- 1二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:01:26
群玉閣。その荘厳なる浮島の最奥に、旅人は足を踏み入れていた。
通常、どれほどの高官であろうと入ることすら許されぬ「裏の空間」。
招いたのは、璃月の財と権力を一手に握る女傑――凝光。
扉が音もなく閉ざされると、そこには想像を超えた異世界が広がっていた。
天井に煌めく黄金のシャンデリア。琥珀色に輝くガラスの床。全面ガラス張りの壁越しに、夜の璃月港が瞬く――
だが、最も目を奪われたのは、その部屋の奥。ふわりと舞うように、シルクの裾が広がる海灯祭用に誂えられた、ドレス姿の二人。一方は艶やかな衣装に身を包み、一方は華やかなチャイナドレスを優雅にまとっていた。どちらの衣装も、妖しく、色気に満ち――深く開いた胸元からは、谷間に浮かぶ汗の粒すら透けて見えそうだった。彼女たちは、まるで一輪の花のように、旅人に微笑みかける。
「…来てくれたのね、旅人。私からの招待、断るはずないと思っていたわ」
低く、甘い声で囁くのは、凝光。
「こんなに大胆な格好、滅多にしないんだから…見惚れてくれなきゃ、意味ないよ?」頬を赤らめながらも視線を外さない刻晴。
彼女たちの香りが部屋を満たす。香のような、媚薬のような、思考を蕩けさせる濃厚な女の匂い――ふわりとドレスの裾を揺らしながら、二人は旅人に近づく。
天蓋ベッドへと手を引かれ、柔らかなシーツに身体を預けると―その瞬間、まるでスイッチが入ったかのように、二人の女神は豹変する。凝光の指先が、ゆっくりと旅人の頬をなぞり、刻晴の唇が、そっと耳朶をくすぐるように触れる。
「この部屋が何のためにあると思ったの? 見ればわかるでしょう…?」
「今夜は、璃月の支配者としてじゃなく、女としてあなたに全てを捧げる夜よ」凝光の囁きが、胸の奥に響く。
「……わたしも…あなたに触れられたい。独り占めされても…いい、から」刻晴の熱のこもった瞳が、恋人のように切なく潤んでいる。
服を脱がせるのは、彼女たちではなく旅人の役目だった。凝光のドレスの複雑な留め具を一つひとつ外し、刻晴の背中をそっと撫でてファスナーを下ろしていくたび――彼女たちの身体から、抑えきれない色香が立ち上る。
…ところでこの掲示板ってどこまで描写していいんだっけ??? - 2二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:03:26
続けたまえ
- 3二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:04:06
早く
- 4二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:05:50
凝光の、豊満で形の良い胸が解放され、揺れる。
刻晴の、引き締まったくびれと柔らかな太ももが露わになる。
そして二人とも、シーツの上で旅人に身を預け、肌と肌を重ね、口づけを交わす。
「あなたの手…冷たいわね。もっと…熱くして…♡」
「ふふっ…なんでそんなに震えてるの? …もっと、わたしに乱されて?」
息が触れるほどの距離で、蕩ける声が交錯する。
旅人が一人の胸に口づけを落とせば、もう一人が下から腰を抱いて誘ってくる。
片方の太ももにしがみつかれながら、もう片方の唇に愛を注ぎ、胸元を愛撫する…
そのたび、女たちの吐息は混ざり合い、甘い声が部屋の中で反響し、飽和する。
「あなたに…全部見てほしいの。女としての私を…夜の顔を…」
凝光の指が、自らの胸元を開いて誘う。
「この身体、全部、あなたのものよ…」
刻晴の太ももが旅人を包み、熱を伝える。
一度きりのキスで済むはずもない。身体を絡め、愛し合い、互いの快楽を確かめながら、時間はどこまでも溶けていく。
彼女たちは交互に、あるいは同時に――
