【一応閲覧注意・SS】先生に若返りの薬を飲ませて先生を愛そう!!!

  • 12M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:40:19

    Q.先生の人権は?
    A.人権なんかねぇよ うるせぇよ 黙れよ 人権なんかねぇよ (先生モンブラン〔肩幅デカい〕)
    【あらすじ】
    黒服に先生若返りの薬を頼んで、無事先生に飲ます事を成功したミカ。そこから先生と生徒が愛し合うそうです。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    黒服「本気ですか.....?」

    ミカ「うん。本気本気!だからお願いね」

    黒服「マエストロ....どう思いますか?」

    マエストロ「報酬が...素晴らしいんで...了承という形で.....」

    黒服「背に腹は代えられません。クックックッ.....交渉成立としましょうか」

    ミカ「うんありがとう!じゃあこれ、報酬の『先生のセクシーブロマイド集!』」

    黒服「ッッック!!!!!!表紙だけでこの凄さッ!」

    マエストロ「ッ...これが芸術ッ!ちなみにこれはどうやって....?」

    ミカ「盗撮だよ」

    黒服「まぁ手段はどうでもいいです.....これは相応いや、それ以上の物を創り上げないといけませんね」

    マエストロ「そうですね。努力しましょう」

    黒服「しっかり効果を試してから渡すので」

    ミカ「うんありがと!」

  • 22M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:41:08

    ―数日後―

    黒服「これが今回依頼を受けた物です」

    ミカ「うんありがと!」

    マエストロ「こちらが解毒剤です」

    ミカ「あー解毒剤は要らないかな、解毒剤まで創って貰ったのにごめんね」

    マエストロ「で、ですが先生は戻りませんよ?」

    ミカ「うん大丈夫。でも戻った年齢からまた年を刻むんでしょ?」

    マエストロ「そうですが.....」

    黒服「マエストロ、干渉しすぎるのもよくないですよ。彼女と先生の結末を楽しもうとしましょうよ」

    マエストロ「それも芸術ですね....」

    ミカ「じゃあありがとう私はこれで!」

    黒服「行ってしまいましたね.....」

    ―シャーレにて―

    ミカ「先生やっほ〜!」

    先生「こんにちはミカ」

  • 32M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:41:35

    ミカ「取り敢えずコーヒー注ぐね」

    先生「ありがとう。ちょうど飲みたかったんだ」

    ミカ「たまたまでしょ?」

    先生「実はミカが注いでくれるまで今日コーヒー飲んでないんだよね。だから楽しみ」

    ミカ「誰が注いでも同じでしょ?」

    他愛も無い話をしながら私は先生のコーヒーを注ぐ。確か飲み物に溶かすだけでいんだよね

    ミカ「はい、先生どうぞ」

    先生「うんありがとう」

    先生が私の注いだコーヒーを飲む。効果が出ると良いんだけど....確か効果出るには一回睡眠を挟まないとなんだよね。まぁ気長に待とうかな

    ミカ「さっ仕事手伝うよ!」

    先生「ありがとうね。やっぱミカの入れてくれたコーヒーは美味しいよ」

    ミカ「えへへ、ありがとう!」

    先生「でもごめんね。私なんかの仕事を手伝って貰って。ミカだってナギサとかと居たいよね」

    ミカ「まぁナギちゃんとかと居るのも楽しいけど今は先生と居るのが一番楽しいよ」

  • 42M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:41:59

    先生「そっか。ありがとうね」

    ミカ「どういたしまして」

    ―数時間後―

    ミカ「ふぅ〜終わった〜」

    先生「ありがとうねミカ。もう日が暮れちゃったね」

    ミカ「あ、本当だ」

    先生「ごめんね、こんな時間まで手伝って貰って」

    ミカ「全然大丈夫だよ」

    先生「明日の当番は誰だっけな....あっ明日は休日だったか」

