- 1二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:37:21
可愛すぎないか？
ブルアカ2周年で友達と一緒に始めたけど
先週から可愛すぎてずっとドキドキしてる
これが恋…？
以下アヤメのかわいいとこ語ってくれ - 2二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:37:41
メンヘラっぽいところ
- 3二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:37:56
見栄張って潰れちゃうところ
- 4二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:38:55
あやめ色の目
- 5二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:39:21
編んでる髪の毛良いよね
- 6二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:39:22
今までいそうでいなかった自分への期待に押しつぶされちゃう等身大な女の子な所。
- 7二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:39:23
- 8二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:39:27
陽気な振る舞いをするけど根は影のある感じの性格
- 9二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:39:52
豊富な表情差分
- 10二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:40:35
キヴォトス有数の社会性があるところ
- 11二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:40:44
ナグサのことを嫌い嫌いって言っておきながら本当は大好きなとこ
- 12二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:41:10
最後までナグサへの大嫌いを貫きつつこの表情なこと
ブルアカは基本｢許す、受容する、託す｣物語が多い中で女の子の１対１の友情と愛にフォーカスした今章は新鮮だった - 13二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:41:47
- 14二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:42:00
わかる
- 15二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:47:17
- 16二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:48:18
新視点bot
2周年から始めた御新規みたいな言い方してるけど普通にベテラン - 17二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:48:27
付き合ったら依存とは違うけど、うまるちゃんみたいになりそうなところ
- 18二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 20:17:06
可愛いね♡
- 19二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 20:17:31
- 20二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 20:19:26
おっぱいおおきいからすき
- 21二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 20:21:01
普通に常識人なとこ
- 22二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 20:21:03
そりゃネプチューンやろ
- 23二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 20:22:12
名倉「ほんまごめん、俺やない」
- 24二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 20:22:48
心に闇抱えてるのが好きだし
そこも全部晴れたとこも好き - 25二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 20:45:00
ヒナは先生いなかったらBad行きだった希ガス
- 26二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 20:47:10
先生が珍しくほぼアヤメに介入しなかったのも｢百合の間には挟まらない男｣の鉄則守ってる感あったな
- 27二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 22:18:04
>>16初心を忘れないのは大事だから…
- 28二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 22:18:53
顔
- 29二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 23:59:51
脚は長いわ、目はタレ目だわ、なんだお前
えっろ - 30二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 04:25:18
この顔好き
かわいい - 31二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 04:30:15
スレ画の顔で『ナグサの泣き顔……大嫌いだった』って感じの言い方してるトコかな
"だった"で過去形になってて、10カ月前の大雪原でのすれ違いから漸く分かり合って歯車がかみ合ったような感じがした
アヤメお前結構ナグサに対してグラビティだな、正に愛憎じゃねぇか……
ツンデレっぽい感じもしたし、夕陽に照らされる中でのサシの決闘も実に青春！ って感じ - 32二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 04:56:13
後半出るまで｢ナグサはアヤメとの模擬戦はわざと手加減してたのでは？｣的な予想がされてたけど
実際はアヤメは｢言うようになったね、あの泣き虫が｣「ナグサのくせに、ナグサなんかに」「これが目標だったんでしょ？」とか基本的にナグサを完全に舐めてたぐらい実力差があった
だから最後の最後で完全敗北を喫して尚ナグサはあくまで自分のことを見続けてたことが分かってナグサが色んな意味で自分の近くまで来てくれたことを悟った安心した｢大嫌いだった｣が狂うぐらい好き