(閲覧注意&クロス注意) 魔法少女を…悪堕ち!褐色!爆乳化! テストスレ

  • 1スレ主25/05/31(土) 09:15:59

    募集したキャラクターを魔法少女にして、悪堕ち(褐色化+爆乳化)させて行くスレです。

    あらすじ
    魔法少女が増えすぎた現代、魔法少女のおかげで世界は平和だが、魔法少女が増えすぎた為に光と闇の魔力のバランスが大きく崩れ始めていた。
    バランスが崩れれば、世界が崩壊する。
    闇の眷属から協力を頼まれた、ショタ主人公が魔法少女を悪堕ちさせて魔力のバランスを保とうとする。

    見切り発車なので、粗はあると思いますが、よろしくお願いします。
    スレ主が、続けるのは、無理だなと判断したらスレは終わりにします。

    画像生成に使用するのは
    サイト:PixAI
    モデル:Haruka v2
    になります。

  • 2スレ主25/05/31(土) 09:17:25

    女性キャラの募集ですが、画像生成が難しいキャラや、一部のキャラは除外することがあります。
    ご了承ください。

  • 3二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 09:18:14

    元から褐色のキャラは駄目なのかな?

  • 4二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 09:19:16

    版権から募集…なのかな?

  • 5スレ主25/05/31(土) 09:20:56

    魔法少女の通常衣装と悪堕ち後の衣装を貼っておきます。
    通常衣装
    イメージカラーに沿って服の色や髪の色を変えます。

  • 6スレ主25/05/31(土) 09:23:30

    >>3

    問題ありません、悪堕ち時の肌の変化がなくなるだけです。

    >>4

    版権作品のキャラから募集します。

    ただし、リアルよりのキャラは弾くことがあります。


    悪堕ち衣装

    褐色肌化と爆乳化します。

  • 7二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 09:24:33

    これは…素晴らしい…

  • 8スレ主25/05/31(土) 09:26:22

    ストーリーには、あまり期待はしないでください。
    行き当たりばったりなので

    魔法少女の衣装の時に、元のキャラクターから髪色を変える為、キャラクター募集の時にイメージカラーも募集します。

  • 9スレ主25/05/31(土) 09:28:47

    主人公のショタを募集します。
    名前:
    特徴:
    下5レスまで募集。特徴は少し変える可能性があります。
    募集後ダイス。

  • 10二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 09:29:57

    名前:カルマ
    特徴:ゴスロリ女装ショタで巨根、絶倫

  • 11二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 09:30:48

    名前:織田圷(おだ あくち)
    特徴:悪堕ち大好きでかなりエッチ

  • 12二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 09:30:54

    名前:真田 カズマ
    特徴:平均より身長高めの巨根絶倫 巨乳好き

  • 13二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 09:31:27

    名前:モルト
    特徴:黒髪両メカクレのぱっと見は平凡なエロガキ

  • 14二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 09:32:05

    名前:クオン
    特徴:腹黒ドSで巨根絶倫

  • 15スレ主25/05/31(土) 09:32:43

    締め切ります。

    >>10

    >>11

    >>12

    >>13

    >>14

    dice1d5=2 (2)

  • 16二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 09:33:44

    悪堕ち大好きっ子か

  • 17スレ主25/05/31(土) 09:33:46

    名前:織田圷(おだ あくち)
    特徴:悪堕ち大好きでかなりエッチ
    になりました。

  • 18スレ主25/05/31(土) 09:38:25

    一応、近親相姦もありにするので、アクチくんの家族構成。

    1.いる 2.いない

    父 dice1d2=2 (2)

    母 dice1d2=2 (2)

    姉 dice1d2=1 (1)

    妹 dice1d2=2 (2)

  • 19二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 09:38:55

    お姉ちゃんがいるのか

  • 20スレ主25/05/31(土) 09:39:24

    アクチくん、姉と2人暮らし決定。

  • 21二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 09:39:36

    姉一人家族か…これ姉側も大分しっとりしてそうな

  • 22スレ主25/05/31(土) 09:47:16

    それでは、導入から

    織田圷(アクチ)は、平和な現代に生きる小学生。
    性癖が悪堕ちと、ちょっと変わっていたが、それ以外は普通の小学生だった。
    数年前までは、様々な悪の組織が活発に活動していたが、色んな魔法少女の活躍で今は、沈静化されていた。

    平和に過ごす、アクチを見つめる影があった。
    ???「まじかよ…!あんな魔力魔界でも見たこと無い!」
    アクチを見つめる影がゆっくりとアクチに、近づいて行った。

  • 23スレ主25/05/31(土) 09:53:52

    ???「おいっ!お前!」
    アクチ「うわっ!…だっ!誰?」
    声を掛けられた、アクチが振り向くと翼が生えた、黒いウサギがいた。
    アクチ「魔物!!」
    ???「おいおい!唯の魔物じゃないぜ!魔界最強の使い魔!ミゼル様だ!」
    ドヤ顔をしながら魔物…ミゼルは、そう名乗った。

  • 24スレ主25/05/31(土) 09:57:02

    ミゼル「お前の闇の魔力を戴くぜ!」
    ミゼルがアクチに近づこうとする。
    アクチ「くっ!来るな!?」
    可愛らしい見た目だが、魔物であるミゼルにうろたえるアクチ。
    そんなアクチの元に
    ???「待ちなさい!」
    1人の魔法少女が現れた。

  • 25スレ主25/05/31(土) 09:58:45

    女性キャラ安価に移ります。

    登場した魔法少女は、

    1.姉 2.姉以外

    dice1d2=2 (2)

  • 26スレ主25/05/31(土) 10:03:17

    女性キャラクターの安価について
    募集の際は、版権キャラクターの名前と登場作品、そしてイメージカラーを書いてください。
    イメージカラーは、魔法少女時の髪の色と衣装の色に反映します。

    名前:
    作品:
    イメージカラー:

    下5レスまで募集します。画像生成の都合などで弾く場合がある為ご了承ください。

  • 27二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 10:04:12

    名前:ジータ
    作品:グランブルーファンタジー
    イメージカラー:ピンク

  • 28二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 10:04:33

    名前:カンナカムイ
    作品:小林さんちのメイドラゴン
    イメージカラー:白

  • 29二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 10:04:55

    名前:ディアベルスター
    作品:遊戯王
    イメージカラー:黒

  • 30二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 10:05:01

    名前:キュアプレシャス
    作品:デリシャスパーティ プリキュア
    イメージカラー:ピンク

  • 31二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 10:05:37

    このレスは削除されています

  • 32二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 10:06:05

    名前:天上院明日香
    作品:遊戯王GX
    イメージカラー:青と白

  • 33スレ主25/05/31(土) 10:08:09

    >>31

    申し訳ありませんが、無理そうなので除外します。

    締め切ります。

    >>27

    >>28

    >>29

    >>30

    >>32

    dice1d5=2 (2)

  • 34二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 10:08:10

    このレスは削除されています

  • 35スレ主25/05/31(土) 10:09:08

    名前:カンナカムイ
    作品:小林さんちのメイドラゴン
    イメージカラー:白
    になりました。
    画像生成が出来るか確認してきます、お待ちください。

  • 36スレ主25/05/31(土) 10:19:41

    カンナカムイで問題ありませんでした。
    再開します。

  • 37二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 10:22:16

    わーいわーい、どんな感じになるんだろう

  • 38スレ主25/05/31(土) 10:36:21

    カンナ「そこまで…!」

    ミゼル「ちっ!魔法少女か!」

    アクチ「あれは!魔法少女カンナカムイ!」

    現れたのは、白い魔法少女カンナカムイだった。

    カンナ「んっ!…君は下がって!」

    カンナに言われて、アクチはカンナの後ろに下がる。

    ミゼル「何が魔法少女だ!やってやるぜ!」


    ミゼル

    闇の魔力が低下している為基礎値10

    10+dice1d100=57 (57)


    カンナ

    光の魔力増大により基礎値100

    100+dice1d100=18 (18)

  • 39スレ主25/05/31(土) 10:45:05

    ミゼル67対カンナ118

    ミゼルは魔界最強を自称するだけの力を確かに持ち合わせていた。
    実際、多彩な魔法を使いカンナを攻撃した。
    しかし…
    カンナ「効かない…!」
    ミゼル「嘘だろ!(魔力のバランスがここまで崩れてたなんて!!?)」
    闇の魔力は弱まり、逆に光の魔力は強くなっていた為、カンナには効かなかった。

    カンナ「えぃ!」
    バコーン!!
    ミゼル「ぐはぁ!!?」
    カンナの唯のパンチだけで、ミゼルの身体に張った結界は崩れ、ミゼルも吹き飛ばされた。

    ミゼル「ぐぅ!…こうなったら!」
    バッ!
    ミゼルは、アクチに向けて突進した。

  • 40スレ主25/05/31(土) 10:50:32

    アクチ「うわぁ!」
    ミゼル「お前の身体をもらうぞ!」
    ミゼルはアクチの身体に吸い込まれた。
    カンナ「っ!…まずい!」

    アクチの体内
    ミゼル(このままこいつの身体を奪って……なっ!)
    アクチの中に入ったミゼルは、驚愕した。
    ミゼル(こいつの闇の魔力の元は何処だ!深すぎて…!見つからねぇ!?)
    アクチに眠っていた闇の魔力が多すぎた為、ミゼルはアクチの身体を乗っ取れないでいた。

  • 41スレ主25/05/31(土) 11:02:42

    カンナ「あれっ?…」

    アクチ「…っ!…何ともない…?」

    アクチの身体に、変化はなくカンナも首をかしげた。

    カンナ「貴方の中に魔物が入ったのは確か……悪いけど追い出す為に殴らせてもらう…」

    アクチ「えっ!ちょっと!?」

    カンナは、腕を振りかぶりアクチ目掛けて拳を振るった。

    ガチンッ!

    カンナ「えっ!?」

    カンナの拳は、アクチの身体に張られた結界により、阻まれた。


    アクチの体内

    ミゼル(身体は乗っ取れなかったが!魔法は使える!しかもコイツの魔力が多いから!ケタ違いのパワーの魔法が使える!)


    カンナ「抵抗するなら…本気で行く!」

    アクチ「まってぇぇぇ!!?」


    アクチ&ミゼル

    アクチの規格外の闇の魔力により基礎値1000

    1000+dice1d100=14 (14)


    カンナ

    光の魔力増大により基礎値100

    100+dice1d100=55 (55)

  • 42二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 11:05:31

    うお、強い

  • 43スレ主25/05/31(土) 11:15:49

    アクチ&ミゼル1014対カンナ155

    ミゼルの言った通り、アクチの魔力は桁が違った。
    カンナの攻撃は、全て結界に防がれてしまう。
    カンナ「はぁ!…はぁ!…もう魔力が……うっ!」
    バタンッ!
    カンナは魔力が切れてしまいその場に、倒れた。
    アクチ「勝った?…いやっ!大丈夫ですか!?」
    倒れたカンナに、アクチは近寄る。

    ミゼル(さっきまで、自分をぶっ飛ばそうとしてた相手なのに…甘ちゃんだな…まっ!ひとまず危機は脱したか)

    すると、ミゼルはアクチの身体から抜け出す。
    ミゼル「よっと!」
    アクチ「あっ!お前!」
    ミゼル「ひとまずお前のおかげで魔法少女は、倒せたからお礼はしておくぜ!ありがとな!」
    アクチ「くっ!…それよりもカンナカムイが苦しそうなんだ!」
    ミゼル「そりゃ…破れもしない結界を破ろうとして、限界まで魔力を使ったんだ…そのままなら、生命の魔力が完全になくなって消えるぜ」
    アクチ「きっ…!消える!?」

  • 44スレ主25/05/31(土) 11:25:35

    アクチ「何か助かる方法は、ないのか?」
    ミゼル「まぁ…魔力を直接注げば助かるかもな」
    アクチ「魔力を注ぐ?」
    ミゼル「…仕方ねぇ…教えてやるよ…」
    ミゼルは、アクチに魔力の注ぎ方をレクチャーした。
    ミゼル「そいつの腹に手を当てて、体内の力を送り込むんだ」
    アクチ「わかった…!」
    ミゼルの言う通りに、アクチはカンナに魔力を注いだ。
    カンナ「うっ!うぅぅぅぅ!……はぁ…はぁ…はぁ…」
    苦しそうだった、カンナの息が落ち着いていく。
    アクチ「やったのか!?」
    ミゼル「あぁ…これで収まるはず………うん?」
    カンナ「あぁ!…くぅ♡!…あん♡!…」
    一旦落ち着いたはずのカンナが再び苦しみ出した。

  • 45スレ主25/05/31(土) 11:32:48

    アクチ「どうしてまた!」
    ミゼル「いったい…何で……あっ!」
    アクチ「どうしたんだ」
    ミゼル「お前の魔力は闇だが…魔法少女の魔力は光!…だからコイツの体内で反発してるんだ!」
    アクチ「そんな!」
    ミゼル「このままじゃ、光と闇の魔力が暴発して、体が吹き飛ぶ」
    アクチ「助ける方法は、無いの!」
    ミゼル「あるにはあるが……やれるか……お前に?」
    アクチ「やるよ!だから方法を教えて!」
    ミゼル「いいぜ、わかった!」
    ミゼルは、そう言った後空間を隔離する結界を張った。

  • 46スレ主25/05/31(土) 11:38:01

    その後、結界の中でアクチは、ミゼルからカンナを助ける方法を聞いた。
    アクチ「そっ♡!…それしか無いの!?」
    ミゼルが、話した方法はカンナの魔力の源を闇に染め上げる事で、光の魔力を完全に塗りつぶすことだった。
    魔法少女の魔力の源は、お腹にある、つまり…
    中に闇の魔力を出すことだった。

    ミゼル「俺は、結界から出てるから早くしろよ」
    そう言ってミゼルは、結界から外にでた。

  • 47スレ主25/05/31(土) 11:47:19

    アクチ「うっ♡…やるしかない♡!」
    スルスルスル…パサッ♡
    ボロン♡ビキビキ💢ビキビキ💢
    アクチがズボンを降ろすと、はち切れそうな程の肉棒が姿を現す。
    アクチ「なっ♡…なんか何時もより大きく♡!?」
    明らかに、小学生が持つには逸脱したモノにアクチ自身も驚く。

    次にアクチは、カンナのパンツに手を掛けた。
    スルスル♡スルスル♡
    ヒクッ♡ヒクヒク♡
    カンナのパンツを脱がすと、割れ目がくっきりと見えた。

  • 48スレ主25/05/31(土) 12:01:23

    アクチ「まずは♡…」
    ヌチャ♡クチュ♡クチュクチュ♡
    指でカンナの割れ目を愛撫する。
    カンナ「はぁ♡…くぅ♡…やぁ♡…」
    声を出し、カンナが感じている事を確かめた。
    アクチ「よし♡…いくぞ♡…」
    ヌチュ♡グチュ♡ズリュ♡
    最初はゆっくりと、カンナの中に肉棒を入れていく。
    カンナ「うっ♡…あぁ♡…」
    ズリュルルルルルルルルル!!!?♡♡♡♡ドチュン♡!?
    そして、一気にカンナの子宮まで肉棒を突き入れた。
    カンナ「おほぉ♡♡♡!?!?…何ですかぁ♡♡♡!?」
    その衝撃でカンナが目を覚ました。

  • 49二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 12:02:32

    悪堕ちさせるまでが目的ってことは本番までは行かない?

  • 50スレ主25/05/31(土) 12:22:48

    カンナ「なぁ♡…なにしてるんですかぁ♡!?…」
    カンナは、アクチに声をかけるがもう遅かった。
    アクチ「ごめんなさい♡…カンナさん♡!」
    パンパン♡パンパン♡ドチュン♡ドチュン♡
    カンナ「おおぉぉぉ♡♡♡!?…お腹の中♡苦しいぃ♡♡♡!?」
    ギュッギュッギュッ♡♡♡
    アクチ「カンナさんの中キツキツで♡♡僕のを締め付けて♡♡気持ちいいよ♡♡」
    カンナ「おほぉ♡やめて♡…やめて♡…んひぃ♡♡!?!?」
    バチュン♡バチュン♡
    アクチ「くぅ♡♡カンナさん♡♡出すよ♡♡!!」
    カンナ「あぁ♡あぁ♡なに♡?…なにがぁ♡♡!?」
    ドビュルルルルルルルルルルル♡♡♡!!!?
    アクチ「ぐあぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡!!?」
    カンナ「おほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡!?あちゅいのいっぱいでてるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡!?」
    アクチは、カンナの中に大量の精液と魔力を注ぎ込んだ。

  • 51スレ主25/05/31(土) 12:28:53

    アクチ「はぁ♡…はぁ♡…くぅ♡!」
    ズリュルルルルルル♡♡ニュポン♡!
    アクチは、カンナから肉棒を引き抜く。

    カンナ「あ♡…あ♡…あ♡…」
    ビクン♡ビクン♡ビクン♡
    身体を仰け反らせながら何度も痙攣するカンナの身体。
    すると……
    ドクンッ♡
    カンナ「おっ♡!?」
    ドクンドクンッ♡
    カンナ「なっ♡何かくるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡!?」
    注がれた、闇の魔力がカンナの魔力の源を染め上げる。
    すると、カンナの中から闇の魔力が溢れ出した。

  • 52スレ主25/05/31(土) 12:52:51

    溢れ出した闇の魔力がカンナの身体を包み込む。
    シュルシュル♡シュルシュル♡
    魔法少女としての衣装が消失し、カンナの裸が露わになる。
    カンナ(気持ちいい♡♡♡♡)
    溢れ出した魔力が強制的に、闇の魔力に適した身体にカンナの身体を変えていく。
    魔力が、カンナの身体を巡る。
    ムチムチ♡ムチムチ♡
    まだ未発達の身体に肉が付き、ムッチリと肉感たっぷりの身体に変化する。
    更には…
    カンナ(おっ♡…胸がぁぁぁ♡♡♡!?)
    モチュン♡モチュン♡ブルン♡ブルン♡
    魔力がカンナの胸に集まると、アンバランスな爆乳に成長する。
    そして、完全に身体に魔力が浸透した時、肌が褐色に変化する。
    キュッ♡ギュッ♡ギュッ♡ムチムチ♡ミチミチ♡
    身体にフィットした、新たな衣装がカンナを包み込み、身体を締め付け肉感を強調する。

    魔力が晴れたそこには、新たな衣装に身を包んだ魔法少女がいた。
    カンナ「はぁ〜♡…カンナカムイ♡…変身完了♡♡♡…」

  • 53二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 12:55:50

    でっか...ふっと...いいね...

  • 54二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 12:59:34

    たまんね…

  • 55スレ主25/05/31(土) 13:02:17

    アクチ「一応…カンナさんは、助かったのか?」
    変身したカンナを見たアクチは、そうつぶやいた。
    カンナ「はぁ♡はぁ♡ありがとうね♡…アクチ♡…」
    アクチ「えっ!…何で僕の名前…それにありがとうって!?」
    カンナ「アクチが♡…いっぱい注いでくれた魔力♡♡…そこから全部理解したよ♡♡…」
    闇の魔力によって、必要な知識をカンナは強制的に理解した。
    アクチ「それなら良いけど♡…とりあえずミゼルに!…」
    カンナ「まって♡…まだアクチのモノギンギンだよ♡…」
    アクチ「えっ♡…いやっ!でも!」
    カンナ「しっかり♡…治めてから♡…出よう♡♡?」
    アクチ「うっ♡……わかった……」
    そこから2人は…

  • 56スレ主25/05/31(土) 13:14:47

    ドチュン♡ドチュン♡ドチュン♡
    カンナ「おん♡おん♡おん♡……アクチ♡激しいぃ♡」
    アクチ「はぁはぁ♡…くぅ♡こんな雌の体で魔法少女なんて♡!!…」
    カンナ「うんっ♡…アクチが♡こんな体にしたのに♡…責任とって♡♡?…」
    ドチュドチュドチュ♡♡♡ドチュン♡ドチュン♡
    アクチ「カンナ♡!君は、僕だけの魔法少女だよ♡」
    カンナ「うん…」
    モニュン♡モニュン♡ムニュムニュ♡
    アクチ「このデカチチも」
    カンナ「あひぃ♡♡!?」
    アクチは、乱暴にカンナの実った胸を揉みしだき…

    チュッ♡チュパチュパ♡
    アクチ「ぷはぁ♡…この口も♡!」
    カンナの唇を奪い…

    ドチュドチュドチュドチュ♡♡♡
    カンナ「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?♡♡♡♡♡♡」
    アクチ「この子宮も♡!」
    カンナの中を激しく突き上げた。

    アクチ「くぅ♡カンナ!」
    カンナ「来て♡……中に出して♡…」
    ビュルルルルルルルルルルル!!!?♡♡♡♡♡
    カンナ「んひぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡!?!?」
    アクチ「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡!!!?」
    再び、カンナの中に大量の精液を吐き出した。

  • 57二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:17:07

    大変にえっちで素晴らしい

  • 58スレ主25/05/31(土) 13:21:45

    少し後…
    ミゼル「なんじゃこりゃ……」
    あまりにも遅い為、ミゼルが中に入ると汗と精液にまみれてアクチとカンナは、倒れていた。
    ミゼル「もう知らん…何処か行くか……うん?」
    2人を放置しようかと考えたミゼルだったが、自分の魔力の出力が上がった事に気づいた。
    ミゼル「まさか…!魔法少女を闇側に引き込んだからか?…これは、もしかしたら…」
    ミゼルは、自分の目的の為に、アクチを利用することにした。
    ミゼル「だけど…これの後始末俺がするのか!?」
    その現実に、ミゼルはため息をついた。

  • 59スレ主25/05/31(土) 13:31:36

    カンナ悪堕ち編終了。

    ミゼルは、自身の目的の為に、アクチの中に住み着く事になる。
    ミゼル「アクチ!お前には、世界のバランスを保つ為…協力してもらうぜ!」

    アクチが、次の日学校に行くとカンナが転校してくる。
    カンナ「転校してきました♡…カンナです♡…」

    闇の魔力を調査する新たな魔法少女。
    ???「なんて濃い闇の魔力だ…」

    次偏に続く。
    この後、次の魔法少女を募集します。

  • 60スレ主25/05/31(土) 13:32:34

    次の魔法少女は、

    1.姉 2.姉以外

    dice1d2=1 (1)

  • 61二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:33:31

    お姉ちゃんキタ!

