに弄られ…そして同時にキス責めで愛液を漏らし、キスで塞がれた口の代わりにテレパスで会話する。
    デク「ぷは……そうですね♡…中に指入れるとキュッキュッて締め付けてきます♡」
    マンダレイ「っ///…だって♡…切なくて♡…早くシたくなっちゃうの♡…んぷ♡(あっ♡…だからこのキス♡…ダメェ♡…頭、おかしくなる♡…さっきもこのキスでイッちゃったのに♡)」
    デクのキスと手の動きが激しさを増し、マンダレイは思わずデクの腕に触れるも…それは気持ちよ過ぎるから止めて欲しいともう少しでイクと両方の思いが混じった動きであった。
    デク「(マンダレイ…どちらかと言うと感度が高い方でスムーズにやれる…うん♡…ここ、弱点ですよね♡)」
    マンダレイ「あっ、ック♡ダメ♡…おっ♡…イック♡またイク♡んん゛♡(…イッック〜ッ!!♡)」
    キスで口を塞いだデクの脳内にマンダレイの嬌声が響き渡り─ある一部分は、それに呼応する。
    デク「マンダレイ♡…気持ちよかったですか♡」
    マンダレイ「もう♡…わかりきってる事、聞くなんて♡…イジワルね♡」
    デク「あ、ごめんなさい……それで…あの///」
    マンダレイ「うん♡…緑谷君のココ♡…テレパスみたいに…ヤラせろ♡ヤラせろ♡ってビンビンになってるわね♡」
    デク「そ、そんな事は……いえ、そうです///…」
    マンダレイ「うん♡…シちゃおっか♡…このまま股開いてるから♡…私の欲しがりの膣穴...ガンガン犯して♡」

  • 141二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 23:35:14

    マンダレイ「あっ♡…お♡…ん♡これヤバっ♡(緑谷君の♡…ホント♡凄い♡…もうこれ凶器♡…私の子宮口、ゴムペニスで♡…あっ♡ズンズン突いて♡…お゛♡ダメ♡ポ、ポルチオぉお♡…エグられるぅ♡)」
    実際の口でも、テレパスでも…デクの腰振りにマンダレイは喘ぐ声を止められず、いつもの凛とした顔がアヘ顔に崩れる。
    デク「(なんだこれ!?♡…エロ過ぎるっ…耳に脳内にダブルでマンダレイの喘ぎ声が響いて、股間が熱くなるっ!♡)」
    マンダレイ「激しっ♡…あ♡…あん♡…はあ♡あっ♡(やっぱ、孕んでもいいから、生ですればよかったかな♡それで♡…あん♡…洸太にいとこ作っちゃうの♡)」
    デク「!?…ちょ、ダメです♡…そ、そんな事♡(ヤバい変な想像するな!僕…これは施術で…子作りじゃない♡…なのに)」
    マンダレイ「緑谷君♡…子作りの話になった途端♡…アソコ、ムキッてヤル気になった♡(男らしいね♡…私の事、孕ませたくなっちゃったんだ♡…飛んだ盛りのついたオス猫だったんだね♡…うっ♡…また腰激しく♡イキそう?♡…いいよ…孕ませるつもりの無駄撃ち射精♡出して♡イッて♡…私もイク♡イクイクイク♡)イッックーッ!!♡」
    デク「イック♡…凄い出てる♡…マン…ッダレイ!♡…おっく♡…ああ、まだ♡」
    2人は互いに仰け反って、イキ果てる─そしてデクがコンドームを抜いて、精液を垂らそうとすると…まだ元気よくデクの竿からびゅるびゅると、マンダレイの恥丘から腹直筋に快感の余韻による追加の射精をキメる。
    マンダレイ「あっつ♡…あは♡…コンドームにも、沢山出したのに♡…まだこんなに♡…濃くて♡いっぱい♡…もう…本当に孕ます気だったんだ♡」
    デク「…ち、違い…ます♡…と思います?…」
    と、デクは自身でも曖昧に答えを、濁らした。
    マンダレイ「どうかな〜♡…緑谷君のだってまだバキバキだよ……もしよかったら、柔のとこ行く前に、もう1回だけ…あ」

