【大閲覧注意】アル「牡蠣パーティをするわよ!」

  • 1二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:16:26

    二種類売っていたけど大きい方が安いなんて値札のつけ間違いかしらね!たくさん買ってきたわ!

  • 2二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:17:06

    いいか、黒焦げになるまで火を通せよ……

  • 3二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:17:08

    翌日
    あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)

  • 4二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:18:39

    産地次第なところあるから……◯国産は冷凍でもやめとこう

  • 5二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:21:50

    でもハルカの脱糞なら見たいかも

  • 6二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:23:41

    コストコの焼き牡蠣はいいぞ
    加熱済みなのでこのままポン酢で食べてもよし、牡蠣飯やアヒージョにアレンジしてもよしだ

  • 7二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:24:34

    連邦捜査部シャーレ。執務室。
    時に静謐で、時に賑やかな先生の仕事場は、今やキヴォトス一汚い公衆便所と言われても誰も驚かないような惨状を呈していた。

    見渡す限り一面の糞。
    様変わりした仕事場を呆然と眺めながら先生は佇んでいた。
    よく目を凝らせば、糞まみれの生徒が4人、糞の山の中に埋もれているのが分かっただろう。
    その中の一人、赤い髪の少女は一人さめざめと泣いていた。
    「なんで、なんでこんなことになるのよぉ.......」
    その疑問に答えるものは誰もいない。

    ただ、窓から差し込む明るい日差しが、地獄と化した執務室を暖かに照らしていた。

  • 8二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:25:06

    「牡蠣パーティをするわよ!」
    ここはシャーレの執務室。アルの高らかな宣言に、便利屋68の面々と先生はどっと沸いた。
    先生の協力もあって久しぶりに依頼は大成功。便利屋の懐もポカポカに温まっていたのだった。


    「いいけど......社長、なんで牡蠣?」
    「先生の好物だからよ!今回はお世話になったから......本物のアウトローは仁義を忘れないものよ!」
    「いいじゃん!牡蠣鍋食べたーい!」
    「牡蠣鍋!いいですね......!」
    “やったー!牡蠣だ!私は生牡蠣でいただきたいな!”
    乗り気なのはムツキとハルカと先生だ。そんなウキウキの3人を嗜めるようにカヨコが言う。
    「牡蠣はいいけど......そんなの今売ってるの?別に旬なわけでもないし.....」

    ふふん、と得意げに鼻を鳴らすアル。
    「ジャーン!もう買ってきてるのよ!」
    彼女の手には大量の牡蠣が入ったスーパーの袋が握られていた。
    「なぜか大きいのと小さいのが売っていたのよ。しかも!大きい方が安かったの!値札のつけ間違いかしらね.......お店には悪いけれど、これも宿命......たくさん買ってきたわ!」
    “さすが!レモン汁をかけてさっっそくいただこう”
    「さ、便利屋68と先生、水入らずで牡蠣パーティよー!」

  • 9二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:25:41

    「おろろろろ!」
    2時間後。アルは1メートルほどある大きな業務用ゴミ箱を抱きかかえ、滝のように嘔吐していた。
    先生は腹にきたのだろう。顔を真っ青にして執務室隣のトイレに飛び込み、ブリブリと悍ましい排泄音を無遠慮に響き渡らせていた。

    「あーあ。言わんこっちゃない」
    「アル様、先生......」
    「まあ、加熱用を生でドカ食いしたらそりゃそうなるよ......」

    牡蠣パーティの開始時点では「牡蠣は生でいくのが真のアウトロー」などとのたまい意気揚々としていたアルだったが.......。パッケージに書かれた「加熱用」という無慈悲な三文字をカヨコが見つけたのは、先生とアルが生牡蠣をたらふく食べた後だったのだ。

    鍋にすることで危機を間一髪で回避したカヨコ、ハルカ、ムツキの3人は醜態を晒す社長と先生を呆然と眺めていた。

    もっとも、アルも牡蠣にあたることの恐ろしさを知らなかったわけではない。
    特に何の根拠もなく生牡蠣の誘惑に負けてパクパクと食べていた先生はともかく、(加熱用と知らなかったとはいえ)陸八魔アルには勝算があったのだ。しかし、『自分は頑丈なキヴォトス人だ。牡蠣にあたったくらいでどうということはないだろう』というその心持ちは、勝算というよりも慢心に近いものであった。