  • 62スレ主25/05/31(土) 13:34:21

    次の魔法少女は、アクチの姉になります。

    女性キャラクターを募集。
    版権キャラクターの名前と登場作品、そしてイメージカラーを書いてください。
    イメージカラーは、魔法少女時の髪の色と衣装の色に反映します。

    名前:
    作品:
    イメージカラー:

    下5レスまで募集します。画像生成の都合などで弾く場合がある為ご了承ください。

  • 63二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:34:49

    名前:キュアプレシャス
    作品:デリシャスパーティ プリキュア
    イメージカラー:ピンク

  • 64二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:34:54

    名前:ナヴィア
    作品:原神
    イメージカラー:黒

  • 65二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:35:06

    名前:天羽奏
    作品:戦姫絶唱シンフォギア
    イメージカラー:オレンジ

  • 66二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:35:12

    名前:井上織姫
    作品:BLEACH
    イメージカラー:白

  • 67二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:35:12

    名前:織田信長
    作品:戦国乙女
    イメージカラー:赤と黒

  • 68二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:35:27

    名前:白井黒子
    作品:とある科学の超電磁砲
    イメージカラー:赤

  • 69二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:35:27

    名前:信濃
    作品:アズールレーン
    イメージカラー:青と白

  • 70二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:35:33

    このレスは削除されています

  • 71二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:36:08

    名前:シエル・アランソン
    作品:ゴッドイーター2
    イメージカラー:白

  • 72スレ主25/05/31(土) 13:38:22

    >>67

    すいません、画像生成に手間取るので、除外します。

    >>63

    >>64

    >>65

    >>66

    >>68

    dice1d5=2 (2)

  • 73スレ主25/05/31(土) 13:39:03

    名前:ナヴィア
    作品:原神
    イメージカラー:黒
    になりました。
    画像生成を確認してきます。

  • 74二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:39:30

    >>72

    オケです。戦国乙女はむりだったか…

  • 75二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:40:10

    このレスは削除されています

  • 76二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:40:20

    このレスは削除されています

  • 77スレ主25/05/31(土) 13:48:46

    ナヴィアで問題無かった為、決定しました。

  • 78スレ主25/05/31(土) 13:54:16

    一旦中断で、今日は後で再開します。

  • 79二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 13:54:39

    一旦乙ですー

  • 80スレ主25/05/31(土) 14:01:58

    悪堕ち後のカンナの画像で、紫の口紅とアイシャドウを忘れた為再生成した画像を出して置きます。

  • 81二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 14:06:52

    う~ん、癖です…

  • 82二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 14:12:50

    幼くほっそいところと腰腹胸太ももがむっちりしてるところが組み合わさって最高に癖

  • 83二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 14:13:33

    性癖に合致したスレ発見

  • 84二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 15:39:48

    水着BBに似てる

  • 85スレ主25/05/31(土) 16:06:24

    再開します。

  • 86二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 16:08:27

    はーい

  • 87スレ主25/05/31(土) 16:13:37

    気絶から目覚めた2人。
    カンナ「なごりおしいけど♡……アクチ♡また会おう♡…」
    そう言って、カンナはムチムチの豊満な身体を揺らしながら去っていった。
    アクチ「さっき…カンナに何を、教えてたんだ?」
    ミゼル「認識阻害魔法だよ…あの見た目じゃ目立つからな…」
    アクチ「なるほど」
    ミゼル「さてと!お前の中に入らせて貰うぞ!色々協力して貰いたい事もあるからな」
    そう言って、ミゼルはアクチの中に入った。
    アクチ「あっ!…とりあえず帰ろう…姉ちゃんもまってるし…」
    アクチは家に向かった。

  • 88スレ主25/05/31(土) 16:22:26

    ナヴィア「アクチ!遅いから心配したのよ!?」

    アクチ「ごめんなさい…ナヴィア姉さん…」

    アクチの姉、ナヴィアが出迎えた。

    ナヴィア「さっ!家に入って?」

    ミゼル(こいつが…アクチの姉ちゃんか…魔法少女じゃねえか!)

    ミゼルは、ナヴィアに姿を見せることが出来なくなった。


    その夜

    ミゼル(お前の姉ちゃん…過保護だな…)

    アクチ「あはは…でもたった1人の家族だから…」

    ミゼル(聞くけどよ…他の家族は…)

    1.魔物 2.事故

    dice1d2=2 (2)

  • 89二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 16:23:08

    事故か、魔物じゃないだけ良かったのかな

  • 90スレ主25/05/31(土) 16:34:12

    アクチ「数年前に、事故でね…それから姉さんが魔法少女として、活動しながら育ててくれたんだ…」
    ミゼル(なるほどな…)
    アクチ「最近は、悪の組織や魔物が減ったから、魔法少女としての仕事も減らして、家にいるんだ」
    ミゼル(なら…お前に提案する内容も、関係あるな…)
    アクチ「協力して欲しいって…言ってたけど…一体何を?」
    ミゼル(魔法少女を闇に落とす…悪堕ちさせて欲しいんだ…)

    ナヴィア「カンナカムイの魔力が著しく低下…しかし、何事も無かったと報告される…」
    ナヴィアは、周辺で活動する魔法少女と魔物の記録を常にチェックしていた。
    弟である、アクチに危険が及ばない様に
    ナヴィア「…明日現場で調べて見るか…アクチの平穏の為にね…!」
    記録を見たナヴィアは、パソコンを閉じた。
    パソコンに追加の情報が記された。
    カンナカムイの希望により、転校が決まる。

  • 91スレ主25/05/31(土) 16:43:24

    次の日
    ナヴィア「いってらっしゃーい!」
    アクチ「いってきまーす!」
    ナヴィアに見送られて、アクチは学校に向かった。
    アクチ(昨日のミゼルの話…)
    ミゼルから聞かされたのは、光と闇のバランスが傾き、世界が崩壊するかも知れないと言われた。
    そこで、光側の魔法少女を闇側に引き込んでいき、バランスを取ろうと昨日思い付いたらしい…
    アクチ(でもな…昨日は仕方なくだったから…それにミゼルが本当の事を言ってるのかな?)
    悩み続ける内に、学校にアクチは付いた。

    学校
    アクチ「おはよう」
    生徒「アクチ!聞いたか!」
    アクチ「何を?」
    生徒「内のクラスに転校生が来るんだって!」
    生徒「凄く可愛らしい女の子だってさ!」
    アクチ「へぇ〜誰だろう?」

    そして…ホームルームの時間…

  • 92スレ主25/05/31(土) 16:51:42

    先生「今日は皆に!転校生を紹介する!入って」

    教室のドアが開き、1人の少女が入ってくる。
    ユサッ♡ユサッ♡ブルン♡ブルン♡
    歩く度に、豊満なバストが揺れる。
    ムチムチ♡ミチミチ♡
    ボディコン少女の身体を締め付けて、肉感たっぷりの肌が溢れている。

    アクチ「えっ!?」
    少女は、先生の横に立ち
    カンナ「転校してきました♡…カンナです♡…よろしくお願いします♡♡…」
    甘い声でそう言った。

    ミゼル(認識阻害…上手く機能してるみたいだな…)

  • 93二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 16:55:24

    これはドスケベ過ぎる!

  • 94二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 16:59:10

    褐色娘ってくさそう(褒め言葉)になりがちだけど、この子はセクシーなのにどこか清潔感があるなぁ!

  • 95スレ主25/05/31(土) 17:08:57

    アクチ(どうなってるんだ!ミゼル!)
    ミゼル(あぁ…お前は見えるのか…カンナは認識阻害の魔法を使って以前の体型のまま、普通の服を来てる様に周りに見せてるんだ…)
    アクチ(だから皆普通の反応なのか…)
    生徒「かわいい!!」
    生徒「ちっちゃいな!」
    生徒「真っ白な肌!」
    同級生達の感想から、アクチと見えている姿が違う事に気付く。

    先生「静かに!…それじゃカンナの席は…アクチの隣だな!…面倒見てやれよ!」
    アクチ「えっ!…あっ!…はいっ!」
    カンナ「よろしく♡…アクチ♡♡♡…」
    アクチ「アクチです!…よっ♡…よろしく…」
    初対面の振りをする2人。

    するとカンナが、アクチに顔を近づける。
    カンナ(子宮♡……寂しくなったから♡♡……また後で♡…いっぱい注いで♡♡♡)
    アクチ(なっ♡!!)
    カンナの囁きに、アクチは驚いた。
    ミゼル(まだ身体と魔力が馴染みきれてないんだな…後で結界張ってやるから)
    アクチ(うそ!?)
    カンナ(この格好も♡…アクチの為♡…)
    ムニュン♡ムニュン♡
    カンナは、アクチの身体に自分の豊満なバストを押し付けた。
    アクチ(ぐっ♡!)
    ビキビキ💢
    アクチは、自分の肉棒が硬くなるのを感じた。

  • 96二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 17:09:53

    このレスは削除されています

  • 97二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 17:10:58

    好感度MAXなの最高だな!

  • 98スレ主25/05/31(土) 17:38:01

    こうしてカンナが転校してきて、アクチの学園生活は激変する。
    授業中、事あるごとににカンナは、アクチを誘惑。

    カンナ「先生♡…教科書がないので♡…アクチに見せてもらいます♡…」
    先生「あぁ!アクチ!見せてやれ」
    教科書を見せる為に、机を付けると
    カンナ「それじゃあ♡…見せて♡…」
    カチャカチャ♡ジジジ♡
    ボロン♡ビキビキ💢ビキビキ💢ビクビク♡
    カンナは、アクチのズボンのチャックを下ろすと肉棒を露出させる

    アクチ「っ!♡…カンナ何を!♡」
    ミゼル(はぁ〜…サイレント!)
    アクチとカンナの音が遮断される。

  • 99スレ主25/05/31(土) 17:38:44

    カンナ「何度見ても…おっきい♡♡♡!?……いただきます♡♡♡…」
    パクっ♡
    カンナは、アクチの肉棒を頬張ると…
    ジュポジュポ♡♡ジュチジュチジュチ♡♡レリュレリュ♡♡
    頭を動かしながら、アクチの肉棒に奉仕する。

    アクチ「あっ♡くぅ♡カンナぁ♡」
    カンナ「ほぉ♡ほぉ♡(どぉ♡?…気持ちいい♡…アクチ♡…)」
    アクチ「くそっ♡カンナ!♡♡♡」
    ガシッ!♡♡
    ジュボン♡ジュボン♡ジュチジュチジュチジュチ♡♡レロレロレロ♡♡
    カンナ「おぉおぉおぉ♡♡♡おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」
    アクチは、カンナの頭をつかみカンナの喉目掛けて力強く肉棒を何度も突き入れた。

    アクチ「ぐっ♡出すぞ♡」
    カンナ「うぅ♡おほぉ♡(出して♡…アクチ♡…)」
    ビュルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡♡♡♡!!?
    カンナ「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡!!??」
    カンナの喉マン目掛けて、大量の精液を出した。

    ズゾゾゾゾゾゾゾゾゾ♡♡♡…ゴキュ♡ゴキュ♡ゴキュ♡…ゴクンッ♡♡!!
    カンナはそれを全て飲み干した。
    カンナ「はぁ♡…はぁ♡…はぁ♡……ごちそうさまでした♡♡♡」

  • 100二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 17:40:13

    ラブラブ悪堕ちはいいぞ!

  • 101スレ主25/05/31(土) 17:48:49

    その後、休み時間…
    体育の授業中…
    様々なところで、カンナとアクチは、行為に及んだ。

    放課後のホームルーム終了時
    カンナ「アクチ♡…一緒に帰ろう♡」
    アクチ「わかった、一緒に帰ろうか」
    カンナ「えへへ♡…やった♡…」
    そうして、2人は帰路につく…その帰り道…

  • 102スレ主25/05/31(土) 18:00:58

    中断、後で再開します。

  • 103二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 18:10:08

    NG項目にないけど妊娠はNG?

  • 104二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 18:13:59

    一旦乙ですー

  • 105スレ主25/05/31(土) 18:14:04

    >>103

    妊娠は、スレ主の話の流れでしたりします。

    NGでは、ありません。

  • 106二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 18:47:14

    なるほど
    個人的にはグロ系と排泄系もNGにして欲しいです

  • 107二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 19:52:18

    このレスは削除されています

  • 108スレ主25/05/31(土) 21:10:11

    >>106

    グロや排泄は書きませんねスレ主も苦手なので。


    再開します。

  • 109二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 21:19:08

    はーい

  • 110スレ主25/05/31(土) 21:21:40

    アクチとカンナが、帰り道を歩いていると
    ミゼル「(この感じ!)2人とも避けろ!」
    アクチ「うわっ!」
    カンナ「んっ!…」
    カンナがアクチをつかみ飛び退く。
    チュイーン!
    2人のいた場所にレーザーが着弾した。
    ファサ!ファサ!
    金属の顔の無い天使が上空に飛んでいた。
    ミゼル「メタフィム!」

  • 111スレ主25/05/31(土) 21:38:12

    ミゼル「メタフィム…光の魔物だ!」

    アクチ「光の魔物なんているの!?」

    ミゼル「普通は、こっちに降りて来る事は、まず無い…でも光と闇のバランスが崩れた今なら…!」

    メタフィム『闇の魔力を感知…排除』

    カンナ「私が…やる…チェンジ…!」

    カンナを闇の魔力が包み込む。

    魔力が晴れると、カンナの姿は黒を基調とした悪堕ち魔法少女の姿になっていた。

    カンナ「淫蛇魔法少女カンナカムイ♡!」

    ポーズを決めながら、メタフィムに果敢に挑むカンナ。


    カンナ

    闇の魔力補給済み基礎値150

    150+dice1d100=64 (64)


    メタフィム

    光の魔力増大基礎値95

    95+dice1d100=13 (13)

  • 112二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 21:40:34

    ……メタフィムダイス弱い…

  • 113スレ主25/05/31(土) 21:53:19

    カンナ214対メタフィム108

    メタフィム『排除…』
    チュイーン!チュイーン!チュイーン!
    メタフィムがレーザーをカンナに向けて連射する。
    カンナ「よっ…はっ…えぃ…」
    しかし、その攻撃はカンナに素手で弾かれる。
    アクチ「カンナ!あんな簡単にあしらってる!」
    ミゼル「メタフィムだって、一般的な魔法少女ぐらいの力はあるはずだが…今日一日の行為のおかげか、魔力に満ち満ちてるなカンナのやつ」
    メタフィム『現在の魔力残量では…排除不可能…撤た…』
    カンナ「逃さない……消えて…!」
    バッ!…ドカッ!…ドゴーン!…メキメキメキ!…
    飛び上がった、カンナの拳がメタフィムの無地の顔面を捉えて地面に叩き落とした。
    メタフィム『ギッ…ギギギ…スリープ…モード…』
    メタフィムの頭からヘイローが消えて、停止した。

    カンナ「やった…アクチ♡…」
    ミゼル「見事にやりやがったな」
    アクチ「カンナ!…」
    アクチは、カンナに駆け寄ると頭を撫でた。
    ナデナデ♡ナデナデ♡
    カンナ「へへへ♡…ご褒美が欲しい♡…」
    ミゼル「やれやれ…」
    すかさず誘惑するカンナにミゼルは、呆れた。

  • 114二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:06:55

    愛の勝利だぜ

  • 115スレ主25/05/31(土) 22:07:12

    ???「待ちなさい!」
    シュタッ!
    アクチ達の前に誰かが降り立った。
    黒衣装の魔法少女…

    ナヴィア「貴方達!話を聞かせて貰うわ!」
    アクチ「姉さん!」
    ナヴィア「アクチ!何でいるの!…その魔法少女から離れなさい!その子の姿は!明らかに闇の魔法少女よ!」
    ミゼル(まずい!)
    このままでは、アクチがカンナを悪堕ちさせたのがバレてしまう。

    カンナ(アクチのお姉さん!…ここは…)
    バッ!
    カンナは素早く、アクチを拘束する。

    ナヴィア「アクチ!!?」
    カンナ「動かないで!…この子の腕を折るよ…」
    ミゼル(痛いふりをしろアクチ!)
    アクチ「(わっ!わかった!)痛っ!痛い痛い!助けて姉さん!」
    ナヴィア「くっ!卑怯な…!」

  • 116二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:08:18

    流石は闇の魔法少女!

  • 117スレ主25/05/31(土) 22:18:18

    カンナ「私も…手荒な真似はしたくない…」

    ナヴィア「どうするの?」

    カンナ「一対一…それだけ…人質は離す…」

    ナヴィア「…以外と紳士的ね…」

    カンナ「そんな事は無い…だって…」

    グイッ!

    アクチ「うわっ!…んん〜♡」

    カンナ「んっ♡」

    チュッ♡チュル♡レロレロ♡

    アクチの顔をカンナは、引き寄せそのまま熱いキスをした。

    ナヴィア「……はっ??…」

    カンナ「ぷはぁ♡…ごちそうさまでした♡…(魔力も補給出来た♡)」

    呆然とするナヴィアを他所に、カンナを唇を離すとそう言った。


    ナヴィアの怒りの感情

    1.静かに怒る 2.怒りを爆発させる

    dice1d2=1 (1)

  • 118スレ主25/05/31(土) 22:32:45

    アクチ「……っ!?」

    アクチは、ナヴィアの顔を見て驚愕した。

    それは、普段の明るい姉からは想像出来ない、冷徹な表情だった。

    ナヴィア「アクチ…離れなさい…」

    アクチ「あっ…はい!…」

    ナヴィアの冷たい声で、アクチはカンナから離れる。


    カンナ「…怒った?…弟を取られて…」

    ナヴィア「黙れ…この淫売婦…切り刻んで…魚の餌にしてやる…」

    ミゼル(お前のお姉ちゃん怖すぎだろ!?)

    アクチ(僕もあんな姉さん…初めて見ますよ!)

    ミゼル(あ〜〜…これは思った以上にアクチを好きだったんだな…)

    たった1人の家族に注がれていた愛情は、家族愛以上のものだった様だ…


    カンナとナヴィアが構える。

    2人の魔法少女の戦いが始まった。


    カンナ

    闇の魔力補給済み基礎値150

    150+dice1d100=13 (13)


    ナヴィア

    光の魔力増大+経験のある魔法少女基礎値145

    145+dice1d100=6 (6)


    ナヴィアの怒りによる補正

    1.プラス 2.マイナス

    dice1d2=2 (2)

    dice1d50=49 (49)

  • 119二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:36:22

    怒りがマイナスに作用した感じだ!

  • 120二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:37:29

    その前に2人のダイスが低次元…

  • 121スレ主25/05/31(土) 22:46:09

    カンナ163対ナヴィア102(151-49)

    ナヴィア「はぁ!」
    ナヴィアは巨大な斧をカンナに向けて振るう。
    カンナ「よっ!」
    ドゴォ!
    ナヴィアの一撃で地面が割れる。
    カンナ「当たらない…それじゃ…弟も守れない…」
    ナヴィア「お前ぇぇぇぇ!!?」
    ヒュン…ジャキンッ!
    ナヴィアは、斧をしまうと傘を取り出し、カンナに向けた。
    バシュン!バシュン!
    傘の先からカンナに向かって弾丸が発射される。
    ガキンガキン!
    カンナ「うっ…なんて威力…」
    カンナは結界で弾丸を受ける。
    ナヴィア「まだよ!」
    ガシッ!
    再び斧を手に持ち、カンナに斬りかかる。
    ナヴィア「くらえぇぇぇぇぇ!!!」
    ヒュン!
    カンナ「んっ!!」
    ガシン!
    ナヴィア「なんですって!?」
    振り下ろされた斧をカンナは、白刃取りした。

  • 122スレ主25/05/31(土) 23:00:36

    カンナ「ふんっ!…」
    カンナはナヴィアから斧を取り上げると…
    ドカッ!
    ナヴィア「ぐぅ!!」
    ナヴィアを勢い良く蹴飛ばした。

    アクチ「姉さん!」
    ミゼル(勝負あったな…もう少し冷静に戦えばまだ戦えただろうが…あの状態じゃ…)
    カンナ「私の勝ち…」
    ナヴィア「はぁ…はぁ…まだ!…私はアクチを守らないといけないの!…だからまだ倒れるわけには…いかない!」
    ナヴィアの身体から魔力が溢れ始めた。
    ミゼル(限界まで魔力を使うきだ止めろアクチ!)
    アクチ「姉さん!やめ…!」
    アクチがナヴィアを止めようとした時…

    ガシッ!
    ナヴィアの足を誰かが掴んだ。
    ナヴィア「っ!なにこいつ!」
    メタフィム『光の魔力反応感知…スリープモード解除…魔力ドレイン』
    停止していた筈のメタフィムが、ナヴィアの光の魔力に反応。
    魔力を回復する為に、魔力ドレインを実行した。

    ナヴィア「あっ!……力が……ぬ…け……」
    バタン!
    アクチ「姉さん!」
    メタフィム『魔力補充完了…200%…殲滅モード起動』
    メタフィムが変形を始めた。

  • 123スレ主25/05/31(土) 23:19:18

    カンナ「こいつ!…」
    カンナは変形中のメタフィムに突撃する。
    そして、拳を振り下ろした。
    パシッ…
    カンナ「えっ!?…」
    そんなカンナの一撃をメタフィムは、3つの手を使い受け止めた。

    メタフィム『変形完了…殲滅します…』
    変形を終えた、メタフィムは、6本の腕と、3対の翼を持つ異形に変化していた。
    アクチ「何かまずい!カンナ離れるんだ!」
    カンナ「っ!…」
    ガシッ!…バッ!
    カンナは、腕を振りほどき倒れたナヴィアを掴むと、メタフィムから離れる。
    次の瞬間…
    ジュイーン!ジュイーン!ジュイーン!
    メタフィムから変形前よりも極太のビームが、発射される、メタフィムの周りを焼き払った。

  • 124スレ主25/05/31(土) 23:19:47

    カンナ「っ!…危なかった……」
    アクチ「姉さん!」
    カンナが連れてきたナヴィアに、アクチは寄り添う。

    ミゼル「魔力を根こそぎ吸われたみたいだ…かなりまずい…しかもメタフィムまで…」
    アクチ「……ミゼル…姉さんを助けたい!」
    ミゼル「でもよ!メタフィムがみすみす見逃すわけ無いぞ!」
    カンナ「…私が…囮になる!…」
    アクチ「カンナ!…」
    カンナ「アクチのお姉さんに死なれたら困る…それに♡…ちゃんとお付き合いの許可を貰いたい…!」
    そう言って、カンナが囮を買って出た。

    ミゼル「なら!結界を張るぞ!良いな!」
    アクチ「ミゼルお願い!カンナ頼んだよ!」
    カンナ「ふんっ!…まかせてアクチ♡…」
    そう言って、カンナはメタフィムに向かっていった。

  • 125スレ主25/05/31(土) 23:21:58

    今日はこれで終わります。
    明日も、朝からやるつもりです。
    次回は、ナヴィアとの禁断の…から

  • 126二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:27:03

    お疲れ様でしたー。そういえばキャラ募集以外の安価ってやりますか?

  • 127スレ主25/05/31(土) 23:34:02

    >>126

    今の所キャラ安価だけしか考えていません。

    話に困ったりしたら、何か安価をしたりするかもしれません。

  • 128二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:36:48

    なんか困ったら遠慮なく助けますね!お疲れさでした!おやすみなさい!

  • 129二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:42:30

    お疲れ様でした。

  • 130スレ主25/06/01(日) 07:17:47

    再開します。

  • 131スレ主25/06/01(日) 07:42:10

    結界内
    ナヴィア「あっ……はぁ…はぁ…アクチ…何を…」
    アクチ「姉さんごめんなさい…姉さんを助ける為には、これしか無いんだ…」
    カチャカチャ…シュルシュル…バサァ♡
    ボロン♡ビキビキ💢ビクッビクン♡
    ナヴィア「えっ♡!?(アクチのモノ♡!?…なんて大きさなの♡♡!!?)」
    アクチ「ふぅ♡…姉さん脱がすよ♡…」
    シュルシュル…シュルシュル…パサ♡
    ヒクヒク♡…ヒクヒク♡…
    アクチは、横たわるナヴィアのパンツを剥ぎ取る。

    ナヴィア「あぁ♡ダメ♡アクチ♡…見ないで♡…」
    アクチ「姉さん♡…いくよ♡…」
    ニュプ♡ズニュニュ♡ズププププププププ♡♡♡
    ナヴィア「あはぁ♡入ってきてるぅ♡…アクチのぉぉ♡極太オス肉棒がぁぁ♡♡!?」
    アクチ「姉さんの中♡ヌルヌルで♡絡みついて来る♡♡!?」
    ナヴィア「これ以上はぁ♡アクチ…♡…やめてぇ♡…」
    アクチ「姉さん♡…ごめんなさい!!♡♡♡…」
    ドチュン♡♡!!
    アクチは、一気に子宮に肉棒を突き入れた。
    ナヴィア「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡!?」
    ビクン♡ビクン♡
    子宮を貫かれた衝撃に、ナヴィアの体が跳ねる。

    アクチ「姉さんっ♡!……ナヴィア!♡動くよ♡!」
    ナヴィア「あぁ♡(アクチ♡私の事を呼び捨てにぃぃぃぃ♡♡♡)」

  • 132二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 07:45:57

    なんというエッチな…!

