- 1二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 08:58:25
アズサ「私達の目的は桐藤ナギサの確保、いや保護か。まず部屋へ侵入したらハナコが話しかけ注意を私から外させる、その隙に私がナギサを無力化して確保だったな?」
ハナコ「はい、それで合ってますよ」
アズサ「よし、任せろ。アリウスには、長年培われた伝統的な対生徒専用無力化拘束術がある。何十年にもわたって研鑽された拘束術だ」
ハナコ「ふふ、頼りにしてます」
(中略)
(ナギサの部屋に侵入、アズサはアサルトライフルの銃口をナギサに向ける中ハナコと会話)
ハナコ「では、私達の指揮官からの言葉を伝えますね?」
(ハナコの言葉にアズサに対する意識が薄れたナギサ、アズサはその瞬間にナギサを手早くベッドへ押し込み取り出したナイフでナギサの上着を切り裂き、それで腕を拘束)
ナギサ「なっ、この」
アズサ「動くな」
(ナイフの切先をナギサの眼前に置く)
アズサ「大人しくしろ、傷付けるつもりはない」
(ナギサが何か言うよりも早く、アズサは手袋をはめナギサのスカートを捲り上げ乙女の秘所を露出させ)
ナギサ「どっ何処を触ってっ!?」
(もがくナギサ、アズサは迷いの無い手つきで敏感な所を刺激していく。暴れようとするナギサに)
アズサ「動くな、臓器の中を傷付けるぞ」
ナギサ「……私を穢した所で動じると? やりたければヤリなさい」
アズサ「了解した」
(アズサはそのまま手慣れた手付きでナギサの敏感な所を刺激し始めて、更にアズサは細長い棒を取り出しナギサの中へゆっくりと挿入する。中を掻き分け、全体を刺激するように)
ナギサ「やっ、やめっ、やめなっさい」
(アズサは気にせず奥まで、乙女の神聖な最奥まで挿入させると全体をくまなく刺激させ始める。キーピックで鍵を開けるように)
ナギサ「やっ、やめっ、やめなさぁっ、ダメっそこっあっやめっダメっあっあっあっやっダメっだめっだめぇっ!?」
(敏感あるナカを全体的にか混ぜるように刺激され熱い息と悩ましげな声を上げるナギサの姿を、顔を真っ赤にしながら呆然と見つめるハナコの姿があった) - 2二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 09:03:24
Q.何でアリウスにこんな技術が?
アツコ「生徒ってみんな女の子だから、かな。最悪拘束具とか無しに大人しくさせたり出来るからって聞いたよ」
Q.誰がアズサに教えたの?
アツコ「サッちゃんが指導官だったかな、スクワッドもそうだし私もサッちゃんに教わったよ。でも、なんか才能があったみたいで一番上手くなっちゃった。ロイヤルブラッドはみんなそうらしいね」 - 3二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 09:04:16
最低だよベアおば……
- 4二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 09:05:58
- 5二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 09:07:25
- 6二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 09:13:40
サクラコ「そんな……私は……何も……」
- 7二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 09:27:10
(数分後、アズサはレインコートを羽織り黙々と『作業』を続ける)
(只管黙々とナギサを無力化する為に手を動かすアズサ、対しナギサの声は激しく大きく部屋の中へと響き渡り)
ナギサ「やめてぇぇぇっ!? もうやめっイグッいぅぅぅッッ!? おねっお願っねがぃぃぃッッ!? たづっ、だづげ、だづげっ!? ヒフミさっ、ヒフミさぁぁぁぁぁんッッ!! ミカさ、ミカさああああああんッッ!! ミカァ! ミカァァァアアアアアアアアアアアアッッ!!」
アズサ「悪いが聖園ミカだけは幾ら叫んでも助けに来ないぞ」
ナギサ「そっ、れは、どんぁああああああああああああ!?」
(一瞬アズサの言葉に意識を持って行かれるも、直後に押し寄せる感触に嬌声をあげる。やがて潮を吹くナギサ、アズサは淡々と)
アズサ「後三回イカせるか、早くしないと襲撃部隊が来る。急ぐか」
(余韻も無く、達したナギサを無視してナカを激しく弄り回すアズサ。手にしてる棒は通称『鍵』と呼ばれるアリウス生徒の基本装備、生徒を無力化するための専用装備)
(臓器を傷付けず、最奥まで挿入して全体を刺激させる事に特化させた逸品。その動作はまるで磨くよう、アズサは淡々とナギサのナカを徹底的に全体的に刺激し続ける)
ナギサ「そこっあんぉっ、おぼぉっおおおおおおおおおおおおおっっ!?」
(怒涛の感触にむせ込むような声に、アズサはここが一番弱いのかと反応が良い場所を集中的に刺激する。より激しく、嬌声を張る上げるナギサ。抑えられてる為にのたうち回る事もできずに体全体が痙攣し始める、体力は限界だ。しかしアズサは休ませる事なく『作業』を続ける)
アズサ「二回目に達したか、後二回」
ナギサ「やじゅまじぇでぇ、ゆるぢでぇ、ゆるぢでぐだじゃいぃぃ……もう、もぅぅぅぅぅッッ!?」
(蕩け切った顔で、呂律も回らない状態で叫ぶナギサ。しかしアズサの手は止まらない、相手が喋れる元気があるうちは手を止めるなと指導官に厳しく教えられているからだ)
(ナギサにとって地獄のような時間を、ハナコは興奮気味に顔を真っ赤にしながら瞬きせずに見つめている)
- 8二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 09:28:53
- 9二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 10:43:01
- 10二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 10:48:22
伝統技術の名目でレ○パー量産してる連中とか和解したくねえ…
- 11二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 10:53:23
- 12二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 11:12:28
(あれからどれほどの時間が過ぎたか)
(ナギサとハナコはそう思うが、言うほどの時間は過ぎておらず。四度目の絶頂を迎えた時点でナギサの意識は完全に飛んだ)
アズサ「これで良し、ハナコ。仕事は終わった、ナギサを運ぶための袋をくれ」
(アズサは鍵を拭いてから元の容器へ納め、レインコートを脱ぎ捨て、手袋を取った。ベッドはナギサの体液塗れになっており、何とも言えない臭いで満たされている。ハナコはむせ返りそうな匂いの立つ部屋で、震えながらも顔を真紅に染めながら全てを瞬きせずに見ていたのだ)
アズサ「ハナコ、どうした? 早くしてくれ、そろそろナギサを確保しに部隊が到着する筈だ」
ハナコ「ははぃはひっ!?」
(アズサはアサルトライフルを構えつつ周囲へ注意を向けながらハナコへ促す、ハナコは袋を持ってぐったりとしつつ半裸で体液塗れのナギサを見て息を呑みながら袋へ納める。ナギサは抵抗しないが、敏感になってるらしくその作業でも喘ぎ声が漏れる)
(ふとハナコは『これから来るだろうアリウス生徒もアレをするのだろうか?』何て考えたが、アズサに促されて先生達と合流することを選んだ)
(後日、あの時の感触と快感が記憶に残るナギサは『拘束されながら激しくされる』事にハマりつつも誰にも言えない日々が続いたらしい)
(後にセイアも『アズサが襲撃した際に大人しくさせる為』にと対生徒用無力化拘束術を受けた事が判明、この事はナギサと共有の秘密になったとか……)