- 1二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 16:28:15
- 2二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 16:30:14
クールヒーロー、テマリ!
- 3二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 16:31:23
ヒーローはなにでの話?
dice1d3=1 (1)
1 ゲームの話
2 イベントでの話
3 リアルでの話
1の場合誰が一緒にいる? dice1d12=11 (11)
(重複は+1)
- 4二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 16:32:11
幼い頃の話かな?
- 5二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 16:33:00
??「ふふ、まりちゃんはかわいいですね」
- 6二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 16:33:16
美鈴はノリノリで付き合うだろうな
- 7二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 16:47:30
手毬「私、ヒーローになる!」
美鈴「まあ…まりちゃんは今日も元気ですね。」
「私も負けてはいられません。」
手毬「ふん、別に美鈴の手なんて借りなくても勝てるけどね。」
ちなみに今しているゲーム
dice1d3=2 (2)
1 Minecraft(襲撃)
2 カービィ(2Pプレイ)
3 トントン相撲
- 8二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 16:52:47
ちなみにゲームしてる場所
dice1d3=1 (1)
1 手毬、美鈴の部屋
2 寮の大食堂
3 dice1d12=1 (1) の部屋
- 9二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 16:54:56
美鈴完全勝利ルートじゃないか
- 10二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 17:11:53
手毬「美鈴!!やっとボス倒せた!!!」
美鈴「ふふっ、良かったですねまりちゃん。」
手毬「……うん、ありがと美鈴。」
「ってもうこんな時間!?」
美鈴「おや、まりちゃん気づいてなかったんですか?」
手毬「…別にそんなことないし。でもこんな時間だしこの後どうする?」
美鈴「そうですね… dice1d3=1 (1) するのはどうでしょう?」
1 寝る
2 こっそりランニング
3 皆に寝起きドッキリ
- 11二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 17:16:01
手毬「え、こんな時間から?」
美鈴「ふふ、減るものでも無いですよ。ふわぁ、それではおやすみなさい。…スヤスヤ」
手毬「もう寝てる…私も寝よっかな………スヤスヤ」
そして朝dice1d7=5 (5) +4 時…
- 12二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 17:17:05
先に起きたのは? dice1d3=1 (1)
1 手毬
2 美鈴
3 同時
- 13二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 17:28:05
手毬「……ん……ママ…今何時……………………」
「……………え。9時?どうしよう、遅刻だ…!?」
「美鈴は…起きてない…」
「美鈴!起きて!」
美鈴「…フワァ……まりちゃん?どうされたんですか?」
手毬「どうしたもないよ!起きたら9時で!遅刻だよ!」
美鈴「それは…なかなか深刻な事態ですね…」
手毬「ほんとにどうしよう…このままじゃ遅刻だよ……」
美鈴「まりちゃん、1ついい策があります。乗ってくれますか?」
手毬「いい策?それってどんなの?」
美鈴「はい、それは………dice1d4=4 (4) です。」
1 もう学校自体サボること
2 二度寝
3 先生にしっかり謝ること
4 私たちがヒーローになること
- 14二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 17:38:14
手毬「…え??美鈴、変なものでも食べたの…?」
美鈴「食べてません。それで話は戻しますが、ヒーローになりましょう。」
手毬「…うん、ヒーローになるってどんな?」
美鈴「dice1d3=2 (2) ようなものです。」
1 ヒーローショーをする
2 ヒーロースーツの格好で学校に行く
3 慈善活動をしにいく
- 15二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 17:51:25
美鈴「ヒーロースーツはちょうどあるのでこれで学校に行きましょう。」
手毬「…やっぱり美鈴変なもの食べたよね………」
美鈴「はい、それでは行きましょう。」
手毬「え、まっ…」
そしてヒーロースーツを着た2人は学校についた。
その後2人は dice1d10=2 (2) 人から声をかけられた。
- 16二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 17:55:58
声をかけたのは?
dice2d12=9 2 (11)
ちなみに声をかけた人には
dice2d4=4 3 (7)
1 な、なにその服!?(驚き)
2 似合ってるね!
3 えぇ…(引)
4 私も着たい!
と言われた。
- 17二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 18:00:01
1ー1教室にて
手毬「皆、おはよ。」
「おはよ…え?」
ことね
「ちょちょ、手毬!!なにその服…!?学校に着てくるとか…えぇ…(引)」
手毬「ことねも興味あったら着てみなよ。意外と着心地いいよ。」
ことね「着ねえわ!!!!」 - 18二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 18:04:55
別視点、生徒会室にて
ガラガラガラ…
美鈴「おや、姫崎先輩、おはようございます。」
莉波「あ、美鈴ちゃん!おは…え、なにその服!」
美鈴「この服ですか、この服は特注で作ったヒーロースーツなんです。着心地がいいんですよ。」
莉波「…へぇ…!!!ねぇ、美鈴ちゃん、私もヒーロースーツ着てみたいな!」
美鈴「ふふ、もちろん構いませんよ。では姫崎先輩には桃色のスーツをどうぞ。」
莉波「ありがとう!!…わ、ほんとに着心地いいね!!元気も湧いてくる気がする!」
美鈴「ふふ、分かります。」 - 19二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 18:08:45
まさかヒーロースーツ着て弟くんを襲う気じゃないよな?
- 20二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 18:14:02
ヒーロースーツって戦隊物みたいなボディラインがハッキリ分かりそうなやつ?
- 21二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 18:18:16
そんな感じです!