  • 133スレ主25/06/01(日) 08:04:29

    パンパン♡パンパン♡ドチュドチュン♡
    ナヴィア「おっ♡アクチの肉棒が♡私の子宮抉って♡♡♡!?」
    アクチ「ナヴィアの中♡♡凄く絡みついて来る♡♡欲しかったんでしょ♡♡ずっと僕のが♡!!」
    ナヴィア「あぁ♡あぁ♡違うの!?♡♡姉弟でぇ♡そんな♡いけないこと♡♡!!?」

    バチュン♡バチュン♡バチュン♡
    アクチ「ナヴィア姉さんが♡♡こんな淫乱だったなんて♡♡知らなかった♡♡」
    ナヴィア「んひぃ♡♡!!言わないで♡♡そんなふうに私を見ないで♡♡♡」
    アクチ「大丈夫だよ♡もうナヴィアは♡♡僕の雌だからね♡♡一匹の雌♡♡それがナヴィアの姿だ♡♡」

    ボチュン♡ボチュン♡ボチュン♡
    ナヴィア「おほぉ♡♡好きぃ♡好き好き♡♡ずっと弟以上にぃ♡♡家族以上にぃ♡♡好きだったのアクチ!!♡♡♡♡♡」
    アクチ「出すよナヴィア!♡♡僕の雌にするから♡♡♡」
    ナヴィア「きてぇ♡私の中にぃ♡弟精液♡…くださいぃぃぃ!!!?♡♡♡♡」
    ナヴィアが、懇願する姿は姉ではなく、一匹の雌だった。

    アクチ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?♡♡♡♡」
    ビリュルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡ドクドク♡ドクドク♡
    ナヴィア「おっ!?!?☆!?熱々の弟精液♡♡来たぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡!!?」
    ビクン♡ビクン♡ビクン♡ビクン♡…
    ナヴィアは大量に出された、精液と魔力により身体を何度も痙攣させた。

    アクチ「あっ♡……くぅぅぅぅ♡♡♡!!」
    ズニュ♡♡ズププププププ♡♡…ニュポン♡♡…
    ゴプッ♡ゴポゴポ♡♡
    ナヴィアの中から、精液が溢れ出る。

  • 134二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 08:07:31

    素晴らしい…

  • 135スレ主25/06/01(日) 08:09:14

    ドクン!
    ナヴィア「おっ!♡」
    ジワ♡…ジワ♡…
    ナヴィアの中に出した闇の魔力がナヴィアの源を侵食する。

    ドクン!ドクン!
    ビクン♡…ビクン♡…
    ナヴィア「んひぃぃぃぃ♡♡!?なっ♡何か来るぅぅぅ♡♡♡!」
    闇に染まった魔力の源から、闇の魔力が溢れ出し、ナヴィアを包み込む。

  • 136スレ主25/06/01(日) 08:22:16

    シュルシュル♡シュルシュル♡
    魔法少女としての衣装が消失し、ナヴィアの裸が露わになる。
    ナヴィア(あっ♡あっ♡アクチがくれた魔力♡♡……気持ちいい♡♡♡)
    溢れ出した魔力が強制的に、闇の魔力に適した身体にナヴィアの身体を変えていく。
    闇の魔力が、ナヴィアの身体を巡る。
    ムチムチ♡ムチムチ♡
    ナヴィアの身体に肉が付き増えていく、スラリとしていた体は、ムッチリと肉感たっぷりの身体に変化する。

    ナヴィア(あぁんっ♡胸がぁっ♡♡♡!?)
    タプン♡ドタプン♡ブルン♡ブルン♡
    魔力がナヴィアの胸に集まると、元々大きかった胸が爆乳に成長する。
    そして、完全に身体に魔力が浸透した時、白い透き通る肌が褐色に染め上げられる。
    キュッ♡ギュッ♡ギュッ♡ムチュムチュ♡ミチミチミチ♡
    身体にフィットした、新たな衣装がナヴィアを包み込み、身体を締め付け肉感を強調する。

    魔力が晴れたそこには、新たな衣装に身を包んだ魔法少女がいた。
    ナヴィア「ふぅ♡…淫薔薇魔法少女♡…ナヴィア♡…変身完了♡♡♡…」

  • 137二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 08:22:53

    またドスケベな…!

  • 138スレ主25/06/01(日) 08:29:28

    ナヴィア「はぁ♡…最高の気分よ♡♡アクチ♡」
    アクチ「ナヴィア姉さん…」
    ナヴィア「大丈夫♡…魔力をもらった時に全部理解したから♡カンナの事も♡」
    アクチ「あっ!?」
    ナヴィアには、カンナの事もバレたらしい。
    ナヴィア「今もう一回しても良いけど♡……今は時間が無いからこれだけにしておくわね♡♡」
    そう言ってナヴィアは、アクチに近づき。
    チュッ♡アムッ♡チュプ♡レロレロレロ♡
    アクチにキスをした。
    ナヴィア「さっ♡いくわよ♡」
    アクチ「うんっ!…ミゼル!結界を解除して!」
    アクチが叫ぶと、結界が解除された。

  • 139スレ主25/06/01(日) 08:30:08

    一旦中断します。
    後で再開します。

  • 140二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 08:30:59

    一旦乙です~

  • 141スレ主25/06/01(日) 09:13:57

    再開します。

  • 142二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 09:16:52

    はーい!

  • 143スレ主25/06/01(日) 09:29:17

    カンナ「はぁ…はぁ…暑い…」

    カンナは、メタフィムの攻撃を避けながら時間を稼いでいた。

    メタフィム『出力最大チャージ……』

    ゴゴゴ!

    メタフィムが、3対の腕で魔力を溜めている。

    カンナ「ダメ!…」

    ドンドン!ドンドン!

    ガンッ!ガンッ!

    メタフィム『……チャージ中断……』

    メタフィムの体に弾丸が命中して、チャージを中断させた。

    アクチ「カンナ大丈夫か!」

    カンナ「…っ!…アクチ…」

    ナヴィア「その子には…色々話さないといけないの…邪魔よ!ブリキの天使さん?」

    ナヴィアは、セラフィムを睨みつけた。

    ナヴィア「カンナ…まだやれるわね?」

    カンナ「まだ…まだ…いける!」

    ナヴィア「なら…アクチ…下がってて?」

    アクチ「わかったよ、ナヴィア」

    アクチは、後ろに下がる。

    ナヴィア「さっ…思いっきりいくわよ!!」


    ナヴィア&カンナ

    ナヴィア、魔力全開+経験のある魔法少女基礎値200

    カンナ、魔力消耗中基礎値100

    200+100+dice1d100=19 (19)


    メタフィム

    光の魔力増大更に、殲滅モード基礎値180

    180+dice1d100=84 (84)

  • 144二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 09:33:33

    あぶなっ!

  • 145スレ主25/06/01(日) 09:45:48

    ナヴィア&カンナ319対メタフィム264
    ナヴィア「ふんっ!」
    バシュン!バシュン!
    ガンッガンッ!
    弾丸がメタフィムの結界に当たる。
    メタフィム「遠距離攻撃…迎撃…」
    チュドーン!チュドーン!
    ナヴィア「煙たいわね!」
    メタフィムのレーザーを避けるナヴィア
    カンナ「…はぁ!」
    バコン!
    ピシ!…
    カンナが、レーザーを発射した直後のメタフィムの顔面に拳を叩き込むと、メタフィムの結界に僅かにヒビが入る。

    メタフィム「結界の耐久力低下…再展開が必要と判断…」
    ナヴィア「させないわよ!」
    バンバン!バンバン!
    ピシピシ!…ピシピシ!…
    更に結界のヒビが広がる。

    メタフィム「…耐久力更に低下…周囲を殲滅…」
    ピカピカピカ!ピカピカピカ!
    メタフィムが六本の腕を広げると、各手のひらが光る。
    チュイーンチュイーンチュイーン!チュイーンチュイーンチュイーン!
    威力の低いレーザーを周囲にバラまいた。
    カンナ「うっ!…」
    カンナはメタフィムから距離を取る。
    メタフィム「結界を再展か…」
    ナヴィア「させるかぁ!」
    武器を傘から斧に持ち替えると勢い良くナヴィアがメタフィムに突撃する。

  • 146スレ主25/06/01(日) 09:57:23

    メタフィム「…迎撃…」
    チュイーンチュイーンチュイーン!
    ナヴィア「そんなちっさな!レーザー痛くも痒くもないわよ!」
    ナヴィアは、レーザーを自分の結界にまかせてメタフィムに近づく。
    ナヴィア「でりゃ!!」
    ブンッ!…と斧がメタフィムに振り下ろされた。
    ガシガシガシッ!…しかし、左の3本の腕で振り下ろされた斧を受け止めた。
    メタフィム「排除…」
    ピカピカピカ!…右手の3本の腕に魔力が集中する。
    ナヴィア「私は…一人じゃないのよ!」
    バッ!…メタフィムの後ろに、カンナが回り込んでいた。
    カンナ「…くらえ!」
    ドゴンッ!…パリーン!…カンナの拳が、メタフィムの後頭部を殴り、結界が割れる。
    メタフィム「結界消失…対応を…」
    後頭部の衝撃により、メタフィムはナヴィアの斧を離してしまう。
    ナヴィア「かち割れなさい!」
    バッ!…ズガガガン!…再びナヴィアの斧がメタフィムの頭部に振り下ろされると、メタフィムは真っ二つになった。

    カンナ「終わった…」
    ナヴィア「終わりね」

  • 147二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 09:57:57

    やったぜ!

  • 148二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 09:59:25

    まあ、さすがにメタフィム闇堕ちはしないか…

  • 149スレ主25/06/01(日) 10:04:40

    アクチ「2人とも無事!?」
    カンナ「疲れた……」
    ナヴィア「平気よ♡」
    ミゼル「すげぇな……あっ!そのブリキは、もらうぜ!」
    ミゼルは、そう言って破壊されたメタフィムを回収した。

    ナヴィア「さてと…色々話をしなきゃダメね…」
    アクチ「あぁ……そうだね……」
    カンナ「うっ!…」
    ナヴィア「ともかく、カンナ貴方も今日は、家に来なさい」
    カンナ「えっ…いいの?…」
    ナヴィア「私が家の方には電話するから」
    カンナ「やった!……」
    ナヴィア「貴方には、色々言わなきゃいけないことも有るけど」
    カンナ「お説教…!?」
    カンナはガクッとうなだれた。
    こうして、アクチ達は家に向った。

  • 150スレ主25/06/01(日) 10:16:33

    家についてからの話はと云うと…
    ミゼル「まぁあれがメタフィム…今日現れたのは光と闇のバランスが崩れて来てるからだな…」
    ナヴィア「対策するのは…魔法少女を悪堕ちさせるしか無いわけね…」
    ミゼル「光の魔力を減らしつつ、闇の魔力を増やすには、それしか無いからな」
    ひとまず、悪堕ち魔法少女を増やす方向で話は纏まった。
    どうやって増やすかは、これから考えるらしい。

    ナヴィア「さてと…!それじゃ♡ご褒美を貰いましょうか♡♡」
    アクチ「えっと…姉さん…もしかして♡…」
    ナヴィア「うふふ♡…ミゼル♡ちょっと協力してね♡」
    ミゼル「なんだよいったい…」
    ナヴィア「カンナへのお仕置きも一緒だから♡…」
    カンナ「うっ!…」
    そう言って、寝室に向った。

  • 151スレ主25/06/01(日) 10:36:26

    ビキビキ💢ビキビキ💢ビクビクビクン♡♡
    ナヴィア「はぁ〜♡アクチ肉棒♡♡こんなにたくましいなんて♡♡♡」
    ベッドに腰掛け下半身露出させたアクチを見ながらそう言った。

    カンナ「ふぅ♡…ふぅ♡…(何で♡…)」
    その正面の壁には、カンナが全裸で拘束されていた。

    ナヴィア「カンナはそこで♡♡見ててね私達のエッチを♡♡」
    アクチ「うっ♡ナヴィア…僕もう♡…」
    ナヴィア「わかったわ♡…たくさんご奉仕するわね♡♡」
    そう言って、ナヴィアは自身の爆乳で、アクチの肉棒を挟み込んだ。
    アクチ「あっ♡…ナヴィアのオッパイ♡…柔らかい♡」
    ナヴィア「うふふ♡いくわよ♡」
    モニュン♡モニュン♡ムニュムニュムニュ♡
    アクチ「うっ♡…ナヴィアの胸が♡♡僕のモノを…圧迫してて♡♡…気持ちいい♡」
    ナヴィア「はぁ♡はぁ♡アクチの大っきくて♡♡熱々♡…やけどしちゃいそう♡♡…」
    パチュン♡パチュン♡パチュン♡モニュンモニュンモニュン♡♡♡
    アクチ「はぁ♡ナヴィア♡もう…♡」
    ナヴィア「良いわよ♡♡私の胸にいっぱい吐き出して♡♡♡」
    アクチ「うっうぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡!!?」
    ビュルルルルルルルル♡♡♡♡!!!ドプッ♡ドプッ♡
    アクチは、ナヴィアの胸の中に大量の精液を吐き出した。

    ナヴィア「あんっ♡♡熱いわぁ〜♡♡♡♡」
    ペロ♡ペロペロ♡ズチュチュチュチュ♡♡♡……ゴクン♡♡♡
    胸に溜まった精液をナヴィアは舐め取り、吸い取り、飲み込んだ。

  • 152二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 10:37:44

    すっかりドはまりしてらっしゃる!

  • 153スレ主25/06/01(日) 10:55:19

    カンナ「ふぅぅぅぅ♡♡♡…ふぅぅぅぅぅぅ♡♡♡(私も♡♡♡…アクチと♡♡♡……したい!♡♡♡♡……)」
    ピクピク♡…ジュッ♡ジュッ♡…
    カンナは、アクチとナヴィアの2人の行為をみて、乳首は固くなり、股が濡れていた。

  • 154スレ主25/06/01(日) 10:55:49

    ナヴィア「次は♡…こっちに出して欲しいな♡♡」
    クパァ♡♡テカテカ♡…
    そう言ってナヴィアは、スジを広げて中を見せた。
    アクチ「うん♡…わかった♡…」
    ベッドの上に仰向けにアクチが寝ると、ナヴィアが跨った。

    ナヴィア「いれるわね♡」
    ニュプ♡ズリュリュリュリュリュリュ♡♡…バチュン♡♡♡♡
    アクチの肉棒が一気に、ナヴィアの子宮まで貫いた。

    アクチ「うぅ♡くぅ♡!!?」
    ドチュンドチュン♡ドチュンドチュン♡
    ナヴィア「おほぉ♡♡♡子宮にズンズンきてるぅ♡♡♡」
    アクチは、何度もナヴィアの子宮を突き上げた。

    アクチ「ナヴィアの中♡♡絡みついてきて♡♡しっかり食いつく♡♡♡生き物みたいだ♡♡♡」
    ナヴィア「ああぁん♡♡気持ちいい♡♡アクチの肉棒♡♡私の中をゾリゾリして♡♡!!?」
    バチュン♡バチュン♡バチュン♡バチュン♡バチュン♡バチュン♡……
    アクチ「ナヴィア♡出すよ♡」
    ナヴィア「きてぇ♡アクチ♡♡!!!」
    ボリュルルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡♡ドビュ♡ドビュ♡!!?
    ナヴィア「んひぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」
    アクチ「くぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」
    ナヴィアの子宮に大量の濃厚精液を吐き出した。

    ナヴィア「まだまだ♡♡いけるわね♡」
    アクチ「うん♡♡」
    バチュン♡バチュン♡バチュン♡バチュン♡バチュン♡…
    2人はそのまま抜かずに、行為を続けた………

  • 155二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 10:56:32

    うーん、エッチ過ぎる

  • 156スレ主25/06/01(日) 11:20:01

    アクチ「はぁ♡……はぁ♡……」
    ナヴィア「はぁ♡……はぁ♡……」
    何度目かの射精の後に、2人は息を整えた。
    アクチ「ぐぅ♡…うぅぅぅぅぅ♡♡♡!!」
    ズチュ♡♡ズリュルルルルルルルル♡♡ニュポン♡♡!…
    ドプッ♡ドプッ♡ドプッ♡……コポポポポポ……♡♡♡………
    ナヴィア「あんっ♡…アクチの子種♡…溢れちゃう♡♡……」
    ナヴィアの股から、精液が滴り落ちる。

    アクチ「はぁ♡……はぁ♡……」
    アクチは立ち上がると壁の方に向かう。
    カンナ「ふぅふぅふぅ♡♡♡ふぅふぅふぅ♡♡♡(アクチアクチアクチ♡♡♡アクチの欲しい欲しい欲しい♡♡♡♡)」
    アクチ「解除!」
    ビュン…カンナの拘束が解除された。

  • 157スレ主25/06/01(日) 11:20:23

    カンナ「っ!…アクチ♡…欲しい♡…アクチの肉棒欲しいよぉ〜〜♡♡♡……」
    完全に出来上がってしまったカンナにアクチは近づく。
    そして、ビショビショになった割れ目に、肉棒をあてがう。

    アクチ「いくよ♡…」
    ニュプ♡ズリュルルルルルル♡ドチュン♡
    カンナ「おっっっっっっっっっ♡♡♡!?☆!?♡♡」
    一気にトロトロに溶け切った中を子宮まで肉棒で貫いた。
    アクチ「動くぞ♡♡!!」
    ドチュドチュドチュドチュドチュ♡♡♡♡♡バチュン♡バチュン♡バチュン♡
    カンナ「おほぉ♡♡♡子宮ぅぅぅ♡♡♡壊れるぅぅぅぅ♡♡♡♡」
    カンナは、壁を背中にし何度も中を抉られた。
    ドチュドチュドチュ♡♡♡ドチュドチュドチュ♡♡♡
    アクチ「はぁ♡…はぁ♡…カンナ!♡♡出すぞ♡♡」
    カンナ「おほぉ♡(今出されたら♡♡♡しっ…死んじゃうかもぉぉぉぉ♡♡♡♡)」
    ドビュルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡ドプドプ♡ドプドプ♡
    カンナ「おっ♡♡!?☆!?おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡!!?」
    カンナの中に大量の精液を吐き出す。

    ナヴィア(あっ♡アクチ♡♡あんなに立派な雄になって♡♡……)
    それを見ながら、ナヴィアは、ある種の感動を覚えていた。

    そして、その日は夜遅くまで3人は行為を続けた。

  • 158二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 11:20:50

    ラブラブだぁ…

  • 159スレ主25/06/01(日) 11:22:46

    ナヴィア悪堕ち偏終了。

    次偏に登場する魔法少女を募集します。
    30分にテンプレを貼ったら募集開始です。

  • 160二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 11:25:18

    素晴らしい悪堕ちっぷりだった…

  • 161スレ主25/06/01(日) 11:25:58

    募集の時には、版権キャラクターの名前、登場作品、イメージカラーを募集します。
    イメージカラーは、髪と衣装に反映するので気おつけてください。
    引き続き、30分にテンプレを貼ったら募集開始です。

  • 162スレ主25/06/01(日) 11:30:07

    女性キャラクターを募集。
    版権キャラクターの名前と登場作品、そしてイメージカラーを書いてください。
    イメージカラーは、魔法少女時の髪の色と衣装の色に反映します。

    名前:
    作品:
    イメージカラー:

    下5レスまで募集します。画像生成の都合などで弾く場合がある為ご了承ください。

  • 163二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 11:30:30

    名前:信濃
    作品:アズールレーン
    イメージカラー:銀色

  • 164二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 11:30:35

    名前:アクア
    作品:この素晴らしい世界に祝福を!
    イメージカラー:青

  • 165二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 11:30:38

    名前:ピーチ姫
    作品:スーパーマリオシリーズ
    イメージカラー:金

  • 166二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 11:30:56

    名前:白井黒子
    作品:とある科学の超電磁砲
    イメージカラー:赤

  • 167二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 11:31:00

    名前:アニラ
    作品:グランブルーファンタジー
    イメージカラー:金色

  • 168二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 11:31:12

    名前: 狼嵜光
    作品:メダリスト
    イメージカラー:黒

  • 169二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 11:31:27

    名前:シリアス
    作品:アズールレーン
    イメージカラー:白

  • 170二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 11:31:57

    名前:白洲アズサ
    作品:ブルーアーカイブ
    イメージカラー:銀

  • 171スレ主25/06/01(日) 11:32:16

    締め切ります。

    >>163

    >>164

    >>165

    >>166

    >>167

    dice1d5=3 (3)

  • 172スレ主25/06/01(日) 11:33:20

    名前:ピーチ姫
    作品:スーパーマリオシリーズ
    イメージカラー:金
    になります。
    画像生成を確認してきます。

  • 173二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 11:34:38

    これは他では見ない感じで興味深い

  • 174スレ主25/06/01(日) 11:47:00

    ピーチ姫で大丈夫でした。
    これで行きます。

  • 175二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 11:50:50

    どんな感じになるのかなー

  • 176スレ主25/06/01(日) 11:57:28

    ひとまず、日常生活を送るアクチ達

    そんな時、ナヴィアから魔法少女の情報を聞かされる。
    ナヴィア「外国の魔法少女がこっちに来るみたい…」

    そんな中、ミゼルは魔法少女を悪堕ちさせる方法を考える。
    ミゼル「メタフィムから得たデータを使えば…!」

    そして、アクチは魔法少女と接触する。
    ピーチ「日本には、仕事できました♪」
    アクチ「そうなんですか!」

    次偏…ピーチ悪堕ち偏

    一旦中断します。
    後で再開予定。

  • 177二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 11:58:02

    一旦乙ですー

  • 178スレ主25/06/01(日) 14:55:33

    再開します。

  • 179二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 14:56:08

    はーい!

  • 180スレ主25/06/01(日) 15:05:19

    メタフィムと戦った日から数日…
    ギシッ…ギシッ…
    パチュン♡パチュン♡パチュン♡
    アクチ「んっ♡…おはよう姉さん♡…」
    ナヴィア「はぁ♡あんっ♡おはよう♡アクチ♡」
    ナヴィアは、寝ていたアクチに跨り腰を振っていた。
    アクチ「姉さんの中♡気持ちいいよ♡朝の一杯目出させてね♡♡」
    ナヴィア「っ♡頂戴!♡♡アクチの朝一番の濃ゆい精液♡♡♡」
    ビュルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡♡♡
    ナヴィア「おほぉ♡♡♡アクチのプリプリの精液来たぁぁぁぁ♡♡♡!!?」
    アクチは朝一番の濃厚精液をナヴィアの中に出した。

  • 181二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 15:06:32

    すっかり当たり前になってるのがエッチ過ぎ

  • 182スレ主25/06/01(日) 15:18:29

    朝の運動が終わり、アクチはナヴィアと朝食を食べながら魔法少女についての情報を聞く。
    ナヴィア「外国の魔法少女が、いま日本に来てるみたい」
    アクチ「外国の魔法少女?…何でだろう…」
    ナヴィア「悪の組織を追ってるのかもしれないわね」
    アクチ「悪の組織って…日本の魔法少女に任せるものじゃないの」
    ナヴィア「最近は、海外のグループが入って来る事もあるから…」
    そんな話をしていると…

    ミゼル「おはよう…」
    アクチ「おはようミゼル!」
    ナヴィア「ミゼル!また夜ふかししたの!?」
    ミゼルも、ナヴィアが闇側になった事で、家ではアクチから出て生活していた。
    ミゼル「多目に見てくれよ…メタフィムの解析がもう少しなんだ…」
    ミゼルは、持ち帰ったメタフィムの残骸を何かに利用しようとしているらしい。

    ミゼル「しかし、ナヴィアのその服は…どうにかならないのか?」
    ナヴィア「良いのよ♡いつでもアクチとする為だから♡♡♡」
    ナヴィアの普段の服装は、アクチを誘惑する為派手なモノになっていた。
    以前の見た目に見えるように、認識阻害もしっかり掛けている。

  • 183二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 15:19:33

    とんでもなく癖だぁ…

  • 184スレ主25/06/01(日) 15:42:54

    ナヴィア「いってらっしゃい♡」
    アクチ「いってきまーす!」
    ミゼルは、アクチの中で眠りにつき、アクチは学園に向った。
    学園に向かう途中、違法薬物撲滅のポスターがあった。
    アクチ「やっぱり…悪の組織もこう言う薬を売って資金にしてるのかな…」
    そんな事を考えながら学園に向った。

    アクチが教室にはいると…
    カンナ「あっ♡…アクチ♡…おはよう♡…」
    アクチ「おはようカンナ!…今日の服はまた一段と♡…」
    カンナ「どうして?…今日は…かわいい服にした…」
    確かにカンナの服は普通なのだが…
    ブルン♡ブルン♡ミチミチ💢💢♡♡
    明らかに、胸の部分が悲鳴を上げていた。

  • 185二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 15:43:52

    可愛いとエロいが共存してて最高!

