【エ駄死】(私は受けに回りたいのに……)

  • 1二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 07:54:19

    (ナグサに責めの才能がなさすぎる……
    でも、ナグサ以外としたくない……ナグサなんて大っ嫌い

    あっ、またイッた。くそー、可愛いな、こいつ)

  • 2二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 07:59:36

    アヤナグの拗れは性の不一致でだいたい説明できる

  • 3二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 08:04:10

    でもナグサって隠れSなんじゃないかとたまに思うんすよ

  • 4二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 08:12:07

    でもナグサがアヤメに対して隠れSを発揮してる姿は想像出来ないっていうか…

  • 5二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 08:13:25

    隠れSナグサに襲われたいのが全ての先生だと聞いた

  • 6二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 08:14:53

    でもナグサちゃんやる気出せば継承戦の前の啖呵切れるし尊敬してくれてた親友に罵倒されるプレイにどハマりするアヤメもいるよ

  • 7二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 08:15:14

    受けに回りたいと思ってる(攻めもできちゃう)時点で駄目なんだよ
    ナグサはアヤメ相手だと攻めるという選択肢すら出てこないままにイッちゃう子なんだから

  • 8二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 08:18:40

    アヤメ相手だとネコになるけどキキョウ相手だとタチに回れるから
    アヤメは余計に腹が立つんだよね…

  • 9二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 08:20:15

    キキョウが隠れマゾとかいう風潮

  • 10二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 08:21:29

    (責めさせてる時ことある事に「気持ち良い…?」って確認してくるの止めて欲しい…)

    「ア、アヤメ…?気持ち良い……?」

    (ああもうほらまた……)

  • 11二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 08:23:07

    拗らせすぎてナグサに無様敗北強制犯されシチュでしかイけなくなるアヤメ…
    過酷な過酷をしているところをナグサに見つかり…

  • 12二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 08:37:55

    「………わかった、今日は私がいっぱい責めてみる」

    おどおどしながらも確かな決意を秘めた瞳。継承戦の時に見せてくれたあの顔でこちらを見つめてくるナグサはきっと期待に応えてくれると、そう思って最初は純粋に嬉しかった。けれど……

    「ま、まっへ♡もぉ無理♡ちょっと止め……あぁーっ♡」
    「無理じゃないよ?だって本当に辛いのなら声もそうなってるはず、なのにアヤメは気持ちよくてたまらないって声しか出してないんだから」
    「違うから♡ナグサが上手すぎて変な声止まらないからでぇ♡」

    始まった責めは未だ終わらず、ナグサの指から逃れることも出来ないままに繰り返しイカされている私がいて。

    「〜〜っ♡まって、これダメっ!何かくるっ、ホントにダメなの出ちゃうからぁっ♡」
    「大丈夫だよ、全部噴いちゃえばそれで楽になれるからね?だからアヤメ……」

    「大人しく、イけ」
    「〜〜〜〜っっ♡」

    言葉も出せないまま訪れた最後の絶頂、明滅しながら裏返る視界を薄ぼんやりと認識しながら私の意識は闇の中に溶けていった。
    もう、ナグサの責め以外じゃ満足できない身体にされちゃったかもね♡

  • 13二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 08:39:23

    仕事前にたんでもないものをうっみた

  • 14二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 08:55:44

    歪んだ自尊心を手に入れるナグサか…

  • 15二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 09:03:29

    盛り上がりすぎて途中で止められず漏らした結果見られるのが癖になるアヤメと恥辱にまみれたアヤメの顔に扉を開いてしまうナグサはアリ

  • 16二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 09:15:07

    ベットヤクザならぬベットナグサってね

  • 17二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 09:20:42

    >>16

    カホちゃん、座布団2枚持っていて

  • 18二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 09:20:56

    ナグサがよわよわ副委員長からつよつよ委員長になった結果
    とんだ女たらしになりそう

  • 19二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 12:46:13

    「ね、今夜もその……お願いしていいかな?」

    俯きながら尋ねてくるアヤメに少し嫌だなと思ってしまった。私もアヤメに攻められたいのに……でもそうだね、一方的な押しつけとかはしないって決めたんだもんね。

    「いいよ、やっぱり意識飛ぶまで攻められたいの?」
    「それは……い、言わせないでよ!」

    潮を吹いて気絶しちゃったあの日以来、徹底的に責められるのがクセになっちゃったらしいアヤメ。今夜はちょっと趣向を変えてみようかな?