    牡蠣の毒素は、牡蠣が食べた餌に含まれる毒素が体内で濃縮され、蓄積されることで生まれるものだ。
    アルは知る由もないが、彼女と先生が食べた牡蠣はゲヘナのアラバ海岸産。つまりここで採れた牡蠣は、ゲヘナの生徒たち、ヘルメット団やスケバンが垂れ流した神秘のたっぷりつまった糞尿を主食にしていたのだ。

    いくら頑丈なキヴォトス人とはいえ、濃縮された神秘でできた牡蠣毒を食らってしまえばひとたまりもない。そんなわけでアルの腹はぶち壊されてしまったのだ。

  • 10二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:26:17

    「ぜー。はー。ぜぇぜぇ......」
    嘔吐の波が少し引いたのだろう。アルはゴミ箱を抱えたまま呼吸を整えていた。

    小康状態。アルの嘔吐音が収まり、部屋に響くのは相変わらず盛大な、ブリリという先生の排泄音だけになる。
    つかの間訪れた凪のような時間に、アルを心配していた便利屋の3人も少しほっとする。
    だが、平和も長くは続かない。

    ぐぎゅるるるっるるる!

    執務室中に響き渡ろうかというほどの巨大な腹音がアルから響いた。

    「うっ!」
    大量の生牡蠣を食べておいて嘔吐だけで済むはずがなかった。へっぴり腰、としか表現しようのない体勢でヒョコヒョコと執務室の横のトイレへと向かうアル。
    「開けなさい!先生!!今すぐ!!」
    普段の整った容姿はどこへやら。さながら鬼のような形相で、トイレのドアを狂ったように乱打。
    “アル!ごめん......もう少しだけ待って......!”
    先生の悲鳴にも似た声がトイレの中から聞こえる。
    “他の......階にもトイレあるからぁっ!”
    「こ、この状況でそんなの行けるわけないじゃない!早く、はやくぅ!」
    片手で尻を押さえながらこちらも悲鳴をあげるアル。しかし、ドアは無常にも固く閉ざされている。そんな目の前の狂騒を、カヨコ、ムツキはいよいよ呆れ果てて眺めていた。心底心配しているのはハルカだけだが、彼女にもアルの苦悩を肩代わりしてやることはできない。

    「お願いよ......!先生!」
    いよいよ限界が近いのかもしれない。恫喝から懇願へと変わるアルの声。しかし、トイレから返ってきた返事は......
    “ブリリリ!”
    という排泄音だけであった。

    「もう......ダメっ!も、漏れる......」
    どんな時でも社員の前で弱音を吐かない便利屋68社長、陸八魔アル。彼女がついにギブアップを発した。

  • 11二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:26:56

    一旦書き溜めは以上です。

  • 12二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:27:29

    先生ェ…
    みんなも表示はちゃんと見ようね!

  • 13二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:29:15

    このスレッドは『素晴らしい』
    それだけはぼくにも分かるッ!
    本当に、本当にありがとう…

  • 14二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:30:48

    >>10

    ああもうシャーレ中糞まみれや

  • 15二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:30:52
  • 16二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:30:55

    え?ここSSスレだったの?

  • 17二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:33:16

    この後の掃除が大変そうだけどもその前に救急車呼ぶ羽目になりそう(小並感)

  • 18二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:34:57

    ふざけんなよボケが

  • 19二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:16:11

    「もう......ダメっ!も、漏れる......」
    どんな時でも社員の前で弱音を吐かない便利屋68社長、陸八魔アル。彼女が発したギブアップの宣言は便利屋の面々をパニックに陥れた。

    「ま、まずいです!」
    「いけない......!社長!」
    「アルちゃん!ダメだよ!がんばって!」

    アルが今まさに尊厳をぶちまけかねないギリギリのところでトイレのドアにすがりついている様子は、当人たちにとっては紛れもない悪夢なのだが、側から見ると不条理なギャグ漫画のワンシーンのようにも見えた。

    「まだっ......諦めないわよっ......」
    社員たちの思いが通じたのか、アルの瞳に再び力強い輝きが戻る。
    「社長!」
    「アル様!」
    「アルちゃん!」
    限界を迎えつつある腹に力を入れ、勢いよく立ち上がったアルは再びゴミ箱に取りつく。そして次にとった行動は、誰もが予想していないものだった。