  • 186二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 16:00:22

    歩くのすら大変そう

  • 187二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 16:04:04

    このレスは削除されています

  • 188二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 16:04:46

    足先や腕は細いのにドデンと一直線にムチムチ肉がついてるの最高!

  • 189スレ主25/06/01(日) 16:08:14

    その後、学園で授業を受けて
    カンナ「アクチ♡…」
    アクチ「わかった♡…」
    時々カンナと行為に及びながら
    放課後になった…

    アクチはカンナと電気街に来ていた。
    アクチ「機械部品なんか何に使うんだ…」
    ミゼル「頼むどうしても必要なんだ!」
    カンナ「デート♡…デート♡…」
    ミゼルが、何かしらの部品を必要としていたらしい。
    ミゼル「この奥だ!」
    ミゼルは、路地の奥を指さした。
    アクチ「大丈夫なのか?」
    ミゼル「心配するなよ!結界がある」
    カンナ「私も…いる!…」
    フンスッ!…そう言ってカンナは力強く拳を握った。
    アクチ「普通の人間だった時は、力加減を間違えないでね…」
    そう言って、アクチ達は、暗い路地を進んでいった。

  • 190スレ主25/06/01(日) 16:24:06

    大男「おっとまちな!ここはお前らみたいな子供が来る場所じゃないぜ!」
    路地を進むと大柄の男に止められた。
    カンナ「ふんふん!…」
    カンナが素早くファイティングポーズをとる。
    ミゼル「まてよカンナ…俺だよ…」
    大男「ミゼル!?…わかった、奥の扉に入りな」
    男がミゼルの顔を見ると、退いてくれた。
    ミゼル「ありがとよ!」
    アクチ達は、男の横を通り抜ける。

    アクチ「…今の人もしかして、魔物?」
    カンナ「うん!…擬態してたけど…魔物だった…」
    ミゼル「これでも、結構顔が利くんだ!」
    アクチ(そういえば…初めてあった時に、魔界最強の使い魔を名乗ってたな…)
    ミゼル「魔力のバランスが悪くなって、魔界に帰れない魔物もいるからな」
    結果的に、弱い魔物が人間界にドンドン増えて来ているようだ。
    そんな、弱い魔物が事件を起こし、魔法少女に倒されて、更に魔力のバランスが悪くなる。
    これが今の状況らしい。

    店の扉の前に着くと…
    ミゼル「ちょっと待っててくれ!」
    ミゼルは、中に入り買い物を済ませにいった。

  • 191二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 16:26:03

    一見すると魔法少女の華の時代だけれど、実態は難民狩りみたいな様相になってるところもあるのか…

  • 192スレ主25/06/01(日) 16:37:05

    ミゼル「買えたぜ!」
    買い物を終えた、ミゼルが戻って来たので、アクチ達は路地を引き返す。
    魔物がさっきいた場所に近づく…

    ???「通していただけますか?」
    魔物「ダメだ!あんたみたいな女が来る場所じゃないぜ!」
    どうやら、魔物が女性と口論をしていた。
    ???「どうしてもダメですか?」
    魔物「…ゲヘヘ…そんなに通りたいなら…俺のモノでも咥えてもらおうか!」
    魔物がそう言った時…
    ???「はぁ…変身!」
    眩い光が路地を照らした。

    ピーチ「金色の麗しき果実…魔法少女ピーチ!」
    魔物「魔法少女だと!?」
    女性は、ピーチと名乗り魔法少女に変身した。

  • 193二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 16:38:16

    うお、めっちゃ可愛い…!

  • 194スレ主25/06/01(日) 16:49:03

    アクチ「魔法少女?」
    カンナ「んっ!…」
    ミゼル「隠れるぞ…サイレント&ステルス!」

    魔物「魔法少女だと!なめるな!」
    ピーチ「はぁ!」
    ゴスッ!…ピーチは、魔物の顎を蹴り上げた。
    魔物「ぐぉ!」
    魔物の巨体が倒れ伏すと…
    ピーチ「ふんっ!!」
    バキ!…魔物の背中に踵落としをした。
    魔物「ごおぉぉ!!?………ガクッ!」
    サラサラサラ……魔物はそのまま消え去った。

    ピーチ「ふんっ!」
    カツカツ!カツカツ!
    隠れたアクチ達の前をピーチが通り過ぎていく。

    ミゼル(いくぞ!)
    アクチ(うんっ!)
    アクチ達は、急いで路地から抜け出した。

  • 195二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 16:51:59

    強い

  • 196スレ主25/06/01(日) 17:07:41

    ミゼル(どうにか、逃げられたな…)
    アクチ「今の魔法少女っていったい?」
    カンナ「見たこと無い…魔法少女だった…」
    アクチ「もしかして…姉さんが、言ってた海外から来た魔法少女?」
    ミゼル(そうなんじゃないか…この後はどうする?)
    アクチ「うーん…」
    カンナ「アクチ♡…デートしよっ♡♡…」
    アクチ「あー…それじゃ少し買い物をしようか♡…」
    そう言って、アクチとカンナは、そのままデートを始めた。

  • 197スレ主25/06/01(日) 17:08:13

    一旦中断します。
    後で再開します。

  • 198二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 17:09:45

    一旦乙ー

  • 199スレ主25/06/01(日) 19:53:30

    再開します。

  • 200二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 19:57:29

    了解

  • 201スレ主25/06/01(日) 20:10:17

    デート中…アクチとカンナは、過激なスキンシップを楽しんだ…

    ムニムニ♡♡グニュグニュ♡♡
    カンナ「あっ♡…あっ♡…お尻♡…」
    アクチ「カンナの体は、柔らかいね♡」
    エレベーターで密着しながら、後ろからカンナの…むっちり♡…した尻を揉みしだき。
    グイグイ♡ビクビクン♡♡
    カンナ「アクチの♡…肉棒♡…当たってる♡…」
    更に、ズボン越しにカンナに自分の肉棒を押し当てた。

    我慢出来なくなった2人は、衣類売り場の試着室に入ると
    ドチュン♡ドチュン♡ドチュン♡
    カンナ「はぁ♡…あんっ♡…誰か来たら♡♡♡♡……」
    アクチ「はぁ♡…はぁ♡…認識阻害があるから大丈夫♡…」
    カンナ「おほぉ♡…うんっ♡…いっぱい♡…出して♡…」
    ビュルルルルルルルルルルル♡♡♡♡
    大量の精液を吐き出す。

    カンナ「これ♡……どうかな♡……」
    アクチ「良いと思うよ♡♡」
    息を整えた後は、子宮に精液を残したまま、下着売り場でエッチな下着を買った。

    そして、2人はデートを楽しんだ…

  • 202スレ主25/06/01(日) 20:28:47

    カンナ「アクチ♡…またね♡…チュッ♡…」
    アクチ「うんっ♡また明日♡」
    カンナを家に送り、アクチも帰路につく。
    アクチ「ちょっと遅くなっちゃったな…あれ?」
    アクチが家に向かう途中…反対側から女性が歩いてきた。
    ミゼル(おいっ!さっきの魔法少女じゃないか?)
    アクチ(やり過ごそう…)
    ピーチ「ふぅ〜♪らぁらぁ〜♪」
    アクチ「……ゴクンッ……」
    アクチがピーチとすれ違うその時…

    ピーチ「……すいません?」
    アクチ「っ!…僕ですか?」
    ピーチ「はいっ♪…この家は何処だか…分かりますか?」
    アクチ「この先を左に曲がって……番目の家です」
    ピーチ「ありがとうございます!…日本は、初めてなので地図だと、住所が分かりませんでした!」
    アクチ「そうなんですか、それは大変ですね?……女性が一人は危険だから…送りましょうか?」
    ミゼル(何いってんだアクチ!)
    ピーチ「うふふ♪…日本には仕事できましたが、貴方は紳士的で好感が持てますね♡…道がわかれば大丈夫です…それに私こう見えて、強いので♪」
    アクチ「そうなんですか…それじゃ!気お付けて!」
    ピーチ「バイバイ♪」
    ピーチは、アクチに手を振り教えた住所に向かって歩き出した。

    アクチ「ふぅ…」
    ミゼル(何やっての!)
    アクチ(いやっ…取り敢えず印象を良くしておこうかと…)
    ミゼル(危ねえな〜!)
    アクチは、再び家に向かった。

  • 203スレ主25/06/01(日) 20:44:50

    アクチ「ただいまぁ〜」
    ナヴィア「おかえりアクチ♡…もしかして人に会わなかった?」
    アクチ「あぁ〜…色々話すよ…」
    その後、ミゼルの買い物であった事や、ピーチとのやり取りを話した。

    ナヴィア「ピーチね…さっき家に挨拶しに来たの」
    アクチ「何で!」
    ナヴィア「この街に、ピーチが追ってる海外の悪の組織が逃げ込んだらしいわ…」
    ミゼル「わざわざ悪の組織を追って異国の地にね…」

    ナヴィア「何でも、海外で流行った薬物を作ってた組織みたい」
    ミゼル「薬物ねぇ〜……あぁ…そういえば店の主人が何か新しい薬が手に入ったとか言ってたな…」
    アクチ「えっ!あの路地の奥にあった店の?」
    ナヴィア「危ないじゃない!タイミングが悪ければピーチと出くわしていたわよ!」
    ミゼル「はいっ!すいません…」
    ナヴィア「もう…だからその海外組織を潰す為に、調査するって、言ってたわ…私も流石に身近で危険な薬物があるのは、見逃せないから見回りをするわね…」
    アクチ「わかったよ、姉さん…」
    ナヴィア「それと…ミゼルの買い物からかなり時間が経ってるけど…何してたの?」
    アクチ「あはは…それは…」
    ナヴィア「……何となく分かったわ……お風呂に入って来なさい」
    ナヴィアにそう言われて、アクチはお風呂に向かった。

  • 204二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 20:50:21

    薬物は悪質だな…

  • 205スレ主25/06/01(日) 21:09:04

    アクチ「ふぅ……」
    アクチが湯船に浸かっていると…
    ナヴィア「入るわよ♡」
    ブルン♡ブルン♡ドタプン♡ドタプン♡
    ナヴィアが、浴室に入ってきた。
    アクチ「姉さん!?♡♡…僕でるよ♡」
    ナヴィア「ダメ♡♡私の体を洗って♡♡」
    ナヴィアは、アクチにそうお願いした。

    ワシャワシャ…ワシャワシャ…
    モニュン♡モニュン♡バルン♡バルン♡
    ナヴィア「あはぁ♡アクチの手つき♡エッチね♡♡」
    アクチは、後ろからナヴィアの胸を揉みしだきながら、胸を洗っていく。
    アクチ「うぅ♡姉さんの胸♡大っきくて重量感があって♡♡柔らかい♡♡」
    ナヴィア「ああん♡ありがとう♡♡」
    ビキビキ💢ビキビキ💢ビクビクビクン♡
    アクチの肉棒は、固くなり血管が浮き出るほど充血していた。

    ナヴィア「あはっ♡♡…我慢出来なかったら私のここに入れて良いわよ♡…」
    クパァ♡♡ヒクヒク♡ヒクヒク♡…
    そう言ってナヴィアは、自分の雌マンを指で開いた。
    アクチ「くぅ♡♡…!?」
    アクチは我慢出来なかった。

  • 206二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 21:11:48

    この姉、やりたい放題である

  • 207スレ主25/06/01(日) 21:18:04

    ドチュン♡ドチュン♡ドチュン♡
    アクチ「くぅ♡姉さん♡姉さん♡」
    ナヴィア「あはぁ♡アクチの雄棒が♡私の子宮抉ってる♡♡」
    アクチはナヴィアに抱きつきながら、腰を振った。
    ムニュン♡ムニュン♡パフパフ♡パフパフ♡
    アクチの顔を、2つのデカパイが挟み込む。

    アクチ「姉さんの♡柔らかくて♡気持ちいい♡」
    ナヴィア「んふふ♡いつでも出してね♡」
    バチュバチュバチュン♡ドチュドチュドチュン♡
    アクチ「くぁあ♡あぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
    ビュルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡♡ドプドプ♡ドプドプ♡
    ナヴィア「おほぉ♡プリプリの精液♡来たぁぁぁぁ♡♡♡♡」
    こうして、アクチは姉に抱きつきながら大量の精液を吐き出した。

  • 208スレ主25/06/01(日) 21:33:21

    こうして、ピーチと出会った日の夜は更けていった。

    深夜…ミゼルの工房…
    ミゼル「後は、魔力を注入すれば!…完成だ!」
    ミゼルは、メタフィムのデータから、ある物を作成していた。

    バニードール…
    量産型汎用戦闘員だった。

  • 209二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 21:35:07

    こういうどこでもヤリまくりなのいいよね

  • 210二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 21:36:14

    また癖なのが登場したな

  • 211二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 21:38:09

    ブルアカにいそう

  • 212スレ主25/06/01(日) 21:38:36

    今日は、これで終わります。
    明日も更新予定です。

    フリーの募集で、ダイスで振って欲しい設定を募集します。
    アクチの肉棒の大きさや、ヒロイン達のバストサイズ。
    その他、エロ設定で物語の進行に邪魔にならない設定なら振ったりします。

  • 213二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 21:39:44

    何回中〇しされたのかとか

  • 214スレ主25/06/01(日) 21:41:44

    スレ主は、ヒロインからの、バストサイズ申告が好きですね。
    成長前と成長後の申告などが、好きですね。

  • 215二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 21:42:53

    >>214

    ぜひ見たい!

  • 216二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 22:00:33

    乙でしたー
    うーん、エッチだなあ

  • 217二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 22:10:40

    一日の回数とか

  • 218二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 22:21:26

    おっぱいの大きさは気になる
    ただ小さいと違和感すごいから
    90とかに+する感じでダイス見たいかな

  • 219二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 01:04:47

    このレスは削除されています

  • 220スレ主25/06/02(月) 07:12:35

    再開します

  • 221二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 07:20:26

    はーい

  • 222スレ主25/06/02(月) 07:21:40

    試しに、バストサイズダイス。

    カンナ

    90+dice1d30=28 (28)


    ナヴィア

    100+dice1d30=25 (25)

  • 223二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 07:24:01

    118と125…半端ねえ

  • 224二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 07:28:49

    カンナの身長が120cmだから胸とバストと身長が2cm差とは…

  • 225スレ主25/06/02(月) 07:46:48

    何かの記録
    画面には、2人の女性…雌が映っていた。

    カンナ「カンナ♡…バストサイズは118cm♡…Wカップです♡」
    ドタプン♡ドタプン♡バルン♡バルン♡
    小学生位の少女が巨大な胸を揺らす。

    ナヴィア「ナヴィアよ♡…バストサイズは125cm♡…Vカップよ♡」
    ダプン♡ダプン♡バルン♡バルン♡
    大人の女性が巨大な胸を揺らした。

    カップ数は適当なのであまり気にしないでください。

  • 226スレ主25/06/02(月) 07:47:10

    ストーリーに戻ります。

  • 227二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 07:48:40

    素晴らしい…おっぱい最高

  • 228スレ主25/06/02(月) 08:09:00

    ピーチとあった次の日の朝…

    ミゼル「ついに!完成したぜ!」
    アクチ「どうしたの?ミゼル…」
    ミゼル「来い!バニードール!」
    ミゼルがそう叫ぶと、扉を開けてリビングに何かが入ってきた。
    白いハイレグバニースーツに身を包んだ女性だった。

    ナヴィア「誰?」
    ミゼル「コイツは、バニードール!メタフィムを参考に作った!量産型汎用戦闘員だ!」
    アクチ「じゃあ…機械なの!?」
    ミゼル「そうだ!しかも!命令すれば戦闘以外もこなせる優れものだ!」
    ナヴィア「戦闘以外?」
    ミゼル「家事、洗濯、掃除、身の回りの世話もこなせるんだ!」
    ナヴィア「何か良さそうね」
    ミゼル「おまけに、魔力で動く事とある機能以外は、人間界にある既存の部品で出来てるんだ」

    アクチ「ああ…量産しやすいから量産型なのか…ある機能って?」
    ミゼル「人間の闇の魔力を溜める機能が付いてる!これで闇の魔力を増やすんだ!」
    ナヴィア「それは、凄いけど何処で量産するの?」
    ミゼル「…………………工場?」
    アクチ「こんな怪しい物を作る工場なんて無いよ…」
    ミゼル「確かに!?」
    ナヴィア「取り敢えずこの子には、私がいない時に家の事をやってもらうわね」
    ミゼル「あっ……はい……」
    こうして、ミゼルが作ったバニードール1号は、アクチ家の家政婦となった。

  • 229二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 08:11:24

    どんどん家が癖の塊の巣窟になっていく…

  • 230スレ主25/06/02(月) 08:18:54

    アクチ「いってきまーす」
    ナヴィア「いってらっしゃい」
    アクチが学園に向かう途中…

    ピーチ「あら!おはようございます」
    アクチ「おはようございます」
    ピーチと出会った。

    アクチ「ピーチさんは、こんな朝早くから散歩ですか?」
    ピーチ「そうですね…街を見て回っています」
    ミゼル(例の海外組織を探してるんだな…)
    ピーチ「そういえば…周りから近づかない様に言われている場所はありませんか?」
    アクチ「えっと…廃墟になったビルとかは、不良がたむろしてるから近づくなとは言われますけど…」
    ピーチ「そうですか…わかりました!ありがとうございます!」
    そう言って、ピーチは去っていった。

  • 231スレ主25/06/02(月) 08:31:07

    学園についたので、教室に向かった。

    生徒「それは心配だね…」
    生徒「うん…」
    カンナ「あっ!…アクチ…」
    アクチ「おはよう!…みんなどうしたの?」
    生徒達が、一人の机に集まっていた。
    生徒「アクチくん実はね…」
    どうやら、その生徒の兄が入院したらしい。
    生徒「昨日の夜…急に苦しみ出して…病院に運ばれたんだ…」
    アクチ「そうなんだ…」
    ミゼル(うん?……アクチ!そいつのポケットから何か感じるんだが…聞いてみろ)
    アクチ「(えっ!…わかった…)ねぇ?何かポケットに入れてない?」
    アクチがその生徒に尋ねた。
    生徒「えっ…あっ!…昨日兄ちゃんからもらったやつが…」
    ゴソゴソゴソ…
    生徒「これだよ!」
    生徒は紙に包まれた飴を出した。
    カンナ「っ!…」
    ミゼル(ははぁん…なるほどな…)
    アクチ(何か分かったの?)
    ミゼル(その飴から…闇の魔力を感じるぜ!)
    ミゼルは、アクチにそう告げた。

  • 232スレ主25/06/02(月) 08:31:37

    一旦中断します。
    後で再開。

  • 233二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 08:33:29

    一旦乙です~
    飴玉をまさか…闇深っ!

  • 234スレ主25/06/02(月) 11:43:07

    再開します。

  • 235二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 11:44:44

    はーい

  • 236スレ主25/06/02(月) 11:53:46

    ミゼル(その飴、闇の魔力を結晶化した物が入ってるな…)
    アクチ(じゃあ、闇の魔力が体内に入って?)
    ミゼル(ああ、適正の無いやつが、闇の魔力を体内に入れたから…拒否反応を起こしたんだな…その倒れた奴を実際に見に行こうぜ!)
    アクチ(わかった)
    ミゼルの話を聞いたアクチは…

    アクチ「もしかしたらこれに、原因があるかもしれないから、食べない方が良いよ」
    生徒「えっ!…わっ…わかったよ…」
    アクチ「それと、お兄さんの見舞いに言っても良い?」
    生徒「えっ!別に構わないけど?」
    カンナ「私も…行く…」
    こうして、放課後アクチ達は、その兄のお見舞いに行くことになった。
    闇の魔力が宿った飴…闇飴は、アクチが回収してミゼルが詳しく解析している。

  • 237二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 12:03:00

    やっぱりか、えげつねえなぁ

  • 238スレ主25/06/02(月) 12:16:15

    放課後病院に来たアクチ達…
    生徒「失礼します…」
    アクチ「失礼します…」
    カンナ「失礼…します…」
    病室に入ると、1人の男性が寝ていた。

    男「うぅ…ぐぅ…」
    男は、苦しんでいるようだった。

    生徒「兄ちゃん…」
    アクチ(ミゼルどうだ!)
    ミゼル(あぁ…闇飴の解析も終わった…これは闇の結晶を飴に混ぜた物らしい…ちょっとした、興奮剤や催淫剤も混ぜられてる…それ単体なら効果は低いが闇の結晶で、効果が跳ね上がってる上に、闇の魔力に適正のない人間が食べたら完全に毒だな…)
    ミゼルは、闇飴の解析結果について、そう下した。

    アクチ(この人を助ける方法は、無いの?)
    ミゼル(簡単だ、闇の魔力を吸い取れば良い…アクチ、そいつの手を掴みながら魔力を吸い取るイメージだ…何時もカンナやナヴィアにやってる魔力供給とは逆のイメージだ…)
    アクチ(わかったよ…)
    アクチ「お兄さんの手をちょっと握るね?」
    生徒「あっ…うん…?」
    ギュッ!
    シュウシュウシュウ!
    アクチは、手を握り闇の魔力を吸い取る。
    アクチ「うっ!?」
    魔力を吸い取る際、頭の中に謎のイメージが浮かぶ…
    闇の魔力を全て吸い取ると手を離す。
    アクチ(今のは…?)

    兄「うっ…うん?…あれ?ここは…」
    生徒「兄ちゃん!」
    生徒の兄が目を覚ましたようだ。

  • 239二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 12:21:02

    アクチくん、何か特別なものを背負ってる気配?

  • 240スレ主25/06/02(月) 12:25:59

    目を覚ました生徒の兄に話を聞く。
    兄「あの飴は、友達から貰ったんだ…」
    アクチ「友達ですか?」
    兄「ああ、そいつも眠気覚ましに良いって舐めてたから、貰ったんだ」
    ミゼル(そのお友達は、多分闇の魔力に適正が合ったんだな…だから、眠気覚まし程度の効果で、済んでるんだ)
    アクチ「何処で、手に入れたとか言ってませんでしたか?」
    兄「さぁな…わからない…すまん!」
    アクチ「わかりました!…ひとまず僕達は帰ります!」
    生徒「良かったよ兄ちゃん…」
    兄「心配かけて済まなかったな」
    アクチとカンナは、部屋を後にした。

  • 241スレ主25/06/02(月) 13:20:16

    ミゼル(アクチ…魔力を吸収した時に何か見たか?)
    アクチ「うん…廃墟のビルだった…闇飴の製造に関係してるかもしれない…」
    カンナ「じゃあ…そこに…」
    アクチ「行ってみる…価値はあるね…」
    アクチ達は、廃墟のビルに向かった。

    廃墟のビル
    ビルの前に、男達がたむろしていた。
    アクチ(明らかに怪しい…)
    ミゼル(あれわ…擬態してるが…全員魔物だな!)
    カンナ「(なら!…私が…)…変身!…」
    カンナは、変身するとビルの前にいた男達に突撃した。

  • 242二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 13:21:57

    カンナがいったー!

