【オリ🎲・⚓️・SS・CP有】ティーパーティーにモブを生やしてさ

[1 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/27(火) 10:13:35]

ナギちゃんと懇ろな関係になってもらいたいんだよね

【決まってるもの】
名前　天城メイト
役職　書記官
ナギサとミカとは幼馴染で、特にナギサの家とは家族ぐるみで主従関係のようなものがある。
メイトは｢同年代の使用人｣として育てられてきた。

以下ダイス

[4 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/27(火) 10:18:19]

※🎲スレ初心者ゆえ🎲ミスが多いです

学年　dice1d3=1 (1) 年生

身長　130+ dice1d60=55 (55)

戦闘　dice1d100=9 (9)

運動　dice1d100=74 (74)

知性　dice1d100=57 (57)

倫理　dice1d100=13 (13)

慈悲　dice1d100=50 (50)

神秘　dice1d100=62 (62)

医療　dice1d100=17 (17)

創作　dice1d100=75 (75)

技術　dice1d100=34 (34)

学力　dice1d100=95 (95)

家事　dice1d100=32 (32)

事務　30+ dice1d100=15 (15)

政治　dice1d100=18 (18)

交渉　dice1d100=19 (19)

[6 二次元好きの匿名さん 25/05/27(火) 10:20:55]

デッカいけどそのせいで良い的

[7 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/27(火) 10:23:59]

私は天城メイト。ティーパーティーの書記官を務めております。

ナギサさん……いえ、ナギサ様付きの使用人と思っていただければ。

戦闘はからっきしなので事務職です。

まあ、そこまで事務作業が得意というわけではないのですが……。

【見た目】

体型

胸　dice1d5=5 (5)　

1.絶壁　2.小盛　3.並盛　4.大盛　5.メガ盛

腹　dice1d5=3 (3)　

1.ガリガリ　2.細　3.中　4.中太　5.もっちり

尻　dice1d5=2 (2)　

1.キュッ　2.小さめ　3.やわらか　4.もちっ　5.ドーン

髪

長さ　dice1d100=8 (8)

1ほどベリショ、100ほどアリスぐらい長い

色　dice3d255=25 89 176 (290)

[8 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/27(火) 10:27:10]

短髪の方が手入れが楽なので落ち着くんです。
ただでさえ……入浴時……その、胸まわりが大変なので、他のところをできるだけ楽にしたくて。

(画像は髪色のイメージ)

[9 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/27(火) 10:30:16]

どんな種族か……ですか？

dice1d5=1 (1)

1.真人間

2.ケモ耳

3.ケモ尻尾

4.ケモ耳+ケモ尻尾

5.羽つき

ヘイロー

色

dice3d255=132 14 72 (218)

形状

dice1d3=3 (3)

1.幾何学

2.複雑

3.天体

dice1d2=1 (1)

1.平面型

2.立体型

[10 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/27(火) 10:33:09]

私は真人間です。
ナギサ様やミカ様のように美しい翼があるわけでも、セイア様のように可愛らしい耳としっぽもありませんね。

(画像はヘイローの色イメージ)

[11 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/27(火) 10:40:25]

ティーパーティーの中では、文字通り｢頭ひとつ抜けている｣というのもあって、視察のときには結構目立ってしまいますね。
なんと言ったって、あの羽川ハスミさんより大きいですから。

[13 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/27(火) 11:50:38]

※AIくんに立ち絵を作ってもらうのに時間がかかりました。お胸はこれ以上に大きく脳内補正をかけてください



控え室に午後の柔らかな光が差し込む中、ナギサとメイトは机に資料を並べていた。
「……制服、よく似合っていますよ」
「ありがとうございます。この服の品位を落とさぬよう、精進します」
ナギサの言葉に、メイトは静かに一礼する。
言葉遣いも所作も、完璧な“補佐官”としての態度だった。

[14 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/27(火) 11:52:10]

そんな空気を割るように、控え室の扉が開く。
「──ん？……え、あれっ！？メイちゃん！？ なにしてんの！？」
控え室に入ってきたミカが、驚きに目を見開く。
その声には、喜びと期待がにじんでいた。
だが──
「本日よりティーパーティー書記官として務めさせていただきます。天城メイトです。お久しぶりです、ミカ様」
まるで初対面のような、整った挨拶。
ミカは一瞬、息を呑んだ。
「──新しい書記官の子って、メイちゃんだったの？」
「はい。基本的には私付きになりますが、一応のティーパーティー内における立場として、書記官に」
ナギサが補足するも、ミカの視線はメイトに釘付けだった。
「そうだったんだ……久しぶりの再会なのに、なんかよそよそしくない？」

