- 1二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 22:33:21
黒服「…ゴク…」
"これは私がお腹を壊していた時の話だ。シャーレで事務作業中に耐えきれなくなって私はトイレに駆け込んだ。ズボンを下ろして便座に座り思い切り出したんだ"
"ひとしきり出したあと、出ようとした時…生徒がシャーレ入って来た。「先生〜、先生〜」私を呼ぶ声が聞こえてきたんだ。私もすぐに返事をしようとしたんだけど…私は違和感を感じた"
黒服「…?」
"……その違和感を辿るように視線を下ろすと…"
黒服「…」ドキドキ
"……下ろしたズボンにあるはずの物が…無かった…。どう見てもパンツが見当たらないんだ"
黒服「…ま、まさか…」
"……そう、そのまさかだった。私は慌てていた為…パンツを下ろさないで…用を足してしまったんだ…!"
黒服「ヒイイィ!!」
"私はその事態の重大性に気づき、ヒッと声を上げてしまった。すると「こっちから先生の声が?」というつぶやきとヌッヌッという足音がこちらに近づいてきた…"
"私は声を押し殺した。生徒にこの事態を見せる訳には、見られる訳にはいかなかった。トイレットペーパーを束にしておしりの方にスライドさせると…それはもうもっこりと膨らんだブリーフの感触が指先に伝わる。もうこのままパンツを脱いで流してしまいたかった。だがパンツごと流してしまえば確実に詰まる。経験のあった私は生徒が私に気付かずここを去ってくれるのを願う事しか出来なかった"
"ヌッ、ヌッ、ヌッ、ヌッ…足音はトイレの前で止まった。…終わった…。私は絶望に顔を歪めガチガチと歯を鳴らした。だが意外な事にヌッ、ヌッと足音は遠ざかって行った。…助かった…のか?私は安堵しふぅと息をついてしまった" - 2二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 22:33:36
"「ブリ」気が抜けてしまった私のおしりは絶対に音を鳴らしてはいけない音量の音を奏でた。ヌッヌッヌッヌッ!!足音が一気に迫り「先生、居るんですか?」扉越しに話しかけられた。私は押し黙った。恐怖だった。今考えれば返事をしないのが悪手中の悪手だと何故気づかなかったのか、後悔しか無い。…そして、ガチャリとドアノブか回った。……そうだ、私は急いでいてそもそも鍵をかけていなかったのだ…。……「なぁんだ、先生居るじゃないですか」…生徒は扉の隙間から微笑み私にそう言った。…私は、絶叫した"
黒服「……そ、その後は…?」ガクガク
"…取り乱した私を見た生徒はすぐに扉を閉めて出るのを扉の前で待っていた。何分たったかと言うところに生徒は心配の声をかけてきた。一周まわって冷静になった私は……ことの次第を全て話した…そして下のコンビニで下着を買ってきてもらい、事なきを得たんだ"
"…後始末を終えてトイレから出てきた生徒は私を満面の笑みで迎えた。…私はただその笑みが恐ろしかった…軽蔑されてもおかしくない事態だというのに、その生徒は笑顔だった…その後私はトイレ内のゴミ箱にビニール袋に入れたパンツを捨てた。…しかし、その生徒がシャーレを後にしてゴミを完全に処理しようとした時…ビニール袋に包まれたパンツは………忽然と姿を消していた"
黒服「キャアアアアアア!!!」 - 3二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 22:39:19
この生徒が誰なのか分かるの酷いバグだと思う
- 4二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 22:39:45
草いや臭
- 5二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 22:40:20
ヌッとかいう効果音で誰かわかりますね。この推理、かんぺき〜
- 6二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 22:41:17
"そうだ!大声を出してかき消すナリ!"
- 7二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 22:41:31
なんで先生パンツ流して詰まらせた経験あるんだよ
- 8二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 22:42:41
先生のお尻の穴はガバガバ
- 9二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 06:11:19
それ持ち帰ってどうする気なんだよ
- 10二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 06:16:14
こやしにするんでしょ
- 11二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 06:18:22
嫌だよ先生のものなら汚物でも尊いとか考えてるス●トロ趣味の太腿とか