どんなコピペでも最後に鬼龍を絶命させればハッピーハッピーやンケ

  • 1二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 18:36:04

    ──アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
    アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで キャバクラで働いてるユウカ。
    訳あって不良グループの一員になってるアキナ。友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。
    今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
    女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆
    そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
    がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
    「あームカツク」・・・。
    そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
    「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
    キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。
    もっと等身大のアタシを見て欲しい。
     「すいません・・・。」
    ・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
    チラっとキャッチの男の顔を見た。
    「・・・!!」
     ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
    駆け巡った・・・。「・・・(カッコイイ・・・!!・・・これって運命・・・?)」
    男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
    「ガッシ!ボカッ!」

  • 2二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 18:37:37

    私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
    母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
    友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
    ある朝母が嬉しそうに「今日はキー坊の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
    私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。
    すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし
    彩りも悪いし、とても食べられなかった。
    家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
    私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
    「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
    母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
    それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
    中を見ると弁当のことばかり書いていた。
    「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。

  • 3二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 18:38:42

    昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
    そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
    で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
    もうね、アホかと。馬鹿かと。
    お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
    150円だよ、150円。
    なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
    よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
    お前らな、150円やるからその席空けろと。
    吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
    Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
    刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
    で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
    そこでまたぶち切れですよ。
    あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
    得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
    お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
    お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
    吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
    ねぎだく、これだね。
    大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
    ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
    で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
    しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
    素人にはお薦め出来ない。

  • 4二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 18:38:44

    今んとこ俺の気分がバーストしそうなんスけど…いいんスかこれ

  • 5二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 18:40:13

    私はキャプテン・マッスル

    このメールを見てる君は選ばれし者

    5000万ドルを掴むチャンスを与えられた強き者

    単刀直入に言おう

    日本にいるある青年をぶちのめして欲しい

    名は龍星

    隻眼のファイターで“突然変異の心臓”を持つ青年だ

    もちろんめちゃくちゃ強い

    龍星を殺すには徒手空拳でなくてはならない

    銃や刃物などの武器は使用禁止

    なぜなら万が一にも“心臓”を傷つけてはならないからだ

    なによりも“心臓”が大事なんだ

    ぶっちゃけこのガキの命なんてどうでもいいんだ

    “心臓”さえ生きていればなぁ

    さぁ腕に自信のある者は今すぐ日本に行け

    龍星を失神KOさせろ

    急げっ乗り遅れるな

    5000万ドルを掴むんだ

    “ドラゴン・ラッシュ”だ

  • 6二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 18:41:00

    俺は嫌な思いしてないから

    それにお前らが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ

    だって全員どうでもいい人間だし

    大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん

  • 7二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 18:42:13

    ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁ
    ああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ2期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ! コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃあああああああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる? 表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!! アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!! ううっうぅうわあっ鬼龍が死んだっ もう荼毘に付したよ

  • 8二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 18:44:05

    まだ本能を制御しきれる年でもねえだろう?
    そういう対象でもない1と猥談をしてたらしいし

    アニメや漫画の共感、表に現したい。だとかそういう欲求を満たせる相手として運良く1と混じり合ってた訳だ
    確かに1はそういった本能を満たす対象ではないだろうし、実際ついさっきそう宣言された現実でしかねぇ

    だが何も知らねえ未通女だろう?本能への憧れでしかない気になるヒトなんて大した存在じゃねえんだよ
    付き合っても、互いに別の男女が気になっていて
    気がつけば別れてる
    その程度の催促された性欲という名の本能なんだよ

  • 9二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 18:44:23

    だが親愛は違う
    他人に記憶を、経験を預け愛情を貰う
    杜撰な欲求とは比べ物にならん濃厚な交わりだ
    その証拠にお前に返される親愛の笑みは格別だったろう?

    そうだ。
    続き、確かになった親愛を下地に満たされる欲求ほど肢体に絡み付くモノは無い

    お前達は至ろうとしているのだよ
    親愛は熟して、禁断の果実となる

    数ヶ月、親愛は育まれたのだろう?
    そして何がきっかけか、はたまた気付きつつあったモノが表に出た

    彼女の釘打ちは牽制であると同時に己への堰き止めでもあるのだよ

    お前との未来は少なからず想像した筈だよ
    内には入ってるんだよ

    だが今のお前では最奥に受け入れるには虫唾が走るのだろう
    鍵型が合わないんだよ

    未通女の性欲という名の本能が好みやタイプといった文字通りの鍵穴となるのだからな?