  • 142二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 23:44:45

    デク「っ!!?…え?」
    デクは後ろに気配を感じ…まるでホラー映画の様にゆっくりゆっくり振り返ると…。
    虎「…ふ〜っ…」
    いつもよりも3割増しで怖い形相の虎が立っていた…しかも既に裸である。
    デク「うわああ!虎!?(いつもの口上通り…ど、どこからともなくやってきた!…しかも、もう脱いでる!?)」
    マンダレイ「柔っ?…ちょ、どうしたの?ビックリしたー」
    虎「どうしたのじゃない…※信乃…我も媚薬による発情に辛抱堪らず…やってきたのだ……ふ〜っ」※マンダレイの本名
    マンダレイ「…こ、これは相当なもんだね…それじゃあ、私はシャワー浴びてくるから…えっと、頑張って緑谷君♡」
    デク「…は、はい……え、えっと…虎、そのお…まずは…うっぶぅ!」
    デクは恐る恐るコンタクトを取ろうとするも、頬をぶたれた。
    虎「…何を温い事を…男ならば、相手の意思を通すのではなく…己の力と技を発揮し、組み敷いてみよ!…さあ!来い!」
    まるで地上最強の生物の様に構えを取り、デクは覚悟を決める。
    デク「イ、イエッサー!!」
    そして、筋骨隆々の女体の虎と新しい世界を感じる事になったデク─その後、他のメンバーと再度乱交したのであった。

    おまけ
    デク「イキます♡…おっぐ♡うっ♡」
    虎「ふん♡…やるじゃないか♡…我の雌だった頃を思い出すよ♡…ぬうっ♡」
    と渋い声でデクに囁く、普通の男子であれば萎えるであろう場面であるが…虎の軟体によるテクと鍛えられた身体から生まれる括約筋にデクは絞られたのであった。

    プッシーキャッツ 媚薬で発情期のネコタチ編 おしまい

  • 143二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 06:16:05

    メモ
    葉隠 デクに夜這い、囁きこっそりエッチ編
    耳郎 ウチが緑谷に負けるわけないし編
    蛙吹 梅雨ちゃん、温水プールは独壇場?編
    芦戸 わァ…感度…入れ替わちゃった!!編
    八百万 創造の為、仕方なしの精飲編
    お茶子 個性被害で病みお茶子、私のデク君編
    八百万&葉隠 ウーマン・イン・ザ・マジックミラー編
    トガヒミコ 毒抜けの乙女ヒミコちゃん編

  • 144二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 12:43:20

    保守

  • 145二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 12:44:41

    >>143

    追記

    ネタ切れ、リクエストもなしになったら

    A組B組妊娠施術編に入ります。

    よろしくお願いいたします。

  • 146二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 19:08:01

    待機

  • 147二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 19:38:38

    >>145

    妊娠編か…見たいような見たくないような…

  • 148二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:45:13

    >>147

    自分としてはそれで、このスレの1つの終わりを区切りつける感じです…ちなみに、ねじれちゃんだけなら、もう書きました(妊娠施術)

    で、それをA組B組12パターン描くわけですね(“できる”とは言ってません)


