- 1二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 09:10:42
※長文注意
今週出番が無かったからこそ好き勝手考察
まず
・シャアがゼクノヴァの中で邂逅した「向こう側から来た誰か」はシュウジである
・赤いガンダムの中にシャアは居ない（最新話で生存が確定した為）
・ララ音はララァの力によるもの（次回予告で登場した為）
と仮定する - 2二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 09:11:00
①何故赤いガンダムはシュウジの手に渡ったのか？
→シャアが生きていた以上は何らかの交渉によってシャアがシュウジへ赤いガンダムを貸し与えたと思われるがそうする義理は普通に考えて見当たらない
だがシュウジが別世界のシャアの息子であったとすると説明が付く
では何故シャアがシュウジを自分の息子であると信じる事が出来たか？
→シャアはゼクノヴァの際に「刻が見える」と発言しており、この時シュウジは自分の事や自分の元居た世界の事をNT能力でイメージとして見せてシャアに信じさせたのでは？ - 3二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 09:11:41
②シュウジは何故向こう側から渡ってきた瞬間にシャアと直接コンタクトを取る事が出来たのか？
→親子の縁
③何故シュウジがシイコと感応した時やゼクノヴァ発生の時にララ音が流れていたのか？
→「赤いガンダムの中にシャアが居る説」を採用した場合ならば「シャアと恋人だった正史世界のララァの思念体が世界を超えて助力している説」で説明が付いたがシャアが中に居ないとするとどの世界のララァであろうとシュウジへ助力する義理は存在しなくなる
だがシュウジが何処かの世界線のララァの息子であったとするなら説明が付く
以上です