    スカートを捲り上げ、パンツを、ずり下ろしたのだ。

  • 20二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:16:56

    社長が何をしようとしているのか、社員たちは一瞬わからなかった。
    「あなたたち、目をふさぎなさい!」
    ぽかんとしている社員を正気に戻したのはアルの一喝だった。
    「まさか......!」
    その刹那、彼女たちはゴミ箱にすがりつくアルの真意を理解した。
    これまでゲロ箱として使っていたゴミ箱をクソ箱にしようとしているのだ。

    「アル様......!さすがです!」
    この極限状態での判断力に、思わず感嘆するハルカ。ムツキも、カヨコも、声に出さないまでも社長の決断力に感心した表情を浮かべた。

    「ごめんね。みんな。汚い音、聞かせるわ」
    アルはムツキ、カヨコ、ハルカそれぞれと目を合わせ、これから起こることを謝罪する。
    「アルちゃん.....ううん、汚くなんてない!頑張れ!アルちゃん!」
    「社長......頑張ったね。もう我慢しなくていいんだよ」
    それは、敬愛する社長がこれから行う排泄に対する心からの応援であった。
    コクリと頷いたアルは、ゴミ箱に向き直る。

    最悪の事態は免れた。
    誰もがそう思った瞬間だった。
    「ありがとう。あなたたち。それじゃちょっと失礼す......うっ!」

    「オロロロロロロ!」
    ゴミ箱によじ登ろうとしていたアルを襲ったのは、ゲロの第二波であった。クソ箱になるはずだったゴミ箱はゲロ箱に逆戻り。アルはというと尻を社員たちに向けて頭を突っ込んで吐いている情けない体勢。
    (あっ!アル様、ちゃんと処理しているんだ)
    こんな状況でなければ頭が沸騰していたかもしれないハルカは、丸出しのアルの股間を眺めてどこか冷静にそう思った。

  • 21二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:20:43

    あっ…アルちゃん、その状態でその姿勢は……

  • 22二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:25:57

    ちなみに牡蠣は加熱用のが浅瀬で取れて旨味が強く、美味しく食べれます。鮮度は関係ないのだ。

  • 23二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:27:28

    俺は小粒の方が身がしまってる感じがして好きだなぁ

  • 24二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:35:10

    これをきっかけに社員達が新たな性癖に目覚めるのはまだ誰も知る由がなかった…

  • 25二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:50:16

    「あーあ......アルちゃん、大丈夫?」
    「アル様!お背中さすります!」
    アルを介抱しようと駆け寄るムツキとハルカ。それを一歩引いた場所から見たカヨコは言いようのない不安を感じていた。

    ブウッ!ブゥウウウゥウウウウウウウ!ブッ!

    カヨコの思考を引き裂いたのはアルの尻から放たれた爆音であった。

    「くひっ!くっ.......くふっ!!」
    信じられないほど長いファンファーレのような放屁がムツキのツボに入ってしまったのだろう。堪えきれない笑い声をあげてしまう。
    「ちょっ.....ムツキ室長!笑っちゃダメです!」
    ハルカが嗜めるが、我慢しようとすればするほどドツボにハマってしまう。

    プウッ!

    今度は可愛らしい音が響いた。
    「くっ......くふっ!くふふふひひひ!!」
    張り詰めた空気と真逆の間抜けな放屁がさらにムツキの笑いのツボをさらにくすぐる。
    「ひどいです!アル様は一生懸命戦っているのに!」
    「だ、だって.......!くふふ!くひひひひ!」

  • 26二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:50:44

    (なんだ、この不安......)
    笑い袋と化した室長とそれを諌める平社員を眺めながら、カヨコは自分の中で膨らみ続ける不安を冷静に分析しようとした。
    (この感じ......どこかで......はっ!)

    カヨコは思い出した。先日参加した戦術対抗戦。そこで対峙した水着姿の浦和ハナコがスキルを使おうとした時に感じた不安と同種だった。

    扇形の範囲攻撃。

    それを今まさに自分たちは食らおうとしているのだ。
    「危ない!二人とも避け......!」
    カヨコの警告は最後まで発せられることはなかった。

    笑い続けるムツキに抗議するようにアルの剥き出しの肛門がプクっと膨れるのをカヨコは見た。

    ブウゥウウウッ!ブリィ!ブリィイイイ!ブウゥウウウウッ!