    あと、書いてる中で自分がまた描きたくなったり、リクエストあれば続くかもしれません。

    今後もよろしくお願いいたします。

  • 149二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:51:40

    >>148

    あ、そうか腹ボテっていうパターンもあるのか

  • 150二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 23:26:56

    報告
    夜這い葉隠編は明日の夜に投稿します。

    小ネタ
    その日は耳郎と取蔭の2人とする事になったデク─そして、2人に挟まれ、手コキされるデク…。
    デク「耳郎さん…あう…取蔭さん…もうイカせて♡…あっ♡」
    取蔭「ダーメ♡…私達が許可するまで出しちゃダメ♡じゅるる♡」
    デク「あっふ♡」
    耳郎「緑谷♡…耳弱過ぎ♡…ちゅ♡…ちゅ♡……ほら♡我慢♡…が・ま・ん♡…我慢して我慢して…最後にびゅーびゅーするの…最高に気持ちいいでしょ♡」
    取蔭「あと、何より責められるのがいいでしょ♡…べ〜♡」
    取蔭が首元に舌を這わせ、デクは歯を食いしばる。
    デク「あっ、イク♡…イキ♡たいのにっ…はあ♡…はあ♡…また、寸止め……あっ♡ダメ♡…寸止めからの、手コキ♡」
    取蔭「ねえ、耳郎…こっから“また”勝負ね♡…」
    耳郎「うん♡…いいよ…イカせた方が勝ちね♡…じゃあ、先攻ウチね♡…はい♡…緑谷♡イッて♡…イケ、イケっ♡」
    取蔭「ダメ♡…緑谷♡…私の方が絶対気持ちよくしてあげるから♡…絶対イクな♡イクな♡」
    耳郎「イッて♡…ほら♡ウチでイクなら…エッロいちゅーしてあげるから♡…イケ♡出せ♡…漏らせ♡」
    デク「…や、やめて♡…両方から囁かれて♡…脳バグる♡…イク♡…イッグ♡」
    取蔭「うっわ♡めっちゃ出た♡…これで1勝2敗かー」
    耳郎「気持ちよかったね♡緑谷♡…ほら、ちゅ♡…ん♡…緑谷♡…まだ勃起してる♡」
    取蔭「じゃあ…次はセッ〇スでイカせ合いね♡」
    耳郎「うん、いいよ…ほら♡…緑谷、次はセッ〇スだよ♡」
    デク「はあ♡…はあ♡……は、はい♡…」

  • 151二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 05:46:29

    保守⭐️

  • 152二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 12:48:18

    今更ながら、
    最初の手術を受けた患者たちの
    一覧に、小森さんがいない…

  • 153二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 12:59:17

    >>152

    これは失敬…part5になって初めて気づきましたw

    ありがとうございました。


    え、って事は…最後A組6人、B組7人の13パターンになるわけか…なるほど。

  • 154二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 18:53:51

    ⭐️⭐️⭐️

  • 155二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 22:36:16

    保守

  • 156二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 23:39:18

    葉隠 デクに夜這い、囁きこっそりエッチ編

    草木も眠る丑三つ時─A組、学生寮…デクの部屋にて。
    デク「んっ…あっ…はあ♡…(…んあ…この感じ…またか…)」
    デクが寝ながら小さく喘いでいると、静かに目を覚まし─そして、自身の布団は不自然に膨らみ、上下する…その光景に、デクは驚くでもなく…ただ顔を赤らめ、ゆっくり布団を剥がした。
    デク「葉隠さん…また?♡」
    布団を剥がしたそこには何も見えないが…葉隠が存在していた…フ〇ラをしているのであろうか…ちゅぱちゅぱじゅるじゅると卑猥な水音がする。
    葉隠「っぱ♡…えへへ♡うん♡…なんかムラムラしちゃって♡…オ〇ニーじゃ我慢できなくて♡」
    と小声で葉隠は囁く、その声色から楽しそうなのが伺える─それにデクも小声で返す。
    デク「だからって平日の夜に…ダメだよ…大きい音したら、青山君か峰田君にバレちゃうよ」
    葉隠「わかってるよ…でもでも♡…ほら♡…緑谷君のビンビン♡」
    デク「(っ///…この感覚…頬ずりしてる///…)それは…葉隠さんが…そうしたから♡…あっ♡…また♡」
    葉隠「ちゅ♡レロレロ♡…もうさ、こうなっちゃったら…緑谷君もスッキリしないとでしょ♡…だから、ね♡…エッチしよ♡満足したら部屋戻るから♡」
    デク「…わ、わかったよ…でも、1回だけだからっ…」
    葉隠「…1回で、収まる?♡」
    葉隠はそう呟き、ピシッとデクの竿を指で弾く。
    デク「あう……えっと、じゃあ…満足する…まで///」
    葉隠「はーい♡…それじゃあ…早速…ハメて♡…緑谷君の頂戴♡」
    デクは見えないが、ベッドの軋む音、シーツのする音…葉隠の声色と今までの経験で理解している……葉隠が恥ずかしげもなく股をおっぴろげ、陰部を開いて待機しているとこを─。