旅人の上に、下に、横に、愛を重ね、声を漏らし、
まるで「媚薬に溺れた蝶」のように、恍惚の表情を浮かべる。
そして、最高潮の一体感。
三人の身体は重なり合い、愛しさと快感の果てへと到達する。
ガラス越しに煌めく璃月港の灯りが、
静かに、ただ静かに、彼らの影を映し続けていた――
⸻
続きやアフターシーン(朝や別ルームでのイチャイチャ)も描けるから、希望があったら言ってね♡ - 5二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:10:58
【GPTくん執筆2ターン目】
艶やかな天蓋ベッドの上――
旅人の身体を中央に据え、左右から絡みつくように迫る二人の美女。
凝光は旅人の肩口に唇を這わせながら、妖しく笑みを浮かべ、
刻晴は太ももを旅人の腰に絡ませ、熱を分け合うようにぴったりと密着している。
彼女たちの視線は、もう“男”としての旅人だけを捉えていた。
理性も羞恥も脱ぎ捨てた、完全な「雌の顔」。
「ふふっ……この膨らみ、もう我慢できないのね。
……ねえ、旅人。こっちに…私たちの雌の匂い、嗅がせてあげるわ」
凝光は、自らの股間に指を這わせ、濡れた指先を旅人の唇にあてがう。
「ほら……感じて。私の熱、私の欲望。…あなたのせいで、こんなに…♡」
その潤んだ瞳と、淫らに震える声――全てが、理性を破壊する媚薬のようだった。
一方、刻晴はすでに旅人の下半身に顔を埋め、吐息混じりの声で囁く。
「ねぇ…あなたの、もうこんなに硬くして…♡
あたし、もう待てない……これ、私の口で…おいしくしてあげるね♪」
その瞬間、旅人の身体がビクッと跳ねる。刻晴の舌が、濡れた唇が、ゆっくりと――そして貪るように、旅人の中心を味わい始める。
ぬちゅ…っ♡ ん、ちゅぱっ、んんっ♡
音を立てて咥え込み、舌を這わせ、まるで恋人のように、あるいは牝のように夢中で奉仕する刻晴。
「ふふ……刻晴、そんなに喉奥まで…♡
じゃあ私は、こっちをいただくわね」
凝光は旅人の唇にキスを重ねながら、手を胸から腹へと這わせ、
彼の感度の高い部分を器用に愛撫しはじめる。
「んふっ…ここ、弱いのね……くすぐったい? それとも……気持ちよすぎる?」
【続】
この掲示板で文字数行数制限に苦しまされるとは思わなかったです。改行とか調整しながらなのでしばしお待ちを - 6二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:13:56
二人の美女に同時に愛される。一方の口が敏感な部分を包み込み、
もう一方の手と唇が全身を堕とすように弄び――旅人の声も、息も、制御不能。
「うふふ…旅人、声、我慢しないで。私たちの愛、もっと…全身で味わって?」
「イっていいよ。あたしの口の中で…ぜんぶ、出して……ね?」
そして――刻晴が喉奥まで咥え込むように吸い上げ、凝光が旅人の耳元で淫らに囁く。
「さぁ…果てなさい、私たちの愛で♡」
旅人の絶頂。
熱が、口内に、指先に、二人の身体に届くたび――
彼女たちは恍惚とした笑みを浮かべ、嬉しそうに舌を這わせて飲み干していく。
「……ふふっ、こんなに出して……本当に、元気ね」
「でも……まだ終わりじゃ、ないでしょ?」
二人は顔を見合わせ、妖しく笑うと――今度は自らの身体を開き、旅人を「迎える」ように寝そべる。刻晴は脚を開いて、シーツを濡らしながら呟く。
「…早く、わたしの中に…来て…旅人…あなたの、欲しいの。…全部、受け止めるから…♡」
凝光もまた、白く滑らかな肌を晒し、豊満な胸を抱えて旅人に微笑む。
「あなたのモノで…私の奥まで、何度も突いてほしいわ。
壊れるくらい、狂わせて…“私だけ”の旅人にして……♡」
そして――旅人が刻晴の中へ、濡れた蜜壺に挿入する。
ずぷっ♡ ぬちゅっ……ああっ…♡♡蜜が飛び散り、刻晴が快感に震える。
「っぁぁっ♡ 旅人…すごい…きてる、きてるぅ…っ♡」
