見たいトレ♂ウオの話なんですけど

  • 1二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 02:48:35

    温泉で一緒の部屋でだべってたらウオッカの浴衣が乱れてることに相棒は気づくんだよね
    大きいわけじゃないけど確実にある膨らみが浴衣の襟から覗いてて慌てて目を逸らしながら「…前、乱れてるぞ」って教えてあげるんだよね
    それにウオッカは「ん?……あ、……わ、わりいな、なんか…」って頬を染めながらギュッて襟掴んで隠すんだよね
    相棒はそれを見て心の隅でなんとなく残念な気持ちになりつつ「あんまり無防備だと悪い奴に襲われちゃうからな、気をつけろよ」ってウオッカの顔見れないまま言うんだよね
    で「…ふ、悪い奴って。アンタのことか?」「…まあ、そうなるな。俺も男だし。ほら、襲われたくなかったらとっとと自分の部屋に…」って相棒が言いかけたところにウオッカがそっと相棒に寄りかかるんだよね
    相棒はもちろん慌てて離そうとするんだけど、ウオッカは「…俺はまだ、アンタと、相棒と話してたい…し、一緒にいたい………べ、べつに、アンタになら、俺は……」って顔真っ赤にしながら言ってきて相棒は……………………………

    っていうトレウオが見たいです

  • 2二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 02:49:18

    お前がはじめt……書いてるーっ!!

  • 3二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 02:49:40

    お始物

  • 4二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 02:49:41

    どうしてそこで諦めるんだい?
    君には失望した。ペンを握ってもらう

  • 5二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 03:16:39

    温泉イベ好き

  • 6二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 05:08:32

    保守

  • 7二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 07:03:16

    保守

  • 8二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 07:06:12

    保守

  • 9二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 08:23:01

    これは良いスレ…守らねば

  • 10二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 08:26:28

    こういうのでいいんだよおじさん「こういうのでいいんだよ」

  • 11二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 08:38:39

    自分でカレーを作って食べながら
    カレーを食べたいって言ってるようなもんだぞお前

  • 12二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 08:51:02

    >>11

    カレーって言っても結構種類あるだろ そういうことだ

  • 13二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 16:57:53

    保守

  • 14二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 18:36:50

    URAを制したトレーナーとウオッカは、慰安旅行として温泉に来ていた。
    夕食と入浴を済ませてトレーナーが自室でくつろいでいると、ドアをノックする音が聞こえた。
    どうやらウオッカらしい。
    「相棒ー!いるか!?」
    「開いてるよ。」
    「邪魔するぜ!」
    彼女は膨らんだビニール袋を両手に入ってきた。
    「何を持ってきたんだ?」
    「これか?晩酌セットだ。」
    「君は未成年でしょ。」
    「ちげえよ!ただの炭酸飲料だ!」
    「ならよかった。」
    「相棒はお酒飲まないのか?」
    「うーん……こういう場で飲むのはちょっとね……」
    「俺は気にしないぞ。」
    「君が良くても世間体が良くないんだよ。」
    「二人だけの秘密だ。たまにはワルイことしようぜ?」
    「……分かった。」
    結局トレーナーもお酒を買って、二人で晩酌することになった。

  • 15二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 18:37:28

    3年間の思い出を語り合ううちにあっという間に時間は過ぎ、時刻は22時になった。
    そろそろ終わりにするかと思いながらふとウオッカを見ると、彼女の浴衣が乱れているのに気づく。
    そこから大きいわけじゃないけど確実にある女性的な膨らみが浴衣の襟から覗いて見える。
    慌てて目をそらし
    「……前、乱れてるぞ」
    と注意すると、
    「……へ?……あ、わりいな、なんか……」と頬を染めながら浴衣を直した。
    「あんまり無防備だと悪い奴に襲われるぞ」
    「ふ、悪い奴って。アンタのことか?」
    彼女は挑発するように言った。
    「まあ、そうだな。俺も男だからな。ほら、襲われたくなきゃ自分の部屋に__」
    そう言って離れようとすると、不意にウオッカが身を寄せてきた。
    思わず離そうとするが、彼女は力を込めてくる。
    そして上目遣いに見つめてくる。
    「…俺はまだ、アンタと、相棒と話してたい…し、一緒にいたい………べ、べつに、アンタになら、俺は……」
    その言葉を聞いて、彼は心臓が跳ね上がるような感覚を覚えた。
    今まで異性として意識しないようにしてきた相手からの突然の言葉に戸惑っていると、ウオッカはさらに体を密着させてくる。
    その行動に耐えられず、トレーナーは思わず彼女を押し倒した。
    「お、おい!?いきなり何を……//」
    彼女の顔は真っ赤になっているが、それはトレーナー自身も同じだろう。
    「相棒……」
    「ウォッカ……」


    to be umapyoied………

  • 16二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 18:43:34

    良いですねぇ

  • 17二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 22:53:09

    神?

  • 18二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 22:56:29

    トレウオ流行れ・・・流行れ・・・

  • 19二次元好きの匿名さん22/04/05(火) 08:13:35

    保守

  • 20二次元好きの匿名さん22/04/05(火) 19:06:29

    スレに乗せれないようなうまぴょいしたんですね!!!!!?????

  • 21二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 06:37:19

    ほしゅ

  • 22二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 09:26:59

    渋でそんなSS見た記憶があるぜ!
    タイトルは忘れたぜ!

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