- 1二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 12:33:31
「くっ…身共に何をするつもりですの！」
「何って…そうさねえ、別に妹分を虐めるつもりはないし、家のせいで窮屈な思いしてるんは同じやし可哀想やと思うくらいなんやけど…あんまり眩しいと目障りに思うてね」
「ひっ…！」
「安心しい、痛くはせんから…その代わりぐずぐずに溶かして蕩かせて、その気丈な顔を二度と出来んようにしたげる」
「んっ♡ちょ、ちょっと堪忍して…っ♡」
「あらあらまあまあ、コクリコおばさまは口吸いだけで気をやってしまわれたのですの？」
「あんたらみたく普段から動き回っとらんから…っ♡」
「ふふ、こうやって撫でられるのが好きですのね」
「ち、違っ…」
「大丈夫ですの、おばさまのこと、こうして甘やかしてくれる方は長らくいらっしゃらなかったのでしょう？その分、これから身共がコクリコおばさまのこと満たして差し上げますので…♡」 - 2二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 12:34:55
無駄に年取っただけのクソ雑魚コクリコ様いいぞもっとやれ
- 3二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 12:35:20
ほう…ロリオバですか…
- 4二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 12:37:23
つ よ い
- 5二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 12:37:32
ジャンルとして増えては来てるよね。女子高生と人妻や行き遅れのジャンル
- 6二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 12:38:30
いいから続けたまえ
- 7二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 12:40:18
昔は超真面目だった情報が先出されてるんでユカリの真っ直ぐさに火傷しながら満足して敗北する負け筋が見えてるんよな
あと偏屈な独身のバリキャリが親戚の娘さん預かる羽目になったとこからの百合けっこう多いし - 8二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 12:50:53
雌の顔しながらユカリに寄り添ってみんなの前に戻ってくるから既に食われてる先輩方はああまたか…って顔してるしアヤメは困惑してるしシュロは育ての親が寝取られて脳が破壊されるんだよね
- 9二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 13:00:04
なんだろ。後ろ手ででケツ鷲掴みにして揉みしだきながら笑顔でこっちに語りかけてきて欲しい
- 10二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 13:04:15
雌池で草
- 11二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 13:10:29
実際おばさまの雌の池もビショビショだろうし…
- 12二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 13:28:52
- 13二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 14:16:22
いいよね真っ直ぐな姪っ子に押し倒されてされるがままの美人のおばさん…
- 14二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 14:19:37
シュロガキオッスオッス！
- 15二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 17:05:31
実際まあ本編でも長文ポエム朗読しながらユカリ堕ちしそう
- 16二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 17:15:59
なんならまだ現在進行系で別スレにて話題になってるんだよな…
- 17二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 17:26:22
注意書きの時点で「こんな閲注あるのか…」と思いつつ開いてしまった…
- 18二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 17:41:56
名家でありメスイケであり雌の湿った池でもある高度な圧縮言語だぞ
- 19二次元好きの匿さん25/05/26(月) 17:44:07
- 20二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:14:08
「どうしてですかコクリコ様ぁ！勘解由小路の小娘なんかにぃ！」
「あら、身内になるのですからそんな他人行儀な呼び方はよしてくださいな」
「いーやーでーすぅー！」
「……そうは言ってもねえ、シュロ。仕方のないことなんよ」
「でっ、ですが、おば、おばさん呼びなんてぇ…！」
「おばさん呼びはまあ…気にしないことは無いんやけどね、それでも我を女として扱ってくれるから…」
「おばさま…♡」
「あっ、あかんよ、シュロが見てるから…♡」
「🤯」 - 21二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 22:25:26
（饅頭みたいな顔してるくせに、百花繚乱で鍛えてるからか意外と力があって…）
（そうやね、我は陰気にじいっとしてることが多いから、力任せに掴まれると肌にくっきり痕がついてしまうんよね）
（けど、あの子はそれを誇るでもなく申し訳なく思うでもなく、雪原の足跡みたいなそれに愛おしく口付けてきて…）
（何やろうね、あの懐かしい家の威光を感じるのは憎らしいんやけど…そんな気障な振る舞いで、おばさまって言うくせこっちを生娘みたく扱ってきて）
（おかしくなってしもうたんかもしれんね、この身に宿る熱は煮詰まった憎悪と百鬼夜行を焼き払う大火だけやったのに…春に溶かされた雪解けの水みたく濡れて…）
「……久々に日記でも書こうかと思うたけど、いかんねぇ」
「手前は何を読まされてるんでしょうか、日記と言うものの官能小説じゃありませんか」
「うおっ……青春ってより春だな……いやでもちょっと甘酸っぱいような……？」
「うがーっ！認めません！認めませんよぉ！コクリコ様がこんなに桃色に染められるなんてぇ！」
「……でも、読み物としては面白い。日記って他にもあるの？」
「いや、キキョウは少しくらい遠慮しろよ…」 - 22二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 23:18:06
「コクリコおばさま？最近また日記をつけ始めたとか」
「……シュロやね。まったく、お友達が出来たのはええけど言って聞かせんとねぇ」
「あら、隠すことでもないと思いますわ」
「陰気な女が恨み節を書き連ねてるだけよ。ちょうどお役目を果たせなかった時みたいに」
「今の日記は恨み節ばかりではないのでしょう？おばさまが新しい日々を生きる活力が湧いているのでしたら…いいことだと思いますの」
「あんたは…ほんとに、眩しい子やね」
「ただ、コクリコおばさま……羨むばかりに、日記にもどかしさを書き連ねては自分を慰めていますのね」
「っ、そ、それは…！」
「身共、寂しいですの。今のおばさまのこと満たして差し上げてると申し上げましたのに、一人寂しく耽っていらっしゃるなんて…ですから、今宵はきっと、白紙の頁も無くなってしまうまで、身共に染めて差し上げます」 - 23二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 23:26:04
いいよね実年齢は叔母と姪なのに姪っ子の光属性が強過ぎて叔母が高校生だったあの日に周りに助けてもらえなかった子供に精神性が戻ってるの