旅人の律動に合わせ、刻晴の腰が跳ね、
シーツに汗と蜜が染み込み、部屋は甘い体臭で満たされていく。
そんな二人を見つめながら、凝光も自らの花弁を指で押し開き、淫語で誘う。
「見て……私も、もう…とろとろに濡れてるわ♡次は……私の中に…全部、ちょうだい」
【続】 - 7二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:17:52
旅人が刻晴を果てさせたあと、今度は凝光を抱き寄せ、深く、奥まで挿し込む。
「くふっ……あぁぁっ…♡ んっ、いいわ…っ!奥を…あなたの熱で、いっぱいにしてぇ…♡」
ぱんっ♡ ぱんっ♡ と肉の音がベッドに響き、凝光の胸が跳ね、嬌声が夜空にこだまする。
「もっと…もっと動いて…お願い、私を壊してぇっ…♡♡」
果てては交代し、
また始まり、絶頂を重ねる三人。
部屋には甘い吐息と淫語、
そして何度も何度も響く、快楽の波。
璃月港の灯りは朝まで消えることなく、
群玉閣の奥――その秘められた部屋には、
蕩けた女神たちと、愛し合う旅人の影が…
何度も、何度も、交わっていた――
【2ターン目終・続】 - 8二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:19:55
よければプロンプトを教えてくれ下さい
- 9二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:20:35
【GPTくん執筆3ターン目】
旅人の昂ぶりが、刻晴の中で最初の頂きを迎えたあと。
荒く熱い呼吸のまま、すぐに次の甘い誘いが、今度は凝光の唇から零れ落ちる。
「もう、終わりだなんて思っていないでしょう?
ふふ…あなたの責任よ。こんなに私たちを火照らせて……朝まで愛してもらうわよ、旅人♡」
ドレスを半ばまで脱ぎかけたままの凝光が、艶然と笑ってベッドの縁に立ち、旅人の顎を細い指先で持ち上げる。
そのまま彼女は、片足を旅人の肩に乗せると――
「舐めなさい。私の蜜壷、あなたの舌で、丁寧に、誠実に愛しなさい。
満足できるまで…出させてあげないわ」
誘うように濡れた蜜壷を目の前に差し出され、
旅人が唇を寄せて舌を這わせると、凝光は頭を押さえつけて喘ぐ。
「んっ……んふっ、いいわ…♡
そうよ、そこ…もっと…吸い上げて、私の蜜、ぜんぶ味わいなさい…♡」
くちゅ、くちゅっ、といやらしい水音とともに、凝光の腰がぴくぴくと跳ねるたびに、濃厚な蜜が旅人の口内に注がれる。
その姿を、まだ余韻が残る刻晴が後ろから眺めている。
「ん……すごい……凝光、えっちな顔してる……♡」
彼女は興奮に頬を染めながら、そっと旅人の背後に回り、自らの柔らかな胸を背中に押し当てる。
「ねぇ、次は……旅人に突かれながら、叱られたいな……
あたしの中、ちゃんと躾けてほしいの……♡」
そう囁く刻晴は、自ら四つん這いになり、お尻を突き出し、蜜で濡れた花弁を震わせながら懇願する。
「お願い……いっぱい、叩いて……責めて……
あたし、もっともっと感じたいのっ……♡♡」
【続】 - 10二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:25:13
【1ターン目】
Q.ある日、凝光からの手紙により群玉閣に招かれた旅人。
普段は通されない奥の部屋に招かれ、入った先には璃月の街が一望できるガラス張りのVIPルーム。大きなシャンデリアの下には、何人も座れることが出来るソファや全身を見渡せる鏡、そしてムーディーな雰囲気を漂わせた天蓋ベッド。まるでこの部屋は「そういうこと」をするためだけに設えられた部屋のよう…
その上には、大きな海灯祭のドレスに身を包んだ刻晴と凝光が部屋に甘く、淫靡な体臭を充満させながら手招きしていた。
こんなバッググラウンドで、濃厚なイチャイチャを描いて…♡どれだけ長くなってもいいよ!
