- 1二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:49:51
※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。
あらすじ
媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚解毒薬」。それは性行為を行い、絶頂に至った媚薬被害者を、媚解毒薬者の精液によって解毒が完了すると言うもの。
斯くして、緑谷出久の施術は時に甘く、時に激しいモノとなり、女子一同は緑谷出久との行為に心惹かれ、セフレ関係となってしまう。その後は、媚薬被害者の施術から、A組女子と施術とは無関係の性行為と緑谷出久の性交に塗れた学校生活は今日も続いていく─。
デクの施術を受けた患者達
麗日お茶子 八百万百 耳郎響香 芦戸三奈
蛙吹梅雨 葉隠透 壊理ちゃん(間接的施術後直接済)
発目明 波動ねじれ トガヒミコ
小大唯 塩崎茨 角取ポニー
取蔭切奈 柳レイ子 拳藤一佳
Mt.レディ ミルコ 轟冬美 ラブラバ(アナルのみ)
爆豪光己 リューキュウ 13号
媚薬無関係 ミッドナイト メリッサ・シールド
最終決戦前 一般女性
最終決戦後 レディ・ナガン - 2二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:50:45
第1弾
【閲覧注意】媚薬漬けされた1年A組女子とデク|あにまん掲示板デク「うっ…ここは…あ、ミッドナイト?」ミッドナイト「目が覚めたわね…ここは、ある医療機関の特別施設…いい緑谷くん、落ち着いて聞いてね…数時間前あなたを襲ってきたヴィランがいるでしょう」デク「そうだ!…bbs.animanch.com第2弾
【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part2|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。前スレのあらすじ、媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解…bbs.animanch.com第3弾
【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part3|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com第4弾
【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part4|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com - 3二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:51:28
説明と整理(コピペ)
Q デクは何故、いっぱいエッチしても大丈夫なのか?
A OFAのストックする個性によって、デクがOFAを讓渡されてから、デクのみの精力がストックされ続け、施術開始の時に、それが発揮された。それはデクが無個性ながら生まれつきの性豪の才の持ち主であった為…その性豪の才+ストックされ続ける精力によって何度しても大丈夫。ただ、気力、精神力はまた別である。
Q 媚薬、施術について知っているのは誰?
A 基本、雄英の教職員は把握済み。相澤先生もオールマイトも…ただ、施術を終えて、セフレ関係になった事は知らない。それを唯一知ったミッドナイトは叱責の為デクにキツめの性指導をするも…当人もやり過ぎた事を猛省、その後、お詫びにA組女子に雄英の防音設備の個室を貸し出す様になる。基本、昼休みの合間に、日替わりで使用している。男子達はデクの相変わらずのクソナードっぷりに女子達と淫らな関係になっている事は全く気付いていない。
ちなみに毎週、日曜は全員で八百万の別荘で乱交している。時折、波動ねじれやB組生徒も混ざったりしている設定。
Q 時期はいつ?
A A組B組合同訓練後、全面戦争前の時期が基本ベースです。なので、一般女性、レディナガンは少し先の方の話になるので…話の順序で時間軸がバラつく事がありますが、基本は上述の通りの時期をサザエさん方式で今後もやっていきます。
時折話の都合上、オリキャラを出したりとかそんなのもあったりで、よろしくお願いいたします。 - 4二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:53:22
バーニン 媚薬で熱々の燃え上がる施術編
とーく別病院♪…またしてもルードネスの個性被害を受け、デクは施術部屋の前に立っていた─そして…コンコンとノックし声を発する。
デク「…失礼します…緑っ…デクです…」
「…っ…ああ、入れっ」