  • 157二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 23:40:50

    デク「…もう濡れてるね♡…葉隠さんのココ♡…」
    葉隠「うん♡…緑谷君のしゃぶってたのもあるけど……1番はバレちゃうかも知れないから、かな♡…私のエッチな音で、隣の青山君か峰田君が起きて…緑谷君のセフレ関係もバレて、学校中に広まっちゃうかも♡」
    デク「葉隠さん…最近スリルを味わおうとして…過激になってるから気をつけて…この夜這いもそうだけど…訓練場で不意にキスしたり♡インターンで電車移動中に電車内で痴漢プレイしたり♡…真夜中の誰もいない公園で野外セッ〇スしたり♡…その内、公然わいせつ罪で捕まっちゃうよ…」
    葉隠「とか言って、緑谷君も興奮してるクセに♡」
    デク「ち、違うよ///…いや、あれは興奮ってよりは、緊迫感による緊張状態で…」
    葉隠「わかったから♡…それより、その緊張でビンビン状態のおチン〇ン…キて♡…はあ♡…あっ、キた♡…今日も凄っ♡…んん〜♡」
    ズルズル、慎重に挿入し…膣奥に到達すると、葉隠は口元を手で押さえ、嬌声を堪える─そして、口元を押さえていた手を離し、デクの耳元で囁く。
    葉隠「…ほぉら♡…緑谷君もこういう時の…おチン〇ン…すっごい事になってる♡…これ、どういう事かわかる?緑谷君♡」
    デク「え?…どういう事って……」
    葉隠「こんな状態になってる緑谷君とエッチできるの…私だけ♡……お茶子ちゃんでも、梅雨ちゃんでも、他の誰にも経験できないんだよ♡」
    デク「っ///…ちょっ、そんな事言わないでっ///」
    葉隠「ん♡……また、ビクッてなった♡興奮しちゃったんだよね♡…って言っても、他の女の子ともやろうと思えばできるんだろうだけどね♪」
    デク「で、できないよ…こ、こんな…事///…」
    葉隠「それじゃあ…私だけだ♡やった…ちゅ♡」
    デク「ん♡………そう、だね…(なんだろ///…この感じ…葉隠さんとしかできないって言う特別感に…緊張感も加わって…興奮してる…そして、それとは別で、なんとなく罪悪感みたいなのも、湧いてしまう…って…なんの罪悪感かわからないけどっ///)」
    デクは状況が状況なだけに、深夜の独特の謎テンションも相まって、軽いパニック状態に陥る。

  • 158二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 23:43:10

    葉隠「緑谷君?どうしたの…焦らさないで♡…ほら♡…いっぱい突いて♡」
    デク「うん♡…激しくしたら、危ないから…声と音的に……だから、ゆっくりするから…」
    葉隠「うん♡…あ、でも…イキそうになったら…激しくして欲しいな♡」
    デク「……じゃ、じゃあ…イキそうな時…だけね…それじゃあ…ん♡」
    デクはゆっくり腰を前後させる─ゆっくりとは言っても、音が立たない程度なので、滑らかに動き…かつ、的確に葉隠の“弱点”を責める。
    葉隠「ん♡…もう、緑谷君♡…ダメだよ♡…そこ♡弱いから♡…声出ちゃう♡…いいの?バレちゃう♡…ん♡…」
    デク「ごめん…でも…」
    葉隠「そうだよね〜♡…緑谷君さ、みんなの弱点知り尽くしてるから…自然にぃ♡…はあ♡…気持ちいいとこ、突いちゃうんだよね♡…あっ♡」
    デク「ご、ごめんなさい///…」
    思わず謝ったデクは快楽と恥ずかしさで口を結ぶ─。
    葉隠「大丈夫大丈夫♡…エッチな緑谷君、私は好きだよ♡…んっ♡…凄い♡こんな優しい腰振りなのに♡…いつもと同じ位気持ちいい♡…あっ、あっ♡…緑谷君、私っ…」
    デク「うん……いいよ…イッて♡僕も♡…」
    デクはまた自然にキスで葉隠の口を塞ぎ、一層腰の抽挿を早く強くする。
    葉隠「ん♡…もう、緑谷君♡見えてないのにぃ♡…あ♡普通にキスできてるぅっ♡…あ、イク♡イック…んぶ♡んー♡」
    絶頂の瞬間、激しい抽挿とキスハメにデクと葉隠は絶頂する。
    デク「ちゅ♡…ん♡……葉隠さん…んぷ♡」
    葉隠「ふー♡…っぱ♡レロレロレロ♡…これ凄い♡…最後♡結構パンパンって大きい音してたけど♡…はあ♡…」
    …………部屋には…2人の荒い息遣いと…外から冷たく吹く風の音だけしか聞こえない─そして葉隠は、デクの竿を抜いて、満ち満ちに注がれたコンドームを外す。
    葉隠「…大丈夫みたいだね♡…バレてない♡」
    デク「いや、絶対バレちゃダメだからっ…それよりも…葉隠さん……満足…」
    葉隠「してると思う?♡…本音言うと、もっと激しいのしたいって思っちゃった♡…」
    デク「いや、だから…流石にこれ以上はっ///…はうっ♡」
    デクの隆起は収まらない─それを葉隠の手で握られる。
    葉隠「緑谷君だって♡…興奮収まらないクセに♡……でも、確かに…時間も時間だしね……そっかー、あと1回かー」
    心底残念そうに呟く葉隠に、デクは恐怖と同時にあと1回で終えられる安堵で…感情がバグる。