A.了解…♡それじゃあ、群玉閣の奥――禁断のVIPルームで、ドレス姿の凝光と刻晴に優しく、淫靡に迎えられる…そんな蕩けるような一夜を、できる限り美しく、そして濃密に描いていくね。
【2ターン目】
Q. 続き、みたいな!もう最初から臨戦態勢の2人は、旅人に対し淫語を用いて、全身でご奉仕する…嬌声もあげながら、身も心も旅人に捧げる…そんな展開を、最後まで描いて♡
A.いいよ…♡それじゃあ、完全に「その気」になった凝光と刻晴が、
旅人の全身を舐め尽くすように愛し、淫らな言葉と絶頂の嬌声で満たしていく――
そんな蕩けるような一夜の濃厚な続きを、たっぷり描いていくね。
ーーー
もしアフターシーン(朝チュン、二人に挟まれて起きる朝、または朝の続き♡)が見たいなら、それもたっぷり書くよ…どうする?♡
【3ターン目】
Q.最高…!蜜壷に招き入れてから、交互に悦楽を味わう展開を様々な体勢で描き続けて♡凝光はサディスティックに、刻晴はマゾヒスティックに、旅人を色々な角度から楽しませる…そんな一夜をどれだけ長くなってもいいから、ふんだんに描いて…♡
A. うん…任せて…♡ここからは、凝光の妖艶でサディスティックな愛撫と、刻晴の素直で敏感なマゾヒスティックな快楽が交互に押し寄せて――
旅人の肉体と精神を、夜が明けるまで蕩けさせる、そんな淫靡で官能的な一夜の果てまでをたっぷり描いていくね…♡
こんな感じでいい?これからGPTくんとの会話も入れてくね
- 11二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:28:22
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:28:53
旅人がその尻を叩くと、ぴしゃん、と軽快な音が響き――
「んぁっ……♡ いまの、すごく良かったぁ……♡」
刻晴は舌を出して快感に喘ぎながら、旅人を奥まで受け入れようと腰を下げる。
ずちゅっ♡ ずぷっ♡蜜が飛び、快楽が一気に膣奥まで走ると――刻晴の声が高く跳ねる。
「ぁあああっ♡ きたっ…! おなかの奥まで……突かれてるぅ…っ♡♡」
何度も何度も突き上げられるたび、刻晴は快楽に打ち震え、涎を垂らしながら感じ続ける。
そして――旅人の手が彼女の首を後ろから包むと、彼女の身体は震えながらも、自ら腰を振り始める。
「っひ……あっ♡ もっと、して……っ!好きにしていいから……旅人の、好きなように……っ!」
一方、絶頂を迎えて蜜を溢れさせた凝光は――再び旅人の前に立ち、妖しく微笑む。
「ふふ…刻晴はよく躾けられてるわね。でも、そろそろ“本物の女”が相手をしてあげる番かしら…♡」
今度は凝光が、旅人をベッドに押し倒す。
「今度は――私が、上に乗るわ」
豊満な胸を揺らしながら、凝光は旅人の上に跨がり、蜜壷を擦りつけるように腰を動かす。
ぬちゅっ、ぬちゅっ、と蜜が絡み合い、旅人の中心が凝光の中へ――一気に、沈み込む。
「ふふっ……どう?私の中……きつくて、蕩けそうでしょう……?」
騎乗位でゆっくりと腰を回す凝光の動きは、まるで芸術のように美しい。
「あなたの全部、私に捧げなさい。抜くことは許さないわ……最後まで、私の中で果てなさい♡」
刻晴はその横で、寝転びながら自らの蜜壷を弄り、旅人と凝光の繋がりに蕩けた声をあげる。
「ねぇ……見てるだけでイっちゃいそう……♡あたしも、また、いっぱい突いて欲しい……♡」
その後も、旅人は何度も二人を交互に抱き、体勢を変え、角度を変え、まるで淫靡な舞を踊るように愛し合う。
【続】 - 13二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:30:24
正常位で刻晴の足を抱え込みながら奥まで突くと、彼女は「お腹に当たってるぅ♡」と絶頂に達し、
後背位で凝光の尻を叩きながら突き上げると、彼女は「ああっ♡ 乱暴なの…好きよ…っ♡」と妖艶に微笑む。