    ミカ「そうだよ、先生働き過ぎじゃない?」

    先生「あはは、そうかな」

    ミカ「うんそうだよ〜」

    先生「じゃあミカゆっくり休んでね」

    ミカ「うん。あっそうだ、明日用事ないからさシャーレ来てもいい?」

  • 52M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:42:19

    先生「別にいいけど...当番でもないけどいいのかい?」

    ミカ「うん、じゃあまた明日ね。楽しみにしてる」

    先生「ん?あぁ明日ね、うん。待ってるよ」

    ミカ「また明日、会おうね」

    そう言い私はシャーレを後にした。明日が楽しみで仕方がない。眠れるか心配だ、効果が出ているといいな

    ―翌日―

    ミカ「先生おはよう〜!うーんやっぱ朝は気分乗らないな〜でも、先生に会うために頑張って起きたよ!」

    そう言って私はシャーレの扉を開けた

    先生「お、おはよう......ミカ......私の姿どうなってる?」

    ミカ「なんか若返ってるよ?」

    先生「そ、そうだよね.....」

    ミカ「高校生ぐらいなのかな?」

    先生「この身長だから17歳ぐらいかな.....恥ずかしい話だけど人より身長が伸びる時期が遅くてね」

  • 62M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:43:08

    ミカ「私と同い年じゃん!嬉しい!」

    先生「ははは、そうだね。私が産まれた場所が違ったらミカと同級生だったかもね」

    ミカ「そうだね!でも、この関係も悪くないと思うよ」

    先生「それもそうだね」

    後日キヴォトス全域に先生が若返った話は広まった。クロノススクールも大々的に取り上げ、もはや知らない生徒はいないくらいに。
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    ミカ「先生が若返ってから1年が経ったね」

    先生「そうだね〜なんか普通にこのまま年を重ねるっぽいね〜」

    ミカ「そうみたいだね」

    先生「ミカはもう生徒じゃないのにシャーレの仕事を手伝って貰ってごめんね」

    ミカ「もう先生!今はもう正式にシャーレに就職してるんだよ!」

    私はトリニティを卒業した後、シャーレに就職した。学校を卒業した生徒でシャーレに就職する生徒も居るには居るけど、あまりいない。自分のしたい事を追うためらしい。まぁそれでもたまに仕事が休みの時に遊びに来る人もいるけどね。
    ナギちゃんとセイアちゃんは政治関係の道に進んだみたい。二人とも偉いね、私なんかシャーレに入り浸ってるだけだよ

    先生「そうだったごめんごめん」

  • 72M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:43:28

    ミカ「しっかり覚えてよね〜」

    先生「申し訳ないよ...ごめん」

    ミカ「次からしっかりお願いね。そう言えばもう私結婚出来る年齢だね」

    先生「えっ結婚したい人いるの?」

    ミカ「いるよ」

    先生「そ、そうだよねミカも年頃の女の子.....いるよね」

    ミカ「先生がよく知ってる人だよ」

    先生「誰だろう...」

    ミカ「先生の為にショートケーキ持ってきたから食べよっ」

    先生「ありがたく頂くよ」

    ミカ「うん!どうぞ!」

    先生「うん!美味しいよ!どこのお店の?」

    ミカ「実はね....それ私が作ったの!」

    先生「えっミカが!?凄っ!とっても美味しいよ!」

    ミカ「えへへ、そんな事言われると照れちゃうな....///」

  • 82M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:43:45

    先生「もう何回でも食べれそう!」

    ミカ「それは良かった!」

    先生が私が作ったケーキを美味しいと言ってくれる。とっても嬉しい。しかも同い年だから視線も合いやすい。先生は私が好きって言ったら喜んでくれるかな。いや、きっと困るよね。私なんかが言っても喜ぶはずがない。悪い子だから