  • 243スレ主25/06/02(月) 13:42:13

    カンナ「ふんっ!…やぁ!…ていっ!…」
    魔物「ゴぁ!」魔物「ガビィ!」魔物「グゲッ!」
    見張りの魔物達は、カンナに瞬殺されて地面に這いつくばっていた。
    ミゼル「見張りにしても弱すぎるだろ…魔界に自力で帰れない雑魚魔物だな…」
    実体化した、ミゼルがそう呟いた。

    カンナ「コイツら…どうする?…」
    ミゼル「魔物は、消滅した所で何年か経てば魔界で復活する」
    アクチ「あっ!…そうなんだ…」
    ミゼル「まぁ…この復活までのタイムラグのせいで、強力な魔物が短い間に一気に倒されて、闇の魔力が弱まったんだが…う〜ん…」
    ミゼルは、そう言いながら何かを考えていた。

    ミゼル「……おっ!そうだアクチ!コイツらを労働力に使おう!…」
    アクチ「労働力?」
    ミゼル「バニードールを量産する為の人手にするんだよ!」
    アクチ「あれの量産…諦めてなかったのか…」
    ミゼル「ひとまず、俺が飲み込んで置く!」
    ずぉぉぉぉぉぉぉ!!!?
    3体の魔物「「「ぎゃあああああ!!!?」」」
    ミゼルが大きく口を開けながら、息を吸い込むと魔物達がミゼルに吸い込まれた。

    ミゼル「けぷっ!……最初からこうして人手を集めればよかったんだ!」
    カンナ「大丈夫ミゼル?…お腹壊さない?…」
    ミゼル「ふっ!そこらの魔物が同じ事をしたらキャパシティが足りないだろうが…俺なら大丈夫だ!」
    そう言って、ミゼルは胸を張っていた。

  • 244二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 13:43:35

    ミゼル流石だな

  • 245スレ主25/06/02(月) 13:49:39

    引き続き廃ビルを調査するアクチ達…
    ミゼル「魔力の反応が地下にあるな…」
    アクチ「もしかして…地下で?…」
    ミゼル「あり得るな…」
    アクチ達は、階段を探す。
    カンナ「んっ…何かこの壁変な感じがする…」
    ミゼル「…おお良く気づいたな…強力な隠蔽魔法が掛けられてる…」
    アクチ「凄いぞカンナ!」
    カンナ「えへ♡…」
    ナデナデ♡
    カンナが見つけた隠された通路の先から地下に降りるアクチ達…

    一方廃ビルの前…
    ピーチ「ここが…いきましょう…」
    ピーチが廃ビルを見あげていた。

  • 246二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 13:52:26

    いよいよか

  • 247スレ主25/06/02(月) 14:05:17

    アクチ達が地下に降りると…そこには、工場が存在していた。

    ミゼル「あったぜ…」
    アクチ「まさか本当に、地下に…」
    カンナ「うわぁ…」
    そこには、魔物達が作業をしながら、何かをこね回していた。

    ミゼル「あそこを見ろよ!」
    アクチ「んっ?」
    ミゼルが指さした方には、大量の闇の結晶が置かれていた。

    ミゼル「あれを砕いて、飴に混ぜてるんだな…」
    アクチ「なるほどね…んっ?…どうかしたのカンナ?」
    カンナ「ビルに対して…地下が…広い…」
    確かにカンナの言う通り、明らかにビルに対して地下が広く感じた。

    ミゼル「空間拡張の結界だな…隠蔽までしっかりされてやがる…これを維持してるならかなりの魔物が居るかもな…アクチ!連絡はしたんだよな?」
    アクチ「うん!一応ビルに入る前に姉さんに連絡を入れておいたよ!」
    カンナ「じゃあ…ひとまず…」
    ミゼル「ナヴィアが来るのを…待ってから…」
    アクチ達が、相談をしていると……

    ビー!ビー!ビー!侵入者!…ビー!ビー!ビー!侵入者!…
    工場全体に警報が鳴り響いた。

  • 248二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 14:12:53

    えらいこっちゃ!

  • 249スレ主25/06/02(月) 14:27:36

    ミゼル「バレたのか!取り敢えずサイレント&ステルス!」
    ミゼルが急いで、アクチ達を隠した。

    魔物「くそっ!見張りは何をしてたんだ!?」
    魔物「強い光の魔力反応だ!恐らく魔法少女だ!」
    魔物「最低限の人員を残して全員いくぞ!」
    魔物「魔力のパターンから、ピーチだ!」

    大量の魔物達が、急いで地上に向かって行く。
    ミゼル(どうやら…見つかったのは、俺達じゃないみたいだ…)
    アクチ(うんっ!…でも今…ピーチって…)
    カンナ(昨日の…魔法少女…)
    隠蔽をミゼルが解く。

    ミゼル「ピーチがやって来たみたいだ…光の魔力を感知する結界か…」
    アクチ「だから僕達は、見つからなかったんだ…」
    カンナ「この隙に…行く?…」
    ミゼル「こいつらを仕切ってる魔物を拝ませてもらうぜ!」
    アクチ達は、工場の奥に進んだ。

  • 250スレ主25/06/02(月) 14:28:28

    廃ビル一階…
    ピーチ「はぁっ!」
    バキッ!ドカッ!ドゴン!
    魔物「ゴぁ!」魔物「ゲヒィ」魔物「ぐへぇ」
    ピーチは、圧倒的な強さで、魔物達を薙ぎ倒していく。
    魔物「むっ!無理だ!勝てるわけないぃぃぃ!!?」
    魔物「ペローペル様じゃなきゃ勝てるわけない!」
    ピーチ「っ!」
    ガシッ!…ピーチが名前に反応して魔物に近づく。

    ピーチ「今…ペローペルと言ったの!」
    魔物「がはっ!」
    ピーチが、魔物の1体の首を掴み締め上げた。

    魔物「お前など…一度ペローペル様に負けて…取り逃がした魔法少女など」
    ピーチ「そう…ペローペルが居るなら…」
    バッ!…ピーチは魔物の首を離して
    魔物「くらっ…!」
    ピーチ「ふんっ!」
    バキ!…サラサラサラ…魔物を蹴りで消滅させた。
    ピーチ「逃さないわ!…ペローペル!」
    ピーチは、魔物の群れに突撃した。

  • 251二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 14:30:48

    因縁ありか

  • 252スレ主25/06/02(月) 14:49:12

    工場内…
    アクチ達は、工場の奥に進んでいた。
    魔物「なんだ貴様ら!」
    魔物に見つかるが…
    カンナ「はっ…やぁ!…ていっ!…」
    ドカッ!バキ!ゴスッ!
    魔物「「「ぐはぁ!!?」」」
    カンナが薙ぎ倒していく。

    魔物「くそっ!ならば!」
    魔物は、近くにあった闇飴に手を無造作に掴む。
    バクッ!…ガリガリ…ボリボリ…ゴクン!
    闇飴を口に入れ噛み砕き飲み込んだ。
    魔物「キタキタ…キィダァァァァァァァァァァ!!!」
    魔物の魔力が膨れ上がる。

  • 253二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 14:50:42

    アカン奴だこれ!?

  • 254スレ主25/06/02(月) 14:55:29

    アクチ「っ!魔物に取っては魔力の強化になるのかあの闇飴!?」
    ミゼル「まぁ闇の魔物ならそうだな…」
    強化魔物「グァハッハッハ!ニギリツブシテヤルゾ!!」

    カンナ「んっ♡…なら…こっちも♡…」
    カンナは、そう言うとアクチに近づき…
    カンナ「アムッ♡…」
    アクチ「んっ♡!…」
    チュッ♡チュバチュバ♡♡レロレロレロ♡グチュグチュ♡♡
    キスをして、舌を絡めながら、カンナはアクチの魔力を受け取った。

    カンナ「ぷはぁ♡……私も全開♡……」
    アクチ「はぁ♡はぁ♡…カンナいきなりはやめて♡…びっくりする♡♡……」
    強化魔物「チチクリアッテンジャイ!!!ネェェェェェェェェ!!!?」
    ドガン!…魔物はカンナ目掛けて拳を振り下ろした…しかし……
    ガシッ!
    強化魔物「なっ!?」
    カンナ「効かない……!」
    カンナは、それを片手で受け止めた…そして……

    カンナ「ふんっ!!」
    バゴーン!!
    強化魔物「グガァァァァァァァァァァァァ!!!?!!?」
    カンナのパンチにより、粉砕された。

    ミゼル(まぁ…あの混ぜものありの飴と、底が見えないアクチの闇の魔力による、純度100%の強化じゃ…比べるのも馬鹿馬鹿しいなっ…)

    アクチ達は、魔物を倒しながら一番奥の部屋に辿り付いた。

  • 255二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 14:57:13

    カンナかっこよすぎぃ!

  • 256スレ主25/06/02(月) 15:19:08

    ギギギ!
    アクチ達が扉を開けると…
    ???「ペロペロペロ!…おや?意外と早く来ましたねぇ…ピーチさ…ん〜?…あなた達…誰ですか?」
    アクチ「なっ!…なんだコイツ!?」
    アクチ達の目に入って来たのは、巨大な肉の塊…いや一応手足がある。

    ペローペル「ほっ!ほっ!ほっ!…私は、ペローペル!この工場の支配者ですよ!…ペロペロペロ!」
    魔物は、自己紹介をしながら、手に持った棒飴を舐め続けていた。

    ペローペルの見た目は、ワンピースのキャラ、ペロスペローが、凄く太ったような見た目です。

  • 257二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 15:20:27

    それはまた強烈な…

  • 258スレ主25/06/02(月) 15:25:39

    ミゼル「気を付けろ…見た目は間抜けだが、馬鹿みたいに巨大な魔力だっ!」
    ペローペル「おや?魔物が一緒…それにそっちは、闇側になった魔法少女ですか?…これはこれは…失礼しました…ペロペロペロ」
    礼儀正しいように振る舞うが、飴を舐め続ける様子から明らかに、こちらを見下していた。

    ペローペル「しかし?なぜ同胞が、私の邪魔をするのですかな?……しかも人間と一緒とは…ペロペロ……んっ?…その人間…」
    アクチを見て、ペローペルがなにかに気付く。
    ミゼル(まずい!)
    ペローペル「おっ!?おおおぉぉぉぉぉぉ!!?貴方の魔力!なんて量なのですか!」
    アクチ「っ!」
    ペローペル「底の見えない魔力!無限に闇飴が作れますよ!」
    アクチを見て、興奮し始めたペローペルに身構えるアクチ。

    ペローペル「どうですか?その方をいただければ…あなた達にも甘~い快楽……」
    カンナ「ふっ!……」
    ドゴォン!…ガキン!…
    カンナが、ペローペルに向けて殴りかかるが、飴の盾に阻まれた。

    ペローペル「おやおや?…お気にめしませんでしたか…なら!無理やりいただくしかありませんねぇ〜!!」
    ペローペルは、周囲に柔らかな飴を展開して、戦闘態勢に入った。

  • 259二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 15:26:56

    カンナの攻撃があっさり防がれた…だと…?

  • 260スレ主25/06/02(月) 15:30:33

    カンナ

    魔力全開+経験のある魔法少女…基礎値200

    200+dice1d100=65 (65)


    ペローペル

    魔力全開+地の利…基礎値500

    500+dice1d100=68 (68)

  • 261二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 15:32:33

    絶対勝てないじゃん!?

  • 262スレ主25/06/02(月) 15:55:05

    カンナ265対ペローペル568

    カンナがペローペルに殴りかかる。
    ガキン!…しかしその拳は、硬化した飴に防がれた。
    カンナ「くっ!」
    ペローペル「なかなかお強い…しかし?…私の飴を砕くには、まだ力不足です」
    ミゼル(あの飴!ペローペルの魔力が入ってて、強化されてやがる)
    ペローペル「しかし、ちょこまかと動かれては、面倒ですね?…キャンディーロック!」
    カンナ「…っ!」
    柔らかくなった飴が一斉に、カンナに向かって行く。

    カンナ「はっ!…くっ!…(捕まったら…まずい!…)」
    カンナは、飴の大群を躱すが、その数が多い…
    ペトッ!…避けきれず飴がカンナの腕に付着した。

    ペローペル「ロック!」
    シュルシュルシュルシュル……ガチン!…
    ペローペルの言葉で、飴はカンナの両手に巻き付き、カチカチに固まった。
    カンナ「うわっ!…」
    ズサァァァ!!…カンナは、バランスを崩し床に倒れた。

  • 263二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 15:56:07

    二倍しても勝てないとかどうすれば…

  • 264スレ主25/06/02(月) 15:56:10

    ペローペル「さてと…次は貴方を…おや?」
    ペローペルが、アクチの方を見るとミゼルが結界を張っていた。
    ミゼル「へっ!結界を張らせて貰ったぜ…(これで時間稼ぎを…)」
    ペローペル「ふ〜ん!……その人間の無尽蔵の魔力を利用した結界ですか…流石に破るのは…手間ですが…彼女が無防備ですよ!!…」
    ペローペルは、再びカンナの方を見た。
    ペローペル「はいっ!」
    ペローペルの掛け声に合わせて、飴がカンナを包み込んでいく。
    ペローペル「その結界を解かないと?彼女が人間キャンディーになりますよ?ホッホッホッ!」
    アクチ「っ!」
    ザッ!…アクチが一歩足を踏み出す。

    ミゼル「抑えろアクチ!今出てったら!アイツの思うツボだ!」
    アクチ「でもカンナが!」
    カンナ「ダメ!…」フリフリ!
    カンナが首を横に振って、出るなと言っている。
    アクチ「くっ!…僕は…!」

  • 265二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 15:58:57

    アクチくん、どうする!?

  • 266スレ主25/06/02(月) 16:15:30

    アクチ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
    ダダダダ!!!
    アクチは、結界を飛び出し、カンナに向かって走った。

    ミゼル「アクチ!」
    カンナ「ダメ!」
    ペローペル「バカですね…キャンディーロッ…」
    ペローペルがアクチを捕まえようとする。

    ピーチ「警戒があまい…バカは貴方よ!」
    ヒュン!…ドカッ!
    ペローペル「ぐはぁ!」
    ピーチが突如現れて、ペローペルに飛び蹴りを食らわせた。

    ピーチ「やっぱり…本体は柔らかいようね…」
    ピーチは、そう言って着地した。
    ピーチ「早くその子を、お助けなさい!」
    アクチ「ありがとうございます!」
    アクチは、急いで身動きの取れないカンナに駆け寄った。

  • 267二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 16:17:06

    これは熱い!

  • 268スレ主25/06/02(月) 16:17:12

    カンナ「アクチ♡……」
    アクチ「カンナ大丈夫?」
    カンナ「大丈夫…だけど…飴が壊せない…」
    カンナは、力を入れるが、飴は全く壊れない。
    アクチ「なんて硬い飴なんだ…いったい…どうしたら!…ッ!」

    あの飴!ペローペルの魔力が入ってて、強化されてやがる

    アクチ、そいつの手を掴みながら魔力を吸い取るイメージだ…何時もカンナやナヴィアにやってる魔力供給とは逆のイメージだ

    アクチは、ミゼルの言葉を思い出す。
    アクチ「やってやる!」
    ペタッ!…シュウシュウシュウ!…
    アクチは、カンナを縛る飴に触れながら、魔力を吸い取る。

    カンナ「ぐぅ!…」
    ピシッ!…カンナが力をいれると、飴にヒビが入る。
    アクチ「もう少し!」
    シュウシュウシュウ!シュウシュウシュウ!
    カンナ「やぁ!…」
    ピシピシ!…パリーン!!
    カンナを縛っていた飴が、砕けた。

    アクチ「やった!」
    カンナ「アクチ♡…ありがとう♡…チュッ♡…」
    カンナは、拘束が解かれるとアクチにキスをした。

  • 269スレ主25/06/02(月) 16:31:10

    ペローペル「わっ!私のキャンディーを!?」
    ピーチ「動揺しすぎですよ…ふんっ!」
    ドガッ!…ピーチはペローペルに蹴りを食らわせた。

    ペルーペル「ぐぅ!」
    ピーチ「私の国に、あの忌まわしき飴をばらまき、国民を不幸にさせた罪!償って貰いましょうか!」
    ペローペル「ぐぅ…貴方に私の計画を潰され、日本で再起を図ったのに…また貴方に邪魔されるとは…しかし!…キャンディーロック!」
    ペローペルは、ピーチを捕まえようと飴をピーチに殺到させる。
    ピーチ「貴方を逃がした時から、対策は講じてるのよ!ファイアーエンチャント!」
    ピーチがそう叫ぶと、ピーチの足に炎が灯る。

    ペローペル「まっ!まさか!」
    ピーチ「はぁっ!」
    バシン!ドガッ!ドスッ!…ドロッ!ポタ…ポタ…
    ピーチの蹴りが周りの飴を溶かしていく。

  • 270二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 16:32:13

    なるほど、飴は熱に弱い!

  • 271スレ主25/06/02(月) 16:45:22

    ミゼル「そうか!やつは魔力を混ぜた飴を強化して戦ってるだけだから…アクチがやったみたいに、魔力を無くすか!…飴の性質を逆手にとって、熱で溶かせば良いのか!」

    カンナ「んっ♡…ぷはぁ♡…魔力回復出来た♡…」
    ミゼル「良し!なら…ダークフレイムエンチャント!」
    ミゼルが魔法を使うと、カンナの拳に紫の火が灯る…
    アクチ「カンナ!ペローペルにお見舞いしてやれ!」
    カンナ「わかったよ!…」
    ダッ!
    カンナは、ピーチとペローペルの元に駆け出した。

    カンナ「助太刀…する…」
    ピーチ「その姿…まさか…悪堕ちした魔法少女と共闘するとわ、思いませんでした」
    カンナ「いらない?…」
    ピーチ「悔しいですが、ペローペルは、無駄に魔力があります…そのせいで、魔力量の差があるので…早期決着を狙いたいだから……ふっ♪助かります!」
    エンチャントを継続させる魔力の関係で、ピーチとカンナは、素早くペローペルに挑みかかった。
    ペローペル「舐めるなぁぁぁ!小娘共!人間キャンディーにしてやりますよぉぉぉぉ!!」

  • 272二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 16:47:59

    光と闇の魔法少女の共闘展開だ!

  • 273スレ主25/06/02(月) 16:54:03

    ピーチ&カンナ

    ピーチ…火のエンチャント+強い魔法少女…250

    カンナ…闇魔力全開+火のエンチャント+経験を積んだ魔法少女…250

    500+dice1d100=38 (38)


    ペローペル

    闇魔力減少+地の利…450

    450+dice1d100=76 (76)




    お助け要素

    ???

    闇魔力全開+強い魔法少女…250

  • 274二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 16:57:58

    危な!ギリギリ勝った!

  • 275二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 16:58:15

    ギリギリ勝利!

  • 276スレ主25/06/02(月) 17:08:39

    ピーチ&カンナ538対ペローペル526

    ペローペル「くらえ!キャンディーバレット!」
    ペローペルは、飴を弾丸にして勢い良く発射する。
    ピーチ「なるほどね!飴が溶ける前に、着弾の衝撃で私達を倒すつもりね」
    カンナ「だけど…無駄!…」
    ヒュンヒュンヒュン!!
    スッスッスッ!!
    ピーチとカンナは、ペローペルの弾丸をものともせず、避けながらペローペルに接近する。
    ペローペル「くそぉぉ!キャンディーウォール!」
    ペローペルは、巨大な飴の壁を形成する。
    ピーチ「時間稼ぎ?…でも!」
    カンナ「それは!…無意味!…」
    バシュバシュバシュ!!…ドカッドカッドカッ!!…
    ピーチとカンナの連撃により、瞬く間にキャンディーウォールは、溶けて行く。
    ペローペル「ひいぃぃぃぃぃ!!?」
    ピーチ「これで!」
    カンナ「終わり!」
    ズガァァァァァァン!!
    ドゴォォォォォォン!!
    2人の渾身のキックとパンチが、炸裂した。
    ペローペル「ゴァァァァァァァァ!!!?!?」
    ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!
    部屋の壁を突き破り、ペローペルは闇飴製造現場まで吹き飛ばされた。

  • 277二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 17:09:15

    やったぞ!

  • 278スレ主25/06/02(月) 17:18:31

    アクチ「勝ったの!?」
    ピーチ「これで終わりね…」
    カンナ「ブイッ!…」
    ペローペルをぶっ飛ばした2人…しかし…

    ピーチ「さてと…どうしましょうか?」
    カンナ「んっ!…」
    ピーチとカンナは、お互いに向かい合う。
    アクチ「2人とも…」
    ミゼル「ピーチは、光の魔法少女で、こっちは闇側の人間だ…」
    アクチ「でも!理由を話せば!」
    ミゼル「そんな簡単じゃねぇんだ…闇と光ってのわ…」

    ピーチ「私は貴方と戦える余力はありますよ…」
    カンナ「私も…アクチに…魔力をもらえば…」
    ピーチ「させるとお思いで?」
    カンナ「させて…くれないと思う…」
    2人がジリジリと間合いを測っている時…

    ドガァァァァァァン!!!
    アクチ「何!?…天井が!」
    天井に穴が空いて誰かが落ちてきた。

    ナヴィア「大丈夫!アクチ!」
    アクチ「姉さん!」
    ナヴィアが斧を担いで、登場した。

  • 279二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 17:19:17

    姉さんキター!

  • 280スレ主25/06/02(月) 17:37:12

    カンナ「形成逆転…!」
    ピーチ「っ!…あの姿…そうですか…ナヴィアさんも悪堕ち魔法少女になっていたのですね…」
    カンナ「どうする?…」
    ピーチ「…参りました…煮るなり焼くなり…好きにしてください…ただし!私をそちら側に引き込むようなら!死んでも抵抗します!」

    ナヴィア「ピーチの決意は固いみたいだけど…どうする?」
    アクチ「ひとまず穏便に…」
    ミゼル「有無を言わせずに、お前のモノでやっちまえよ…」
    アクチ「おっ♡!…おい!ミゼル!」
    ミゼルの言葉に、アクチは狼狽える。

    ピーチ「ならば…死ぬだけです…」
    アクチ「ピーチさん!まって!」
    ???「おほほほほほほ!!!なら死になさい!」
    ヒューン!…ベチャ…
    ピーチ姫の顔に何かが張り付いた。

    ピーチ「オゴッ!(これって!…飴!…)ドクン!…うっ♡!!?…」
    ピーチは、飴と認識すると同時に、体が熱くなる。

    ミゼル「おいおい!しつこいぞペローペル…あっ!?」
    アクチ「っ!……なっ!?」
    カンナ「嘘!?…」
    ナヴィア「何よコイツ!?」
    皆が声のする方を向くと…

    ドロドロドロ…ボチャ…ボチャ…
    ペローペル「あ〜〜!?お前ら全員キャンディーにしてやるぅぅぅぅ!!!」
    巨大なドロドロの飴の怪物が居た。

  • 281スレ主25/06/02(月) 17:38:09

    中断します。
    今日はまだやります、後で再開。

  • 282二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 17:55:39

    一旦乙~

  • 283二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 18:31:34

    思いの外真面目に物語が進行してる

  • 284スレ主25/06/02(月) 18:35:08

    >>283

    サックと悪堕ちさせまくる予定だったんですけどね……


    再開します。

  • 285二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 18:40:34

    はーい

  • 286二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 18:41:02

    初のスレ立てとは思えないな…経験者じゃない?

  • 287スレ主25/06/02(月) 18:58:40

    少し前…
    ペローペル「くそぉぉ!あいつら!!?」
    ピーチとカンナに吹き飛ばされ、闇飴の製造区画に吹っ飛ばされたペローペル。

    魔物「ペローペル様!大丈夫ですか!」
    数人の魔物が倒れたペローペルに近づく
    ペローペル「お前達なぜ生きている…」
    魔物「えっと…ピーチに勝てないと考え隠れていました!」
    ペローペル「貴様ら!…ぐぅ…!?」
    ダメージが大きく自分で動く事も出来ないペローペル。

    ペローペル「くそっ!…お前達!私を外に連れ出せ!」
    魔物「無理ですよ!この人数で、ペローペル様は、運べません!」
    ペローペル「ぐぅ!…体力が回復すれば…っ!」
    ペローペルは、周囲にある製造途中の闇飴に気付くと…
    ペローペル「お前達…周りの闇飴を集めて持ってこい!」
    魔物「はっ!はいっ!」
    魔物達は、闇飴をかき集め始めた。
    大量の闇飴が、ペローペルの前に積み上がっていた。

    ペローペル「これを食べれば…!」
    魔物「ペローペル様…この量は…いくらなんでも、危険では?」
    ペローペル「うるさい!…あぁ~〜〜バクッ!」
    ペローペルは、大量の闇飴を頬張った。
    バリバリ!ボリボリ!ガリガリ!……ゴクン!
    ペローペル「んっ!…甘~い!力がわいてくるぞ!…グッ!?」
    魔物「ペローペル様!?」
    ペローペル「あぁ~〜!!まだ足りないぞぉぉぉ〜!!?」
    ガリガリ!ボリボリ!バリバリ!
    ペローペルは、夢中で闇飴を食べ続けた。

  • 288スレ主25/06/02(月) 18:59:19

    魔物「まずくないか…」
    魔物「ペローペル様の体ドンドンでかくなって…」
    魔物「俺達は…逃げるか!」
    魔物達は、逃げようとする…しかし…
    グッ!グッ!…
    魔物「あれ?足が動かな……い……なっ!」
    魔物達が足元を見ると…
    カチン!カチン!…飴に塗り固められていた。
    ペローペル「逃さないぞ?…戦わなかった分…私の魔力の足しになれぇぇぇぇぇ!?」
    魔物「うわぁぁぁぁ………………」
    カチカチカチン!…魔物達は、全身を飴で塗り固められてしまった、そして…
    ペローペル「あぁ~〜〜〜ん!!!」
    バリバリバリ!ボリボリボリ!
    そのままペローペルに食べられてしまった。
    ペローペル「まだまだ…!…あれもだ!」
    ペローペルは、そのまま闇飴になる前の闇の結晶まで取り込み…そして体が飴に変化…

    現在…
    ドロドロ…ボタ…ボタ…
    ペローペル「キャンディーにしてやるぅぅぅぅぅぅ!!!」
    巨大な飴の化け物に変貌していた。

  • 289二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 19:02:42

    えげつねえ!

