【閲覧注意?】学P「今日も疲れた…」

  • 1二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:43:54

    学P「今日も残業で疲れた、帰ってdice1d14=9 (9) に癒してもらおう」

  • 2二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:45:01

    学Pと莉波の関係性dice1d3=1 (1)


    1.プロデューサーと担当アイドル

    2.夫婦

    3.浮気相手

  • 3二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:45:08

    毎日がお姉さん強化月間

  • 4二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:47:41

    学P「姫崎さんの知名度が上がるほど、俺の勤務時間も伸びていく…姫崎さんがトップアイドルに近づいてるのはプロデューサーとして喜ばしいことだが、溜まった疲れを癒してもらおう」

    学P「ただいま帰りました」

    莉波「あ、プロデューサー君。お帰りなさい」

    学P「いい匂いですね、今夜はカレーですか?」

    莉波「そうだよ、お風呂沸かしてあるから先に入っちゃっていいよ」

    学P「ありがとうございます」

  • 5二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:49:08

    このレスは削除されています

  • 6二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:49:34

    好感度チェック


    学P→莉波dice1d100=16 (16) (+担当補正20)

    莉波→学Pdice1d100=90 (90) (+担当補正20)

    ※1に近いほど信頼、100にほど恋愛

  • 7二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:50:41

    やっぱりお姉ちゃんははみだす運命(さだめ)

  • 8二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:50:58

    やべーぞはみ出しだ!!!(先行入力)

  • 9二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:51:00

    いつものあにまん莉波

  • 10二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:51:07

    学Pにとって莉波は、dice1d2=1 (1)


    1.癒しを与えてくれるお姉さん

    2.自分が支えるべき担当アイドル

  • 11二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:51:13

    莉波ははみ出したいのに学Pはほぼお姉さんとして見てるなこれ…まだ一桁じゃないだけマシだけど

  • 12二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:53:25

    莉波「大丈夫?顔色がよくないみたいだけど…」


    学P「いえ、最近仕事が立て込んでいて疲れているだけなので気にしないでください」


    莉波「dice1d3=3 (3)


    1.よく頑張りました。よしよし

    2.莉波お姉さんの胸で甘えていいんだよ

    3.ちゃんとお休みは取らなきゃダメなんだからね?

  • 13二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:53:31

    あにまん莉波なら家に招いた時点で襲ってくるからまだ普通の莉波だろ!

  • 14二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:56:31

    学P「そうしたいのは山々ですが、俺が休むと姫崎さんのアイドル活動に支障が出てしまいます。社会に出ると綺麗事だけではやっていけないんですよ」


    莉波「君が私のためにいつも頑張ってくれるのは嬉しいよ。だけど、そのせいで君が体を壊しちゃったり心を病んじゃうなら休んで欲しいな。私にとって君は… dice1d3=1 (1)


    1.…ううん、なんでもない

    2.大切なプロデューサーだからね

    3.可愛い弟くんだからね

  • 15二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:59:22

    これは本編莉波

  • 16二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:00:13

    莉波「さっ、早くお風呂に入ってきて!一緒にご飯食べよ!」


    学P「そうですね、ありがとうございます姫崎さん」


    莉波「プロデューサーくん、家では…」


    学P「…莉波お姉ちゃん、ありがとう…ございます」


    莉波「ん〜、やっぱり敬語は外れないね」


    学P「昔とは違いますし、これ以上は流石にdice1d3=2 (2)


    1.俺の心が持ちません

    2.プロデューサーとして許容できません

    3.今はまだ…

  • 17二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:04:58

    莉波「そっかぁ…あ、お鍋の火かけたままだった!」


    そう言って姫崎さんはキッチンに戻っていった。


    学P「俺も風呂に入ろう」


    自室でスーツを脱いで着替えを取り、風呂へ向かう。


    学P「ふぅ〜、やっぱり日本人の疲れには風呂に浸かるのが一番効くなぁ…」


    莉波「弟くん?今ちょっといいかな?」


    学P「ひめさっ…莉波お姉、ちゃん…どうかしましたか?」


    莉波「dice1d2=2 (2)


    1.背中、流してあげようと思って…

    2.少し面と向かって話しずらいことがあって…

  • 18二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:08:02

    そう言って姫崎さんは浴室のドアの前に座り込んだ。


    莉波「プロデューサーくん、実は私ねdice1d3=2 (2)


    1.アイドル辞めようかなって…

    2.ここを出ていこうかなって…

    3.キミに好きな人がいるって気づいてるんだ

  • 19二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:10:14

    学Pと莉波が同棲している理由dice1d3=2 (2)


    1.学Pが莉波を傍で守るために申し出た

    2.一人暮らしが不安だった莉波がお願いした

    3.昔から同じ家に住んでいる

  • 20二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:11:16

    あにまん莉波じゃなくて本編莉波なら幸せになってほしい…

  • 21二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:13:29

    学P「初星学園を卒業してからdice1d10=8 (8) 年…俺がいなくても一人で暮らせるということですか?」


    莉波「違うの、そうじゃなくて、えっと…」


    同棲解消の理由dice1d3=1 (1)


    1.学Pが自分を異性として見てくれないから

    2.自分といると学Pが無理をするから

    3.はみ出し欲が限界を迎えていたから

  • 22二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:16:39

    莉波(きっと今の関係のまま一緒にいてもプロデューサー君は私のことを見てくれない…だから1回距離を置いて違う関係を築きたい…!)