    先生「なんだか眠くなってきちゃった...」

    ミカ「寝ちゃっていいよ後の事は私に任せてね」

    先生「で、でも....」

    ミカ「いいから、寝てね♡起きた時楽しみにしててね」

    先生「え....?」

    ミカ「おやすみ先生」

  • 92M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:44:01

    先生「......ここ......は?」

    ミカ「先生起きたんだね!」

    先生「ミカ....ここはどこ...?」

    ミカ「私の家!いや、私たちの家だよ!」

    先生「ちょっとどういう事かわからないんだけど...?」

    ミカ「ごめんね先生....私の事を認めてくれる?私の事を嫌わない?」

    先生「それはしないけど....」

    ミカ「良かったじゃあ言うね。先生私ね、先生の事が好きで好きで堪らなくなっちゃったの」

    先生「えっ,,,////」

    やっぱりそんな顔をする。困った顔。嬉しさも混じってるけど困った顔をしてる。先生を好きになるたびに、嫌いな私に近づいていく。駄目なのにこんなの

    ミカ「だから先生、私と結婚して?」

    先生「そ、それh」

    ミカ「先生に拒否権は無いよ」

  • 102M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:44:17

    先生「勿論いいよ」

    ミカ「うん、ありがと!あっ先生無理に動かないほうがいいよ!枷を付けてるから!」

    先生「な.....んで?」

    ミカ「先生が逃げ出さないようにだよ」

    先生「ちなみに今は.....何月何日?」

    ミカ「えっと.....確か...あっそうだそうだ!◯月□日だよ」

    先生「丸々1ヶ月.....」

    ミカ「先生をここに連れてきたその日の夜に目が覚めたんだけど.....抱きしめてたら気絶しちゃってさ....」

    先生「えっ....」

    ミカ「去年ね、私は先生がよく知ってる白服?あっ違う黒服だ、黒服って人と木の人形みたいな人?」

    先生「黒服とマエストロか...」

    ミカ「そうそうマエストロ!その人たちにお願いしてね、先生を若返らせる薬を作って貰ったの!それをあの日飲ませて、今日まで来ているの!私頑張ったんだよ!先生のために!まずね一軒家を買って、家具とか色々買ったりしたの....正直大変だった、でも頑張ったの。だから褒めて?褒めてくれるよね?」

  • 112M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:44:49

    先生「よく..頑張ったね(?)」

    ミカ「えへへ、嬉しいな♡」

    ぎゅっ゛

    先生「う゛っ.....」

    ミカ「先生好き!とっても大好き!絶対離さないよ!」

    先生「...し......くる....しい.......あ゛っ......ぅ゛......」

    ミカ「ご、ごめん先生!やっぱ私は悪い子だよね...」

    先生「そんな事ないよ....ゴホッ....そう言えば仕事はどうなってるんだろう....」

    ミカ「大丈夫だよ私たちで終わらせてるから!」

    先生「私..たち?」

    ミカ「うん!最初の1週間は私だけで出来たんだけどさ.....流石に限界でさ.....それで色んな人に手伝って貰ったの」

    先生「色んな人って?」

    ミカ「えっとね、セリナちゃんでしょ?あとはイチカちゃんに.....ナギちゃんとセイアちゃん。アリウスの皆でしょ....ハナコちゃんもだった!あとは....えぇっと.....」

  • 122M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:45:18

    先生「たくさん居るんだね.....」

    ミカ「そうそう沢山の人に手伝って貰ったの!でね、この事を知ってるのは...確か..えぇっと.....」

    先生「この事って?」

    ミカ「あぁ先生がこうやって愛されている事だよ?あっちなみに結婚はもう1ヶ月前に済ませてあるんだ」

    先生「えっ?」

    ミカ「私の事、私の思ってる事、しようとしている事とかを理解してくれた人。その人たち...この人たちはこれから生涯を共にする人だからしっかり覚えてるよ!偉いでしょ?褒めて?」

    先生「う、うん偉い!」

    ミカ「ありがと♡セリナちゃんでしょ、イチカちゃん、ミサキちゃん、ホシノちゃん....そうだヒナちゃんも居てね?シグレちゃんに、ミヤコちゃん。あと災厄の狐?ワカモちゃん。この人たちが先生のお嫁さんだよ♡」

    先生「お、多い.....」

    ミカ「そ、そんな事言わないで!皆それぞれ先生を愛してるんだから!キヴォトスの人皆にこの話をして理解してくれた人は一緒に幸せになって理解してくれなかった人は話しした記憶を消してるんだ。あっこれは黒服だかが作ってくれた薬だよ!」

  • 132M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:45:41

    先生「う...うん....(情報量が多い....)」

    ミカ「今日はたまたま私が先生と居る日だったんだ!他の子も来てる時があるんだよ!」

    先生「そ、そうなんだ.....」

    目の前の先生は困惑した顔をしている。なんでそんな顔をするんだろうこんなにも愛しているのに。

    ミカ「先生はさ、好きな人には誰もが知ってる人がいい?」

    先生「え?う、うん.....どうかな..わからない....」

    ミカ「私はね、誰も知らない先生が良いなってそしたら先生と私だけで愛し合える。でも、私が好きなのは誰もが知ってて好かれる人気者の先生だなって。誰もが知っている先生がいいの。先生には私の気持ちがわかる?」