[15 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/27(火) 11:53:15]

ミカはジト目を向ける中、メイトは目を伏せて、短く答えた。

「恐縮です。私は、あくまでナギサ様にお仕えする身ですので」

ミカは苦笑して、肩をすくめた。

「うーん……分かってたけど、つまんない。メイちゃんは、昔から変わんないね✩」

その笑みの奥には、ほんの少しの寂しさが静かに沈んでいた。

イベントダイス

dice1d3=1 (1)

1.セイアとの対面

2.先輩書記官とお仕事

3.｢セイア様は欠席？｣

[17 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/27(火) 15:27:58]

控え室に微妙な空気が残る中、再び扉が開いた。

「おや……これはまた、見慣れない顔だね」

柔らかな声とともに現れたのは、ティーパーティーの筆頭である聖園セイアだった。
その手にはお気に入りの茶器があり、マイペースな足取りで室内へと入ってくる。

「あっ、セイアちゃん」

ミカが少し声のトーンを上げる。
メイトの硬さを引きずった空気を和らげようとしたのかもしれない。
セイアはふたりを一瞥してから、メイトの前で立ち止まった。

「……天城メイト。話には聞いていたけど、直接顔を見るのは初めてだね」
「はっ。天城メイトと申します。本日より、ティーパーティーの書記官として務めさせていただきます」

メイトは一礼するが、その背筋は先ほど以上に緊張していた。

[18 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/27(火) 15:33:27]

「なるほど、なるほど。なかなか律儀だね。……でも、そんなに背筋を張っていると疲れてしまうんじゃないかい？特にナギサとミカとは、昔からの顔馴染みなんだろう？」

「……恐れ入りますが、これが私の平常ですので」

セイアはくすりと笑った。

その目には探るような光と、どこか面白がるような色が同時に浮かんでいた。

「まあ、堅いのは嫌いじゃないさ。ナギサの“付き”ってことは──公私ともに、いろいろ面白いものが見られそうだ」

ナギサは苦笑まじりに口を開く。

「セイアさん、あまりからかわないでください。メイトさんはまだ緊張しているようですし」

「ふふ、それもまた可愛げというものだろう？」

からかいとも、好意的な関心ともつかないセイアの調子に、メイトは黙って頭を下げる。

ミカはその様子を眺めつつ、ぽつりと呟いた。

「……やっぱメイちゃんって、ちょっと変わったよね。少し寂しいかも」

ナギサはその言葉に少し目を伏せ、何も言わなかった。

イベントダイス

dice1d3=2 (2)

1.先輩書記官とお仕事

2.｢セイア様から指名の用事が？｣

3.｢メイちゃん、ちょっとお話しよっ✩｣

[19 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/27(火) 18:47:23]

会議が終わり、控え室にひと息ついた空気が流れる。
セイアは先に自室へ戻り、ナギサは優雅にティータイム。ミカはリラックスした様子で椅子に腰掛けており、それぞれの時間を過ごしている。
メイトは手帳にまとめを書きつけながら、ナギサの視線に気づいて軽く会釈した。

と、控えめなノックとともに扉が開く。

「失礼します。天城メイトさん宛に──セイア様からの伝達です」

[20 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/27(火) 18:48:18]

ティーパーティーのサンクトゥス派の生徒が封筒を差し出す。
メイトはそれを受け取り、中身にざっと目を通すと表情を引き締めた。

「……このあと、個別の用件があるとのことです。これより対応します」
「え？セイアちゃんからメイちゃんに指名ってこと……？」

ミカが眉を上げる。
その声には、驚きと一抹のざわつきが混ざっていた。

[21 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/27(火) 18:53:02]

「内容については、戻り次第報告いたします。……よろしいですか？」

｢構いませんよ。私付きではありますが、メイトさんもティーパーティーの一員ですから｣

メイトはナギサに一礼し、静かに控え室を後にした。

ミカは何か言いかけて、黙ったまま扉のほうをじっと見つめていた。

イベントダイス

dice1d3=1 (1)

1. ｢個人的な相談、ですか｣

2. 書記官としての適性試験

3. ナギサに関する機密書類……？

※なお、スレ主は政治劇を描くのが苦手なためエデン後の時間軸とさせてください

[22 二次元好きの匿名さん 25/05/27(火) 19:25:55]

個人的な相談を初対面の人にするのか……

[23 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/28(水) 00:23:31]

「どうぞ」
「……失礼します」

セイアの自室。
セイアは窓辺のソファから柔らかく声をかけた。
メイトは姿勢を正して一礼する。

「すまないね、突然呼び出したりして」
「本日はご指名いただき、光栄です。……ですが、その」

言いかけて、メイトは一拍おいて口を開いた。

「……私には政治のことはよく分かりませんが。ナギサ様の従者──フィリウス派の一員である私が、サンクトゥス派トップであるセイア様と一緒にいるというのは、どうなのでしょうか」
「ふむ、なるほど。理屈としては正しい。でもね」

