- 1二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 12:00:31
- 2二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 12:01:45
わしもりなせなはキテると常々思っておった
- 3二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 12:26:30
ほう、ほ〜〜〜〜〜う
- 4二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 12:27:33
けしからんぞ姫崎……
- 5二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 12:27:34
続けたまえ
- 6二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 12:37:30
"りなせな"はいいぞ・・・(リバ含)
- 7二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 13:54:59
莉波「会長お疲れ様です、戻っていらしたんですね」
星南「ええ、ついさっき終わって戻ってこられたわ…さすがに疲れたから仮眠を取りたいのだけれど…」
莉波「じゃあ、私の膝枕で寝ませんか?」
星南「さ、さすがに申し訳ないわ…」
莉波「星南、こういう時くらい甘えてください」
星南「ッ…そうね…お言葉に甘えようかしら」
莉波「じゃあこっちに来て…ね♪」
星南(柔らかくて甘くて落ち着く匂い…)
莉波「~♪」ナデナデ
星南「」スウスウ
一番星として、生徒会長として完璧な偶像であらんと頑張っている普段からは想像もつかないほど無防備で可愛らしい寝顔だ
こうしてみると、自分と同い年の普通の可愛い少女だと実感させられる
むしろ年下と錯覚させられるくらいだ
莉波「会長──星南、いつも私たちのために頑張っていただきありがとうございます」
莉波「そんなあなたを、私は尊敬していますし、大好きです──」 - 8二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 15:50:13
燕ちゃんにもしてあげよっか?ってからかわれて「なっ…なっ…!」って言葉に詰まってそう
- 9二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 16:43:41
星南「お疲れ様、莉波」
莉波「会長、お疲れ様でした」
星南「二人きりだし星南でいいわ」
莉波「せ、星南お疲れ様」
星南「莉波のおかげで今日も無事乗り越えられたわ…こんな時間だしどこかに食べに行きましょう!」
莉波「回転寿司とかどうですか?」
星南「回転寿司…初めてね、エスコートはお願いするわ!」
〜〜〜〜
星南「美味しくて楽しかったわ!」
莉波「あはは…少し食べ過ぎちゃいました…」
星南「すごい食べっぷりだったわね…見ているこっちまで幸せになるくらいだったわ」
莉波「でもあれだけ食べたのにご馳走になってしまってよかったんですか…?」
星南「いつも頼ってばかりだから、少しくらいお礼をさせてちょうだい」
莉波「あ、ありがとうございます」
星南「時間も時間だし、寮まで送っていくわね」
〜〜〜〜
莉波「送っていただきありがとうございます」
星南「ねえ、莉波。ちょっとこっち来てもらってもいいかしら?」
莉波「?なんですか…きゃっ!」ギュッ
星南「ふふふ、少々強引になってごめんなさいね」ギュー
莉波「は、恥ずかしいです…」
星南「莉波は、私もだけれど、みんなからお姉さんのように頼りにされているわ。けどいつもそうだと疲れてしまうこともあると思うの。だから二人きりの時は甘えてもいいのよ」ナデナデ
莉波「星南…」
星南「もし莉波が良かったら、今日のようにまた出掛けましょうね」
莉波「はい、是非!」
星南「名残惜しいけれどそろそろ時間ね……ちゅっ♡」
莉波「~!?星南!?」
星南「親愛のキスよ♡…いつもありがとう、莉波!また明日会いましょう!」
莉波「~~~~~~っ!」 - 10二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 16:44:31
Our Chantで親愛のキスとか言い出すからキスさせてしまった…
後悔はしていない