- 1二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 17:57:47
- 2二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 17:58:42
地元の反応とか割りとセンシティブなやつ
- 3二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 17:58:55
作者……?
- 4二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 17:59:24
- 5二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 18:01:11
スレ画は本来のハッピーエンド!多数いる鈴鹿御前から異端なBAD ENDの類だからな
汎人類史における異聞帯みたいなもんよ - 6二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 18:12:41
まあその前に大嶽丸とパンパンしまくってるからセーフセーフ
- 7二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 18:13:46
あの辺りとか完全にNTR物のバッドエンドだからな
- 8二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 18:16:32
「果たして、鈴鹿の下に刀を携えた武者が現れた。
誰であろう坂上田村麻呂である。ぶっちゃけ一目ぼれした鈴鹿御前だが、そこはぎりぎりプライドを優先。自分に逆らった鬼に仕置きせんと襲いかかる。鈴鹿は坂上を大嶽丸と勘違いしてしまったのだ。坂上もまた、鬼を退治せんと刀を振るう。
……しかし、どうも話が違う。両者の力は拮抗し、いよいよ決着がつく、という最後のぶつかり合いの時、自分の敗北、死を予感した坂上はヤケクソ気味に叫ぶ。
「さっきから気になっていたんだがなっ!オレの名は坂上田村麻呂だっつ一の!」
鈴鹿御前、青天の霹靂。「デジマ!?」と目をむくぐらいのショック。
それが隙となって坂上の一撃は鈴鹿を袈裟斬りにし、戦いは決着。倒れ伏す鈴鹿と、最後の一撃に納得のいかない坂上。だましちしたようなものだからだ。結果、坂上は鈴鹿を殺さず立ち去り、鈴鹿は坂上に惚れ込んで改心し、この後、色々あって鈴鹿山で一緒に住む事となる。」
「正林という娘も儲けた二人は、協力して悪路の高丸や大武丸などといった鬼を退治する事となる。」
田村麻呂には一目惚れしたし娘儲けるくらい愛し合ったのも事実だけどこの鈴鹿はBADENDの鈴鹿だからね… - 9二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 18:39:07
- 10二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 19:02:45
ほとんど異聞帯サーヴァントよね
- 11二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 20:33:17
ぶっちゃけ中身としてはデミヤ並の尊厳破壊系だからな。あっちよりはまだ救いようがあるけども
- 12二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:53:09
JKやってるけど一児の母なんだよな鈴鹿
- 13二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 02:30:12
本人も昔のことに関してあんまり深く触れようとしないし触れてほしくはなさそう