- 1二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 10:44:18
- 2二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 10:54:13
ココちゃんのティーミルクイベントとかやりたいなあ、ティンさんと一緒にラテアートを作るやつみたいな
- 3二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 11:20:28
バレエツインズのチーちゃん主人公で廃墟探索イベントやりたいな
- 4二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 11:23:32
やっぱ治安観の一日と同じ接客する系でプレイアブルキャラが店に来るやつがいいね
- 5二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 12:01:12
- 6二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 12:02:09
邪兎屋の日常とかその辺見せてくれてもいいぞ
- 7二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 12:35:33
- 8二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 12:58:55
やるか!新発見された映像記録を確認するって感じで双子が観客を避難誘導するイベント!
- 9二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 13:02:45
陣営別の日常系イベント来ないかな。
ヴィクトリア家政で不愛想なエレンが苦手な接客したり
白祇重工のベンがいい加減な3人の領収書を処理したり
モッキンのビビアンがバイトを掛け持ちしまくってたり
日常イベってキャラや新エリー都の内面知れるから好き。 - 10二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 13:29:41
ユージーンになって探索するイベとか
- 11二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 13:58:09
チーの配信プロデュースしてえなあ
- 12二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 17:18:38
最近ハブられ気味なセス君に出番回ってきてほしいかなあ。主人公の正体知らないのも彼と信じてない11号くらいだし・・・。
セス兄の顔出し時に出番来る予定かもしれないけど治安官として街中を巡回するイベだったりホロウでガンガンバトるイベとか存在感をだしてほしい。 - 13二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 17:22:15
そういやセス君メインストーリーだと未だに面識無いんだっけ?
- 14二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 18:54:39
修行イベントとかそのうち来そう
- 15二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 19:30:19
このレスは削除されています
- 16二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 19:33:15
個人的にこんな感じのゲラント(治安官)主役のイベント欲しいな。
ある日、治安官のゲラントが新人研修の教官に指名される。
本局の幹部候補生が参加する研修で教官を務める名誉に周囲からお祝いされる。
だが、研修内容が六分街の夜間パトロールと聞いて顔面蒼白になる。
暗闇が苦手なゲラントは一人では夜道のパトロールすら出来ず、相棒のシータは研修日に出張があるため頼れない。
こんな無様な姿を本局に知られたらルミナ支局に悪評が付いたり最悪クビになるのではないかと頭を抱える。
偶然ゲラントの事情を知った兄妹が「研修日までに暗闇嫌いを治す」協力を申し出る。
試しに日課の夜間パトロールに兄妹が付いていくと「怖がるゲラント」と「呆れるシータ」の連続だった。
シータが諭しても頑なに怪異だと言い張り恐怖するゲラントの姿に言葉での説得は難しいと感じる。
そこで兄妹はゲラントの恐れるモノの正体をカメラで撮影して彼に見せる事で安心させる作戦に出る。
最初こそ色々な物を怪異だと主張していたゲラントだが
小人の化物→ボンプ、光る目玉→野良猫、
暗闇で待ち伏せる落ち武者の幽霊→立ったまま気絶中の修行狐、
地面の下から人肉を食べる咀嚼音→側溝内であんぱん補給中の盲目ストーカー、
空からこの世の者ではない叫び声→屋上で推しへの愛を熱唱中の強火ファン、
と自分が恐れていた物の正体を知り徐々に慣れていく・・・
続く - 17二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 19:43:12
続き
研修日当日、兄妹が陰から見守る中、現れた参加者は大人しそうな女性一人だけだった。
一方、暗闇を克服し自信満々のゲラントは疑問にすら感じず、お互いの自己紹介を済ませて夜間研修を始める。
研修中のゲラントは暗闇がトラウマだと言う彼女をフォロー出来るほどの余裕を見せ、
パトロールの注意点や市民への接し方など教官に相応しい指導を行い、彼女も熱心に聞き入っていた。
研修の終盤、怪しい影を見つけた女性は怖がるが、ゲラントは怖気づくことなく確認するとただの酔っ払いだった。
しかし、違和感を覚えたゲラントの機転で相手が逃走中の指名手配犯だと判明。
犯人が女性を人質に取ろうとするも、立ち塞がったゲラントが投げ飛ばして取り押さえる。
女性から「貴方が上司だったら良かったのに」と言われゲラントも苦笑いをしつつ犯人を連行した。
翌日、研修を成功させただけでなく指名手配犯の逮捕という大手柄を挙げたゲラントは上機嫌。
兄妹や出張から帰ってきたばかりのシータが祝っていると本局からゲラント宛ての電話が入る。
それは彼への賛辞、ではなく謝罪の電話だった。
昨夜、本局では体調不良者が続出する騒ぎがあり、この影響で新人研修の中止が決定。
だが、担当者はゲラントに連絡し忘れてしまい、翌朝に気が付いて謝罪の電話をしてきたという。
それを聞いた兄妹にある疑問が浮かぶ。
「昨日参加した研修生は誰だったのか?」
ゲラントは中止を知らずに来た新人だろうと参加者名簿を検索。
しかし今年の名簿に彼女の名前はなく、何故か10年前の名簿に同姓同名の人物が該当。
兄妹がフェアリーに調べさせるとある事実が浮かび上がる。
10年前の新人研修はその開催中、不幸にも突発ホロウに巻き込まれる事故が発生。
研修生達の上司である教官は彼らを見捨てて我先に逃げ出してしまい現場は混乱。
大半の参加者は指導者も灯りもない状況で負傷しながらも脱出できたものの、
一人の女性だけが真っ暗なホロウに取り残され行方不明のまま現在に至る。
行方不明になった女性の写真を見るゲラント。
それは昨晩指導した大人しそうな女性の研修生と瓜二つ。
凍り付く一同の前で倒れるゲラント。
翌日以降、シータにしがみつく夜嫌いのゲラントが復活、彼の暗闇耐性はゼロに戻るのだった。