- 1二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 00:05:55
担当アイドル dice1d14=9 (9)
何が出来るか dice1d5=1 (1)
1最高のアイドル
2最強のアイドル
3クールなアイドル
4えっちなアイドル
5プロデューサー
- 2二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 00:11:49
学P「莉波さん、あなたをこの１年で必ず最高のアイドルにしてみせます」
莉波の反応 dice1d4=3 (3)
1よろしくお願いします
2私になれるかな
3ほどほどで大丈夫だよ
4それよりもはみだしたいな♡
- 3二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 00:22:18
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- 4二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 00:23:38
莉波「最高とまで行かなくてもほどほどで大丈夫だよ。私は普通に卒業できれば良いかなって思ってるから」
学P「そうはいきません。莉波さんの実力があれば最高のアイドルになれます」
学P「それに…」 dice1d3=3 (3)
1莉波さんの本当の魅力が知られていないのが悔しい
2昔お世話になった莉波さんのプロデュースが出来るのは嬉しい
3お姉ちゃんが好きだから(弟として)
- 5二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 00:25:17
おっとこれは莉波お姉ちゃんが勘違いしちゃうぞ？
- 6二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 00:38:21
学P「お姉ちゃんの事が好きなんです(弟として)」
莉波「ええっ/// ってまさかプロデューサーさんってPくんだったの！？」
学P「はい」
莉波「…ごめんね、すっごく大きくなってたからすぐには気が付かなかったよ」
学P「自分も廊下ですれ違った時はまさかとは思いましたが、お姉ちゃんだったとは思いませんでした」
莉波「それにPくんが年上で私が年下だったんだね」
「でも、こうして会えたのは偶然でも嬉しいな」
学P「全く同意です。なので(弟として)大好きなお姉ちゃんを全力で最高のアイドルにしてみせます」
莉波(また大好きって言った！ え、これはもしかして私の事を本当に好きって事で良いんだよね？)
莉波「Pくんがそこまで言うなら私も最高のアイドルになる為に頑張るね。だから一つだけ聞きたい事があるんだけど…」
学P「はい、何でしょうか」 - 7二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 00:47:10
莉波の聞きたい事 dice1d6=3 (3)
1 燕ちゃんや会長に勝てるようになれるかな
2 このままで最高のアイドルになれるのかな？
3大好きってどういう意味かな
4お姉ちゃんも大好きだから結婚しようよ
5はみだしたいな♪
6Pくんからする匂い誰の？
- 8二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 01:01:52
莉波「大好きってどういう意味かな？」
学P「そのままの意味です。お世話になったお姉ちゃん…莉波さんの事を弟として大好きってことです。色々とお世話になりましたから」
莉波「そ、そうだよね、うん…。ごめんね変な事を聞いちゃって！」
学P「他に書いておきたい事とかはありませんか？」
莉波「だ、大丈夫だよ！ これからよろしくお願いしますプロデューサーさん」
学P「ではこれからよろしくお願いします」
学Pから莉波への好感度 dice1d100=43 (43)
莉波から学Pへの好感度 dice1d100=68 (68)
1〜20 苦手
21〜40 普通
41〜60 信頼している。ライクな好き
61〜80 恋愛的な好き
81〜100 はみ出したい♡
- 9二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 01:02:50
莉波お姉ちゃんか。これは期待
- 10二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 01:08:33
このレスは削除されています
- 11二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 01:18:12
学Pは莉波を信頼している。お姉ちゃんとして好き。
莉波は学Pを男の子として恋愛的に好き。
学P「これからの予定なのですが…」
dice1d4=4 (4)
1妹キャラを辞めてもらいます
2みんなのお姉ちゃん系アイドルになる
3レッスンに行きましょうか
4 昔話でもしましょう
- 12二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 01:35:50
学P「久し振りの再会ですので、少し昔話でもいかがですか？」
莉波「これからのプロデュースの方針とか内容とか決めなくても良いのかな。君にプロデュースして貰えるから心配はしてないけど…」
学P「時間は有限です。莉波さんはこの学園で過ごせる時間もそう長くありません。だから昔話に花を咲かせている場合では無いかもしれない」
莉波「寂しいけど、そうだね」
学P「それは違います」
莉波「えっ！？ だって私がここに居られる時間はPくんの言う通り短いし…」
学P「莉波さんをプロデュースしていくのに幼い頃の記憶を改めて共有する事が必要なんです。それが最高のアイドルになる鍵になると私は踏んでいます」
莉波「そこまでPくんが断言するなんて…」
dice1d4=2 (2)
1それじゃあ思い出話、しよっか
2久々にお姉ちゃんに会えて嬉しいのかな？
3本当はお姉ちゃんの事が大好きなんだね♪
4それじゃあお茶注いでくるね♡
- 13二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 02:14:40
莉波(自信満々なPくんカッコいい。私と久々に会えて嬉しいのかな？)
学P「もう随分と前の事になるんですね…。あの頃は莉波さんの事を年上のお姉ちゃんと思っていましたし呼んでいましたが、あっという間でしたね」
莉波「懐かしいなあ。近くの遊園地とか映画館にあとは山でカブト虫を捕りにも行ったよね。あの時の君は木に登ろうとして落ちちゃって足を擦りむいて泣いてたっけ」
学P「若気の至りです。恥ずかしい所をお見せしてしまいました」
莉波「あの頃に若気ならPくんは今お爺さんになっちゃうよ〜。それに私が持ってた絆創膏を貼ってあげたら『お姉ちゃんありがとう』って言ってくれて」
莉波「Pくんのお姉さんとして嬉しかったよ」
学P「…姫崎さん」
莉波「？」(急になんで苗字に…？)
学P「先程はその……久し振りに出会えた喜びでつい莉波さんと呼んでしまっていましたが、これからはプロデューサーとアイドルという関係になります」
学P「今回の様な呼び方は周囲からの視線を集めてしまう恐れがあるので、これからは姫崎さんと呼ばせて下さい」
莉波「……私は別に気にしないよ？」
学P「気にしなくても周りの皆さんがどう捉えるかは分かりませんし、姫崎さんにはこれからがありますから」
莉波「それはもう、私の事をお姉ちゃんとも莉波さんとも呼んでもらえないって事かな」
学P「そういう訳ではありません。先程昔話はお姉ちゃんにとって大事な鍵だと言いましたよね」
莉波「言ってたよ。私との記憶の共有が必要な事だって」
学P「驚かないで聞いてください」 - 14二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 02:23:44
学P「姫崎さんは」
dice1d5=2 (2)
1これからみんなのお姉ちゃんになる
2私のお姉ちゃん(1年間)になってもらいます！
3引退します
4 莉波ちゃん(妹)として活動再開します
5何かしたい事ありますか？全然思い浮かばなくて
- 15二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 02:35:15
史実
- 16通りすがりの莉波P25/05/30(金) 03:55:49
なんだ本編か