- 1二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 00:36:52
別時空みたいな感じでリーリヤお姉ちゃん概念の話なんですけど…
まず将来的に時間を越えてリーリヤのプロデューサーと将来的になる5歳の男の子(以降Pと呼びます)が1年生リーリヤお姉ちゃん(清夏ちゃんとの部屋に一緒に住む)の元に一周間預けられるんですけどお菓子をくれたりして優しいお姉ちゃんに惹かれてって、そこで最終日にリーリヤのライブを見ることになってもっと惹かれて、「おれ、お姉ちゃんのプロデューサーになる!」って子供っぽいことを言うんです。そしてPはそのまま成長して20歳、プロデューサー科の過程を無事終えていざプロデュース、って段階まで来て、リーリヤの行方を探すんです。けどもうリーリヤはアイドルは辞めてしまっていてゲーム配信系になってしまっていてPは落胆するんです。それでもPはその配信を見てたんですけど、配信中に「やっぱり私清夏ちゃんと…同じステージに立ちたかったな…」っていう本音が聞こえてきて、無力感に打ちひしがれてしまうんです。そうして悩む中で超研究者のヒロ・シノサワがタイムマシンを開発したニュースを見るんです。Pは気づいたらもうヒロの元へ走り出していて、その元へたどり着いて、自分をどうか、15年前の初星学園に送ってくれ、金ならいくらでも出す、と懇願するんです。それに対しヒロは「ふふ…いいよ…お金もいらない…けど君が向こうの年から今の年まで過ごして、つまり向こうの時空から15年過ごしたとき…君は時空の狭間に消えて、もうその存在はどこにもなくなることになる…よ…」って答えるんです。 - 2二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 00:37:30
それでも構わない、と覚悟を決めたPは15年前に戻り、リーリヤをプロデュースするんです。そうしてそのプロデュースは大成功を収め、トップアイドルへと導き、清夏ちゃんと同じステージに立つという夢を叶えさせることにも成功するんです。そしてそこからリーリヤは引退して15年経って、幸せに一緒にPとリーリヤは暮らしていたんですが、そこで遂にPはタイムスリップと消えてしまう事実を明かすんです。消えていくPとそれを悲しむリーリヤ。最終日に完全に消えてしまったPはその存在が消えてしまった故リーリヤも記憶からPの存在が抜け落ちてしまったんです。リーリヤはないはずの誰かとの記憶、大事な人の記憶、何か忘れてはいけないことを忘れている気がして泣いて、泣いて…心にぽっかり穴が空いてしまう…
っていうのが確か1、2話の内容なんですが、このコミュ知りませんか? - 3二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 00:48:11
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- 4二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 00:48:23
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- 5二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 01:08:18
ヒロ・シノサワが強すぎる
- 6二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 01:08:37
1話1時間ぐらいありそう
- 7二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 01:11:55
映画かな?
- 8二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 01:12:44
8年後の初星コミュにあるらしい
- 9二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 01:14:23
感動したわ、スレ主は天才だな
- 10二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 01:15:56
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- 11二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 02:01:57
天使のくれた時間の変則バージョンみたいな話してんなお前な
- 12二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 07:29:52
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- 13二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 16:32:09
コミュの長さじゃねぇ
- 14二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 01:20:23
これ続き書いてくれるのかな楽しみ
- 15二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 07:45:49
- 16二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 14:46:41
麻央パイのスレに影響受けまくってんじゃねえか!
いいぞもっとやれ。