- 1二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 10:53:04
- 2二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 10:54:00
チェンジマンが顕著だが、敗北=地球の最後だから
- 3二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 11:03:50
ビデオもあまり普及しておらず1回見て終わりの時代だから
長く引っ張らない - 4二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 11:41:22
チェンジは負ければ敵の尖兵にされるという回や不本意に従わないといけないというのが描写されたりとその辺がシリアスだったからな…
- 5二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 12:12:46
制作スタッフも若い人でも親が戦地行ってた世代だろうしね
- 6二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 12:41:12
ダイナマンとか一般人の時点で悪事を働いた敵を追いかけ回してたからな
- 7二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 12:44:07
民間戦隊でも覚悟が決まりやすい人たちかどうかが選考基準に含まれてると思う
- 8二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 13:26:52
まあ昭和でも一応デンジピンクとかイエローフォーとか最初戦いを拒否するのもいた
- 9二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 13:41:43
ファイブマンくらいまで「ヒーロー=子どもの手本となるような立派な人」だったからね...そこにメスが入ったのがジェットマン
- 10二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 14:03:52
もっと言うと昭和戦隊のメインライターで分けたら
上原正三(ゴレンジャー〜サンバルカン)
→軍人ないしそれに相当する人間なので「お前ら今からやれ」の上位下達。唯一の例外はデンジマンだが、それも「デンジ星の子孫だからやれ」の上位下達。根底に個々人の意思を無視した軍人ゆえのメンタリティがある
曽田博久(ゴーグルファイブ〜ファイブマン)
→学生運動を根底にした「なら俺たちがやろうぜ!」という自発的な意思の発露がある。軍人戦隊のチェンジマンでも立ち上がりそのものは「それまでやる気のなさや弱音を吐いていたメンバーが襲撃を受けて任命される前から立ち上がる」という形式を取っている
なので良くも悪くも「戦うまでのドラマを個々人のドラマにしてない」んだよな - 11二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 17:45:50
ダイナマンまでの1話の曽田脚本は言っちゃなんだけどメンバー紹介が上原脚本に比べて適当な気が
上原脚本がナレーションで前歴とかも強調してるからかな - 12二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:09:23
個人的あるある
幹部は1人で倒すのに
通常怪人は全員で倒す - 13二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:23:02
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