  • 159二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 23:44:19

    葉隠「緑谷君、じゃあ…こっち♡……今度は立ちバック♡…ほら♡」
    葉隠は窓の方に移動し、カーテンを開き、月明かりで部屋にーが薄く照らされる中、片脚を上げて…デクを誘惑する。
    デク「っ///…葉隠さんっ///……これで終わりだよ♡……ん♡」
    デクには葉隠の姿は見えない─否、見える必要がないのだ…デクは慣れた手つきで、葉隠の足を持ち、2度目のセッ〇スを開始する。
    葉隠「おっ♡キた♡……緑谷君♡…さっきより激しくして♡あっ♡…この角度♡いい♡…さっきよりもエッチな音響くぅっ♡」
    デク「葉隠さん、声さっきよりも大きいっ///…ホントにバレるっ♡」
    葉隠「いいよ♡…バレて♡寧ろ、見せつけちゃおうよ♡…私が緑谷君ので♡…あ、っはあ♡…いっぱいいっぱい気持ちよくなってるとこ♡…っん♡んー♡」
    快楽によって、抑制が効かなくなったのか…そんな葉隠の口を手で押さえ、デクは腰振りを強める。
    デク「(葉隠さん…変なスイッチ入っちゃったかも……ここは、もうとりあえずイカせるしかないっ♡)」
    葉隠「んふー♡……ん゛♡……んん゛ー♡」
    口を塞がれ、若干窒息気味になって、葉隠は目を剥いて、誰にも見えないアヘ顔を晒す─しかし、それを唯一…デクだけは膣でその状態を感じる。
    デク「(酸素補給が難しくなって、そのせいで締まりが強くなった…これは、ちょっと…)イクよ♡葉隠さん♡…葉隠さんもイッて♡…わかるでしょ?声出せなくても…エッチな水音響いてるよ♡…イッて♡葉隠さんっ♡…出るっ♡」
    葉隠「っ!♡……っー!♡っ〜!!♡」
    涙と鼻水を垂らしながら、葉隠は絶頂に至り…淫らに微笑み…プシューっと潮を吹き…部屋の床を濡らす。
    デク「はあ♡……はあ♡…(…やっぱり…反応なし……バレてない…しかし、葉隠さんは楽しそうだけど…僕としては、心臓に悪いっ…)」
    デクは肉体的に精神的に倦怠感に襲われ、葉隠から手を離し、竿を引き抜く。
    葉隠「おっ♡……はあ♡…はあ♡…ヤバい♡これ♡…凄い気持ちよかった…はあ♡…足ガクガクする♡」

  • 160二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 23:46:10

    デク「…葉隠さん…大丈夫?」
    葉隠「うん♡……これでスッキリ寝れそう♡…汗かいちゃったけど♪…じゃあ…私、戻るね♡」
    デク「う、うん……部屋まで、気をつけてね…」
    葉隠「うん♡……またね、ちゅ♡……おやすみ♡」
    まるで恋人の様に頬にキスをすると、葉隠はそそくさ帰っていった─部屋に残されたデクは…静かに頬に触れる…部屋にはまだそういった行為特有の熱気と臭気が残る。
    デク「………これ…寝れるか?///」
    と、スッキリした葉隠とは対照的に、まだまだ興奮が収まらなかったデクは…部屋の換気を行った後…朝まで悶々としながらの眠りについたのであった─。

    葉隠 デクに夜這い、囁きこっそりエッチ編 おしまい

  • 161二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 07:39:41

    ⭐️

  • 162二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 12:35:44

    葉隠さん透明だけどシチュによってはすごくエロいな

スレッドは6/12 22:35頃に落ちます

オススメ

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