- 1二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 22:03:08
ちなみにスレタイのjumping the shark（サメを飛び越える）は人気が落ちてきた作品が躍起になって素っ頓狂なことし出して
作品としてのピークが過ぎた、底が見えてしまったという昔のアメリカの番組に因んだ言い回し - 2二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 22:10:39
ハンが先に撃った！
ちょっと違うか - 3二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 22:13:38
not for me
- 4二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 22:14:33
作品がエヴァっぽい時に
- 5二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 22:19:59
「サプライズニンジャ理論」
突然忍者が出てきて暴れまわったほうが今考えている展開より面白くなる場合、ストーリーを考え直したほうがよい
これ批評より作り手側のほうだな - 6１25/05/30(金) 22:25:58
作り手側目線とかも全然okです
- 7二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 22:28:15
タツキフォロワーっぽい
- 8二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 22:54:02
ストームトルーパー効果
SWの強いはずのキャラクターが群れたりたくさん出て来ると途端に弱くなるという描写から - 9二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 23:18:48
サメ映画のことかと思った
- 10二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 23:31:15
「クリフハンガー（崖にぶら下がる）」
番組の最後らへんで気になる展開やらどんでん返しぶち込んでそのまま終わらせる手法
やりすぎるとクリフハンガー作品と揶揄される
語源は昔のドラマで主人公がよく崖からぶら下がった絶体絶命のシーンで終わっていたことから - 11二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 08:55:11
スターウォーズの監督の「俺の宇宙では音が出る」
元々の意図は「世界観を作りこみそれに最初から最後まで従うこと」
ジョージ・ルーカスは「俺の宇宙では出るんだよ」と言ったのか、科学的な非科学の世界 - ネットロアをめぐる冒険先日、ようやくスターウォーズのエピソード７を見たのですが、ジョージ・ルーカスがこんな名言を言ったというツイートが話題です。 【宇宙で音は出ない】空気がないため、宇宙で音がでることはない。ビームを出す音だったり、爆発の音だったりはしないのだそのことを言われたジョージ ルーカスは「俺の宇宙では出るんだよ」という名言を残している。 pic.twitter.com/c0hf7LwJXX — ミーハーな映画名言好き (@miha_maxim) 2016年8月10日 確かに、空気のない宇宙空間であんなに爆発音が出たりするのは変ですよね。でも、ルーカスは、「俺の宇宙では出るんだよ」と反論し、「かっこよすぎる…www.netlorechase.net - 12二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 09:09:57
そのボールが回ってくると持たされたキャラクターが急に無能になると言う意味でストーリーの都合上いきなり頭が悪くなることを指してIdiot ballと言うらしい
- 13二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 09:17:43
「燻製ニシンの虚偽」
本来の問題から注意をそらして論点をすり替えることだが、文学的には読者を誤った結論に導く為に使う
ミステリーものでミスリードを誘って真犯人へ繋がる描写への意識を逸らしたりとかが分かりやすい例かも
あと、アニメの「がっこうぐらし！」の1話とかの、序盤のほのぼのとした学園モノっぽい雰囲気出してる展開とかも燻製ニシンの虚偽の一種だと思う（序盤にも窓が割れてる描写とかを挟みつつ、最後にゾンビモノだってわかるようにしている） - 14二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 09:27:28
「Jumping the shark」ほど定着してないと思うが…
「Growing the beard」（髭を生やす）
「Jumping the shark」の対義語的に
番組の質が進化して向上する事を意味する
「新スタートレック」シーズン1では
脚本の出来がイマイチだったが
シーズン2以降に劇的に面白くなった
メインキャラクターのライカー副長が
シーズン2から髭を生やし始めたのと
時期が重なる為にこう言われてるらしい
- 15二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 09:29:23
メアリー・スー
薄い実績の描写の一方周りを踏み台に上げまくられる痛々しいキャラクター
スタートレックの二次創作に登場した同名のキャラクターの描写より