    「んみゅぅぅっ♡……はっ、はぁ…!お願い、早く触って♡これ以上はもう…!♡」
    「直接触ってないのに何度もイッちゃってるアヤメに言われても……ほら、まだこんなに固くなったままだし」
    「んぎゅっ♡また、乳首ぃぃ♡」

    責めているのは胸と耳だけ、少し尖った耳は舐めてるだけでビクビクしちゃってとっても可愛い。甘噛みすれば軽くだけどイッちゃってたしきっと性感帯なんだろう。私より大きくて綺麗な胸も揉みしだくだけで気持ちよさそうに震えて、痛いほどに硬くなった先っぽを優しく撫でてあげると身悶えしながら逃げようとしてた。
    でも責められたいのがアヤメだから、私なら抵抗を抑え込まれてそのまま責められたいと思うから、何よりギュッて摘んだらそれだけで甘ったるく蕩けた声に変わってたから。
    そうして責めていたら一番大事なところを触ってほしいとおねだりされた、けど今日はその前に試してみる責めがあるのでもう少し待ってほしい。両手を下腹部に、そのままお腹の奥を揺さぶるようにマッサージをしていく………

  • 20二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 12:46:32

    「んっ……?っ!?♡なにこれ、知らない♡こんなの知らないぃっ♡」
    「効果が出るには時間がかかるのが普通って聞いてたのにこんなに早く……アヤメは本当にえっちな身体をしてるんだね♡」
    「何言って…!♡これ、駄目♡おかしくなる、変なのきてるからぁ♡」

    その言葉に視線を下に向けると、漏れ出しているのは普段と違う白く濁って粘性の強い液体……あれが所謂本気汁といったものなのかな?ちょっとお腹を揺すっただけでここまで感じるアヤメに何故だかとっても興奮していて、我慢できずにそのままナカに指を挿入れると

    「あ"っ……♡〜〜〜っっ♡♡」
    「アヤメ…!?」

    すぐにイッちゃうどころか、そのまま意識まで吹き飛んでしまって。全身を張り詰めさせて潮を吹きながらイキ果てた後には脱力しきった状態で、その……お漏らし、までしちゃってた。
    アヤメは完璧なんかじゃないって事は理解ったつもりだったけど、まさかここまでの痴態を晒してしまうなんて思ってもみなくて。そしてそれを見た私の中に奇妙な感覚が芽生え始めているのにも今はまだ気付かなかった。……とりあえず、次にする時はそのための準備を整えておこう。もう嫌だって言うならそれまでだけど、きっとまた欲しがるだろうという確信にも近い予感があったから。だって、アヤメは欲しがりさんでえっちな女の子だもんね♡

  • 21二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 13:07:00

    好循環してるな
    ヨシ!