    先生「正直わからない....ごめん」

    ミカ「そっか。」

    ガチャ

    ミサキ「あっ居たんだ」

    先生「ミサキ..?」

    ミカ「あっ話してなかったっけ。えっとね今居る所は私たちの家の一室で、他の部屋に皆も住んでるよ。日が変わっていたみたい」

  • 142M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:46:14

    ぎゅっ

    ちゅっ

    先生「んっ...ぷはっ....はぁはぁ.....」

    ミカ「んっ......じゃあまた今度、元気でね!次は認めてくれるよミサキ「もう寝たほうがいいと思うけど」

    ミカ「うんそうだね!じゃあ先生後はミサキちゃんにお願いするからね!別れる前にっ」

    ね♡私達の事」

    ガチャ

    ミサキ「こんな感じで日替わりで先生と会ってるの。ちなみに今日でちょうど先生がシャーレに行かなくなって1ヶ月経つんだよ。」

    先生「え...?」

    ミサキ「10回」

    先生「?」

    ミサキ「これはね先生に私がこれまでの事を話した回数。そしてその回数の分だけ先生はこの事を忘れている。いや、忘れさせてるの。私たちの事を理解してくれるまで。理解してれるまで続けるよ」

  • 152M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:46:35

    先生「そ、そうなんだ.....」

    ミサキ「理解したら先生はシャーレに復帰するんだよ。ちなみにキヴォトスには先生は過労でぶっ倒れたって伝わってるんだよ。それでこの家で暮らしてるの。たまに連邦生徒会の奴らとか来てて面倒くさいんだよね。いちいち枷を外さないといけないし....」

    先生「ごめん.....」

    ミサキ「そうだね先生が悪い。早く理解してほしいな」

    ガチャ

    ヒナ「あら先生、起きてたのね」

    ミサキ「今、話していたの」

    ヒナ「あぁミカから引き継いだばっかだったのね。それは状況が悪いね、ごめん」

    ミサキ「ううん大丈夫」

    ヒナ「じゃ、先生借りるね」

    先生「え?」

    ぎゅっ

    ちゅっ

    ヒナ「ふぅ......先生おやすみ♡」

  • 162M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:47:09

    ガチャ

    先生「え、え.....」

    ミサキ「こんな感じで寝る前に皆先生にキスしに来てるよ」

    先生「そうだったんだ.....」

    ミサキ「こうやって皆に愛されるだけの先生も好きだけどさ、いつもみたいに働いてる先生の姿も見たい」

    先生「どうしろと...?」

    パァン!(ビンタの音)

    先生「っ.....」

    ミサキ「なんで理解してくれないの?もう疲れたよ正直。皆思ってる。『早く先生が理解してくれないかな』って。ずっと思ってる。だから、ね?先生は理解してくれるよね私たちの事」

    先生「っ......」

    ぎゅっ

    ミサキ「だからお願い、もう傷つけたくないの。皆も先生も。お願い、理解(わか)って?」

  • 172M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:47:30

    先生「わかった.......皆が安心して寄り添える場所になるよ。愛すよ」

    ピッ

    先生「?」

    ミサキ「言質獲ったよ。明日の朝、あぁもう日をまたいでるんだった。今日の朝伝わると思うから。1週間後、早ければ明後日には復帰できるね。楽しみ♡そうだ言うの遅れてたんだけどね、記憶消す薬を飲ます度に媚薬も入れてるから先生は今までに10回媚薬を飲んでるの♡もう私たちの事しか考えられないね♡」

    ちゅっ

    先生「んっ...♡」

    ミサキ「ふふっ♡すごいトロけた顔してるね♡シャワー浴びようか♡」

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    シャーッ

    ミサキ「ふふっ先生温かいね」

    先生「うん」

    ミサキ「ちょっといくら結婚してるからって見すぎだよ?恥ずかしいんだけど...////」

    先生「ご、ごめん(そうだ結婚してるんだ... 養うためにももっと働かないとな...でも今はミサキ達の事しかなんか考えられないな......)」

  • 182M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:48:07

    ミサキ「ふふっ先生いい顔してる♡食べちゃいたい♡」

    先生「正直...こんなのおかしいよ...狂ってr」

    ドンッ

    先生「ん゛っう゛っ....!」

    シャー

    ミサキ「あぁ水勿体ないな...まぁ今はそれどころじゃないか。どう先生恋人に口を塞がれて、喉を締められて。気持ちいい?」

    先生「ん゛ん゛っ...」

    ミサキ「そうだね気持ちね。話せないから離してあげるね」

    先生「っっ...はぁはぁぁ.....スゥゥ......ふぅ......」

    ミサキ「話を戻すね。狂ってるって言おうとした?知らないよそんなの。先生はさ、好きな人と幸せになれてる時にさ、『この愛は正しいな』『この愛は狂ってる、おかしい』って思うの?思わないよね?私は育った場所も場所だからさ、本当の愛とかもわからない。というか誰かに愛の定義を決められていいものなの?私はこれからの人生でね、皆と先生に本当の愛を教えて貰うの。だからお願いね先生♡」