  • 290スレ主25/06/02(月) 19:14:24

    ナヴィア「何コイツ!?」
    ミゼル「闇飴を作ってた親玉のペローペルて魔物…のはず」
    カンナ「気持ち悪い!?…」
    アクチ「倒さないとまずい…ピーチさん!」
    飴が張り付いた、ピーチにアクチは、駆け寄る

    アクチ「今剥がします!」
    シュウシュウシュウ!!
    アクチはら張り付いた飴に手を当てて、魔力を吸い取る。
    シュウシュウシュウ!!……ポロ!…
    アクチ「やった取れた…ピーチさん!?」
    ピーチ「くぅ♡…はぁ♡…はぁ♡…くっ♡大丈夫…よ…うっ♡…」
    明らかに、顔を赤くしたピーチの呼吸は、荒くなっていた。

    ミゼル「どうした!…これ!闇飴だ!摂取しちまったのか!」
    ピーチ「はぁ♡…はぁ♡…大丈夫♡…私も戦える♡…くぅ♡…」
    アクチ「僕が闇の魔力を吸い取れば!」
    ミゼル「ダメだ!闇飴の興奮催淫作用が強すぎて!戦えるわけねぇ!」
    アクチ「そんな!」
    ミゼル「戦えたとしても…ペローペルは、さっきより強くなってる!ナヴィアが加わっても…戦力が足りない!」
    ミゼルは、今のままでは、勝てないと告げた。

    アクチ「じゃあどうすれば…っ!まさか…!」
    ミゼル「コクッ!それしかない…俺が結界を張って、カンナとナヴィアで時間を稼ぐ!」
    ミゼルはそう言って結界を張った。

  • 291二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 19:17:11

    闇堕ちタイムだ!

  • 292スレ主25/06/02(月) 19:32:00

    結界内…
    アクチ「ピーチさん…その♡…」
    ピーチ「何を♡…するかわ♡…わかっています♡…」
    アクチ「でも!」
    ピーチ「あいつを♡…倒せない事の方が♡…闇に染まるよりも♡…許せません♡!!」
    ピーチは息を荒くしながら、アクチにそう言った。
    アクチ「わかりました!…それなら…ピーチさんを僕のモノにしますね♡…」

    カチャカチャ…バサァ♡
    ボロン♡ビキビキビキン💢ビキビキ💢ビクビクビクン♡
    赤黒く充血した、アクチの肉棒が露わになる。
    ピーチ「あぁっ♡…これがアクチ様の♡♡?…はぁ♡はぁ♡…凄く大きい♡♡!?」
    闇飴の効果も加わり、ピーチの精神は昂っていた。

    アクチ「脱がしますね♡…」
    ピーチ「あっ♡…いきなり♡!?」
    シュルシュル…スルスル…ペチャ♡
    ヌチャ♡ヌルヌル♡♡ヒクヒク♡ヒクヒク♡トロォォォォォ♡♡
    アクチ「これは♡…また♡…」
    ピーチ「恥ずかしいです♡…アクチ様♡♡!!?」
    パンツはグチョグチョ♡に濡れて、脱がす時には、糸を引くほどだった。
    割れ目からは、愛液が溢れ出していた。

    アクチ「これなら♡すんなり入りそうですね♡」
    ピーチ「っ♡♡♡」かぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡!!!
    ピーチの顔が更に赤く染まった。

  • 293二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 19:40:18

    うーん、エッチ

  • 294スレ主25/06/02(月) 19:57:22

    ヌチャ♡
    アクチは、ピーチの割れ目に自身の肉棒を当てる。
    アクチ「いきますよ♡」
    ピーチ「はいっ♡…いつでもアクチ様を♡…迎える準備は♡…できています♡」
    ピーチの準備は、万全だった…
    ヌチュ♡ヌプン♡ズププププププププププププ♡♡ドチュン!!!♡♡♡
    ピーチ「おほぉぉぉぉぉぉぉ!?☆!?♡♡♡♡」
    ピーチの中を肉棒がすんなりと飲み込み、勢い良く、子宮口を突き抜けた。

    アクチ「ピーチの中♡♡なんて肉厚なんだ♡♡僕のモノをあっさり♡飲み込んだ♡♡」
    ピーチ「あぁ♡♡言わないで♡♡仕方ないの♡♡」
    アクチ「否定しなくても♡♡ピーチが淫乱なのは♡♡♡確定だよ♡♡♡動くね♡♡♡」
    パンパン♡パンパン♡ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡バチュン♡バチュン♡バチュン♡
    ピーチ「んひぃ♡♡中がぁぁ♡♡擦れてぇぇぇ♡♡!!?」
    アクチ「くぅ♡ピーチの中♡♡僕のモノに食い付いて♡♡とっても食いしん坊なんだね♡♡♡」
    ピーチ「違うのぉぉぉぉ♡♡♡あの飴のせいだから♡♡♡」

  • 295スレ主25/06/02(月) 19:57:34

    パンパン♡パンパン♡
    アクチ「はぁ♡はぁ♡ピーチ♡♡」
    ピーチ「えっ♡あむぅ!♡」
    チュパ♡ジュル♡レロレロレロ♡チュプチュプ♡♡
    アクチは、ピーチの唇を奪い、激しいキスをした。

    アクチ「ぷはぁ♡♡♡ピーチ♡♡そろそろ出すよ♡♡♡」
    ピーチ「ぷはぁ♡ください!♡♡アクチ様の♡♡精液♡♡私の中にたっぷり出してぇぇぇぇぇ♡♡」
    唇を離すとアクチは、更に中を激しくぐちゃぐちゃにする。

    ドチュドチュドチュ♡♡♡バチュバチュバチュン♡ボチュンボチュン♡♡♡
    アクチ「くぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」
    ビュルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡♡ドプドプドプドプ♡♡♡♡
    ピーチ「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!☆?!♡♡!?♡♡」
    ビクビクビク♡ビクンビクンビクン♡♡ビクビクン♡ビクビクン♡♡♡
    中に大量の濃厚精液を出されたピーチの身体は、感覚が昂っている為、激しく痙攣した。

  • 296二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 20:07:17

    いいねえ、このドスケベぶり

  • 297スレ主25/06/02(月) 20:07:52

    ピーチ「あひぃ♡♡♡アクチ♡♡さま♡♡♡」
    ビクン♡…ビクン♡…ビクン♡…
    アクチ「くぅ♡…うぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡!!」
    ヌヂュン♡♡デュプププププププププププ♡♡ヌッ♡……ポン♡♡
    ゴプッ♡ゴプッ♡ゴプッ♡ゴポポポポポポポ♡♡♡ゴプッ♡…
    ピーチの中から止めどなく、精液が溢れ出す。

    ドクン!
    ピーチ「おっ♡♡」
    ジワ♡…ジワ♡…
    闇の魔力が、ピーチの身体の光を侵食しながら、魔力の源を穢していく。

    ドクン!ドクン!
    ビクン♡…ビクン♡…
    ピーチ「んひぃ♡♡これがぁ♡♡アクチさまの♡♡魔力ぅぅぅぅ♡♡♡」
    ブワァ!
    魔力の源が闇に染まり、溢れ出した魔力がピーチを包みこんだ。

  • 298スレ主25/06/02(月) 20:25:13

    シュルシュル♡シュルシュル♡
    魔法少女としての衣装が消失し、ピーチの裸が露わになる。
    ピーチ(あっ♡あっ♡…身体中敏感になって♡♡……溶けちゃいそう♡♡♡)
    溢れ出した魔力が強制的に、闇の魔力に適した身体にピーチの身体を変えていく。
    闇の魔力が、ピーチの身体を巡り蕩けさせる。
    ムチムチン♡ムチムチン♡
    ピーチのバランスのとれた体が、オスに好まれる肉感たっぷりのムッチリとした身体に変化する。

    ピーチ(あぁんっ♡私のオッパイ♡♡♡!?)
    ダプン♡ドタプン♡バルン♡ブルン♡
    魔力がピーチの胸に集まると、元々大きかった胸が更に巨大なオスを誘惑する果実に成長する。
    そして、完全に身体に魔力が浸透した時、白い透き通る肌が褐色に染め上げられる。
    キュッ♡ギュッ♡ギュッ♡ムチュムチュ♡ミチミチミチ♡
    身体にフィットした、黄金の新たな衣装がピーチを包み込み、身体を締め付け…胸の果実の高級感を演出する。

    魔力が晴れたそこには、甘い香りが立ち込め…新たな衣装に身を包んだ魔法少女がいた。
    ピーチ「ふふっ♡…甘~い誘惑の果実♡♡…黄淫魔法少女♡…ピーチ♡…変身完了♡♡♡…」

  • 299二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 20:33:00

    うお、エッロ…

  • 300スレ主25/06/02(月) 20:46:08

    ピーチ「はぁ♡♡アクチ様♡♡」
    ピーチからは、甘い匂いが立ち込めるが、それはくどくなく…どこか心地よいものだった。
    アクチ「ピーチ♡綺麗だね♡」
    ピーチ「ありがとうございます♡…それでは♡…ヤツを始末します♡♡」
    アクチ「お願い!ピーチ…チュッ♡」
    ピーチ「あっ♡…はいっ♡」
    アクチは、ピーチに軽くキスをすると結界を解いた。

    ペローペル「ごぁぁぁぁ!!逃げるなぁぁぁ!!!」
    無数の柔らかい飴がカンナとナヴィアを捕らえようとする。
    カンナ「来るな!…」
    ブンッ!
    カンナは、紫の炎を灯した拳で、飴を祓い。
    ナヴィア「しつこいわね!…フレアバレット!」
    バンバン!バンバン!
    ナヴィアは、傘の先端の銃で、炎の弾を撃ち出して飴を迎撃していた。

    アクチ「皆お待たせ!」
    ピーチ「いったん下がってください!ダークフレアボール!」
    ピーチが魔法を使うと、無数の紫の炎が飴を溶かした。
    ペローペル「ぐぁぁぁぁぁ!!!ピーチ!貴様ぁぁぁぁぁ!!!?」
    ペローペルが怯んだ隙に、カンナとナヴィアがアクチの近くに下がる。

  • 301スレ主25/06/02(月) 20:46:21

    カンナ「アクチ♡…」
    アクチ「カンナ♡…あむぅ♡」
    チュッチュッ♡レロレロレロ♡♡ヌチャヌチャ♡♡
    カンナ「ぷはぁ♡……ありがとう♡…」

    ナヴィア「お姉ちゃんにも♡」
    アクチ「わかってるよ♡…あむぅ♡」
    チュゥゥ♡レロレロ♡♡チュプ♡チュパ♡チュパ♡
    ナヴィア「ぷはぁ♡美味しかった♡♡」

    カンナとナヴィアに魔力を補充したアクチ…
    ミゼル「良くやった!これで!」
    アクチ「カンナ!…ナヴィア!…ピーチ!…ペローペルを倒して!」
    カンナ「うん!…」
    ナヴィア「わかった!」
    ピーチ「任せてください!」
    3人の悪堕ち魔法少女が、飴の化け物に向かって行った。

  • 302二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 20:47:19

    やったれー!

  • 303スレ主25/06/02(月) 20:58:07

    ピーチ&カンナ&ナヴィア

    ピーチ…闇魔力全開+火のエンチャント+強い魔法少女…300

    カンナ…闇魔力全開+火のエンチャント+経験を積んだ魔法少女…250

    ナヴィア…闇魔力全開+火のエンチャント+強い魔法少女…300

    連携補正50ダイス追加

    850+dice1d100=76 (76)

    連携補正dice1d50=40 (40)


    ペローペル暴走

    暴走+闇魔力全開+地の利…900

    900+dice1d100=93 (93)


    お助け要素

    ミゼル「もしもの時の準備だ!アクチ用意しておけ!」

    アクチ「わかった!」

    ミゼルの秘策200

  • 304二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 21:00:38

    僅かに及ばない!

  • 305スレ主25/06/02(月) 21:17:17

    ピーチ&カンナ&ナヴィア966対ペローペル993

    カンナ「やぁ!…」
    ボンッ!ドカンッ!
    カンナの炎の拳が…
    ナヴィア「喰らいなさい!」
    ボンボン!ボンボン!
    ナヴィアの炎の弾丸が…
    ピーチ「はぁ!」
    ボン!バコン!
    ピーチの炎の脚が…
    ペローペル「ぐぁぁぁぁ!!」
    ペローペルの飴の体を削り取っていく。
    ミゼル(奴の核を露出させれば!)
    ナヴィア「みんな!合わせて!」
    カンナ「わかった!…」
    ピーチ「わかりましたわ!」
    3人の炎を宿した魔力が一気に集まる。

    ナヴィア「とっておきよ!」
    ナヴィアが傘をしまうと、代わりに…
    ドゴォォォォン!…巨大な大砲が現れた。
    シュウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
    集まった魔力が大砲の中に吸い込まれていく。
    ナヴィア「喰らいなさい!ダークローズフレア!」
    ドガガガガガガガガ!!!ドゴォン!!!
    巨大な炎の玉がペローペルに向けて発射されて炸裂した。

    ペローペル「ぐぁぁぁぁぁとっ!溶けるぅぅぅぅぅぅ!!」
    炎の海により、ペローペルの飴が溶けていく。

  • 306スレ主25/06/02(月) 21:40:26

    ミゼル「良し!やるぞ!」
    アクチ「うんっ!」

    爆発の煙が晴れていく…
    ナヴィア「やった?」
    ピーチ「いえっ!」
    カンナ「まだ!…」
    ペローペル「はぁ!はぁ!惜しかったな!…核は露出しちまったが!まだ消えないぞ!」
    ペローペルの魔力コアの周りに、飴が集まり再生しようとしていた。
    ピーチ「倒しきれなかった!」
    ペローペル「お前達に甘い地獄を……見せて…や…」
    ペタッ!
    ペローペル「あんっ!?」
    ペローペルの核を誰かが触った。

    ナヴィア「えっ!?」
    ミゼル「悪いな?ちょと隙だらけだぜ!」
    アクチ「っ!」
    アクチが、ペローペルの核に触れていたのだ。

    ペローペル「おまえ!?何で!?」
    ミゼル「うん?これさ!サイレント&ステルス!」
    アクチてミゼルの姿が一瞬消えて、再び現れた。

    ペローペル「なぜ最初から…!?」
    ミゼル「おまえ、飴で体を固めてたからな…コアに直接触れなきゃならなかったんだ…」
    アクチ「その残り僅かな魔力…貰うよ!」
    シュウシュウシュウ!シュウシュウシュウ!
    アクチは、コアから直接魔力を吸い取る。

  • 307スレ主25/06/02(月) 21:41:15

    ペローペル「ぐわぁぁぁぁぁ!!?やめろぉぉぉぉ!!?」
    ペローペルは、魔力を吸い取られない様に抵抗するが、残りの魔力を奪われていく。

    ペローペル(なっ!何故だ!この人間に魔力が簡単に吸われていく!)
    疑問を抱きながら、理由にペローペルは、気付いた。

    ペローペル(コイツ!底なしの闇の魔力!…ゆえに無限に魔力が流れていくのか!?)
    ブラックホールに吸われるかのごとく、無情にもペローペルの魔力が減っていく。
    再生中の飴も形を保てなくなり、その場で溶けて行く。

    ペローペル(助けて!助けて!…助…け……て………!………)

    ヒューン……コロン…

    宙に浮いていたペローペルのコアが…力なく地面に転がった。

    ピーチ&カンナ&ナヴィア&アクチ&ミゼル1166対ペローペル993

  • 308スレ主25/06/02(月) 22:01:09

    ピーチ「倒したんですか?」
    ミゼル「一応…なっ!」
    ナヴィア「やったわね!」
    カンナ「私達!…5人の…勝利!」

    アクチ「ふぅ…緊張した…」
    ピーチ「まさか…アクチ様が♡トドメを刺すなんて♡」
    アクチ「あー…でも…」
    ミゼル「魔力がなくなって、意識がないだけだからな…コアを壊してないから…消滅したわけじゃないんだ!」
    ナヴィア「えっ!じゃあ壊しなさいよそのコア!」
    ミゼル「いやいやまてよ…ピーチに話がある!」
    ピーチ「……何でしょうか?」
    ミゼル「魔物は、消滅しても何年かしたら復活する…それじゃ!また悪さをするよな?」
    ピーチ「えぇ…でも消滅させるしかないのでわ?」
    ミゼル「普通ならな…だけど今回は、コアだけ綺麗に残ってる…だからコイツを利用するんだよ!」
    ピーチ「利用?」
    ミゼル「あぁ!」
    そこから、ミゼルはプランを話した。

  • 309スレ主25/06/02(月) 22:02:10

    ペローペルのコアに、アクチの魔力を与えて、この工場を維持する。
    ただし、作るのは闇飴ではなくバニードールを作るらしい…
    ピーチ「なるほど…それで…バニードールを作ってどうするのですか?」
    ミゼル「バニードールには、人間から闇の魔力を溜める機能がある!」
    ピーチ「っ!」
    ピーチの顔付きが変わった。

    ミゼル「ピーチの国は、闇飴の影響がまだ残ってるんだろ?…バニードールを大量に配置すれば!一気に闇の魔力を集めて、闇の魔力の影響を消せるって、計画だ!」
    ピーチ「……ペローペルが反逆する可能性は?」
    ミゼル「ないない!アクチの魔力で、復活させるからな…何かあれば…アクチが魔力を手元に戻して、ペローペルはコアに逆戻りさ!」
    ピーチ「私がペローペル憎しで、コアを破壊するよりもいい提案ですね…わかりました受け入れます」
    ミゼル「よし決まった!」
    ナヴィア「上手いことバニードールの量産できそうね…」
    アクチ「まさかですよ…」
    カンナ「バニードールって…何?…」

    こうして、闇飴をめぐる戦いは終わった。

  • 310スレ主25/06/02(月) 22:08:54

    その後、廃ビルの地下工場では、魔物達がバニードールを作る様になった。
    作られた、バニードールはピーチのツテでピーチの国に輸出され、闇の魔力を集めながら、家政婦ロボとして周辺諸国にも広まる事になる。

    それからピーチは………

  • 311二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 22:27:47

    工場ゲットだぜ!

  • 312スレ主25/06/02(月) 22:31:10

    ピーチ「皆様…ごきげんよう♡…ピーチです♡…」
    ピーチは、国を出た時のピンクのドレス姿で、カメラに向かいお辞儀をした。
    ピーチ「この度、私はぁ♡…闇飴を広めていた組織の壊滅に成功しました♡♡」
    ピーチはカメラに向かって喋りながら、どこか息が荒かった。
    ピーチ「しかし、私は♡国には戻りません♡♡……なぜなら♡…変身♡♡」
    ピーチの体が光に包まれた…そして…
    ピーチ「こんな♡…姿にぃ♡なってしまいましたから♡」
    褐色肌の爆乳、悪堕ち魔法少女の姿へ変身した。

    すると…カメラに新たな人物が現れた。
    まだ小柄な少年だが、その股間のモノは…
    ビキビキ💢ビキビキ💢ビクビクビクン♡
    巨大で、表面に血管が浮き出ていた。
    ピーチ「私は♡この方のメスになりました♡♡♡」
    ピーチはそう言って跪くと…
    アムッ♡チュブ♡レロレロレロ♡♡ヌプヌプ♡ジュボジュホ♡
    少年の肉棒を咥えて頭を動かし始めた。

    ピーチ「おほぉ♡♡(アクチ様の肉棒♡♡なんて逞しいの♡)」
    自ら頭を動かしていたピーチだったが、少年がピーチの頭を掴んだ。
    ジュボジュボジュボ♡♡ドチュドチュドチュ♡♡
    ピーチ「おっ♡おっ♡(私の喉を♡下の穴と同じ様に♡♡抉って♡♡)」
    何度も肉棒を激しくピーチの喉の奥に突き入れた…そして…
    ビュルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡
    ピーチ「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡!!!?」
    ピーチの喉マンに、大量の精液を吐き出した。

    プツッ………プープープー……

  • 313二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 22:35:33

    ビデオレター展開エッ!

  • 314二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 22:36:53

    マンマミーア!

  • 315スレ主25/06/02(月) 22:39:29

    録画が終わる。

    ミゼル「いやっ!実際に国民に見せる想定でこんなのとるなよ!」
    ピーチ「すいません♡…」
    ミゼル「しかも、全3篇とか…アクチ!お前も途中で止めろ!」
    アクチ「すいません……」
    ミゼル「これは、処分な…」
    ピーチ「そんな!私の家の家宝にするのに!」
    ミゼル「エロ動画を家宝にするな!いいか!ちゃんとしたビデオを頼むぞ!」
    ピーチ「はい…」
    ピーチは母国で人気がある為、バニードールの宣伝動画を撮るはずが…何故か…全国民に向けての悪堕ち宣言動画を撮ってい。

    ミゼル「はぁ!先が思いやられる…」
    ピーチは、日本に残り表では、魔法少女活動を続けるらしい。

    こうして、ピーチを加えた新しい生活が始まった。

    ピーチ悪堕ち篇終了。

  • 316スレ主25/06/02(月) 22:42:34

    一応次偏の構想は、あります。
    魔法少女が複数でてくる予定なので、今日は魔法少女を募集して終わります。
    50分から募集します。

  • 317二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 22:43:09

    いやー、ドエッチで素晴らしかった

  • 318スレ主25/06/02(月) 22:46:22

    募集の時には、版権キャラクターの名前、登場作品、イメージカラーを募集します。
    イメージカラーは、髪と衣装に反映するので気おつけてください。
    また、今回の募集では外れても後から追加のダイスで、募集したキャラクターから登場させるかもしれません。
    テンプレを張ってから募集開始です。
    50分から

  • 319スレ主25/06/02(月) 22:50:05

    女性キャラクターを募集。
    版権キャラクターの名前と登場作品、そしてイメージカラーを書いてください。
    イメージカラーは、魔法少女時の髪の色と衣装の色に反映します。

    名前:
    作品:
    イメージカラー:

    下5レスまでの募集で1人目のダイスをします。画像生成の都合などで弾く場合がある為ご了承ください。

  • 320二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 22:50:10

    名前:白洲アズサ
    作品:ブルーアーカイブ
    イメージカラー:銀

  • 321二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 22:50:10

    名前:信濃
    作品:アズールレーン
    イメージカラー:銀色

  • 322二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 22:50:12

    名前:八意永琳
    作品:東方
    イメージカラー:白

  • 323二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 22:50:17

    名前:シリアス
    作品:アズールレーン
    イメージカラー:白

  • 324二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 22:50:18

    名前:アナスタシア•ニコラエヴナ•ロマノヴァ
    作品:Fate/Grand Order
    イメージカラー:白

  • 325二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 22:50:20

    名前:猫猫
    作品:薬屋のひとりごと
    イメージカラー:緑

  • 326二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 22:50:29

    名前:アニラ
    作品:グランブルーファンタジー
    イメージカラー 金色

  • 327二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 22:51:08

    名前:アンドロマケー
    作品:ロマンシングサガ2
    イメージカラー:緑

  • 328二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 22:51:29

    …………みんな早い!!?
    更新してたら埋まってた!?