セイアは茶器を持ち上げ、メイトに微笑む。

「私は今、ティーパーティーの派閥の人間としてではなく──ナギサのいち友人として、君と話したいと思ってね」

[24 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/28(水) 00:27:04]

メイトは少しだけ目を見開いた。

「……そう、ですか」

「メイト。君の疑問はよく分かる。今日は“私の好奇心”で呼んだのさ。君が、どうしてあそこまで律儀にナギサに仕えているのか。それを聞いてみたくて」

「……ナギサ様のお側に在ること。それ以外、私は知りません」

イベントダイス

dice1d3=1 (1)

1.｢……まあ、従者としてはこんなものか｣

2.｢……外に誰かいるようだね｣

3.会話はナギサに聞かれていた

[26 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/28(水) 00:32:26]

ここで好感度ダイス(1ほど無関心・仕事の関係、50ほど親愛、100ほど恋愛)

メイト→

ナギサ　dice1d100=24 (24)　(最低保証30)

ミカ　　dice1d100=27 (27)　(最低保証30)

セイア　dice1d100=26 (26)

→メイト

ナギサ　dice1d100=93 (93)　(最低保証30)

ミカ　　dice1d100=77 (77)　(最低保証30)

セイア　dice1d100=60 (60)

[27 二次元好きの匿名さん 25/05/28(水) 03:44:28]

>>26

ダイス神ウッキウキすぎるだろ

[29 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/28(水) 08:11:29]

>>26

どうして3人→メイトへの好感度が高いのか

ナギサ

dice1d4=1 (1)

1.幼少期の一目惚れ

2.昔助けてもらって

3.主従として一緒に過ごしてて

4.高身長がどストライク

ミカ

dice1d4=3 (3)

1.久々に会ったらどタイプだった

2.ヘイローはお互い見えないが、同じ天体タイプで

3.昔、ナギサたちと一緒にいるうちに

4.エデン後でも変わらず接してくれた

セイア

dice1d4=3 (3)

1.イジリ甲斐がありそう

2.ハナコのように頭がいいから

3.神秘由来の勘によるもの

4.この後の展開を知っているから

[30 二次元好きの匿名さん 25/05/28(水) 08:13:54]

>>29

ナギサは一目惚れかぁ…

コレは百合展開期待したい

[31 二次元好きの匿名さん 25/05/28(水) 16:53:34]

胸がまだ小さかった頃だろうしさながらかっこいい男の子だとおもってたのかも？

[32 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/28(水) 18:11:24]

セイアは一呼吸置いて、紅茶のカップをそっと置いた。

「……まあ、従者としてはこんなものか」

その言葉は静かで、感情の色はほとんどなかった。
けれど、それがメイトの胸にはわずかな棘のように刺さる。
彼女は表情を変えず、背筋を正したまま静かに答えた。

「お気に召さなかったようでしたら、申し訳ありません。ただ、私はナギサ様に仕える者として──」
「違うよ」

セイアが言葉を遮る。
茶器を弄ぶように手元でくるくると回しながら、どこか遠い目で言葉を続けた。

「私はね、別に君を責めたいわけじゃない。ただ……その“従者”という言葉の中に、君が自分を閉じ込めてるように見えただけさ」

[33 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/28(水) 18:13:54]

メイトは何も返さなかった。
沈黙の中で、視線だけが僅かに揺れる。
セイアは柔らかく笑って、椅子の背にもたれかかった。

「ナギサはきっと、そんなものは求めていないと思うよ。君には──本来の、素の君なりの形で、もっと近くにいて欲しいんじゃないかな」

それは、指導者の言葉であり、ナギサ親しい友人としての忠告でもあった。
メイトはゆっくりと頭を下げた。
深く、けれど、ほんのわずかに震えるように。

「……善処いたします」

[34 二次元好きの匿名さん 25/05/28(水) 18:33:09]

もしかして:卑しいナギサ様

[35 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/28(水) 19:43:24]

イベントダイス

dice1d3=1 (1)

1.｢……聞いてたんですか？｣

2.｢ここにある本は？｣

3.｢では、ナギサ様が待っていますので｣

[36 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/28(水) 20:00:04]

