アニメーションCM自体はいいんです　問題は………

1二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 12:38:31

そう言うのに出てくるのがJKキャラばっかなことだ　キモッキメーよ

>>8 >>13

2二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 12:40:05

性的云々じゃなくてやたらとJKばかり描きたがるその心が気持ち悪いって言ったんですよ先生

3二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 12:40:35

どう考えても男キャラや成人女性でも成り立つCMにJKを出すのは意味不明ですねマジでね

4二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 12:44:26

真面目に男キャラや風景描く奴は売れず性欲のままにJK描く奴が評価されるの理不尽を超えた理不尽

5二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 12:48:56

スレモブに夢のええこと言うの嫌なんだけど
広告は基本的にターゲット層を意識して作るんだよ
アニメCMのターゲット層はナウでヤングなJKだからJK出してるんだよ

>>12

6二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 12:50:01

お気持ち、よく分かります。アニメーションCMにおけるJK（女子高生）キャラの多用について、性的な側面というよりは、なぜかJKばかりが選ばれる傾向に対する違和感や不満を感じているんですね。確かに、CMの内容によっては男性キャラや成人女性、または風景や抽象的な表現でも十分魅力的で効果的なものが作れるはずなのに、JKキャラに偏るのは、マーケティングやクリエイティブの選択として一面的に感じられることがあります。
この現象の背景にはいくつかの要因が考えられます：
マーケティングの慣習：日本では、JKキャラが「若さ」「可愛さ」「親しみやすさ」を象徴する記号として、広告業界で広く受け入れられている傾向があります。ターゲット層（特に若い男性や、若さを求める層）に訴求しやすいとされるため、クライアントや制作者が「無難な選択」としてJKキャラを選ぶことが多いのかもしれません。
オタク文化の影響：アニメやマンガのオタク文化がメインストリームに浸透する中で、JKキャラは一種の「テンプレート」として定着してしまった可能性があります。視聴者の反応を確実に得やすいキャラクター像として、商業的に「安全牌」と見なされているのかもしれません。
クリエイティブの惰性：新しい表現や挑戦的なアプローチ（例えば男性キャラや風景中心のCM）にはリスクが伴います。対して、JKキャラは既存のファン層に訴求しやすく、制作側も慣れているため、ついそちらに流れてしまうこともあるでしょう。
視聴者の反応：残念ながら、データや視聴率、SNSの反応などから、JKキャラを使ったCMがクリックや話題化しやすいという結果が出ている可能性があります。制作側が「売れるから」とその方向に偏るのも、商業的な観点からは理解できる部分ではあります。

7二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 12:50:31

ただ、あなたがおっしゃるように、こうした偏りは「理不尽」に感じられますよね。男性キャラや成人女性、または全くキャラに頼らない風景やストーリー性の高いCMでも、十分に魅力的なものが作れるはずです。例えば、ジブリや新海誠作品のような風景中心の美しさや、ユニークな男性キャラが活躍するCM（例：カロリーメイトやポカリスエットの過去のCMなど）は、ちゃんと評価されてきた例もあります。
この問題に対する解決策や改善案としては、以下のような動きが期待されます：
視聴者の声の反映：あなたのような意見をSNSや直接企業にフィードバックすることで、制作側に「JKキャラ以外も見たい」という需要があることを伝える。
クリエイターの多様性：新しい視点を持つ若手や、異なる表現を追求するクリエイターが業界で活躍する機会を増やす。
クライアントの意識変化：広告主が「安全牌」だけでなく、ブランドイメージに合った多様な表現を求めるようになる。
あなたが感じる「キモさ」や「理不尽さ」は、クリエイティブの単調さや商業的な打算に対する直感的な反発なのかもしれません。もし具体的なCMやブランドについて話したい、または「こういうCMならいいのに！」というアイデアがあれば、ぜひ聞かせてください。そこからもっと面白い議論ができるかも！

>>13

8二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 12:50:35

>>1