    次の瞬間であった。轟音と共にぶちまけられた糞によって、カヨコの視界は真っ茶色に染まった。

  • 27二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:55:33

    たっぷりかけちゃいますね♡じゃねえんだよ

  • 28二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:58:42

    ユウカが腹壊すSS書いてた人かい?

  • 29二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:03:28

    >>28

    拙文を何度もお見せしお恥ずかしい......そうです。今回もハッピーエンドの予定です。

  • 30二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:07:04

    >>29

    何を……言っている……?


    ハッピーエンド、といったのか? この文字通りクソッタレな状況から?

    ハッピー(幸福)がエンドを迎えたの間違いだろう?

  • 31二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:09:30

    主人公なら起承転結
    最後はどうなっても happy ending
    それなら好きにさせてよ
    もう どうなってもいいや

  • 32二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:12:40

    あーこの人かー。歴史上の人に初めてあった気分

  • 33二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:15:05

    >>26

    このブラウンアーカイブなクソきたねえ大惨事と自分の攻撃が同列に扱われる気分はどうだ、ハナコ

  • 34二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:21:02

    ハナコなら口を押さえて青白い顔で吐き気を堪えてるよ

  • 35二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:22:57

    先生はここでトイレから出てきたらもう腹切る以外の選択肢ないじゃん・・・

  • 36二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:23:09

    ところでハナコが補習授業部の前で脱糞してしまうSS……こいつはデカいシノギの臭いがすると思わねぇか

  • 37二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:24:21

    (ムツキ!ハルカ!.......アル!)
    鉄砲水のような糞の奔流を頭から被り一瞬視界を塞がれたカヨコの脳裏によぎるのは、仲間たちの安否。
    (この糞の量......!尋常じゃない!)
    消火栓の放水のような怒涛の勢いで撒き散らされる糞に思わず圧倒される。
    (ミスった......!神秘濃縮牡蠣を食べた生徒の糞量、甘く見積りすぎた!先生を引きずり出して早くトイレに放り込むべきだったんだ!)

    永遠にも思われる時間が流れた。カヨコは糞の範囲攻撃に押し流されそうになりながらも、なんとかその両足で立っていた。
    顔に当たる糞の勢いが弱まった。
    すぐさま顔にこびりついた糞をぬぐい、状況を確認しようとする。

    ぼやけた視界に最初に入ったのは、糞まみれの泥人形と化して倒れている二人の生徒の姿。ハルカとムツキだ。笑ったことは確かに悪いが、これほどの罰を受けなければならないのだろうか。カヨコは世界の残酷さを呪った。

    (社長は!?アルは!?)
    視線を上に向けたカヨコの目に飛び込んできたのは、より深い絶望であった。

  • 38二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:24:53

    規格外の糞をぶちまけた反動だろうか。元々ゴミ箱に頭だけ突っ込んでいたアルはそのまますっぽりと全身を突っ込んでいた。
    すなわち、下半身丸出しで倒立をしているような状態。ゴミ箱から突き出した下半身だけがジタバタと足を振り回している、いわゆるスケキヨ状態であった。

    「なんで......なんでこんなことに......」
    陸八魔アルも乙女である。その乙女がしていい格好では断じてなかった。それは同情か、悲しみか。カヨコの糞まみれの頬を一筋の涙がつーっとつたった。

    “アル!ごめんね!とりあえず出し終わったよ!早くはい......”
    呑気に今頃個室から出てきた先生は目の前の光景に絶句した。
    糞まみれの執務室、糞人形と化した生徒3人組、スケキヨと化した生牡蠣仲間。惨状、という言葉ではあまりにも生やさしい地獄が、そこにはあった。

    「むーっ!むぅーーっ!」
    ゴミ箱の中で逆立ちを続けるアルの声にならない叫びが響く。先生もカヨコも、あまりのことに呆けたようにそれを眺めていた。
    「むっ!?」
    そして、アルの叫びが、唐突に止まった。

  • 39二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:25:35

    「先生、まずい!第二波だ!」
    “えっ”

    ブウッ!ブウッ!ブリイイイ!