了解を得て、デクは静かに入室する…そこには─。
デク「お疲れ様です…バーニン……」
エンデヴァーのサイドキックバーニンがいた。
バーニン「…ああ…っ///…よう…イ、インターンの時ぶりだな…」
バーニンは顔を赤くし、顔を背ける
デク「…あの…ルードネスの個性被害を受けたと報告を受けました…それで…僕が施術をさせて頂きます…大丈夫ですか」
バーニン「大丈夫も何も…それしかないんだろ…」
デク「(なんか…いつもと違って…偉く大人しい感じだ)」
いつもの元気で豪快な態度とは違い、しおらしいバーニンにデクは少しだけ驚く。
デク「…えっと、それじゃあ」
バーニン「バッ///バカ!ち、近付くな!///…こっちは発情してるんだぞっ!♡」
デクがゆっくり近付こうとしただけで、バーニンは顔を赤らめ、瞬時に距離をとる。
デク「(インターンで見させて貰った時より俊敏だっ!)すみません…怖がらせるつもりじゃなくて…媚薬を解毒する為、早々に施術を済ませようと思ってまして」
バーニン「わ……わかってる!そんな事!///……た、ただ…ちょっと準備…そう、準備させてくれ!///…ん!」
と、バーニンはおもむろにストレッチを始め出す。 - 5二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:53:37
デク「……あの…バーニン……その…下」
バーニン「言うな///……わかってんだ///」
バーニンの股下は、既に愛液で綺麗な内ももを濡らしていた。
バーニン「身体はできあがってる…でも……その///……するわけだろ///…その…ちゅーとか?色々…っ///」
バーニンは両人差し指をつんつん合わせ、モジモジする。
デク「いえ…性的絶頂と僕の体液が解毒条件なので、キスとかはしたくなければ別にされなくても…」
バーニン「はあ!?……セッ///…す、するんだから!…フツー、ちゅーするだろッ!///」
デクに電流走る。
デク「(…バーニン……めちゃくちゃピュア!?)」
今までの施術により、デクにも相応の耐性と慣れが形成され…大前提の“性行為に対する意識”への概念が欠如してしまっていた。
デク「(と言うか、経験上…みんな媚薬による発情で、性欲や好奇心が煽られ…みんな受け入れ態勢があったけど…確かに普通は…キスしないなんて、おかしい!)」
その瞬間、デクもピュアかつクソナードである事が改めて際立った─。
デク「そ、そうですよね…そうなると…まず手…繋ぎからよろしくお願いします///」
バーニン「お、おう///……ん♡…これも…普通好きな人とする事だぞ…」
むにむに…ぐにぐに…するする…手を繋いで、組んで…肌が擦れる音、漏れる吐息が…静かな空間で響く。
デク「(バーニン…段々、集中してると言うか…夢中って感じだ…まずは当人の希望を聞いて対処していくか…)バーニ…」
バーニン「ああぁあぁ〜!?なんだ!!?……はっ…っ〜///」
思わず大声を出し、取り乱してる事に自分でもハッキリ理解し、また顔を真っ赤にしてバーニンは顔を伏せる。
デク「だ、大丈夫です♪バーニン…あの…そのままでいいので聞いてください…性的絶頂に至るには、当人のシたい事に僕が可能な限り応えるので…希望があれば、対応しますが…なにかありますか?」
バーニン「とりあえず…さっきの声は忘れろぉぉ///」
デク「…は、はい…」 - 6二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:56:00
デク「…それじゃあ…始めます……も、“萌さん”」
バーニン「ああ…優しく…しろよっ///」
デクはベッドに腰掛けるバーニン(本名 上路萌)をバックハグの体勢で抱き締める…バーニンはデクの腕に手を這わす─2人とも服は着たままである。
デク「(まずは…名前呼びながら…抱擁……今までが過激な分…なんか一周回って、こういうのが逆に卑猥な感じがする///…)」
バーニン「…デク、じゃない…出久は…意外とゴツいよな♡」
デク「あ、ありがとうございます///…えっと、萌さんは…その、柔らかいです…ね」
バーニン「っ///…あっそ…で…出久はどうしたい?///」
デク「…萌さんの胸…触りたいです///」
バーニン「ん♡…じゃあ、シろ///…はあ♡…」
デク「失礼します…っ!(柔け〜っ♡)」
服越しではあるが、むぎゅっとした感触が指に伝う。
バーニン「んっ♡…ん〜♡…はあ♡…凄っ♡……服越しなのにっ♡…感じる♡…はあ♡」
デク「あの…直に…触っても……いいですか?」
バーニン「!…ん、はあ♡…はあ♡……っ///」
バーニンは言葉に出さず、コクリと頷き…デクは巧みな手さばきでバーニンのヒーロースーツを脱がし、生乳が露わになる…。
デク「…萌さん……綺麗です…」
バーニン「バ、バカっ!///…へ、変な事言うな…早く…揉めよ♡」
デク「はい、失礼します…」
バーニン「んん♡……ああ、手ぇあったけえ♡…あっ♡…ん♡乳首♡…摘まれると♡…なんかクる♡…ふわあってなる♡」