廊下に出ると、そこにはミカがいた。
壁にもたれ、両手を後ろに組んだ姿勢で、じっとこちらを見つめている。

「……ミカ様、もしやお聞きに？」

思わず問いかけると、ミカはにっこり笑った。
が、その笑みはいつもの陽気なものとはどこか違い、目元にだけわずかな翳りが残っていた。

「うん。聞いてたよ、メイちゃん。……セイアちゃんと、何話してたの？」
「それは……業務内容のご相談を」
「ふうん。『今はティーパーティーの派閥の人間としてではなく、ナギサのいち友人として』……だっけ？」

メイトの顔が、一瞬で強ばった。

「……盗み聞きするつもりはなかったんだ。だけど、立ち去るタイミングを見失っちゃって」

[37 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/28(水) 20:01:49]

「──申し訳ありません」
「別に怒ってるわけじゃないよ。ただ……」

ミカは視線を外して、廊下の窓の外に目をやった。
夕焼けが、うっすらと差し込んでいた。

「昔のメイちゃんって、もっと……なんていうか、私たちと一緒に、自然に笑ってたよね」

[38 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/28(水) 20:03:43]

「……当時の私は、幼すぎました。私はあくまでナギサ様の従者です。それは今も昔も変わりません。友情などとても──」
「うん、分かってる。分かってるけどさ……」

ミカは寂しそうに笑って、肩をすくめた。

「やっぱつまんないな。せっかくまた会えたのに、なんか……遠くなっちゃった」

その言葉に、メイトは答えなかった。
ただ、視線を落としたまま、静かに口を閉ざすだけだった。

[41 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/28(水) 20:12:01]

ここでメイトがいつからナギサ付きになったかダイス

dice1d10=8 (8)　年前　(最低保証 5年前)

現在:ナギサ・ミカ17歳、ミナト15歳

[42 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/28(水) 21:56:18]

※ダイスの結果、ナギサ・ミカ9歳、メイト7歳の頃から3人は一緒にいるそうです えっその頃から一目惚れを！？

イベントダイス

dice1d3=2 (2)

1.｢ナギサ様にはどうかご内密に……｣

2.｢メイトさん、探しましたよ｣

3.｢私ともちょっと、いいかな？｣

[43 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/29(木) 01:09:19]

ミカと控室へ戻ろうとした折。
廊下に、きちんとした足音が響いた。

「──メイトさん、探しましたよ」

声の主はナギサだった。制服の裾を揺らし、どこか柔らかい微笑を浮かべている。
けれど、その目は真っ直ぐで、どこか探るようでもあった。

「ナギサ様。申し訳ありません、遅くなりました」

メイトはすぐさま背筋を伸ばし、深く一礼する。

「いえ、構いませんよ。セイアさんに呼ばれていたのでしょう？」
「……はい。個別にお話があるとのことで」
「そうですか。……それで、内容は？」

ナギサの問いに、メイトは少し言い淀む。ほんのわずか、ミカの顔を横目で見た。

「──とくに政治的要素はない、非公式なものでしたので。後ほど、報告いたします」
「……そうですか」

ナギサの笑みが少しだけ揺らいだ。けれど、すぐに元の穏やかな表情に戻る。

「それより、ちょうどいいところで会えました。今晩、少しだけ部屋に来てくれますか？話したいことがあって」
「はい。ナギサ様のご指示とあらば、いつでも」
「ご指示……ではなく、“お願い”ということで受け取ってもらえると嬉しいのですが」

[45 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/29(木) 01:12:47]

「……かしこまりました」

そのやりとりの横で、ミカが口を開く。

「なに話すの？ もしかしてナギちゃん、嫉妬──なんて、ね？」
「嫉妬……？何に対して、でしょうか」
「さぁ？さっきまで2人っきりだったって聞いたら、なんだか面白くないな〜って思ったりしない？」

ナギサはその言葉に特に返さず、ただメイトを見つめたままだった。

[46 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/29(木) 01:13:03]

「……それでは、後ほど部屋に伺います。一度荷物を取りに戻りますので、失礼いたします」

一礼して先に控え室へ戻ろうとするメイトの後ろ姿に、ナギサはそっと呟く。

「──メイトさん。あまり遠くに行かないでくださいね」

この言葉がメイトに届いていたかは、分からない。

[47 ◆LL6H.kOXZQ 25/05/29(木) 02:04:09]

ナギサの自宅。何人かの使用人が住み込みで働いており、無論メイトもその一人だ。

そしてこの後、メイトはナギサの部屋に呼ばれている。

「まだ時間があるようですね。何をしよう……？」

イベントダイス

dice1d3=1 (1)

1.少し早いがナギサ様の部屋に行こう(イベント+1)

2.ちょっとお洒落を……(好感度変動)

3.報告だけして帰ろう(何もなし)

[48 二次元好きの匿名さん 25/05/29(木) 09:07:30]

ほしゅ