    アルの肛門が再びひくつき、まだ腹の中に残っている糞を天高く打ち上げた。
    “(噴水みたいだ)”
    垂直に、まっすぐ噴き上げられる糞は、まるで何事にもまっすぐなアルの心根を表しているかのようだった。しかし、今吹き出しているのは糞そのものなのだ。

    “(いや、糞水と呼ぶべきかな?)”
    あまりにも現実離れした光景を前に、先生はくだらないことを考えて現実逃避した。糞が噴出しているのだから糞噴水とでも言うべきだろうがそんなことはどうでもいい。

    哀れ、糞を撒き散らすスプリンクラーと化した陸八魔アルは執務室を、ムツキを、ハルカを、カヨコを、先生を、念入りに、真っ茶色に染め上げていく。

  • 40二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:26:42

    やがて、糞の噴水もその勢いが衰え、ブッ、プッという放屁と共に下痢便の飛沫が飛び出るだけになった。だが、これで終わりではない。まだフィナーレが残っているのだ。

    プシュッ!

    炭酸飲料を開けた時のような音が響き、小便が弧を描いて吹き出した。
    プシィイイイ......
    外から入る日光が小便に反射してキラキラと虹を描く。
    「アル様......きれい......!」
    正気を失ったハルカが無邪気な笑顔を見せる。その顔に小便がパシャパシャと当たっているが、お構いなしだ。

    「アルちゃぁん......えへへ.....あったかぁい......」
    正気を手放したのは、ハルカだけではない。ムツキも糞の海をすくっては自分に塗りたくり、恍惚とした表情を浮かべている。

    やがて小便も収まり、執務室には静寂が戻った。

    ガタン。ゴミ箱がついに倒れ、アルが転げ出てくる。
    「なんで、なんでこんなことになるのよぉ.......」
    その疑問に答えるものは誰もいなかった。その代わりにカヨコはそっとアルを抱きしめ、言った。
    「もう、大丈夫だよ。終わったんだよ。社長......」

    先生は、かける言葉を持っていなかった。
    ムリムリ。ミチミチミチィ。
    先ほどまでとは比べ物にならないささやかな音がして、先生のスカートが膨らみ糞がパンパンに詰まったパンツが膝までずり落ちる。緊張が解けて肛門が緩んだのだろう。
    先生が漏らした。皆に頼られ、時にその美しさに憧れを抱かれる先生が漏らしたのだ。平時なら一大事だろうが、今は有事だ。誰もそれを気にするものはいなかった。そう、先生本人でさえも。

    「うぇええん。うえーん!」
    普段からは想像もつかないアルの泣き声だけが、糞まみれの執務室にこだましていた。

    前編〜終〜

  • 41二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:28:46

    広島帰りの俺、広島から東京なので生食用の牡蠣を買うけどお土産渡す時に
    「生食用買ってきましたけど保冷剤とクーラーボックスにはいれましたけど広島東京間なので絶対加熱してくださいね」
    1週間後
    「生牡蠣パーティー最高だったありがとう」

    あほかあああああああっ!!!!

  • 42二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:30:15

    前編!?
    待ってこれ後編あるの!?

  • 433025/05/26(月) 00:30:36

    >>29

    お疲れ様です。この緊張感、主は戦闘描写も相当やれる書き手とお見受けする


    あと、くどくて誠にすまないが


    ハ ッ ピ ー が

    エ ン ド を 迎 え る の

    間 違 い だ ろ う ?

  • 44二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:32:13

    キヴォトスの下水の鯉とかハクレンとかとんでもねぇモンスターになってそう

  • 45二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:33:29

    こっわ

  • 46二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:36:18

    クソッ!!
    夜が明けたら出勤だってのに目え覚めるような変なもんみせやがって!!(誉め言葉)

  • 47二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:38:06

    しれっと女先生であることが明かされたな
    そんなのが些事に思えるのはなんでだろうね

  • 48二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:38:46

    ばけものがよお

  • 49二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:44:14

    そうか、大閲覧注意の大は大便の大だったのかあ

  • 50二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:45:44

    >>39

    > “(いや、糞水と呼ぶべきかな?)”

    やかましいわ

  • 51二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:45:45

    流石に大じゃなくグロとか汚閲覧にすべき

  • 52二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:50:50

    >>42

    感染症は怖いからね

  • 53二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:57:05

    しかも女先生かよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  • 54二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:58:33

    スレ主です。みなさま拙文を読んでいただきありがとうございます。先ほどお伝えしたとおり今回もハッピーエンドの予定ですが人によっては少しビターエンドに感じられるかもしれません......続きは今日の夜ごろ投下いたします。

  • 55二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 02:38:34

    >>54

    スレ主他の所でも書いてたんやな…怪文書ありがとう

  • 56二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 04:34:59

    女先生が最後漏らしてるの…癖です

  • 57二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 06:45:50

    大丈夫?ムツキとハルカが性癖の向こう側に行っちゃってない?

