ヒフナギのエロいやつをくれーっ!

  • 1二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:19:48

    まあナギサ単体でもヒフミ単体でもいいけど…
    ヒフナギにして♡しろ(豹変)

  • 2二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:31:32
  • 3二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:32:11

    当店セルフサービスとなっております

  • 4二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:32:22

    自給自足してください

  • 5二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:32:55

    言いだしっぺの法則って知ってる?

  • 6二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:35:00

    >>2

    ヒフナギは…ありまぁす!

    【閲覧注意】ナギサ様・・・|あにまん掲示板bbs.animanch.com

    レズパコっていいよね

  • 7二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:40:24

    味うっっっっっっっっっっすいあらすじで良ければ出すぞ

    ナギサ様はヒフミさんを連れ去りました。
    媚薬を飲ませました。
    そしてキス→胸もみ→筋撫で→おせっせの順でヤります。
    お好みで縄を引きちぎったヒフミに襲わせるのも良いでしょう。
    その後は幸せな家庭を築かせるか一生監禁ルートか体だけの関係か…
    まあ好きなもんを選んで下さい。


    私にはアイデアも文才もないので書けません。スレ主が書いてください。では…

  • 8二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:42:55

    レズセって普通に難しいんだよな書くの
    というかおせっせの時点で難しい

  • 9二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 23:56:00
  • 10二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:02:28

    ティータイムに呼ばれたヒフミが帰った後に使用済みのティーカップをおかずにね……そのあとは想像にお任せします

  • 11二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:21:04

    >>10

    そして出される「特製 ミルクティー」

  • 12二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:33:36

    「その……本当にいいんですか?」
    困惑の中に隠しきれない興奮をたたえながらも問いかけるのは阿慈谷ヒフミ。目の前に横たわる尊敬すべき先輩にして恩人、そして何より劣情を抱いてしまった相手である桐藤ナギサへの質問だ。
    「あまり何度も言わせないでください…!私はヒフミさんなら構わないと……いえ、ヒフミさんとだから良いと思って心を決めたのですよ?」
    状況は単純だ。襲いたいヒフミと受け入れたナギサ、だけどそれを信じきれないヒフミが最後の一歩を踏み出せない。
    だが、阿慈谷ヒフミという少女は好きなものは決して譲らない心の強さを持っている生徒であり。
    「それでは……いきます!」
    その場で足踏みし続ける状態を維持するには、桐藤ナギサは魅力的に過ぎた。

    服に手をかけ脱がしていく、その所作に淀みはなく慣れているのを窺わせる。それもそのはず、既に二人で入浴などは何度も行っているし互いの着付けを手伝ったこともある。脱がせ方くらい熟知しているのだ。
    「綺麗……」
    露わになった素肌への正直な思い、だがそれはナギサにとって羞恥を煽るものでもあり。
    「あまり口に出すのは控えてください…!」
    肌をうっすらと赤く染めながら訴えるその姿が余計に劣情を煽るのだと理解していないお嬢様は、愛する庶民の手によってこれまで知らなかった高みへと連れて行かれる事となる。

    とりあえずこれでいいか?

  • 13二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 00:42:03

    仕方ないから自給自足してやるよ…!



    コンコン、と音が鳴る。
    「お茶でしたらもう結構です」
    しかし、私の声とは裏腹に扉が開かれる。
    そこにいたのは…
    ヒフミ…さん?どうして…?
    「ナ…ナギサ様!その…」
    聞きたいことは山々。なのに非情にも宣告が下された。

    「あー…私のモノになってくれませんか?♡フフフ…♡」

    そう言いながら彼女は私を椅子から持ち上げ、優しく床に安置した。そして私の手首を掴み、押し倒す。彼女の息遣いがすぐ近くで感じ取れる。そして…私と貴方の唇が重なる。
    「あはは…逃しませんよ?♡」
    初めての感覚。唇が触れて私は身震いした。しかし、ヒフミさんは私を離さない。彼女の唇は、離れることを許さない。快楽がなだれ込み、私はぐったりする。ナニかを奪いたいかのようにキスは続く。さらに、彼女は身体を押し付けてもっと近づく。彼女の手は私の頭へ向かい、聖母のように優しく包み込む。私はすっかり蕩けてしまった。それを見て、ヒフミさんは満足したのか唇を離す。
    「はぁっ…♡はあ…♡はぁ…あぁ…っ♡」
    「ナギサ様…♡私のナギサ様…♡これが私なりの愛のお返しですよ…♡」
    もう…何もかも…どうでも良かった。ただ今の蜜のように甘い快楽を除いて。私は虜になり、ただあの快楽を求めるだけしかできなかった。

    「もうちょっとナギサ様をめちゃくちゃに…♡フフ…フフフフフ…♡」



    駄文だが俺はやった!後は頼んだ…

  • 14二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 01:07:48

    >>12

    >>13

    素晴らしい...

  • 15二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 01:35:25

オススメ

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