- 1二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 17:28:15
- 2二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 17:33:32
- 3二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 17:34:54
なんかやたら登場を連呼する変な文になってしまった。失礼
- 4二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 17:37:02
- 5二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 18:00:07
原作版だとそもそも不意打ちできなそうだし、できたとしても返り討ちにされるだろうな
- 6二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 18:27:12
- 7二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 18:58:26
- 8二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 19:08:45
- 9二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 19:12:07
時代を代表するスーパースターのは間違いないけど黒い話だらけだし人間的には本当にどうしようもない人だったってのも事実だからねえ
- 10二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 19:14:57
- 11二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 19:15:38
- 12二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 19:19:57
☆☆☆☆☆ 一言でいうなら時代がそれを許さなかった
二人の邂逅は昭和15年、晶子61歳、力道山15歳のことであった。
老いたりともいえ血気盛んな晶子が力道山に後れを取るということはない。
若い力道山のバナナを揉んでやろうという気概は当然持っていた。
本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。
平塚らいてう、山田わか、児玉誉士夫、田岡一雄、梶原一騎などへのインタビューによって、官能的とも言われた寝技を駆使し
『やわ肌の晶子』と異名をとった柔道活動や、東スポ誌上で行われた論戦の顛末が詳細に浮かび上がる。
そこには若い力道山に対する親愛の情や、これから花開かんとするプロレス文化への期待が読み取れる。
『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜこの二人が同じ時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。
このレビューは参考になりましたか? はい/いいえ - 13二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 19:38:05
キン肉マンのザ・マンも力道山イメージっぽいと言われること多いよね
- 14二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 19:58:11
- 15二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 20:27:09
- 16二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 21:43:21
- 17二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 21:59:46
- 18二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 06:50:47
原作版の力王山はプロとしての矜持が格好いいんだよな
喧嘩大好きだけど、プロだから逃げ道があるうちはどんなに魅力的な喧嘩であっても絶対に買わない
松尾象山に逃げ道を潰されてから嬉々として喧嘩を始めるシーンは凄みがあったよ
- 19二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 07:58:50
- 20二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 09:21:58