  • 58二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 09:47:03

    >>57

    飛び出していけ性癖の彼方

    目の前にぶち撒け糞尿

  • 59二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 15:04:48

    途中までは社長の方に目が言ってたんだ
    最後で女先生に持っていかれたんだ

  • 60二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 15:12:21

    まだ後半があるのか

  • 61二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 15:44:08

    >>47

    ブラウンスプラッシュのインパクトの所為じゃないですかね…

  • 62二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 15:54:36

    分かりやすくスレタイ
    アナル「」にしとけよ

  • 63二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:25:14

    “アル、入るよ”

    先生が見舞いに入ってきたここはシャーレ医務室。あの地獄の牡蠣パーティから一週間後。軽い脱水症状にかかった陸八魔アルは療養していたのだ。

    “執務室は大丈夫だからね。あの後、便利屋のみんなと私で片付けていたんだけれど、騒ぎを聞きつけたヒナがたまたま捕まえたばかりの温泉開発部のみんなを奉仕活動の名目でよこしてくれたの。今じゃすっかり元通りだよ”

    あっ、アルのことは内緒にしてるから安心してねと慌てて付け加える先生。
    だが、肝心のアルはぼんやりと窓の外を見つめているだけだった。
    「先生......空、綺麗ね」
    そう言って先生は窓の外を見るが、そこに広がっていたのは灰色の曇天であった。
    あの大惨事の後、アルはずっとこの調子であった。
    何を話しかけても上の空。ポカンと空を見上げるアルの姿には、かつての見栄っ張りな便利屋68社長の面影は全く感じられなかった。

    “そうだ!私、今日はアルに秘密を話そうと思っていたの。実はこの間のあの事件の時、私も漏らしちゃってたんだ。私たち、お漏らシスターズだね!あはは!あは.......あはは......”

    先生が準備してきた会心のギャグは残念ながら不発に終わった。先生の脳内シミュレーションでは、ここでドッとアルも笑いめでたしめでたしになるはずだったのだが......おめでたいのは先生の頭だけというオチだった。

  • 64二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:26:47

    “(これは重症だなあ)”
    先生は頭を抱えた。
    あれほどの大惨事を引き起こしてしまったのだ。そもそも加熱用の牡蠣を買ってきてドカ食いするというミスを犯したのもアルなのだ。心を閉ざしてしまうのも、無理もないことだった。

    「社長!」「アルちゃん!」「アル様!」
    その時、ドアが勢いよく開いてカヨコ、ムツキ、ハルカが部屋に入ってきた。

    仲間たちがきてくれたとなれば少しはアルの気持ちも晴れるかもしれない。一瞬期待した先生だったが、しかし3人の表情は険しく、とてもお見舞いにきた友人のそれではなかった。
    “みんな.......?どうしたの?”
    「どうしたもこうしたもないよ、先生。アルちゃん、これ、どういうこと!?」
    スマホを突きつけるカヨコ。開かれているモモトークの画面には、アルの送ったメッセージが表示されていた。
    『便利屋を、解散させようと思うの』
    無情な一言が、そこには書かれていた。

  • 65二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:27:04

    先生…流石にそれはウケないと思うの(でも緊張解けて漏らしてた先生はエ駄死でした)

  • 66二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:30:04

    ちょっと温泉を開発しようと違法行為をしただけでクソまみれのシャーレを掃除させられる温泉開発部達に涙が止まらない

  • 67二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:31:11

    油で揚げてカキフライにすればいいのよ?

  • 68二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:31:22

    >>66

    (それだけで違法行為許してくれるなら優しいのでは?)イオリは訝しんだ

  • 69二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:32:12

    >>66

    吐き気を堪えて涙目になりながら早く終わらせようとクソ拾いに精を出すカスミはちょっと可愛いかも

  • 70二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:34:08

    「カヨコ、ムツキ、ハルカ......ごめんなさい。大切なみんなを糞まみれにしてしまったこと、本当に申し訳ないわ」
    憔悴しきった表情でアルは言った。彼女が何よりも大切にしていた便利屋68。その解散を決意させてしまうくらい、彼女の心は傷ついていたのだ。先生はその事実に慟哭し、あまつさえしょうもないギャグで解決しようとした自分を恥じた。