- 22二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 20:05:55
莉波「…あ、そういえば美鈴ちゃん、最近噂あるの知ってる?」
美鈴「噂…ですか。特に聞いたことはありませんが…」
莉波「そっかー、実はね、dice1d3=2 (2) って噂があるらしいんだよ。」
1 変わった服を着て歩いてる人がこの市にいる
2 人外の見た目をした化け物を見かけた
3 初星学園の生徒が立て続けに居なくなってる
- 23二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 20:26:24
美鈴「人外の見た目の化け物……………幻覚じゃないでしょうか…」
莉波「そう思いたいんだけどね、何人も言ってる人が居るらしくて。それで噂になってるらしいよ。」
美鈴「ふむ、そういうこともあるんですね…」
莉波「だね、噂だろうけど。…にしても化け物かぁ、私達今こんな格好だし私たちが倒せればいいのになぁ________」
そう莉波が言った途端、突如2人の頭の上に謎のブラックホールが出てきて吸い込んでしまった。
2人が降り立ったのは?
dice1d3=3 (3)
1 街中
2 公園
3 裏路地
- 24二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 20:35:22
- 25二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 20:57:10
ことね「はーはっはっ!今日も皆のハートを奪っちゃったナ〜」
月花「お前、流石だな。なかなかの手腕だ。」
ことね「フフー、それほどでもありますけどね〜」
手毬「あれは…ことねと…?確か極月学園の…」
莉波「白草月花…極月学園のトップアイドル………」
「でも彼女は海外にいたはず…何故ここに…?」
ことね「…あっれ〜?手毬じゃん。こんなところで何してんの〜?」
手毬「ことねこそ…なにしてるの?その子って同じクラスの子だよね。」
ことね「そうだけど〜?別になんもしてねえって。ただすこーしハートを奪ってただけだし?」
手毬「奪ってって…その子動かないけど?ことね!なにしたの!」
ことね「別になんもしてねえって言ってんじゃんか。…と言っても見られちゃったなら仕方ないナ〜お前らのハートも奪っちゃうか。月花先輩。」
月花「やって構わん。」
ことね「あざーす!それじゃあいただきまーす。」 - 26二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 20:57:26
ことねの手からは黒い光が出ている。
手毬「!!ねえ莉波先輩、美鈴!!」
美鈴「これはどうすれば…!」
莉波「ど、どうしよう………誰か………」
すると声が響いた。
「この声が聞こえるかな?」
声の主
dice1d21=12 (12)
- 27二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 21:20:31
星南「この声が聞こえるかしら!」
美鈴「おやまあ…」
莉波「この声は…会長!?」
星南「そう、会長よ!貴方達はヒーローの素質があるわ!!!私と一緒に怪人達をやっつけてくれないかしら?」
莉波「会長……もう少し説明をお願い出来ますか?」
星南「あら、早計だったわね、詳しく説明するわ。」
「まずことねと月花、あの2人は黒星軍と呼ばれる組織に所属していて、この組織はとても悪い組織で人のやる気、すなわちハートを奪うの。」
「これを奪われることによって人はアイドルや推し活をやめてしまうの。」
「だから私とおじい様で対処していたのだけど…手を焼いていて…そこで素質があるものを探していたの。まさかこんな近くにいたなんて。」
美鈴「なるほど…それで私たちにヒーローになれと…面倒くさそうなお話ですね…」 - 28二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 21:20:46
星南「美鈴…貴方ならそう言うと思っていたわ。でもこれは強制よ!だってあなた達は既に服を身につけているもの!」
莉波「…え、もしかしてこの服って…」
星南「ヒーローの正装よ!」
莉波「なるほど……それで、なにをすればいいんですか?」
星南「ふふ、貴方達にはあの二人から繰り出される怪物とアイドル力で戦ってもらうわ!」
「戦い方は簡単。3人の内2人と怪物がそれぞれdiceを振って私たちは高い数値の方が適応されるわ!!」
「…分かりにくい?とりあえずやってみなさい!」
ちなみに3人のアイドル力初期補正
手毬 dice1d20=17 (17)
美鈴 dice1d20=11 (11)
莉波 dice1d20=18 (18)
- 29二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 21:36:08
ことね「話終わった?んじゃハートを…!?」
「まさかその光はヒーローの!やっかいなことになっちまったナー。よし、いけ、怪物ども!」
怪物「ヴゥゥ…」
莉波「…とりあえず…やってみるね!」
手毬「そうですね、莉波先輩。」
第1R、どちらかが倒し切るまで
敵のアイドル力 dice1d100=46 (46)
手毬のアイドル力 dice1d100=75 (75) +17
莉波のアイドル力 dice1d100=66 (66) +18
- 30二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 21:46:13
手毬「…!!手から光が!!よし、うぉぉぉぉ!!」
怪物「ギャァァァ!!」
手毬「…怪物を倒せた!!やったぁ!」
莉波「凄いよ手毬ちゃん!」
ことね「げぇ!?まさか怪物倒されるなんて…………月花先輩、どうします?」
月花「ふむ、なかなかやるようだ。雛鳥。名を名乗れ。」
「…月村手毬。」「姫崎莉波です!」「秦谷美鈴と申します。」
月花「ふむ、名は覚えたぞ。ことね、撤退だ。主にこのことを連絡せねば。」
ことね「はーい!それじゃあまたナ〜」
2人はすぐに消えてしまった。
その後一連のことを学園長、会長と話す3人だったが…?
明日忘れなかったら多分更新します - 31二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:25:26
アイドル力が二人とも高いな
- 32二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:42:09
一応、中等部No.1だし
- 33二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 03:16:59
保守
- 34二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 07:18:41
ほ