  • 22二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 15:55:25

    これで相変わらず外面は快活なままだからナグサにドロドロに犯されるのは依存深まりまくるけど健全だからいいか

  • 23二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 20:01:49

    皆に頼られる日々に戻って色々吐き出した後なんで精神的にも安定するようになってきたアヤメなんだけど
    百花繚乱の活動がハードな日なんかは皆に剥き出しの自分を見てもらいたい、でもまだ怖い…っていう欲求と不安の板挟みになって
    夜な夜なそっと声を殺して自分を慰めるようになるんだよね
    そんなアヤメの様子を以前見過ごしていた反省から気にかけていたナグサが苦しげな声を聞いて飛び込んできてオナバレするんだよね
    それで泣きそうな顔でしどろもどろの言い訳をするアヤメに「いいよアヤメ。続きしても。見ててあげるから」ってナグサがじっと目を合わせながら言ってきて
    その様子にアヤメも継承戦を挑んできた時のナグサの雄々しさを感じながら倒錯的な行為だと分かってるのに親友の目の前で秘所に手を伸ばすんだよね
    それで「気持ちいい?」「アヤメってそうやって触るんだね」「そこ、好きなんだ」って優しく囁かれながらイくんだけど
    一度達したぐらいでは沸騰した身体の熱は収まらなくて物欲しそうにナグサを見るんだけど「どうしてほしい?」「アヤメの口から聞かせて欲しいな」「おねだり、できるよね?」って微笑みながら聞かれて
    「めちゃくちゃにしてほしい」って答えるんよね

  • 24二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 20:32:43

    眠ってる間にナグサに開発されて精神より先に肉体が屈服してそう

  • 25二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 20:34:43

    睡姦されまくってるけど意識が無いから目覚めた後ナグサと二人きりになると自然とムラムラして濡れてきちゃって困惑するアヤメか…

  • 26二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 20:37:35

    寝てる間にナグサに開発されまくってるけど迷惑かけた分頑張らないとって気丈にかっこつけようとするんだけど
    ナグサに腰抱かれた途端お腹の奥が疼いて屈服しちゃうんだよね

  • 27二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 06:14:07

    >>26

    理解できる

  • 28二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:31:38

    目覚めてからしばらくして。
    以前の百花繚乱が戻ってきた、って言われるけれど、それは少し違う気がする。だって私が目覚めるまでの百鬼夜行の平穏を守ってきたのはナグサを頭に据えた百花繚乱で、つまるところは私が居なくたって回っているところに戻ってきたって話なのだから。
    ……頼れる皆の委員長サマをやってた頃、怯えて身動きが取れなくなってたのを思うといっそ清々しい。道を外れたって何もかもおしまいじゃない。無理をして取り繕ってたしっぺ返しが全部来るわけじゃない。
    自信がついて遠慮が無くなったナグサは継承戦の時に私の動きを覚えたのか、合わせて動くようになってくれたし、あとはキキョウ。私の至らない部分に関して、キッチリ言うようになってくれて───本人は少し気にしてるみたいだけど、私からすれば放っといてもう完璧な委員長に言うことなんて無い、とか思われる方が重荷だ。
    だからまあ、元に戻ったって言うより、皆が前よりずっと強くなったところに私が戻ってきただけっていうか。変わったって言う方が正しくて……。

    「アヤメ、どうかした?」

    どきりとする。
    そう、これ。ナグサに自信がついて、前より泣き虫じゃなくなったっていうのは……本当にいいことだし、もう、継承戦の時と私が目を覚ました時が泣いてるのを見たのが最後ぐらいで、それはいい。
    ただ別に、彼女の容姿は変わっていないはずで……冬の橋の欄干に積もった雪のような眉も、月下の柳のような指先も、きらきらと凍りついた水面のように輝く髪も、何もかもそのまま。だっていうのに、どうして私はナグサの所作のひとつひとつを目で追ってしまうのか。

    「なんでもない…」
    「顔が赤いよ、大丈夫?」

    ふと、冷たい体温が触れる。距離が近い。私は首筋をあつい感覚が這い上がってくるのを感じた。照れてる。ナグサに?そういうのってむしろ私がグイグイ行く側だったでしょ。でも、それだって仮面越しの行動だったから……。
    ぱっ、と無意識にその手を跳ね除けていた。一瞬間が空いて、しまった、と思っても遅い。そうじゃないのに、それは別に、私が投げ出したものじゃなくて、拒みたかったわけじゃ───混線する思考の靄越しに、ナグサが微笑むのが見えた。心臓が跳ねる。……まただ。なんで?