    「そんなことどうだっていいよ!」
    ムツキが叫んだ。
    「アルちゃんは、私たちを社長に糞をぶちまけられたくらいで嫌いになっちゃう社員だと思ったの!?」
    「私は、アル様の糞にまみれたくらい、何も気にしないです!」
    「社長。便利屋は私たちにとって大切な居場所なんだよ!?アウトローになる夢はどうしたのさ」
    「ごめんなさい......みんな。でも、私にはもうその資格が......」

    パァン。
    乾いた音が病室に響いた。

  • 71二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:35:10

    >>67

    アルちゃんは形から入るタイプなので、シャレオツなオイスターバーで生牡蠣をチュルッとやるのをイメージしていると思われる

    それをカキフライにしちゃったら町の定食屋なんだ。ハードボイルドそしてアウトローとは程遠いんだ

  • 72二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:36:05

    >>71

    今度から表示は見ないとね…


    しかし重症だな…どうなってしまうのか…

  • 73二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:38:38

    カヨコが、アルの頬を張ったのだ。
    「資格......?ふざけないでよ。糞を漏らしたら、ハードボイルドなアウトローになる資格が無くなるの!?」
    「アルちゃん!先生を見なよ〜。大人なのに生徒の前で盛大にモリモリ糞をひり出したんだよ?それでも無駄に堂々としてるじゃん!」
    “あ、あはは.......”
    「ムツキの言う通りだよ。先生は堂々としてた。糞まみれのパンツを足に絡ませたまま、ヒナに説明したんだ。“全部自分が漏らした”って。......カッコよかったよ」

    「みんな......先生......」
    「それから、これ。社長の。みんなで綺麗にしたんだよ」
    「あ、これ......」
    カヨコが差し出したのは、アルの宝物の財布だった。あの地獄から回収したとは思えない、ピカピカの財布だった。
    「私......私、便利屋を......」
    「思い出してよアルちゃん。私たちにとっても便利屋は大切だけど、アルちゃんにとっても大切なものじゃないの?」
    「でも、私、みんなに糞をぶちまけて......」
    まだふんぎりがつかないアルの前に、これまで泣きそうな顔で押し黙っていたハルカがずい、と進み出た。

  • 74二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:39:47

    先生…あんた漢女だよ…

  • 75二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:45:50

    「アル様。私は、アル様を尊敬してます。たとえ糞漏らしだとしても、それは変わりません。
    シャーレで糞をぶちまけるなんて、むしろアル様はアウトローです!」
    「つっ......ハルカ!」
    「糞を漏らしたから、それがなんですか!むしろゲヘナを、いいえキヴォトス中を糞まみれにしてやりましょう!アル様!」

    そこまで言い切って、ハルカはハッと気づいた。普段なら言わないような口上。それをよりによってアルに言ってしまったのだ。
    「あ、あ、あ、アル様申し訳ありません......!!責任をとってここは腹を切って......!」
    “わー!ストップストップ!”
    早まろうとするハルカをわーぎゃーと止める面々。それは、いつもの便利屋68の光景だった。

    「ふ、うふふ......!あはははは!」
    笑い出したアルとそれを振り向く面々。
    「あはは......!ありがとうみんな、先生!」
    笑顔のアルは、もうすっかり元通りだった。
    「そしてごめんなさい。便利屋68は永久に不滅よ!ちょっと糞を漏らしたくらいで、解散なんてバカだったわ!」

    「アルちゃん!」
    「アル様!」
    「社長!」
    飛びついた便利屋の面々がアルをもみくちゃにする。
    “(やれやれ。これで一件落着、かな!)”
    生徒たちの邪魔をしないようにこっそりと部屋を出る先生。その頼り甲斐のある背中は一週間前に職場で糞を漏らした大人と同一人物とは思えなかった。

    アウトロー。社会からのはみ出し者。
    どうせアウトローを目指すんだ。糞が尻からはみ出たくらい、それがどうした。
    そんな細かいこと、気にしないくらい私は私だけのアウトローを目指してやる。そう心に誓ったアルの顔は、スッキリと晴れやかだった。
    いつしか曇天も晴れ間が差し、眩いばかりの日光が、賑やかな病室を照らしていた。

    後編〜終〜

  • 76二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:48:11

    乙、感動した…
    クソを出した後のようなスッキリとした読後感だ

  • 77二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:49:18

    乙です!
    ハピエンで良かった…!先生の名誉は…ヒナちゃんなら内緒にしてくれそうだからヨシ!