    先生「は...はい.....♡」

  • 192M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:48:23

    ミサキ「ふふっ媚薬が上手く効いてるね。こんなに責められて、首締められて興奮してるんだ♡取り敢えず上がろうか♡」

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ミサキ「じゃあ先生おやすみ♡あっ逃げようとしても無駄だからね?皆すぐ気づくから!無駄だよ♡」

    ちゅっ

    ミサキ「また明日♡あっ今日の朝か。まぁいいや、おやすみ♡」

    ―翌朝―

    先生「っ.....ん.....」

    ホシノ「これ本当なの?」

    ミサキ「しっかり録音もしてるし、私が聞いたから大丈夫。言質も取れてる」

    ワカモ「ついに復帰するのですね!かっこいい姿を見るのが楽しみですわ!」

    シグレ「早く先生起きないかな~話したいよ〜」

    セリナ「私が叩き起こしましょうか?」

    ミヤコ「いや、ここは私が。RABIT小隊の力を見せつけます」

    ヒナ「先生のためにも起きるのを待ちましょう?ねぇミカ」

  • 202M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:48:48

    ミカ「気持ちはわかるけど先生に迷惑かかるよ〜!」

    イチカ「あ、あの」

    ミカ「どうしたのイチカちゃん?」

    イチカ「先生もう起きたみたいっすよ?」

    ミカ「えっ?」

    先生「お、おはよう....」

    ワカモ「これからよろしくお願いします、あなた様♡」

    ミヤコ「兎は温厚な事が多いらしいですが.....私は兎ではないので、温厚じゃなくても許してくれますよね♡」

    シグレ「隣にずっといますからよろしくお願いします先生〜♡」

    ミサキ「これからもよろしく♡」

    セリナ「これからも先生のセリナでいるので♡」

    ヒナ「側で支えてね先生♡」

    ホシノ「先生はいなくならないよね♡」

    ミカ「大好き先生♡よろしくね♡」

  • 212M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:49:04

    イチカ「よろしくっす先生♡」

    先生「う、うん...♡」

    一同「これからもよろしく先生♡」

    ―エピローグ―

    ミカ「先生まだ〜?」

    ミサキ「もう行こうよ」

    シグレ「さっさと行こうよ〜」

    セリナ「遊園地は逃げないので大丈夫ですよ」

    ホシノ「うへ〜おじ........じゃなくて私もそろそろ行きたいかな〜」

    イチカ「先生もう少しペース上げるっす〜」

    ミヤコ「いい加減書き終わらないんですか先生?」

    ワカモ「私はいつでも待っているので安心してくださいね♡で、でも....早いに越したことはないですが...♡」

    先生「ま、まって.....もう少しで終わるから.....」

  • 222M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:49:45

    先生はお嫁さんたちと何をしているかというと.....大量の仕事を終わらせる.....のではなく婚姻届などを書いてるのであった。

    ミカ「もう先言っちゃうよ?」

    ヒナ「っ.....私だって初デート行きたかった!!!!!!!!」

    ホシノ「うへ、ヒナちゃんただの冗談だから安心してっ」

    ミカ「ご、ごめんっただの冗談だからねっ!」

    先生「待ってヒナ、もう終わるから!」

    セリナ「もう先生が初デートは遊園地が良いって言うから驚きましたよ....」

    イチカ「次からは前日はやめてくださいよ?こっちも準備ってものがあるっすから」

  • 232M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:50:03

    先生「ご、ごめん.......よし、終わった!行こうか!」

    シグレ「やっと終わった〜」

    ワカモ「早く行きましょう♪初デート」

    ミヤコ「そうですね。早く行きましょう!時間がありません!」

    ミサキ「走りすぎたら転ぶと思うんだけど....」

    ホシノ「うへ、はしゃぎすぎじゃないかな〜?」

    セリナ「そ、そんな事はありません!一大イベントですよ!?これは!」

    ヒナ「さ、先生行こうか。安心して変な虫が寄ってきたら、私たちが守るから」

    ミカ「うん!だから先生は安心して楽しんでね!」

    先生「ありがとう。じゃ、行こうか」

  • 242M6IK85AZU58SA25/05/30(金) 01:50:21

    〜fin〜

  • 25二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 01:56:09

    人権は、無いんですか!?

  • 26二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 02:05:24

    >>25

    無いんじゃないかな......多分.......

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています