- 1二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 19:34:20
- 2スレ主25/05/23(金) 20:06:05
私とカズサのデートの締めくくりは、トリニティ自治区のとあるホテルだった
カズサ「フーッ、フーッ」
しかもカズサはホテルに着くなり鼻息を荒くしていた
キキョウ「はぁ、せっかくのデートの締めくくりがホテルの1室ってどういう事?」
カズサ「そんなこと、今は良いから!!💢」フーッ、フーッ
カズサの様子を見て一目でわかった
キキョウ(これ絶対発情期だ)
大方デートの日と発情期が被ったのだろう
キキョウ「放課後スイーツ部…だっけ?アンタが所属してる部活。そこには言ってあるの?今日発情期だって事」
カズサ「言ってない。アンタにしか、そんな事。」フーッ、フーッ
多分私は今、笑みを溢しているだろう。けどそんな事、今はどうでも良い。だって―
カズサ「キキョウ、挿入れる、挿入れるね」フーッ、フーッ
キキョウ「良いよ、来て♡」
ドサッ、ビリィッ
カズサが私を押し倒し、服を破いた。あーあ、コレ気に入ってたのにな
カズサ「興奮、してるの?アンタ」
キキョウ「バレた♡?」
カズサ「そりゃこんなに大きくしてたら…ね!!」ギュウッ
キキョウ「うぅ♡!」
いきなりカズサに掴まれた
カズサ「へぇ、感じてるんだ、それじゃあ…」フーッ、フーッ
カズサの口が私の股間へ近づいてくる - 3二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 20:12:22
- 4スレ主25/05/23(金) 20:31:44
カズサ「ジュポジュポ、ジュポジュポ」
キキョウ(///♡)
カズサが私の逸物をしゃぶってる♡気持ちいい♡同じオス同士、男の娘同士だけど、感じちゃってる♡こんなの、先生に見せられない♡
キキョウ「カズサ、身寸米青るっ♡」グイッ
私は自分の逸物をしゃぶるカズサの頭を強引に股間に引き寄せた♡
カズサ「―!!」
ビュルルルルル
キキョウ「はー、はー…」
身寸米青た…、身寸米青ちゃった…♡
カズサ「何すんの💢痛かったんだけど💢!?」
カズサの顔に私の米青子が付いてる♡可愛い♡
ドサッ
キキョウ「♡!?」
カズサが私をうつ伏せになるように押し倒した
カズサ「もう無理💢!!耐えられない💢!!挿入させろ💢!!」ヌギヌギ、フーッ、フーッ
そう言って、カズサはスカートを脱いだ。そこにあったのは
私の腕くらいの長さはある逸物だった♡しかも刺まで大きくさせて♡
カズサ「アンタの尻の中、"コレ"で引き裂いてあげよっか♡?」
そんなの、答えは勿論決まってる♡
キキョウ「来て、カズサ♡」
カズサ「―///♡」
カズサが私に襲い掛かった♡まるでメスを目の前にした発情期のケダモノの様に♡かくいう私も、そのケダモノに襲われる事を善しとしている♡どっちもどっちだ♡
ズボォッ
カズサの逸物が私の菊門に挿入った♡
- 5スレ主25/05/23(金) 21:56:52
パンッパンッパンッパンッ
今ホテルの1室で起きているのは、恋人同士のイチャイチャなんかではない♡
ケダモノとケダモノの、しかもオス同士の、生々しい交尾だ♡
カズサ「キキョウの、キキョウの中♡スゴい良い♡スゴい気持ち良い♡」パンッパンッ
カズサが一突きする度に、刺が私の中を引っ掻いて痛い♡けど、
キキョウ「カズサ、もっと来て♡もっと激しくして♡」
それでも私は、カズサを求めてしまう♡
カズサ「言われなくても♡!!」パンッパンッパンッパンッ
そしてカズサも、私を求めている♡どっちもどっちだ♡
カズサ「はぁ、はぁ」ガブリ
キキョウ「ッ♡!!」
カズサが私の首を強く噛んできた♡痛い♡血が出そう♡
ツー
私の首に生暖かい液体が伝う感触と、鉄の匂いがする♡いつもだ♡いつもカズサは攻めの時、いつも首を噛む♡しかも血が出そうなくらいに強く♡けどそれが良い♡
カズサ「キキョウ可愛い♡可愛いよキキョウ♡」パンッパンッパンッパンッ
カズサ「身寸米青る♡身寸米青ちゃう♡キキョウの中に身寸米青ちゃう♡濃いのが身寸米青ちゃう♡」パンッパンッパンッパンッ
キキョウ「身寸米青して、私の中に♡私の菊門に♡私をメスイキさせて♡私をメスにして♡」
カズサ「する♡絶対する♡絶対キキョウをメスイキさせる♡」パンッパンッパンッパンッ
ドビュルルルルル
カズサ「アァァァァァ♡」ブルブル
キキョウ「オォォォォォ♡」ガクガク
私の♡私の中にカズサの濃いのが♡一番濃いのが身寸米青た♡
- 6スレ主25/05/23(金) 22:21:23
キキョウ「うぷっ」
私は口から溢れ出そうなカズサの米青子を手で抑える♡
飲み込め!飲み込め!溢すな!溢すな!
ゴクン
キキョウ「はぁ、はぁ」
何とか飲み込めた♡
カズサ「も、もう身寸米青ない♡」ヌポッ
するとカズサが逸物を私の菊門から引っこ抜いた♡
ドボドボ
私の菊門から米青子が流れ出る
カズサ「はぁ、はぁ♡勿体無いなぁ♡キキョウ、一緒に食べよ♡」
キキョウ「えぇ♡」
それから私達は、ベッドの上に溢れた米青子を一緒に食べた♡手で掬う様にして食べた♡例え周りから行儀が悪い、みっともないと言われたって良い♡だってこの場所には私達2人しかいないもの♡
キキョウ「…♡」もぐもぐ
ツンツン
カズサ「♡?」
キキョウ「ん///♡」レロッ
カズサ「♡!?」
カズサ「プハァッ♡く、口移し♡」
キキョウ「えぇ♡」
カズサ「だったら」ベチャッ
カズサが米青子の山に指を突っ込み、その指を私の前に差し出した♡
カズサ「舐めて♡」
キキョウ「えぇ♡」
キキョウ「ん///♡」
- 7スレ主25/05/23(金) 22:21:48
その後、米青子の山が残り少なくなった時♡
カズサ「あ、キキョウ♡」
残った米青子を食べてる最中、カズサが近寄って来た♡
カズサ「ん///♡」ペロッ
キキョウ「///♡」
カズサが私の頬を舐めた♡!?何で♡!?
カズサ「私の米青子…付いてた♡」
カズサがそう照れくさそうに言った♡
だったら私は…
キキョウ「ん///♡」ペロッ
カズサ「え♡!?私にも付いてた♡!?」
キキョウ「えぇ♡」
カズサ「ありがと…ん///♡」レロッ
カズサからのキスを私は正直に受け取る♡
キキョウ「…ん///♡」
もうすぐ夜が明ける♡でもまだ、このままでいさせて♡
皆もSSとか書いてええで
- 8二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 22:40:05
このレスは削除されています
- 9二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 22:57:17
お互い発情期の時は「挿入れたいっ…!挿入れたいっ…!」「はぁ?こっちが挿入するのっ…!お前が挿入れさせろっ…!」とお互いに腰ヘコしながら喧嘩するけど腰ヘコで射精感だけが高まって同時射精してほしい