  • 29二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:32:18

    「よかった、身体は覚えてるみたいだね」
    「あ……? え……? な、なんの話?」
    「アヤメが眠ってる間、寂しかったんだよ」
    「……それは、ごめん」
    「でも、眠ってるだけで、そこに居てくれたから……だから私、目が覚めた後のアヤメに喜んでくれるように、準備をしておいたんだ」

    何を、と言う前に肩を掴まれる。指が食い込んで、鋭い痛み。それを……私は鬱陶しがったり、振り払うでもなく、じわりとお腹が熱くなって、ふらついた腰を抱かれて。

    「濡れてるよね、アヤメ」
    「なん、で…」
    「そういう風にしてあげたんだよ、じっくり、最初は優しく……アヤメが、自分をさらけ出せるように。まさか、こんなちょっと凄まれただけで股を濡らして媚びた目をしちゃうとは思わなかったけど……」
    「そ、そんなこと、」
    「アヤメって、マゾだったんだね」
    「〜〜〜〜〜っ♡♡♡」
    「すごい顔してる。ふふ、私の部屋、姿見あるしそこでしよっか」
    「する、って、ちょっとナグサ、いきなり……っ」
    「前戯だよ、今までの全部。さんざん我慢させたんだから……お腹いっぱい、食べさせてくれるよね?」

    ナグサの銀色の瞳に、熟れ落ちる桃のように雌色をした私が映り込む。力が抜けきった身体を委ねながら、期待のままに首を傾けた。

  • 30二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 16:15:03

    ナグサがアヤメ虐で興奮するようになったおかげで二人とも明るくなったね

  • 31二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 00:01:37

    アヤメもナグサもお互いの性癖に素直になれたのでハッピーエンド

  • 32二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 00:11:42

    文豪の存在がありがたいのなんのって…

  • 33二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 09:30:44

    >>32

    理解できる

  • 34二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 17:24:55

    >>31

    素直が一番…古事記にもそう書いてある

  • 35二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 20:27:58

    ナグサ限定でマゾっ気あるアヤメや、
    自信が付いてつよつよナグサもとっても良き…

  • 36二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 20:55:09

    周りに他の誰かいる時は今まで通りの関係で振る舞おうとするんだけど
    モブちゃんとかにほんと二人とも仲良しですよねー並んだら画になるとか言われて
    乗っかってナグサをの肩を抱き寄せてひゅーひゅーって周りから囃し立てられるんだけど
    急に抱き寄せられても平気そうなナグサが微妙に距離の空いてる腰をピタッと抱き寄せてキスしようとするから
    公衆の面前で仮面剥がされそうになってさすがに焦ってナグサ引き連れて引っ込むんだよね
    「どうして逃げるの、アヤメ」
    「いや……さすがにイメージってものがあるでしょ」
    「アヤメ、人気だよね」
    「ん……それはまあ、そういう風に思ってもらえるようにずっと、って、ナグサ?」
    「私はもう、アヤメにどこにも行ってほしくないから。……いっそ見せつけたっていい」
    「んむっ!?」
    「……ふふ、アヤメ、かわいい」
    「っ、ナグサのくせに、生意気……!」

  • 37二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 20:58:28

    >>36

    わりと純愛?だから!

  • 38二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 05:19:13

    エチかったから保守

  • 39二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 06:12:18

    >>37

    そうか?

  • 40二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 06:14:54

    >>37

    コハル裁判長ありがとう!

  • 41二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 06:43:20

    普段は今まで通りを取り繕おうとするけどストレス発散でナグサに抱かれまくってるせいで開発されて触れられるとすぐ反応しちゃうアヤメ

  • 42二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 12:25:51

    >>40

    なんかムカついたから

  • 43二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 17:09:18

    >>42

    理不尽

  • 44二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 00:57:06

    ほしゅ

  • 45二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 10:04:46

    ほしゅ

  • 46二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 12:12:21

    ほしゅ

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