ノアムツキを開拓するスレ

「ムツキさん♪」
「んー？どうしたのノアちゃ――」
「えいっ」ﾌﾟﾆ

「へ？」
「ふふっ、ムツキさんの頬っぺ、柔らかいですね」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
「……くふふ、やるねぇノアちゃん。まさかムツキちゃんがイタズラを仕掛けられるなんてさぁ。
　そ～んな悪い子には、お仕置きが必要だよね――あ～むっ」ﾊﾟｸｯ

「あらら、人差し指が食べられてしまいました」
「くふふ……ふぉうふぁなすぁはいよぉ♪（もう離さないよぉ）」
「もう、くすぐったいですっムツキさん。でも赤ん坊みたいで可愛いですよ」
「ふぁあ……ふぉっとあふぁえひゃおーふぉ♪（じゃあ、もっと甘えちゃおーとっ）」
「ふふっ♪今日のムツキさんは随分と甘えんぼさんですね」

こうですか！わかりません！！

>>19

19二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 22:23:19

>>18

>>20

20二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 23:13:43

>>19

しょうがねぇな……

「今日は大雨の所為とは言え、シャーレで寝泊まりするというのは慣れませんね……」

「えー、ムツキちゃんは楽しんでるけどなー。だってノアちゃんと一緒にお泊りだもん♪

　そ・れ・に……こうやって髪も乾かせてもらえるし」

「ふふっ、ムツキさんは相変わらずですね。私とのお風呂、そんなに楽しかったですか？」

「うん♪髪と背中の洗いっこ、とっても楽しかったよ

　……特に首の裏あたりを触った反応は誰かに教えたくなるほど――」

「ムツキさん？」

「あははっ！分かってる分かってる、誰にも言わないって

　……その代わり、ノアちゃんが私の背筋をなぞった時のことも誰にも言わないでくれると、嬉しいな～？」

「さあ、どうしましょうか？……私、忘れるということを知らないもので、不意に誰かに言ってしまうかも？」

「やーめーてー！」

「ふぅ……これで、私の髪も乾き終わりましたね。それにしても、ムツキさんはどうしたのでしょうか？

　髪を乾かしてから姿が見えませんが――」

「あっ、ノアちゃん！見て見て、乾いたばっかのストレートな髪に……

　ノアちゃんのヘッドホンを着けて～……じゃーん小さいノアちゃんの出来上がり！！

　記録通り、完璧……なんちゃって♪」

「……驚きですね。私にこんな可愛らしい妹がいたなんて。

　さあ、こっちへ来てください。ノアお姉さんがたくさん抱きしめてあげますね」

「わーお、効果てきめんすぎ！！」

21二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 03:28:40

尊い……良い……

22二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 03:55:00

ノアって記憶力がめちゃくちゃいいのでﾑﾁｭｷがｶﾘﾌｫｰネタを披露し頭にこびりついて離れなくなる系のミーム汚染イタズラなら勝てそうな気がするんだよね

23二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 06:49:48

実はどちらも運動音痴な気がする組み合わせ
ノアは4コマの通りで、ムツキは正月の絆ストーリーで羽根つきがうまくできてなかったから
そう言う方面でも共通点がある

スケートデートとかできなさそう

24二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 07:42:34

驚いたな、この二人想像以上に絡ませ甲斐があるっぽいぞ？

25二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 08:16:07

お互いの推しトーク（ユウカ、アル）をしているノアとムツキもいいぞ
無限に語ってそう

>>27

26二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 08:22:16

片や幼馴染として長い時間で積み重ねた思い出を持つムツキ
片や同僚として類まれな記憶力で色濃い思い出を持つノア
マジで無限に語ってそうだな……
是非とも当人たちがいる場所できゃーきゃー話し合って赤面させてほしい。多分だけどアルとユウカも相性良いから良い反応をしてくれる