    長くなったが、ここまで言えば何が必要かわかっただろう
    ここまで長々と読ませておいて悪いが
    くだらねえおっさんには答えなんか持ってねぇんだからな
    お前が見つけろや 

  • 10二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 18:44:44

    最後に言うが

    後悔だけはするなよ

    その瞬間の、好きになった彼女は

    今にしかいないのだからな

  • 11二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 18:46:02

    10レスまで息止める

    よっしはじめんぞ


    総レス数1

  • 12二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 18:46:36

    もぅマヂ無理。 彼氏とゎかれた。 ちょぉ大好きだったのに、ゥチのことゎもぅどぉでもぃぃん だって。
    どぉせゥチゎ遊ばれてたってコト、ぃま手首灼ぃた。 身が焦げ、燻ってぃる。 一死 以て大悪を誅す。
    それこそが護廷十三隊の意気と知れ。 破道の九十六『一刀火葬』

  • 13二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 18:49:26

    ゆうすけ(あなたですよん)「zzzz」

    野獣ママ「お、お前さゆうすけさ、狸寝入りしてんだら?さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」

    ゆうすけ「これは寝言だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん!それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」

    野獣ママ「ファッ!?朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ〜」

    ゆうすけ「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」

    野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」

    ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これを紅茶に入れてから登校しているのだ。
    授乳を施そうと、勃起した変色乳首をゆうすけの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

    野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

    ゆうすけ「ママーッ!!!!!!!!」

    ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで

  • 14二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 18:49:50

    滲み出す混濁の紋章、不遜なる狂気の器、湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる
    爬行(はこう)する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形 
    結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ 破道の九十・黒棺

  • 15二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 18:52:01

    俺はソルを使い手なんだが相手が残念な事にカイを使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。

    俺の弟がカイの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ハイスラでボコるわ・・」と

    言って開始直後に力を溜めて前ハイスラしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながらハイスラしたらかなり青ざめてた

    おれは一気に空中にとんだんだけどカイが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからコマンド投げでガードを崩した上についげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した。

    わざと距離をとり「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか剣のはしっこから氷[1]出してきた。

    おれはしゃがみダストで回避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。

    俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った

    カイは必死にやってくるが、時既に時間切れ、下段ガードを固めた俺にスキはなかった

    たまに来る下段ガードでは防げない攻撃もキックで撃退、終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた

  • 16二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 19:37:10

    このレスは削除されています

  • 17二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 19:42:33

    ある日、カッスのもとにファンの少年から一通の手紙が届いた。

    『きょじんおがさわらないやしゅようぎしゃ(37)せんしゅへ いつもおうえんしてます。がんばってください』

    少年は難病で、大手術を控えていた。思わず溢れ出る精○を手紙で拭い取ったカッスは、さっそく少年と対面。


    「うわあ、本物の畜生だ!」あこがれのカッスとの対面に興奮を隠せない様子の少年。勇気が出ず、手術を渋っているという。

    そこでカッスは約束した。「明日、君のためにホームランを打つ。そうしたら手術を受けてくれないか」「サンキューカッス」

    「キ○タマー」「タマキーン」こうして男と男の約束が交わされた。カッスの口元には、うっすらとヒゲが生え始めていた。


    試合当日。球場に一番乗りしたのを怪しんだ指揮官にヒゲを剃られたカッスは、約束を忘れて4打数4射○2カウパーと大暴れ。

    試合後、スッキリした顔のカッスに球団職員が駆け寄って告げた。「良いニュースと悪いニュースがあります。まず、少年が死にました」

    「そうか。では悪いニュースは?」「いえ、良いニュースはこちらです」職員がそう言うと、突如カッスの上下左右から警官が出現。

    詐欺罪の疑いで地球永久追放処分が下されたカッスは、宇宙空間に打ち上げられ9800時間後に餓死。夜空に煌めく星となった。


  • 18二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 20:46:09

    コンビニで立ち読みしてたら、トラックの運ちゃんがダッシュしてきた。


    脂汗かきながら店員に「ちょ!トイレ、借りまッス!!」って叫んでダッシュ。


    ベルトを外しながらドアノブに手をかけるも、なんと使用中。


    「んだらっしゃ、コラァァァアアア!!」って叫ぶやいなや「バッバブビビビジョジョブリ!!」と轟音を立てる、運ちゃんの肛門。立ち込める悪臭。


    そして、トイレの前で達観した顔で仁王立ちする運ちゃん。


    とりあえずトイレの中の鬼龍に「メッチャやばいから、今夜はトイレから出ない方がいい。」とメールして、俺は帰途についた。

  • 19二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 20:56:29

    明日は九州で同期の送別会。灘神影流から独立し、宮沢金時からの自立を目指す当職は自分で交通費を出す。当職は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
    長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
    冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分は悪魔を超えた悪魔だ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
    当職が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
    到着するまで寝ようと思ったが隣が若いメスブタということもあり緊張して寝られなかった。
    そこで当職は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。
    ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
    ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。
    腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり当職は時間を忘れて食べ歩きした。
    再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、当職に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
    齢三十四にもなる男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。

  • 20二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 21:22:31

    >>19

    鬼龍は座席の下にいたと考えられる

  • 21二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 21:27:01

    中畑「おう石川!」
    石川「監督!ど、どうしたんですかその指!!」
    中畑「覚悟の現れ!いいだろう?連敗するごとに指を一本ずつ自分で折ってくんだ」
    石川「!!」
    中畑「お前たちが頑張って、俺も頑張って、一丸となって指を守っていこう!」
    梶谷・石川「監督・・・・!俺たちのせいで・・・・!」

    アナウンサー「歴史的敗北!!ベイスターズ、悪夢の20連敗です!!」

    車いすの中畑「・・・(キュラキュラキュラキュラ←車いすを漕ぐ音」
    梶谷・石川「・・・・」
    中畑「・・・・・・・(キュラキュラキュラキュラ」

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