デク「ええ、もっと気持ちよくなってください♡」
バーニン「ん♡…くそ♡…おっぱい揉まれて♡…なんかビクってなる♡…ダメ♡あっ♡…一旦、待っ…あっ気持ちよくて、気持ちよ過ぎて♡…ック♡」
バーニンはデクの手に自身の手を重ね、前屈みになって絶頂に耐える。
バーニン「はあ…あっ♡…おっぱいでイッちまったぁ///…」
デク「媚薬の影響で感度も高まってるんです…大丈夫ですよ…恥ずかしがらないでください」
バーニン「っ///…うるせぇ……出久…次は…ちゅーだ///…いいな?…あ、待った…んっ、唇…よし大丈夫だ…来い!///」
まるで模擬戦の組み手でも始まるかの様な声を上げ、デクに向き直る。 - 7二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:56:50
デク「っ!?……えっと、します…萌さん、大丈夫…力抜いてください…」
バーニン「お、おお、おう///……んっ♡」
そして…バーニンはどうぞっと言わんばかりに、両目をぎゅっと閉じて、デクのキスに待機する。
デク「(ほんと、バーニンって乙女なんだろうな…年上のお姉さんだけど…可愛いって思える…)……ちゅ♡」
バーニン「ん♡…唇、柔らかっ♡…ちゅーってこんな気持ちいいんだな…ん♡もっと♡」
デクの手を取り、初心で優しいキスを続ける─薄目で互い見つめ合い、時に目を閉じて、感触に集中して次第に求める唇が、繋いだ手に力が入り、強くなっていく─。
バーニン「はあ♡…ん♡……んんっ!?♡」
デク「(ハッ!しまった…つい!)」
デクは可愛らしいキスから、舌を使うキスをしてしまい…バーニンは思わず、目を見開く。
デク「っぱ、萌さんすみません…急でしたね…すみませんでした」
バーニン「…お、おう……まあ、別にいいけど……ほら、続き♡はむ♡」
デク「っ!(…バーニンから!?)」
今日初めて、自ら動いた事にデクは面食らうも、キスを続ける─。
バーニン「っ…出久…ここ♡揉んでくれ♡」
バーニンは段々と積極的になり、デクの手を両乳に持っていく─デクは戸惑うも、それをおくびにも出さず、言われた通りむにゅむにゅ揉み、バーニンの瞳は快楽により熱く潤む。
バーニン「はあ♡…またイキそう♡………でも…ん♡」
バーニンはまた絶頂に至りそうになるも…同時に最初から疼いていた下半身をモゾモゾとさせる…それをデクは見逃さない。
デク「…萌さん……そろそろ“本番”を始めていこうと…思うんですが…いかがですか?」
バーニン「ふぇ?……あ、ああ………うん///」
バーニンは言われるがまま、頷いて…本格的に始まる事への不安と期待でキュッとデクの服の袖を摘んだ─。 - 8二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 22:00:04
デク「(既に濡れてるな…挿入しても大丈夫だとは思うけど……ただ、挿入の可否ってよりは…優先すべきは、媚薬被害者の方が生活に支障が起きない様に最善を尽くす)」
ベッドで仰向けに寝るバーニンの股をデクは陰部を開いて腟内の状態を確認する。
バーニン「出久…おい…そんなマジマジ見るな♡…変態っ///」
デク「あ、す、すみません…挿入前に、状態を確認してまして……それでもっと濡らしときます…失礼します///」
バーニン「お、おい!…舐めっ……ひゃ♡…そんなとこ汚ねえっ♡……あっ♡ダメ♡」
デク「ん♡大丈夫です…綺麗です……ちゅ♡(感度的には、敏感な方…個性の問題か…若干、普通の人よりは温度が高いかな…)」
しっかり解しつつ、頭の中で冷静に分析する─それとは真逆でバーニンはただ悶える。
バーニン「あっ♡……舌ぁ♡ああ!♡そこ舐めんな♡…ック!イック!なんか出そう♡おしっこ?じゃない、何か♡……あっ♡イックー♡」
腰をガクッと仰け反らせ、潮を吹き絶頂する。
バーニン「はあ♡…出久♡……気持ち…よかったけど♡……はあ…こんなの♡…」
バーニンは絶対ダメと言おうとするも口をつぐんだ。
デク「あの…萌さん…それでは準備が整ったと思うので…本番します…」
デクは服を脱いで、パンツを脱いで…その隆起したイチモツを取り出す─。
バーニン「…これが……男の…っ///……はあ♡あ♡」
一瞬驚くもバーニンは次に性的興奮により恐怖心を打ち消され、また下腹部が疼くのを感じた。
デク「…大丈夫ですか…大丈夫なら、すぐ開始します」
バーニン「おう……来い♡出久…」
バーニンは自身で陰部を開いて、デクの挿入に待機姿勢を整えた。 - 9二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 22:05:37
デク「それでは挿れます…力抜いてくださいね……」
バーニン「お、おう///……ふーっ…ふーっ…よっしゃ、来い♡……はっ♡……あああっ♡……ック♡痛いっ、苦しいっ…私の中、出久ので…いっぱいになってる♡」