27二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 17:58:35

>>25

なにその超かわいい空間

28二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 21:52:12

素材の都合かぬいぐるみのノアとムツキは同じ紫色の瞳をしていたり……
ゲーム上だと紫色と赤紫なんだけどね

29二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 22:57:06

――ノア先輩ってさー
――わかるー、ちょっとユウカと比べると怖いよねー

「……」

「……ふぅ、今日の当番の仕事もこれで終わりですね」
（……怖い、ですか。こういったものは何度言われても、慣れませんね……）
「ノ～ア～ちゃ～ん！！」ﾊｸﾞｯ
「きゃあっ！？……ム、ムツキさん……」
「くふふ～、今日のノアちゃんは隙だらけだね～。今度は前から抱き着いちゃおーう♪」ｷｬｯｷｬｯ
「……」

「はい、右の耳かきも終わりましたよ」
「あはっ、ありがとうノアちゃん！　ノアちゃんらしい優しい耳かきで、ムツキちゃん大満足♪」
「私らしい……優しい、ですか」
「本当の事じゃん、違う？」
「……いいえ、その通りかと♪」
「くふふ、だよねーっ！　だ・か・ら、もーっと甘えちゃっても、優しいノアちゃんは許してくれるよね！」
「ふふっ……さあて、それはどうでしょうね」
（……ありがとうございます、ムツキさん♪）

カヨコ耳かきボイスのムツキよろしく、こんな感じでノアに元気を与えるムツキ、いいよね……

>>32

30二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 07:42:13

（最近ノア、ゲヘナの子と仲いいわね……）
（最近ムツキ、ミレニアムの人とよく遊んでいるわね……）

（（ま、仲良きことは美しきかなってやつね！！））

>>31

31二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 08:35:57

>>30

アイドルやってた裏でいつの間にか仲良くなってた親友たちを見た反応だ……

ノアとムツキって静かな子と活発な子っていうよくある組み合わせに見えるのもいいと思うの

ムツキに引っ張られてノアがついて行くみたいな感じもいけるし

親友以外に遠慮なくムツキが甘えられる相手としてのノアとの関係もいいぞ

32二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 17:25:53

>>29

セミナーの立場関係なく接せるってノアにとって大きいんだな

33二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 23:00:56

「ノアちゃんってさー、見たもの絶対に覚えられるんだよね？」
「ええ、記憶力には自信がありますから」
「じゃあ、一年前に買った下着とかも覚えてたりー？」
「はい、白色のブラジャーですね。今はサイズが合わなくなってしまったので、もう着けていませんが」
「……何を買ったのかは、言わなくてよかったんだけど……まあいいや！
　ムツキちゃん、ちょっと面白いこと思いついちゃった。今日の夜をお楽しみに～くふふ……」
「あらら、また新しいイタズラでしょうか？楽しみにしておきますね、ふふ……」

「さて、気づけば夜ですが、ムツキさんは一体何を企んでいるのでしょう……あら？」

ヒュ～～～～～パァンッ！！

「これは、花火……ですね。もしかしてムツキさんが？」ﾋｭ~ﾊﾟｧﾝｯ!
「……綺麗ですけど、さっきから混ざってる文字の形の花火は何でしょう？
　最初はア、次はイ、そして今度はシ……
　一定間隔ではなく、完全ランダムな間隔で花火に混ざって打ち上げられていますが……？
　これでは、普通の人だと覚えられない気が……」ﾊﾟｧﾝ!ﾊﾟｧﾝ!
「テ……そして、ル……おや、これはもしかして……」ﾊﾟｧﾝ!ﾊﾟﾗﾗﾗｯ！
「ノ……ア……ふふっ、これは、また……随分と可愛らしいイタズラですね。全く、もう……ふふ」

こんな感じでノアにしか分からない方法で大げさに愛を伝えるムツキも好き

34二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 06:41:28

そっかそこ2人同い年なのか
実はすごい昔に1度だけ会ったことあるとか
当番でたまたま顔合わせた時、ノアは「ムツキちゃん…でも10年以上前だし流石に覚えてないですよね…」ってなってたのに、ムツキに「あ！もしかしてノアちゃん？久しぶり！元気してた？」って声かけられるとか

>>36

35二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 07:43:40

ロマンティックな告白ですなぁ……青春と一生の思い出やね

36二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 08:13:56

>>34

ノアムツキ幼馴染概念！？　必然的にアルとも面識があるかも？

これだとノアがユウカを揶揄ったりするのが、幼い頃ムツキがアルを揶揄っているのを見ていたからとかにできそう