  • 329スレ主25/06/02(月) 22:51:39

    締め切ります。
    5レスから外れたキャラクターも消さなくて良いです。

  • 330スレ主25/06/02(月) 22:52:40

    1人目のダイス

    >>320

    >>321

    >>322

    >>323

    >>324

    dice1d5=5 (5)

  • 331二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 22:54:16

    アナスタシア!

  • 332スレ主25/06/02(月) 22:54:23

    名前:アナスタシア•ニコラエヴナ•ロマノヴァ
    作品:Fate/Grand Order
    イメージカラー:白
    になりました。
    画像生成を確認してきます。
    通常魔法少女衣装だけ今日中に出します。

  • 333二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 22:58:05

    ありゃ、パソコンからだと区切りの点が変なことになってる
    スマホだと何ともないのに

  • 334スレ主25/06/02(月) 23:15:10

    アナスタシアで、問題ありませんでした。
    魔法少女衣装の画像を張って置きます。
    明日は、一応やらない予定です。
    それでは、終わります。

  • 335二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 23:27:53

    お疲れ様でした。

  • 336二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 08:05:58

    アナスタシアめっちゃ可愛いな…

  • 337スレ主25/06/03(火) 08:34:00

    保守

  • 338二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 12:02:36

    保守しておこう

  • 339二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 17:06:10

    何気にシナリオの方も気になるな、魔法少女が複数登場するらしいけど…

  • 340スレ主25/06/03(火) 20:29:02

    余裕がある為、再開します。

  • 341二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 20:30:48

    おお!

  • 342スレ主25/06/03(火) 21:15:52

    闇飴事件を解決して、日常生活を送っていたアクチ達…
    そんな中、魔法少女を統括する、魔法少女協会からある連絡が入る。
    ナヴィア「厄災に復活の兆しあり、周辺の魔法少女は至急協会支部に集まる様に…それが魔法少女協会からの通達よ…」

    過去に多大な被害を出した闇側の上位存在、魔族の復活が予見された為、魔法少女に招集命令が下る。
    協会「復活の候補地には、追加の魔法少女を送る!」
    アクチ達が住む街にも増援として、新たな魔法少女が派遣された。
    アナスタシア「アナスタシアよ…よろしく」

    そして、アクチ達の住む街の秘密…
    協会「魔界との強い繋がりがあるようだな…ならばより多くの魔法少女が必要になる」
    集まる魔法少女更には、学園都市計画までも…

    次偏…魔族復活篇(仮)

  • 343二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 21:36:09

    これは確かに魔法少女が複数人必要なシナリオだわ

  • 344スレ主25/06/03(火) 21:52:47

    闇飴事件を解決して、一ヶ月が過ぎたアクチ達。

    アクチ「それで?バニードールの増産は上手くいってるの」
    ミゼル「あぁ!ひとまず雑魚魔物を大量に雇用して、労働力は確保してるからな!」
    アクチ「しかし、魔物達の報酬が闇の結晶だから、僕の手間が増えてるんだけど…」
    そう言いながら、アクチは両手を前に突き出しながら闇の魔力結晶を生成していた。
    ミゼルから手ほどきを受けて、アクチはすでに、自分の魔力を結晶にする術を覚えていた。

    ミゼル「いいじゃないか!アクチの魔力は、減るもんじゃないし!」
    アクチ「いや!減るよ!…………えっ!?…………減ってるはずだよね?」
    ミゼル「まぁまぁ!……(俺もアクチの魔力の底がわからないから、減ってる判断出来ない…)……しかし!部品を仕入れる為の金も、ピーチが出してくれたおかげで何とかなったな!」
    バニードールの大部分は、人間界の部品で出来ている為、仕入れるにはお金が必要だった。
    ピーチが、母国の為にと部品を仕入れる為の資金を出してくれた。

    ミゼル「流石は、国を代表する魔法少女だな!…もしかして、魔法少女は意外と儲かるのか?」
    アクチ「あぁ…協会が魔法少女に出来高で、手当てを支給してるからね…」
    ミゼル「魔法少女協会ね……そんなのあって意味あるのか?」
    アクチ「まぁ年端もいかない女の子とかに、魔物を倒させて何も支援がないのは、ブラックすぎるからね」
    ミゼル「確かに」
    アクチ「昔は無かったらしいよ?出来たのは、確か5年ぐらい前かな?…その前は、悪の組織の活動も活発だったけど、魔法少女協会が出来てからは、ドンドン落ち着いてきたから…一般の人からしたら、出来て良かったんじゃない?」
    ミゼル「5年前ね…」
    ミゼルとそんな会話をしながら、ノルマの魔力結晶の生成をアクチは、完了した。

    ミゼル(俺が隠蔽してるから良いが…このレベルの魔力結晶があったら、絶対やばいよな…)
    アクチが生成した魔力結晶は、ミゼルが後で砕き、魔物達の給料になる。

  • 345スレ主25/06/03(火) 22:05:53

    ピーチ「アクチ♡終わったようですね♡」
    アクチ「ピーチ!」
    ピーチ「よろしければ♡魔力を頂きたいんですが♡」
    アクチ「あぁ~……うん♡…良いよ♡」
    ピーチ「やった!♡♡…待っていますね♡♡」
    ピーチは、別の部屋に向かった。

    アクチ「じゃあ…ちょっと行ってくるね♡」
    ミゼル「わかった………(魔力結晶作ってすぐに、魔力供給か……普通は無理だな……)」
    ミゼルは、アクチの底無しの魔力に若干引いた。

  • 346二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 22:27:11

    このレスは削除されています

  • 347スレ主25/06/03(火) 22:29:02

    画像忘れ

  • 348スレ主25/06/03(火) 22:29:23

    ドチュドチュドチュ♡ドチュドチュドチュ♡
    ピーチ「おほぉ♡アクチの肉棒♡♡気持ちいいです♡♡」
    アクチ「はぁ♡はぁ♡何時も思うけど♡♡みんなその服♡♡何処で買ってるの♡♡」
    アクチは、自分に跨りながら腰を振るピーチの、扇情的な金色のハイレグを見ながら言った。

    ピーチ「あぁ♡♡知りませんか♡♡悪堕ち衣装専門の♡♡お店があるんです♡♡」
    アクチ「初耳だね♡♡」
    ドチュン♡ドチュン♡ドチュン♡ゴチュン♡ゴチュン♡ゴチュン♡
    ピーチ「おぉ♡♡子宮の一番奥にいぃぃぃ♡♡♡当たってるぅぅぅぅ♡♡♡」
    アクチ「秘密にしてた♡罰だよ♡♡そのままイケッ♡♡!!」
    ドビュルルルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡ドブブ♡ドブンドブン♡♡♡
    ピーチ「お゙おぉっ♡♡♡イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?♡♡♡♡」
    ビクビクン♡ビクビクン♡ビクン♡ビクン♡
    ピーチは、アクチに跨りながら何度も痙攣した。

  • 349二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 22:31:16

    う~ん、ドスケベぇ!

  • 350二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 22:32:04

    誰か一人くらい孕んだりしないかな

  • 351スレ主25/06/03(火) 22:57:29

    その日の夜…
    ナヴィア「はぁぁぁぁぁぁ………」
    アクチ「どうしたの!姉さん!」
    ナヴィアのため息にアクチは、驚いた。

    ナヴィア「メールが、魔法少女協会から送られてきたんだ…」
    ミゼル「あっ?…どんなメールなんだ?」
    ナヴィア「厄災に復活の兆しあり、周辺の魔法少女は至急協会支部に集まる様に…それが魔法少女協会からのメールの内容…」
    アクチ「厄災?」
    ミゼル「復活?」
    ナヴィア「私も記録でしか知らないけど…昔、人間界で暴れた魔族が復活の兆候を見せてるらしいわ」
    アクチ「魔族?」
    ミゼル「魔物の中での支配者階級だ……最後のペローペルの強さ…あれが魔族の最低ラインに及ばないぐらいだ…」

    ダイス的な話だと…ペローペル暴走が様々な要因合わせて、基礎値900ですが、魔族は、素で1000からです。

  • 352二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 22:58:53

    高!

  • 353スレ主25/06/03(火) 23:00:04

    アクチ「うそ!?」
    ナヴィア「今でも偶に、人間界で魔族は騒ぎを起こすわね…その時々で、数人の魔法少女が協力して倒してるけど…」
    ミゼル「そいつらだって、まだまだ経験の浅い最低層の魔族達だ…災厄なんて呼ばれた魔族か……どれぐらい強いか…俺でも分からないな…」
    ナヴィア「取り敢えず明日、カンナとピーチを連れて支部に行ってくるわ」
    ミゼル「魔力の隠蔽を忘れるなよ…」
    ナヴィア「わかってる」
    アクチ「姉さん頑張って!」
    ナヴィア「ありがとう♡それなら今日は♡たっぷり出してもらおうかしら♡」
    アクチ「あっ♡…わかった!♡」
    ミゼル(おいおい…間違っても、隠蔽し切れないほど、魔力補充するなよ?)

    ミゼルの心配を他所に、その日の夜、アクチはナヴィアの子宮に大量の精液を出した。

  • 354スレ主25/06/03(火) 23:01:36

    今日は、これで終わりです。
    明日は、1日やります。
    次回、魔法少女協会支部から…

  • 355二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 01:47:04

    おつー

  • 356二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 07:50:08

    楽しみだ!

  • 357二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 08:34:12

    このレスは削除されています

  • 358スレ主25/06/04(水) 08:34:37

    始めます

  • 359二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 08:35:32

    はーい!

  • 360二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 08:35:43

    よっしゃ!

  • 361スレ主25/06/04(水) 09:01:50

    次の日…魔法少女協会支部…

    ナヴィア「はぁ♡」
    ピーチ「ナヴィアさん…あなた!昨日のよるしましたね!」
    カンナ「ずるい!…」
    ナヴィア「いいじゃない!ピーチはアクチがいる時に勝手に来てるし、カンナは学校でしてもらってるでしょ!」
    ピーチ「くっ…言い返せないわ」
    カンナ「参った…」
    ナヴィア「それよりも…魔法少女かなり集まったわね…」
    ホールには、約三十名の魔法少女が集まっていた。
    ピーチ「何人か魔力の強い方々がいますね…」
    ナヴィア「まぁ近隣の街の魔法少女が集まってるからね」
    集まった魔法少女の中には、強い魔力を発する者もいた。

    しばらくすると前に、協会の支部長が現れた。
    支部長「皆様集まって頂きありがとうございます…早速ですが、厄災について話させて頂きます」
    支部長が、厄災について話を始めた。
    その昔、人々から闇の魔力を集めて、人間界と魔界を繋げて、世界征服を企んだ魔族が倒されたのがこの周辺だったらしい。

    支部長「ただ倒しはしたものの、当時の魔法少女達では、完全に消滅させる事が出来ず封印する事しか、出来ませんでした」
    そして、封印された場所がアクチ達の街を含む近隣の街の何処かだったらしい…
    支部長「協会設立前の出来事だった為、正確な場所が分からず、何処で復活するか分かりません…そこで、近隣の街々の魔法少女の皆様に、警戒を強化して頂きたいのです」
    と支部長は、言った。

  • 362スレ主25/06/04(水) 09:16:23

    支部長「更に、魔法少女が少ない街には、追加の魔法少女を増援として配置します」
    支部長の言葉で、数人の魔法少女が立ち上がった。
    支部長「増援を送る街と魔法少女を、読み上げます」
    ナヴィア「…まずいわね」
    ピーチ「どうしました?」
    ナヴィア「家って、ピーチが新しく来たけど、前はカンナと私の2人しか居なかったの…」
    カンナ「でも…何とかなってた…」
    ナヴィア「でも私達の街以外の魔法少女って…3人以上は基本居るから…」
    ピーチ「?…今は私も合わせて3人居ますね?」
    ナヴィア「でも厄災に備えるなら多分……」
    支部長「〜〜街の増援には、アナスタシアさんに行って貰います」
    ナヴィア達の街の名前と、増援の魔法少女が呼ばれた。

    カンナ「呼ばれた…」
    ナヴィア「やっぱり…」
    そして、増援が送られる街と魔法少女の名前が出揃うと、ナヴィア達の元に1人の少女が歩いてきた。

    アナスタシア「アナスタシアよ…よろしくお願いするわ…」
    ナヴィア「ナヴィアよ…よろしく」
    ピーチ「ピーチです♪よろしくお願いしますね」
    カンナ「カンナです…よろしくお願いします!…」
    こうして、アクチ達の住む街に新たな魔法少女がやって来た。

  • 363スレ主25/06/04(水) 09:46:33

    アクチの自宅…
    アクチ「それで…どんな魔法少女なの?」
    ナヴィア「アナスタシアは、氷の魔法を使う魔法少女よ」
    ミゼル「何か…性格も冷たそうだな…」
    ナヴィア「確かにクールな印象を受けたわね…」
    アクチ「それは…楽しみだね!」
    ミゼル「お前…俺や、工場が見つかるかもしれないんだぜ?」
    アクチ「うん…でも、ピーチの国の闇飴被害者の治療が遅れるかもしれないし、ミゼルが消滅させられるのもやだから…もしもの時は…ヤルよ…僕!」
    ミゼル(魔法少女を3人も悪堕ちさせたからか……抵抗がなくなって来たな……まぁ俺としては良いけどよ!)
    闇側のマインドに近づいているアクチを見ながら、ミゼルはそう思う。

    ナヴィア「でも…ミゼル的には、復活してくれた方が良いんじゃない?」
    ミゼル「いやぁ~……結局闇側に傾きすぎても、世界は崩壊するし…強い魔族がいたら、使い魔はこき使われるから……自由に、好き勝手できる方が良いんだ……ふっ!結局バランスが大切なのさ!」
    ミゼルはそう言って、笑った。

  • 364二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 09:50:38

    アクチくんもだんだん染まってきたな

  • 365スレ主25/06/04(水) 10:04:53

    ナヴィア「アナスタシアは、明日来るみたいなの…ただ私、明日は街の魔法少女の代表として、また支部の方に行くから、アクチにアナスタシアの案内を頼みたいの…」
    ミゼル「まじかよ!」
    アクチ「わかった!頑張るよ!」
    こうして、アクチはナヴィアに、頼まれてアナスタシアの案内をする事となった。

    ミゼル(ちょっと……手を打つか……)
    ミゼルは、独自に動き出す、事にした。

    次の日…

    アナスタシア(私が…増援なんて…はぁ…面倒は嫌なのに…)
    街に付いたアナスタシアは、待ち合わせの駅前で待っていた。
    アクチ「すいません!」
    アナスタシア「何かしら……」
    アクチ「アナスタシアさんですよね?姉さんに頼まれて来ました…アクチと言います!」
    アナスタシア「アクチ!?…貴方が案内をするの!…子供じゃない……(ナヴィアは、何を考えてるの?)」
    アクチ「よろしくお願いします!」
    アナスタシア「……アナスタシアよ…よろしくお願いするわ…」
    アクチは、アナスタシアに街の案内を始めた。

  • 366二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 10:06:51

    これは即堕ちの予感…

  • 367スレ主25/06/04(水) 10:07:16

    一旦中断します。
    後で再開します。

  • 368二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 10:11:17

    一旦乙ー

  • 369スレ主25/06/04(水) 14:49:05

    再開します。

  • 370二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 14:49:40

    はーい!

  • 371スレ主25/06/04(水) 15:07:20

    アナスタシアに、街を案内するアクチ。
    アクチ「ここが電気街です」
    アナスタシア「ふぅん…」
    アクチ「学校に病院…」
    アナスタシア「なるほどねぇ…」
    アクチ「こっちがデパート」
    アナスタシア「日用品は買い揃えられるわね…」
    取り敢えず街の中を案内していった。

    その頃…
    ミゼル「おう…良く来てくれた!」
    魔物「なんだ?前だから言ってるが…お前の下にはつかないぜ…」
    その魔物達は、人間の欲望から生じる闇の魔力糧にする為、以前から犯罪などを行なっていた者達だった…ミゼルは工場の人手としてスカウトしていたが…

    魔物「工場でちまちま働くより!人間から好きなだけ魔力を頂く方がいいんだよ!」
    そう言って、ミゼルのしたにつこうとしなかった。

    ミゼル(まぁコイツら、雑魚魔物よりも少しだけ…腕が立つからな…自分達で人間に取り憑いて、魔力を貰う……そっちの方が良いんだろうが…流石に邪魔だな…)
    ミゼルは、そんな事を考えていた。

  • 372スレ主25/06/04(水) 15:26:22

    ミゼル「まぁ…まてよ!…今日は別の頼みがあって来たんだ…」
    魔物「あっ?……なんだよ……」
    ミゼル「実はな、新しく街に魔法少女が派遣されるみたいなんだ…」
    魔物「なんだと!?…ちっ!ペローペルのやつを倒した魔法少女まで住み着いたのに……またかよ!」
    ピーチは、街に来た時に、魔物関連の店を襲撃した為、魔物達からも警戒されていた。

    ミゼル「それでな…俺としても工場が見つかりたく無いんだ……だから魔法少女を倒して欲しいんだ……」
    魔物「ふっ!……騙されないぜ!俺達を囮に使うきだな!」
    ミゼル「まてよ…報酬は、これだ!」
    そう言って、ミゼルは空間を歪めてある物を取り出した。

    ズズン!!……キラキラ☆ブワァ…ブワァ…
    魔物「なっ!なんて大きさの闇の結晶だ!」
    ミゼル「コイツが報酬だ…何……今日襲撃してくれれば魔法少女を倒せ無くても渡すぜ!」
    魔物(こんだけあれば…一気にこの街を支配出来るんじゃないか!!?)
    ミゼル「どうする?やるのか?」
    魔物「………いいぜやってやるよ……お前たちも良いか?」
    コクコク!…他の魔物達も頷いた。
    ミゼル「よし…これがターゲットの魔法少女だ…」
    ミゼルは、昨日ナヴィアに頼み貰ったアナスタシアの写真を魔物達に渡した。

    魔物「わかった……!いくぞ!」
    魔物達「「「「ウォォォォォォォォ!!?」」」」
    魔物達は、アナスタシアを探す為に散開した。

    ミゼル(さてと…ひとまず……アクチのとこに行くか……)
    ミゼルは、アクチの元に向かった。

  • 373二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 15:29:56

    悪だくみしてるなあ

  • 374スレ主25/06/04(水) 15:58:41

    街を見たアクチとアナスタシアは、広場のベンチに座っていた。

    アクチ「一通り見たと思います…どうでした?」
    アナスタシア「ふぅん……平和な良い街のようね……一ヶ月前の事件を解決したからなのかしら…」
    アナスタシアも、ペローペルが起こした、闇飴の件は伝わっていた。

    アナスタシア(闇飴事件で、大量の魔物を消滅させたと書いてあったから……治安が良いのかしら……)
    実際あの時、消滅した魔物も大量にいるが、治安が良くなったのは、大半の魔物が工場の労働力になり、闇の結晶を受け取っている為、弱い魔物達が犯罪を起こさなくなったからである。

    アクチ(ミゼルは、弱い魔物なら闇の結晶を渡しておけば、犯罪をしないって言ってたな……)
    もしも、渡された闇の結晶に満足出来ず犯罪をする魔物がいても、ナヴィア達に簡単に消滅させられてしまうので、犯罪をする弱い魔物は居なかった。

  • 375スレ主25/06/04(水) 16:01:37

    アクチ「そろそろ、住居の方に案内しますね!」
    アナスタシア「…お願いするわ……っ!」
    ザッ!…何かを感じたアナスタシアが突然立ち上がる。
    ドタドタドタ!ドタドタドタ!
    すると、アクチ達の前に、数人の男たちが現れた。
    男「見つけたぜ!…うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!?」
    メキメキ!メキメキ!……男達の体が変化して、魔物としての姿を現した。

    アクチ「魔物!」
    人々「魔物だ!」「きゃあぁぁぁ!」「逃げろぉぉぉぉ!?」
    広場に居た人々が、逃げ出した。

    アナスタシア「……せっかくの平和な街を……台無しよ!……変身!」
    その掛け声と共に、アナスタシアの体を魔力が覆う。
    アクチ「っ!…冷たい?」
    魔力の余波をアクチは、そう感じた。

    そして、魔力が晴れると……
    アナスタシア「絶対零度の氷の魔法少女……アナスタシア!…変身完了!」
    白い魔法少女の衣装に身を包んだ、アナスタシアが現れた。

    魔物「いくぞぉぉぉ!!」
    アナスタシア「来なさい……氷の審判を下してあげる……」
    アナスタシアと魔物が戦いを始めた。

  • 376二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 16:02:32

    アナスタシアの初戦だ!

  • 377スレ主25/06/04(水) 16:08:29

    アナスタシア

    魔力全開+強い魔法少女…250

    250+dice1d100=93 (93)


    そこそこの魔物達

    数の力…200

    200+dice1d100=21 (21)


    お助け要素

    アクチの助力…100

  • 378二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 16:11:33

    圧倒的に強い!

  • 379スレ主25/06/04(水) 16:52:49

    アナスタシア343対そこそこの魔物達221

    魔物「くらえ!」
    バッ!…魔物達がアナスタシアに飛び掛かる。
    アナスタシア「直線的……アイススパイク」
    アナスタシアが手を振るうと、地面から無数の氷のトゲが生えて来る。
    グサッ!ザクッ!…魔物達の足に氷が突き刺さる。

    魔物「ぐわぁ!」
    アナスタシア「動きが止まったわね……アイスストーム!」
    ゴォォォォォォォ!!!…アナスタシアの手の中で冷気が渦巻いている。
    ヒュッ!ゴヒュゥゥゥゥゥゥゥ!!!…そのまま魔物達に向けて冷気が、吹き付ける。
    ピキッ…ピキッ…カチン…コチン…
    魔物「うわぁ!……あぁぁぁ……ぁぁ……………」
    ピシーン!!
    そこには、魔物達の氷像が出来上がっていた。

    アナスタシア「こんなものね……」
    アクチ「すっ!凄い!?」
    ミゼル(こんな簡単にやられるなんてな……まぁその程度か………)
    アクチ(ミゼル!いつの間に!……あいつらミゼルが?……)
    ミゼル(そうだが……俺の仕込みはまだあるぞ?)
    アクチ(えっ!?)

    アナスタシア「終わりね………っ!?」
    バリン!…アナスタシアが魔物達を消滅させるよりも先に、何者かが魔物達を消滅させた。
    アナスタシア「貴方…いったい何者!?」

  • 380二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 16:55:22

    何事!?

  • 381スレ主25/06/04(水) 16:56:22

    1.カンナ

    2.ピーチ

    dice1d2=1 (1)


    認識阻害済み。

  • 382二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 16:58:55

    カンナか!

  • 383スレ主25/06/04(水) 17:15:21

    カンナ「私は淫蛇魔法少女……サキュラミア!……」
    悪堕ち魔法少女姿のカンナがそこにいた。

    アクチ(ミゼル!いったいどうするんだ?)
    ミゼル(まあまあ…見てろよ……)

    アナスタシア「サキュラミアですって……まさかその魔物も貴方の差し金!?」
    カンナ「そう…」
    アナスタシア「いったい…何が目的なの?」
    カンナ「貴方の力を見たかった……私と……戦って……」
    アナスタシア「悪に堕ちた魔法少女……私が断罪するわ!」
    カンナとアナスタシアが、戦いを始めた。

  • 384二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 17:16:07

    どうなる?

  • 385スレ主25/06/04(水) 17:18:20

    アナスタシア

    魔力少し減少+強い魔法少女…240

    240+dice1d100=41 (41)


    カンナ

    闇魔力全開+強い魔法少女…250

    250+dice1d100=86 (86)


    ミゼルの秘策…100

    ミゼル(もしもの時は…)

  • 386二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 17:25:33

    カンナが勝った!

