- 1二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 14:43:58
- 2二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 16:26:40
同感
- 3二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 16:27:50
- 4二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 16:28:31
セフィラが無い以上、士道君はもう只人なんだ、カマエルで無限精力や体力とかも出来ないだろうから半分も満足させられずに死ぬぞ、地球に巡ってるマナで父ちゃん?前世?と見てるであろう母ちゃんがサービスで再度付与でもしてくれないと厳しい
- 5二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 16:34:43
まあ、デートして惚れさせろだっけ? そう言う事は結局義務や業務だったって事だよ
- 6二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 17:09:54
全員に子供産ませたとしても婚姻できるのは一人だけだし大半私生児だろ?
そんな大人数育てるには相当稼がなきゃいけないし子供達の面倒誰が見るんだって話もある
共働きで収入稼ごうとしたらその分子供の世話できる労力も少なくなるわけで - 7二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 17:18:56
非嫡出子は認知されればほぼデメリット無いし問題ないよまあ世間体は大分厳しそうだけど
それよりも将来に嫁達が同時に更年期入った時の家庭はマジで地獄になりそう - 8二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 17:41:48
- 9二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 18:01:04
ラタトスクの仕事に人間になった元精霊達の生活費やその子供の養育費支援まで含まれるかは分からんけどそうなったら士道の心労ヤバそう
重婚状態でヤルことヤって子供作りまくってあげくその養育費足りない分は親戚でもないイケオジ頼りってことだろ
子供たちが大学行きたいとか言い始めたら士道はイケオジに頭下げるん?ぞんな士道は見たくないなぁ - 10二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 18:09:51
- 11二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 18:29:10
- 12二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 18:38:53
- 13二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 18:40:20
え、誰か一人を選ぶ感じの話なんだ?
詳しく知らないけど普通にハーレム作品だと思ってた - 14二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 18:42:19
妹だけ明確に振られていて他はまあワンチャンなくもないのでは?って感じだっけ。
- 15二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 18:46:44
- 16二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:23:20
- 17二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 19:25:51
最終巻時点で誰も選んでないよ
- 18二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 23:38:26
王プロコラボの時の士道さんいわく全員平等に大切にする気らしいから…責任取ろう
- 19二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 02:38:36
だけど推定母ちゃんがビーストさんをご招待して設計図データ得てそこから時間かかったけど復元かましてるから
なんかこうマジで必要な事態になれば真士共々に一時復活くらいは出来そう、解決したらそのまんま消滅して
地球を巡るマナでまた真士といちゃつくみたいな
- 20二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 05:29:59
折紙はアメリカンフットボール出来る人数を産んで育てる予想までしてたからな…
- 21二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 09:48:04
むしろラタトスクというかエリオットが全ての元凶の1人なんだからその辺の責任取らなきゃならん立場やろがい!!
遠い縁にはなるけどエリオットのせいで士道に重荷背負わせる結果になったんだし、精霊たちが士道とゴールインするまで、あるいは吹っ切れて人生を謳歌できるまでは支援するって初めから言ってることでもあるし
なんなら多分エリオットの元いた魔術コミュニティじゃ重婚なんて不思議じゃないとかありそう - 22二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 10:41:18
その辺は稼げるイメージあるわ……
- 23二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 10:52:31
ぶっちゃけ精霊なんて人間と比べ物にならない能力持ってるんだからガチで戦闘にしか使えない能力でもなければ稼ぎなんていくらでも湧いてくる
- 24二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 12:28:37
既に皆人間だからイレギュラーでもないと能力を稼ぎには使えんぞ
- 25二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 13:29:21
以前から封印された後はそれほど自由に力が使えたわけでもないからな……七罪みたいに自ら精神的不安定さを誘発しないと無理だったし