ゴムを装着したイチモツがゆっくり挿入を開始し、腟奥に到達すると、バーニンは両手をじたばたさせる。
デク「あ、大丈夫ですか…抜きますか?」
バーニン「ち、違う///…手ぇ♡……手、握って♡」
デク「はい…どうぞ」
バーニン「はあ♡ん♡……うん♡……少し待ってくれ…はあ♡…痛かったけど…少し……ううん、だいぶ慣れてきた♡…いっぱい動いて欲しい♡…」
バーニンは朗らかに微笑むと手をギュッと握りしめる。
デク「はい…萌さん、気持ちよくなってください♡…動きますよ」
バーニン「あっ♡…すっご♡…なにこれ♡……あ、お♡…腹の奥♡…擦られるのめっちゃ気持ちいい♡」
バーニンは心の底から嬉しそうに喜び、ムチッとした胸や吸い付く様な肉感にデクは密かに身悶える。
デク「……っ///…はい、僕も気持ちいいです♡」
バーニン「…はあ♡…ヤバ…これすぐイッちゃう♡…はしたない女で悪い♡」
デク「そんな♡…いいんです、もっと気持ちよくしますから♡」
バーニン「うん♡シて…あっ♡イク♡イク♡っー!♡イク♡」
両手を強く握り締め、バーニンは絶頂に至る。
バーニン「はあ♡……凄い♡……これが、セッ……クス///……出久…もう一回♡…てか、お前イッてないし…」
デク「はい…それじゃあ…もう一回…このまま続けますっ♡」
バーニン「おう…もう一回♡…ん♡……出久のずっと固くて♡いい♡……はあ♡…あ♡……出久……わがまま言っていいか///」
デク「はい、なんですか?…」 - 10二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 22:13:12
バーニン「だ、抱き合って……ちゅーしながら…したい♡」
デク「可愛い…」
バーニン「ッ!?///…バッ!何言ってんだ!?///バカ!///」
デク「ごめんなさい…つい…心に声が……でも、本心です…萌さん、可愛らしいです…」
バーニン「………ナマ言ってらぁ♡…ほら、ギュってして…ちゅ♡……ん♡…んん゛♡これいい♡…」
デク「はい♡…頭、蕩けるみたいで…気持ちいいです♡…ちゅ♡」
バーニン「ああ♡もっとしてたいのに♡すぐイク♡…んぷ♡」
デク「僕もイキそうです♡…萌さん♡」
バーニン「じゃあ、一緒♡一緒がいい♡…はあ♡イク♡イクイクぅ♡……イッック♡」
デク「出る♡……あっイク♡」
抱き締め合い2人は絶頂する─キスと抱く腕にグッと力が入る。
デク「…はあ♡……はあ♡……これで、こう…コンドームから精液を取り出し…失礼します…肌に塗布する事で解毒条件に達しました…」
バーニン「はあ♡……うわあ、精液…あっつ♡…はあ♡…これで、終わり…なんだ……」
デク「…もっとシたいですか?…」
バーニン「シたいけど…これ以上は、施術無関係のただのエッチでしかないだろ…そんなの…」
デク「……いや、えっと…実を言うと、今までみなさん…施術完了後も追加で高まった性欲を解消されてましたので…だから、これも施術の内かなと…」
バーニン「なんじゃそれ…っ///…でも、正直シたい♡」
デク「…はい、それでは…よろしくお願いします…」
バーニン 媚薬で熱々の燃え上がる施術編 おしまい - 11二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 22:44:12
メモ
拳藤&ミルコ&バーニン 搾り絞られの母乳事変編
現見 媚薬ムラしヤバでマジパコり♡編
志村 デクと精神世界で一つに編
プッシーキャッツ 媚薬で発情期のネコタチ編
葉隠 デクに夜這い、囁きこっそりエッチ編
耳郎 ウチが緑谷に負けるわけないし編 - 12二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 23:16:43
たて乙です
- 13二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 23:38:00
- 14二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 07:24:14
⭐️
- 15二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 12:28:22
保守
- 16二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 18:01:33
保守
- 17二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 22:29:18
報告
今4Pプレイ書いてますが…ゴチャっとしてるんで…
乱交時みたいに、1人ずつ処理していきますかね
導入→ミルコ→バーニン→拳藤→最後ちょっとだけ4Pを予定してます。よろしくお願いいたします。 - 18二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 05:57:21
保守