  • 78二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:50:12

    このレスは削除されています

  • 79二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:50:35

    >>78

    全員許してるからヨシ!

  • 80二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:52:42

    乙です
    こびりついたクソが便座に残るような展開にならなくてよかった

  • 81二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:53:14

    ユウカの時と言いなんでこう話の風呂敷を畳むのが上手なんだよ…
    クソスレなのに感心しちゃうじゃないか…

  • 82二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 20:09:20

    このレスは削除されています

  • 83二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 20:10:10

    女先生が男前すぎる…

    実際漏らしたから全部が嘘ではない点も完璧だ…

  • 84二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 20:11:16

    てっきり再びスプラッシュするかと思ったらきっちり後日談書いて、風呂敷を畳んでハッピーエンドにした…
    感服ですわ

  • 85二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 20:13:54

    教訓「牡蠣はどっちなのかちゃんと確認しましょう」

  • 86二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 20:15:44

    明日は牡蠣飯でも作ろうかな

  • 87二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 20:17:27

    こういうスレだから言えるし何度も言ってるけどさ…漏らしちゃって下着ずり落ちた先生エ駄死だよね…
    いや本当に性癖直撃ですわ
    体にかかるのとか苦手な方なのに全然問題なく読めましたし本当良いSSでした…
    …また漏らしてくれないかな先生(失礼)

  • 88二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 20:36:51

    業務日誌だと頻繁に住居失ってるけどトイレの処理とかどうしてるんだろうな…

  • 89二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 20:51:52

    責任を負う者について、話したことがありましたか?

    このスレが全てを語っていますね

  • 90二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 20:52:30

    >>88

    そらもう…コンビニの借りたり…

    最悪路地裏とか茂みで…

  • 91二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 21:25:35

    スレ主です。
    読んでいただきありがとうございました!実はちょっとビターなエンディングと迷ったのですが......!やはり便利屋には笑顔が似合うなと思ってハッピーエンドにしました。楽しんでいただけたなら幸いです。

  • 92二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 21:29:25

    >>91

    大変良かったです!完結お疲れ様でした!

    先生漏らしたところとかその上で堂々と名乗りあげたところとか良かったです!

  • 93二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 21:42:04

    「糞を漏らしたから、それがなんですか!むしろゲヘナを、いいえキヴォトス中を糞まみれにしてやりましょう!アル様!」

    この日以来仕事を終えた後はその場で公開脱糞するようになるアルなんてそんな

  • 94二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 21:42:52

    >>91

    性癖大解放と先生の漢っぷりが良かった…


    女先生だったのもグッドっすわ

  • 95二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 21:43:39

    うーん岡山の県北の川の土手の下

  • 96二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 22:02:10

    >>87

    皆に頼られてて更に憧れにもなる美人だからこそもう一度と言いたくなるほど深く刺さる


    あると思います

  • 97二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 23:10:30

    絵面はギャグなのにシリアスで特殊性癖でそれを越して男前で爽やかとかとんでもない出来のSSやでぇ…

  • 98二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 00:54:59

    大変良きブラウンアーカイブでした

  • 99二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 01:03:16

    トイレのハナコさん(スレ違い)

  • 100二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 01:35:29

    あにまんにふさわしい糞SS

  • 101二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 06:15:51

    >>96

    良いよね…そんな美人がお尻膨らませてるの…

    固形ので膨らませるのをまたしてほしい

  • 102二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 12:11:08

    この汚いのに美しいSSスレシリーズ好き

  • 103二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 21:23:16

    このスレ見てて思ったが大方面の性癖語りスレ割と需要あるかな…?
    前に建ってたの見た事あるけども

  • 104二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 21:24:28

    >>103

    需要はあるにはあるがなにぶんマイナーすぎるのでこういうssスレが時折立つくらいが丁度いいのかもしれない

    スレが今はないって事はそれほど求められてないって事でもあるし

  • 105二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 21:28:00

    >>104

    うーむそうか…同好の士と語り合いたい気持ちはあったが内容が内容だから特殊なのも理解出来るし…

  • 106二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 21:45:31

    これは内緒の話なんですがスカトロってかなり特殊めの変態性癖なんですよ

  • 107二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 21:49:27

    >>106

    知ってます…(小声)

    だからこの手のスレでしか発露してませんので…許して…

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