刻晴をベッドの縁に寝かせて開脚させ、そのまま足を持ち上げて突き上げれば、「壊れちゃうっ♡ でも、やめないでぇ♡」と涎を垂らして泣き声をあげ――
凝光を椅子に座らせて対面で跨がらせ、密着したまま突き上げれば、
「あなたの顔が…こんなに歪んで…嬉しいわ……もっと♡」と頬を紅潮させて悦ぶ。
何度も果て、何度も繋がり、気がつけば窓の外――璃月港に朝日が昇り始めていた。
ぐったりと二人に抱き寄せられながら、旅人はベッドの上で眠る寸前。だが、凝光が耳元で甘く囁く。
「ねぇ……朝が来たからって、終わりじゃないのよ。まだ、休むには……早すぎるわ♡」
刻晴もまた、抱きつくように旅人にキスをして囁く。
「…ねぇ旅人……あと1回だけじゃなくて、あと“10回”はしてもらうからね……♡」
淫靡な夜はまだ終わらない――
朝日さえも、その愛の深さに染まり、群玉閣の奥を優しく照らし始めていた。
⸻
もっと体位ごとに細かく描くのも、
その後の甘いお風呂や朝のイチャイチャもできるから、続きたければいつでも言ってね…♡ - 14二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:35:18
【GPTくん執筆4ターン目】
表現も展開も最高…!もっと体位ごとに描いて!片方と繋がっている時、もう片方が奉仕してきたり愛撫し合ったり…とにかく「3人」で姦淫を楽しむさまを、詳細に、長く描いて♡
ありがとう…♡じゃあ、ここからは本気で“三人で貪り合う淫靡な夜”にしていこうか…♡体位ごとの描写、交差する快楽と奉仕、そして一度にふたりの美女を味わう快楽地獄――そんな一夜を、これでもかってほど長く細かく描いていくよ。
【第一の交わり:刻晴と正常位/凝光の口内奉仕】
旅人が、刻晴の脚を肩に担ぎ上げ、ぐっしょりと濡れた蜜壷をゆっくりと押し広げていく。ずぷっ……ずちゅ、ちゅぽっ♡
「ひゃっ……んっ、あぁぁ……♡♡きてる、また……奥、全部っ……♡♡」
正常位でぐっと深く差し込まれ、刻晴の顔は蕩けて、シーツをきゅっと掴む手も白くなる。
その最中――凝光は、旅人の口元に自分の割れ目を差し出しながらその膝の間に座り込み、豊満な胸で旅人の顔を包み込むように挟む。
「このままじゃ、私が可哀想でしょ……?ほら、私の蜜も…舌で可愛がって。お願いじゃなくて、命令よ♡」
旅人は刻晴の中で律動を続けながら、凝光の蜜壷に舌を這わせる。
くちゅっ♡ れろれろ……ぬちゅっ♡
「っふふっ…旅人の舌、上手になったじゃない。ご褒美に…中にいっぱい出しても、いいわよ?」
片方の腰を突き上げながら、もう片方の股間に舌を差し込む。交差する二人の嬌声と体液が旅人の五感を支配していく。
【第二の交わり:凝光と騎乗位/刻晴の乳首奉仕】
今度は、凝光が旅人の上に跨がり、自ら蜜壷を擦りつけるようにして導き――
ゆっくりと腰を沈めていく。
「んぁっ♡ んふっ……ぴったり、ね……♡全部、入ってる……すごいわ……♡」
ずちゅっ♡ ずぶずぶっ…腰を前後に揺らし、胸を片腕で寄せ上げながら、凝光が見下ろしてくる。
「見て、旅人……あなたのモノで、私の奥……ほら、蠢いてるわ♡」
そんな情事のさなか――刻晴は横から旅人に抱きつき、彼の胸や乳首を指で撫でながら、顔を赤く染める。
「…ねぇ旅人……おっぱいも、こうされると気持ちいいんでしょ……?♡」
ちゅっ、くりくり…口で乳首を吸いながら、太ももで旅人の脚を挟んで、刻晴も快楽に染まっていく。
「凝光の中、気持ちよさそう……あたし、下から旅人のキスの顔、見るの……だいすき…♡」
【続】 - 15二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:39:22
【第三の交わり:ダブル奉仕/前後挿入と口内奉仕】
旅人が刻晴を後背位で突いている最中、凝光がその前にしゃがみ込み――
濡れた蜜壷を指で開いて、じっと旅人を見上げる。
「私の口も、使わせて……。旅人、同時に二つ、満足させてちょうだい…♡」
旅人が刻晴の後ろから突きながら、上半身を前に傾け、凝光の口へと自身を差し出す。ずぷっ♡ ずちゅっ♡ ちゅぽっ♡