  • 387スレ主25/06/04(水) 17:39:01

    アナスタシア281対カンナ336

    アナスタシア「アイススパイク!」
    アナスタシアが地面に、氷のトゲを生み出した。
    カンナ「んっ…動きづらい……」
    アナスタシア「動きが止まった……アイスストーム!」
    ヒュッ!ゴヒュゥゥゥゥゥゥゥ!!!…アナスタシアは、魔物達を倒したコンボをカンナに向けて放った。

    カンナ「んっ…前の私なら…やられたかもしれない……でも今わ!」
    カンナの手に、魔力が集まっていく…
    カンナ「いけっ!……ダークライトニング!……」
    バリバリ!バリバリバリバリ!!……カンナの手から黒い稲妻が放たれた。
    ゴヒュゥゥゥゥゥゥゥ!!!
    バリバリバリバリバリバリ!!
    冷気と黒い稲妻がぶつかると、相殺していく……そして……
    ゴヒュゥ!バリバリ!ゴヒュゥ!バリバリ………ドゴォォォォン!!!……魔力が中心で爆ぜた。
    パリン!パリン!パリン!パリン!……爆発の衝撃により、アイススパイクが割れていく。

  • 388スレ主25/06/04(水) 17:39:19

    アナスタシア「くぅ……!!!」
    カンナ「っ!……今っ!……」
    ダダダダダダ!!
    カンナは、一気にアナスタシアに近づく。
    アナスタシア「しまった!……」
    カンナ「ふんっ!…」
    ドガッ!……アナスタシアをお腹を殴り。
    アナスタシア「きゃあ!?」
    ズザァァァァァァァァァァァァァァァ!!
    地面を転がった。

    アナスタシア「くっ!……まだ!……私は……!」
    カンナ「……ダークパラライズ!……」
    バリバリ!バリバリ!
    アナスタシア「あっ!きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
    ビリビリ!ビリビリ!…ビクン♡ビクン♡…
    カンナの手から放たれた雷によってアナスタシアの体は、しびれてしまった。

  • 389スレ主25/06/04(水) 17:53:00

    カンナ「貴方は邪魔……ここで始末する……」
    アナスタシア「っ!……」
    アナスタシアの体は、痺れて動けない。

    ミゼル(良し!アクチ!アナスタシアの前に出て守るんだ!)
    アクチ(えっ!?……わかった!)
    ダッ!…アクチは急いでアナスタシアに駆け寄る。

    アクチ「やめて!」
    カンナ「邪魔……貴方に用はない……」
    アクチ「アナスタシアさんは!やらせない!」
    アナスタシア「っ!……(アクチくん…貴方…)」
    カンナ「……わかった……見逃してあげても良い……」
    アクチ「本当!」
    カンナ「但し…私も魔力を使った……だから……その補給をさせて貰う♡♡♡」
    カンナは、そう言ってから結界を張った。

  • 390二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 17:59:49

    わーお、悪辣(いいぞ、もっとやれ)

  • 391スレ主25/06/04(水) 18:06:44

    一旦中断します。
    後で、再開します。

  • 392二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 18:07:20

    一旦乙~

  • 393スレ主25/06/04(水) 20:27:50

    再開します。

  • 394二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 20:28:26

    は〜い

  • 395スレ主25/06/04(水) 21:16:06

    結界内…

    カンナ「あむっ♡…」
    アクチ「うぅん!♡」
    アナスタシア「なっ!?」
    突如カンナが、アクチにキスをする。
    チュパ♡レニュ♡レロレロレロ♡♡チュッチュッチュッ♡♡♡
    カンナとアクチは、舌を絡めながら激しくキスを続けた。

    アナスタシア「アクチに何を!…してるの!?」
    アナスタシアは、体が痺れて動けないでいた。
    カンナ「ぷはぁ♡……魔力を貰ってる……でもまだ足りない♡♡……」
    カンナは、キスをやめると…
    カチャカチャ♡…アクチのズボンに手をかける。

    アナスタシア「やっ♡…やめない♡!?」
    カンナがしようとしている事に気付いたアナスタシアは、止めるが…

    カンナ「もう…遅い♡♡…」
    シュルシュル♡…パサッ♡…
    アクチのズボンとパンツがカンナに脱がされた。

  • 396スレ主25/06/04(水) 21:16:28

    ボロロン♡♡ビキビキ💢ビキビキ💢ビクビク♡ビクン♡ビクン♡♡♡
    アナスタシア「えっ………大っきい!?!?♡♡♡♡(アクチって…まだ小学生でしょ!?)」
    カンナ「おっ♡……逞しい♡♡……オス肉棒♡♡……いただきます♡♡♡」
    レロレロレロ♡♡……パクッ♡♡ジュボジュボ♡♡ジュチジュチ♡♡……
    アナスタシア(嘘っ!?♡♡…あんなに大きなモノを♡♡……咥えてる♡♡……)
    キュンキュン♡♡……ジュン♡♡ジュン♡♡……
    アナスタシアの、お腹の奥が熱くなり、僅かに股が湿り気を帯びる。

    アクチ「あっ♡うっ♡うわぁぁぁぁぁぁ!!?♡♡♡♡」
    ビュルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡ドププププププププ♡♡♡♡
    カンナ「おぶっ♡♡おおぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡!!?」
    ドププ♡♡ドロ♡ドロ♡ボタ♡ボタ♡……
    大量に口の中に出された精液が、カンナの口から溢れ出した。

    アナスタシア(すっ♡凄い!?♡♡♡あんなにいっぱい出せるなんて♡♡♡)
    カンナの口から溢れ出したアクチの精液を見て、アナスタシアの中に強烈な欲望か湧き上がる。

    アナスタシア「はっ!?……私は何を!?♡…………♡♡♡♡」
    キュンキュン♡♡♡……ジュンジュン♡♡♡……
    頭によぎった考えを振り払うが、アナスタシアの疼きは更に強くなっていく。

  • 397二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 21:17:18

    これは即堕ち待ったなしですね

  • 398スレ主25/06/04(水) 21:38:11

    カンナ「……欲しい♡♡?……」
    アナスタシア「っ!♡……なんて事を聞くの!?♡♡……私は貴方とは違うわ!……この淫乱魔法少女!♡♡」
    アナスタシアは、カンナの問いにそう返すが……

    カンナ「嘘が下手♡♡……」
    カツ…カツ…カツ…カツ……
    ゆっくりとカンナが、アナスタシアに近づく。
    アナスタシア「こっ♡!来ないで!?」
    アナスタシアは、声を上げるが身体の自由が効かない。
    カンナは、アナスタシアに近づきしゃがむと……
    ニュルン♡♡ニュプ♡♡……ズチャズチャ♡♡グチグチ♡♡♡………
    アナスタシア「あぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡!!?」
    アナスタシアの割れ目に、指を入れて中を掻き回す。

    カンナ「中がトロトロ♡♡……そして♡♡………」
    グイグイ♡♡グイグイ♡♡……
    アナスタシア「おほぉ♡♡やめてぇぇぇお腹♡♡♡押さないでぇぇぇぇ♡♡♡♡!!?」
    更に、子宮の上を指で強く押した。

    アナスタシア「はぁ♡はぁ♡……はぁ♡はぁ♡……」
    カンナ「本当の淫乱は♡………あ♡…な♡…た♡……」
    アナスタシア「くぅ!!?♡♡♡♡」
    カンナ「目の前で……好き勝手されてる人が居るのに………発情する事しか出来ない貴方も……本当は♡……ただのメス♡♡♡」
    カンナは、アナスタシアの魔法少女としてのプライドをへし折った。

  • 399スレ主25/06/04(水) 21:56:35

    カンナ「そんな……メスでも……出来る事がある♡♡……」
    ヒョイ!…カンナは何処からか闇の魔力結晶を取り出した。

    カツ…カツ…カツ…カツ…
    それを持って、カンナはアクチに近づく。
    カンナ(我慢してね♡♡……アクチ♡♡……)
    アクチ(何を♡!?)
    カンナは、闇の結晶をアクチの肉棒に当てた。
    スゥゥゥゥゥゥゥゥ!!…………
    闇の結晶は、アクチの肉棒に吸い込まれていく……そして…
    アクチ「うっ♡♡♡♡!!?うぅぅぅぅぅぅぅ!!?☆!?♡♡♡♡♡♡♡」
    ビキビキ💢ビキビキ💢ビグンビグン♡♡ビキビキ💢ビキビキ💢
    ドクン♡ドクン♡ドクン♡ドクン♡
    アクチの肉棒は、血管がはち切れんばかりに膨張して、更に大量の精子が玉の中で止めどなく作られていく。

    アクチ「うっ!!?♡♡♡苦しい♡♡♡」
    アナスタシア「アクチに何をしたの!!?」
    カンナ「闇結晶で♡……肉棒を♡……強化した♡♡……」
    アナスタシア「なんて事を!?…あれ…」
    アナスタシアの痺れはいつの間にか、なくなっていた。

    カンナ「もう、動けるね……さぁどうする♡♡……彼の肉棒から♡♡……精液と魔力を吐き出させないと♡♡♡……死んじゃうよ♡♡♡……」
    アナスタシア「なっ……そっ!そんな!!?」
    カンナ「貴方もメスなら♡♡……やり方は♡♡……分かるよね♡♡♡………」
    カンナは、アナスタシアにそう言ってアクチを助ける為に、行為を迫った。

  • 400二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 22:00:58

    なんだろう、ものすごい濃さと量の精液でそう。精液ボテになるくらい

  • 401スレ主25/06/04(水) 22:36:09

    アナスタシア「はぁ♡……ごくっ♡……あっ♡…アクチ!♡♡」
    アクチ「くぅ!♡♡♡…アナスタシアさん♡♡♡……僕苦しくて!♡♡♡」
    アナスタシア「大丈夫よ♡♡……わっ!…私が助けるから♡♡♡」
    スルスル…スルスル…フッ!…ベチャ♡♡
    アナスタシアは、たっぷりと自分の愛液が染み込んだパンツを脱ぎすてると、ゆっくりとアクチに跨り、腰を降ろしていく。

    アナスタシア(アクチの♡♡規格外の♡♡オス肉棒がすぐそこに!?♡♡♡)
    ニュ…プッ♡♡♡……ジュププププププププププ♡♡♡………ドジュン!!♡♡♡
    アナスタシア「おっっっっっっっっっ!!?☆!?!♡♡♡♡♡♡」
    ビクビクビク♡♡ビクビクビク♡♡……ビク♡…ビク♡…
    アクチの肉棒を子宮に受け入れて、あまりの衝撃に、全身を快感が走り抜ける。

  • 402スレ主25/06/04(水) 22:36:40

    アナスタシア(あちゅぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡しきゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡やけちゃうぅぅぅぅぅぅ♡♡♡!!?♡♡♡♡♡♡)
    アクチ「アナスタシアさんの中♡……冷たくて♡……気持ちいい♡♡♡♡」
    体温が低い氷の魔法少女であるアナスタシアの中は、熱くイキり立つアクチの肉棒を包み込む。
    アナスタシア「やめてぇぇぇ♡♡……今♡……そんな熱く甘い言葉を♡♡かけないで♡♡♡」
    ギュッ♡♡ギュッ♡♡ジュプ♡♡ジュプ♡♡……
    アナスタシアの中は伸縮して、アクチの肉棒を締め付けた。

    アクチ「アナスタシアさん♡♡ダメ♡♡まだ♡♡」
    アナスタシア「っっっっっっ♡♡♡!!?動くわね♡♡」
    ジュプン♡♡ジュプン♡♡バチュン♡バチュン♡ドチュドチュドチュドチュ♡♡♡♡
    アナスタシア「おほぉぉぉぉぉ♡♡♡!!?ダメ♡♡腰が勝手に激しくぅぅぅ♡♡♡♡♡!!?」
    メスとしての本能が、アナスタシアの動きを激しくしてい………
    アクチ「うぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡アナスタシアの中♡♡♡♡凄くうねって♡♡♡トロトロで♡♡♡♡最高ですぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」
    アナスタシア「やめてぇぇぇぇ♡♡♡それ以上♡♡♡言わないで♡♡♡♡はやくぅぅぅぅぅ私ね中に♡♡♡♡出してぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」
    カンナ「外でも良いのに♡♡♡……中に出して欲しいなんて♡♡♡………やっぱりアナスタシア♡……淫乱メス魔法少女♡♡♡」
    アナスタシア「っっっっ!?!!♡♡♡♡♡」
    グッ!ニュプ♡……カンナの言葉を聞いて外に出そうとアナスタシアは、腰を上げるが………
    ガシッ♡♡
    アナスタシア「なっ♡アクチ♡♡!?」
    アクチが、アナスタシアの腰を掴み押さえた。

    アクチ「逃さない♡♡♡アナスタシア♡♡♡僕のメスになれ♡♡♡♡」
    アナスタシア「あっ♡♡♡(そうか♡♡アクチが♡♡♡!?)」
    その言葉で、全てを理解したアナスタシアだったが……遅かった……
    ドビュルルルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡ドブブブブブブ♡♡♡♡ドププププププププ♡♡♡♡
    アナスタシア「おほぉ♡♡♡メスにされりゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」
    アクチの肉棒から大量の精液が止めどなくアナスタシアの子宮に流れ込む。

  • 403スレ主25/06/04(水) 22:36:50

    アナスタシア「んひぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡おわらないぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡!!?」
    ドププププププププププププ♡♡♡…………
    ダポッ♡ダポッ♡ダポンッ♡♡♡………ボテッ♡♡♡………
    全ての精液が、アナスタシアの中に収まった時には、アナスタシアのお腹は大きくなっていた………

  • 404二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 22:40:18

    精液ボテはエッチ過ぎる!

  • 405二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 22:41:03

    精液ボテはドスケベだ。最高だ

  • 406スレ主25/06/04(水) 22:43:02

    アナスタシア「あっ♡…あっ♡……お腹♡ぐるしぃ♡♡♡……」
    アクチ「ぐっ♡♡うぁぁぁぁ♡♡♡♡」
    ニュプ♡♡♡……ジュプププププププププププププ♡♡……ニュ♡……ポン!!♡♡
    ブジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡ドプドプドプドプドプドプ♡♡♡ゴポゴポ♡♡♡……コポ♡………ドロッ♡♡♡♡♡
    アクチが、アナスタシアから肉棒を抜くと子宮から、大量の濃厚精液が噴き出した。

  • 407スレ主25/06/04(水) 22:44:43

    今日はここまで、悪堕ちシーンは次回に回します。
    明日は、やらないかもしれません。
    それでは!

  • 408二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 22:54:59

    アナスタシアの胸とケツがどこまで盛られるか楽しみ

  • 409スレ主25/06/05(木) 07:08:39

    保守

  • 410二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 11:50:12

    アナスタシア、エッチ!

  • 411二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 15:28:31

    ボテ腹見たいな

  • 412スレ主25/06/05(木) 21:51:46

    少しだけやります。

  • 413スレ主25/06/05(木) 21:58:18

    アクチ「はぁ♡…はぁ♡…カンナ♡…」
    カンナ「ごめんなさい♡♡……闇の結晶は♡♡……アクチとする時に♡♡……使おうと♡♡……思って♡…持ってた♡♡」
    アクチ「はぁ♡……まったく……」
    アクチが呆れていると……

    ドクン!
    アナスタシア「おぉっ♡♡」
    ジワ♡…ジワ♡…
    闇の魔力が、アナスタシアの身体を侵食しながら、魔力の源を穢していく。

    ドクン!ドクン!
    ビクン♡…ビクン♡…
    アナスタシア「あへぇ!!?♡♡体があついぃぃぃぃぃ!!?♡♡♡」
    ブワァ!
    魔力の源が闇に染まり、溢れ出した魔力がアナスタシアを包みこんだ。

  • 414二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 21:59:29

    悪堕ちの分かりやすい外見変化としていずれ妊娠してほしい

  • 415スレ主25/06/05(木) 22:17:40

    ジュワジュワ♡ジュワジュワ♡
    魔法少女としての衣装が溶けると、アナスタシアの透き通る裸が露わになる。
    アナスタシア(はぁ♡♡…体が溶けちゃう♡♡♡)
    溢れ出した魔力が強制的に、闇の魔力に適した身体にアナスタシアの身体を変えていく。

    闇の魔力が、アナスタシアの身体を熱く溶かす。
    ムチムチン♡ムチムチン♡
    アナスタシアの人形のような美しい体が、男の熱い視線を集めるムチムチの身体に変化する。

    アナスタシア(あっ♡♡♡熱い!?♡♡胸がぁぁぁぁぁぁ!?♡♡♡♡)
    ダプン♡ドタプン♡バルン♡ブルン♡
    魔力がアナスタシアの胸に集まると、胸が熱を発散するように巨大に膨れ上がる。

    そして、完全に身体に魔力が浸透した時、氷の様な白い肌が褐色に染め上げられる。
    キュッ♡ギュッ♡ギュッ♡ムチュムチュ♡ミチミチミチ♡
    身体にフィットした、新たな衣装がアナスタシアを包み込み、冷たい視線が見たものを震わせる。

    魔力が晴れたそこには、冷気が立ち込め…新たな衣装に身を包んだ魔法少女がいた。
    アナスタシア「んっ♡…絶対零度の♡♡…淫氷魔法少女♡…アナスタシア♡…変身完了♡♡♡…」

  • 416二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 22:24:24

    でっか!ふっと!

  • 417スレ主25/06/05(木) 22:29:09

    アナスタシア「はぁ♡……アクチ♡貴方が闇の魔力を持つ人間だったなんて♡♡……私をこの美しい姿にしてくれて♡♡……ありがとう♡♡…チュッ!♡♡」
    アナスタシアは、そう言ってアクチにキスをした。

    アクチ「んっ♡…アナスタシアの唇♡♡……ひんやり冷たくて♡……なんだか不思議だ♡♡」
    アナスタシア「もっと♡私の身体を味わいたくない?♡♡♡」
    そう言って、アナスタシアはアクチを誘惑する。
    カンナ「私も♡……まだ中に♡♡……出してもらってない!♡♡♡……」
    カンナも負けじとアクチを誘惑する。
    ビキビキ💢ビキビキ💢ビグン♡ビグン♡……
    2人の悪堕ち魔法少女の誘惑に、アクチの肉棒も元気を取り戻す。

    ミゼル「はぁ…続きなら…アクチの家で…やってくれ……」
    ミゼルは、3人を見ながらそう言った。

  • 418スレ主25/06/05(木) 22:30:36

    ひとまず、アナスタシアの悪堕ちは、終わりです。
    悪堕ち後の行為は、また明日にします。

  • 419二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 22:33:47

    いやー、素晴らしかった
    乙です!

  • 420スレ主25/06/05(木) 22:35:09

    先に次の魔法少女を、決めます。

    >>319

    での募集から、アナスタシアを抜いた、上から5人でダイスを振ります。


    名前:白洲アズサ/作品:ブルーアーカイブ/イメージカラー:銀


    名前:信濃/作品:アズールレーン/イメージカラー:銀色


    名前:八意永琳/作品:東方/イメージカラー:白


    名前:シリアス/作品:アズールレーン/イメージカラー:白


    名前:猫猫/作品:薬屋のひとりごと/イメージカラー:緑

  • 421スレ主25/06/05(木) 22:37:38

    1.名前:白洲アズサ/作品:ブルーアーカイブ/イメージカラー:銀


    2.名前:信濃/作品:アズールレーン/イメージカラー:銀色


    3.名前:八意永琳/作品:東方/イメージカラー:白


    4.名前:シリアス/作品:アズールレーン/イメージカラー:白


    5.名前:猫猫/作品:薬屋のひとりごと/イメージカラー:緑


    dice1d5=4 (4)

  • 422スレ主25/06/05(木) 22:38:46

    名前:シリアス/作品:アズールレーン/イメージカラー:白
    が次に登場する予定です。

    では、今日は終わります。

  • 423二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 22:40:05

    アズレンのシリアスか。
    元々デカい胸でもうドスケベメイドなのに悪堕ちと膨乳してさらにドスケベになる……素晴らしい

  • 424二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 23:18:33

    アナスタシアも無事?に悪堕ち完了したか
    次も楽しみだね

  • 425二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 07:31:48

    アナスタシアもドスケベだし、これはシリアスにも期待

  • 426スレ主25/06/06(金) 08:35:54

    保守

  • 427二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 17:04:12

    続きが楽しみだ

  • 428スレ主25/06/06(金) 22:20:30

    今日は無し

  • 429二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 22:33:25

    了解です

  • 430二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 02:18:06

    このレスは削除されています

  • 431二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 08:01:16

    今日は更新あるかな?

  • 432スレ主25/06/07(土) 08:09:43

    保守

  • 433二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 16:03:49

    ほし

  • 434二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:31:09

    ほしゅ

  • 435スレ主25/06/07(土) 23:10:11

    今日は無し

  • 436二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 23:12:48

    オケです

  • 437二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 07:51:29

    このレスは削除されています

  • 438スレ主25/06/08(日) 08:48:27

    保守

  • 439二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 13:34:21

    アクチ達とシリアスはどんな出会いをするかな?

  • 440二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 21:28:40

    このレスは削除されています

  • 441スレ主25/06/08(日) 23:26:47

    今日は無し

  • 442二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 06:15:28

    保守

  • 443スレ主25/06/09(月) 08:51:53

    今日は無し

  • 444二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 08:52:51

    了解しました~

  • 445二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 14:24:29

    保守

  • 446二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 21:14:04

    ちゃんと今日はないことを伝えてくれるのはありがたい

  • 447二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:26:35

    このレスは削除されています

  • 448二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 01:46:36

    このレスは削除されています

  • 449二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 07:13:57

    保守

  • 450スレ主25/06/10(火) 07:16:13

    今日は無し。
    まとまった時間が取れた時に、やります。

  • 451二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 07:20:26

    了解です

  • 452二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 12:37:40

    連絡あれば待てますので~

  • 453二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 18:17:27

    このレスは削除されています

  • 454二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 00:23:15

    保守

  • 455スレ主25/06/11(水) 06:42:45

    保守

  • 456二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 09:54:47

    このレスは削除されています

  • 457二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 16:48:46

    保守

  • 458スレ主25/06/11(水) 23:22:46

    今日は無し

  • 459二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 07:58:21

    了解です

  • 460スレ主25/06/12(木) 09:31:39

    今日は無し

  • 461二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 15:57:36

    忙しいのかねぇ

  • 462二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:26:19

    忙しそうだ…

  • 463二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 01:42:33

    このレスは削除されています

  • 464スレ主25/06/13(金) 07:11:55

    今日は無し

  • 465二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 07:44:13

    私事優先でお願いします

  • 466二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 16:16:28

    保守

  • 467二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 23:06:03

    ちょっと早いけど保守

  • 468スレ主25/06/14(土) 07:03:17

    今日は無し

  • 469二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 11:34:27

    了解です

  • 470二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 18:23:49

    保守

  • 471二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 22:43:34

    再開が楽しみ

  • 472スレ主25/06/15(日) 07:00:40

    保守

  • 473二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 12:04:10

    このレスは削除されています

  • 474二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 17:43:51

    このレスは削除されています

  • 475スレ主25/06/15(日) 22:02:54

    今日は無し

  • 476二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 23:52:14

    了解です

  • 477スレ主25/06/16(月) 06:52:58

    今日は無し

  • 478二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 06:53:27

    了解です!

  • 479二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 12:08:43

    このレスは削除されています

  • 480二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 21:07:11

    保守

  • 481二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 01:42:12

    このレスは削除されています

  • 482スレ主25/06/17(火) 08:28:09

    今日は無し

  • 483二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 08:29:04

    了解です!

  • 484二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 15:38:41

    このレスは削除されています

  • 485二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 00:59:39

    このレスは削除されています

  • 486二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:56:52

    このレスは削除されています

  • 487スレ主25/06/18(水) 10:49:59

    今日は無し

  • 488二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 20:25:38

    このレスは削除されています

  • 489二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 00:20:22

    このレスは削除されています

  • 490二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 08:46:14

    このレスは削除されています

  • 491スレ主25/06/19(木) 09:11:35

    今日は無し

  • 492二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 18:04:54

    このレスは削除されています

  • 493二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 23:03:49

    保守

  • 494スレ主25/06/20(金) 08:06:39

    今日は無し

  • 495二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 15:37:28

    了解
    早くシリアスの魔法少女衣装と悪堕ち見たいな

  • 496二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:21:38

    ほしゅー

  • 497二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 01:18:13

    期待

  • 498スレ主25/06/21(土) 07:44:57

    今日は無し

  • 499二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 14:05:17

    ほす

  • 500二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 22:49:21

    保守

  • 501二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 01:45:09

    ほふ

スレッドは6/22 11:45頃に落ちます

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