アキラ「百花繚乱編、魅力的な生徒が沢山出てきましたねぇ」ツムギ「ですねぇ」

1二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 22:29:18

アキラ「これはしばらく実装待機列にも困らなさそうですねぇ」

ツムギ「未実装の大物が足りない問題も解決しましたねぇ」

アキラ「カイさんも実装の可能性出てきましたねぇ」

ツムギ「まだまだ、デカグラマトン編の弾もたくさん残っていますしねぇ」

アキラ「…しばらく出番無さそうですけど、我々どうします？」

ツムギ「別に何もしなくていいんじゃないですか～？」

アキラ「それもそうですね～。今日の晩御飯なんですか？」

ツムギ「今日はカレーですよ」

アキラ「…なんか先週もカレーじゃないでしたっけ」

ツムギ「別にいいでしょう…あ、ご飯炊き忘れた」

アキラ「マキさんにご飯余ってないか聞いてみますか」

～～～～～～～～～～～～～～～～～

タッパーいっぱいのご飯を持ったマキ「ご飯持ってきたよ～～って！！また二人とも芋ジャー無気力状態になってるの！！？」

2二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 22:37:20

アキラ「いやだって、やっぱりしばらく出番無さそうだな～って」

ツムギ「4月下旬にアキラさん→私で2年連続であった推定ワイルドハント系イベントも、今年はハイランダーに取られちゃいましたし、また来年まで出番無さそうかな～って」

マキ「秋の文化祭系のイベントで出てくる可能性もあるでしょ！！」

アキラ「そんなこと言われても～同じ七囚人でも、直近でイベントの出番あったアケミさんに再登場のスピードで負け、矯正局にいるから出番が無いと言われたカイさんに再登場のスピードで負け、もう2年以上出番無いんですよ？もう忘れられてますって」

マキ「さすがに忘れられてはないでしょ！！…いちいち予告上出さないといけないから、登場させにくいなとは思われてそうだけど」

ツムギ「一時期けっこう名前が挙がってたのに、最近ではワイルドハント関係の話題も全然ありませんしね～」

マキ「駄目だこの子たち…完全に腑抜けちゃってる」

3二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 22:41:12

このままじゃ暇すぎて枕にツナを詰め込みかねないな

>>19

4二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 22:43:51

アキラ「……正直怖いんですよ。やっと再登場を果たした時に、『誰？』って反応されることが」
ツムギ「我々のことを知らない先生たちも増えてるでしょうからねぇ」
マキ「それは…！！まぁ、実際生徒を雰囲気で覚えてる先生もけっこういそうだもんね。別に二人に限った話じゃないんじゃない？──────でも、最近ギャグマンガ日和が再アニメ化したみたいに、昔の存在だからって望まれていない訳じゃないと思うよ！」
アキラ「今私たちの格好見て、聖徳太子思い出しましたよね？」

5二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 22:55:22

ツムギ「このままみなさんに忘れられて、カルバノグやデカグラマトンの続編に押しつぶされるんですよ我々は…」
アキラ「何が慈愛の怪盗ですか。こんな肩書出番がもらえないなら捨ててやりますよ！！」
マキ「ちょっと！！二人とも絶対に自分のスタンス崩したり、運営に対して諦めるような人じゃなかったでしょ！！どうしちゃったの本当に！！」
ツムギ「だってぇ…だってぇ…」
アキラ「最近じゃ、あにまんでスレすらマトモに立たないんですよぉ…もう誰も私たちを望んでいないのかなって」
ビナー君「そんなことないビナよ。二人とも」
ツムギ「…ってぇぇ！！？マキさん！！他に人を連れてきてたなら先に言っておいてくださいよ！！」
マキ「あ、ごめん。ビナー君と一緒にいたから、一人で置いておくわけにもいかず、連れてきちゃった」
アキラ「こ、こんな恥ずかしい格好を見せてしまうなんて！！うぅ…私の必死に築いたイメージが」
ビナー君「気にしないで欲しいビナ。ビナー君も裸だから大した問題じゃないビナ」

>>16

6二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 23:12:12

ビナー君「最近は運営も非常に頑張ってるビナ。直近でも未実装だったナグサちゃんとニヤちゃんの実装があったし、イベントにメインストーリーにと、かなりハイペースで不遇キャラの2衣装目や新規生徒の実装に力を注いでるビナ。ストーリーもクオリティが高いのが続いているビナ。そんなに悲観しなくても、きっといいことあるビナ」

ツムギ「…出番も人気も恵まれているお二方にはわかりませんよ。この気持ちは」

アキラ「定期的に出番が確約されてますもんね。マキさんとか、未だに攻略最前線生徒ですし」

マキ「まぁ、コインで簡単に星上げできるからね私」

ビナー君「確かに、ビナー君は出番も多いし、デカグラマトンの中でも文句なしのNO1人気だし、デカグラマトン編で出番も貰えそうで優遇されているビナ。そんなビナー君には、不遇側の気持ちは分からないビナ

──────でも、二人こそ本当に先生たちの気持ちを分かってるビナ？」

ツムアキ「「…え？」」

ビナー君「二人は確かに話題に挙がることは減ったビナ。そしてそれが、続報が一切なく、しばらく出番がなさそうだというのが理由なのは間違いないビナ。でも、それは決して二人が来ることを心待ちにしていない先生がいないという証明にはならないビナ

君たちは誰かから『実装されるべきじゃない』みたいな言葉を言われたことがあるビナか？『実装待ってるよ』っていう、温かい言葉を忘れてしまったビナか？辛い時を耐えているのは、二人を推す先生も一緒だと思うビナよ」

ツムアキ「「び、ビナーさぁん…！！！」」