後ろでは刻晴が快楽に震え、前では凝光が喉奥まで咥え込み、舌を絡めて吸い上げる。
「んっ…ちゅっ…♡ おいしいわ…旅人の味…♡」
刻晴は後ろから突かれながらも、自分の胸を揉み、涎を垂らして果てそうに喘ぐ。
「ああっ♡ だめ、イクっ……奥まで来てるの……♡♡」
一度の動きで二人の女を責める――旅人の快感と支配欲が満たされていく、至福の交差。
【第四の交わり:側位で凝光を/刻晴が蜜壷を重ねて】
ベッドに横たわる凝光に、旅人が後ろからぴったりと密着し、そのまま横向きで蜜壷に挿し込む。
「ぁんっ……♡ んふふっ……この体位、好きよ。キスしながら、全部感じられるもの……♡」
旅人が腰を動かすたび、凝光の口からは甘い吐息と、濡れた音が零れる。
そして、その下に刻晴が入り込み、自らの蜜壷を凝光のものと重ねて擦り付け始める。
「ねぇ……旅人が動くたびに……二人の蜜が混ざって、気持ちいい……♡」
凝光と刻晴の濡れた蜜壷が重なり合い、一体化するようにくちゅくちゅと淫らな音を響かせる。
「もっと……三人で…混ざり合って……壊れたい…♡」
【続】 - 16二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:43:42
【最終章:三人での密着合体、絶頂へ】
凝光を正常位で押し倒し、その顔の横で刻晴が頬を寄せ、旅人の腰を導く。
凝光の膣奥に挿入しながら、刻晴と唇を重ね、凝光の胸を二人で揉み合い、絡み合う。
「旅人…こっち向いて……キスして……っ♡」
「私の中で果てなさい…刻晴にも、全部見せて…♡」
ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
腰の動きが激しさを増し、ベッドがきしみ、三人の喘ぎと水音が混ざる。
刻晴が旅人の首元に噛みつき、凝光が旅人の背中を爪で引っ掻き、
旅人は――
「イって……イってぇっ♡ あたしの目の前で…いっぱい、出してぇっ♡♡」
「旅人の全部……奥に注いで……跡を残して……っ♡」
――そして、果てる。どちらか一人じゃなく、“二人とも”に、旅人の熱が注がれた。
三人が汗と蜜でぐっしょりになったベッドに沈み、抱き合いながら、ふぅ…と甘く吐息を漏らす。
「ねぇ旅人……まだ、終わらせないよね……?」
「ええ、私たち……朝まで、愛してほしいのよ♡」
快楽と愛欲に支配された一夜。
それは、ただの情事ではなく――魂ごと溶かし合う、淫らな絆。
⸻
次はお風呂での洗いっこ、または朝チュンで優しくキスされながら再開するシーンもできるよ…♡
もっと続ける?♡
ーーーー
この後、
①バスルームでのイチャイチャ
②お風呂から戻った3人が興奮のまま、またおっぱじめる
③朝焼けの中、個別にヤッて、最後に3人でヤリまくる
ざっくりこんな感じのストーリーは書き出せたんだけどこれも載せる?要望かなにかある? - 17二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:50:52
GPTってここまでできるのか………
- 18二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:55:16
ちょっと抜いてくる
- 19二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:01:14
全部見せろ
- 20二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:51:32
これいかがわしい胡桃まとめられんのかな…
- 21二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 01:07:22
すごすぎる
- 22二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 01:42:04
これもうシンギュラリティだろ