    学P「姫崎さん…もしかしてdice1d3=2 (2)


    1.俺が何年経っても姫崎さんをトップアイドルにできないから、愛想を尽かしたんだ…


    2.好きな人が出来たから俺と同棲解消したいんだ…


    3.莉波お姉ちゃんと一緒に住めないなんて嫌だぁ!

  • 23二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:18:43

    クソボケがぁ!!!!(画像略)

  • 24二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:19:46

    学P(姫崎さんも結構業界歴が長いし、きっと俺が知らないだけで仕事で知り合った男性と付き合っていたりするのだろう…)

    莉波「どう、かな…?」

    学P「分かりました。事情を深くは聞きません、俺はあなたをトップアイドルにできればそれで充分です」

    莉波「そっか、ごめんね。入浴中に…もうすぐご飯できるからね」

    学P「ありがとうございます」

  • 25二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:22:13

    〜2時間後〜


    学P「あれから姫崎さんは普段通りに俺に接してくれたが、どこか悩んでいる様子だった。やはりdice1d3=2 (2)


    1.俺と離れて暮らすのが不安なのだろうか

    2.俺の帰りが遅いから心配してくれているのか

    3.まさか、相手の男がロクでもないヤツなんじゃ…!

  • 26二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:24:32

    学P「俺の使命はプロデューサーとして、姫崎さんをトップアイドルにすること。だが彼女に心配をかけ続けるのはメンタル面的にも良くない、か…」

    姫崎さんはとても優しい人だ、それは昔出会った頃から今も変わっていない。そんな彼女の夢を叶えてあげたい、幸せになって欲しい…俺は彼女の弟だから。

  • 27二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:25:54

    莉波「プロデューサーくん?そろそろ寝る時間だよ?」


    学P「そうですね、少し明日の準備をしていました」


    学Pと莉波はdice1d3=2 (2)


    1.同じベッドで寝ている

    2.同じ部屋の別のベッドで寝ている

    3.別の部屋で寝ている

  • 28二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:28:11

    学P「では電気を消しますね」


    莉波「うん、ありがとう。お休みなさい」


    学P「はい、お休みなさい」


    俺は明かりを消してdice1d2=2 (2)


    1.自分のベッドに戻った

    2.間違えて莉波のベッドに入る

  • 29二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:29:25

    はみ出せーっ!!はみ出せーっ!!!!

  • 30二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:32:19

    莉波「プ、プロデューサーくん!?」


    学P「へ?あっ、すいません姫崎さん…少し寝ぼけていて!決してそういうアレでは…!」


    莉波「プロデューサーくん、少しだけワガママに付き合ってもらってもいいかな?」


    学P「姫崎さん…?」


    莉波は学P手を掴むと自分のベッド中に引き込んだ。


    学P「あの、これは…」


    莉波「プロデューサー君、今夜はdice1d3=3 (3)


    1.私と一緒に寝てほしいな

    2.まだ寝たくないの…

    3.少し、昔話に付き合ってよ

  • 31二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:37:43

    それから俺たちはベッドの上で横になって暗闇の中の天井を見つめながら、昔の思い出を話した。


    出会った時のこと、福岡で過ごした思い出、初星学園で再開したときのこと、トップアイドルを目指して二人で経験してきた様々なことを振り返った。


    莉波「プロデューサー君、覚えてる?二人で一緒に山に行ったときのこと」


    学P「…覚えていますよ。確かdice1d3=1 (1)


    1.俺の虫取りに付き合ってもらいましたよね

    2.姫崎さんが綺麗な花を見せてくれるといって…

    3.母に怒られていた俺を気分転換に連れ出してくれましたね

  • 32二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:42:04

    莉波「そうそう!プロデューサー君、もう夕方だったのに一人で行こうとして聞かなかったから…」

    学P「…あの時はご迷惑をお掛けしました」

    莉波「でもね、あの後空が暗くなって怖くて動けない私の手を握って家まで連れて行ってくれたでしょ?」

    学P「そもそも俺が連れ出した訳ですし、今思えば夜の山を無闇に動くのは良くなかったですね…」

    莉波「それでも…」

    姫崎さんが俺の方を向く。
    俺も自然と彼女の瞳に視線が吸い寄せられる。

    莉波「あの時のキミは、私にとってヒーローみたいだったよ。今だってそう…私の夢を叶えるために君は身を粉にして尽くしてくれる」

    学P「姫崎さん…」

  • 33二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:46:11

    莉波「でも、私はこの関係を終わらせたい」


    学P「それは…」


    莉波「聞いて。きっと今のままならキミは私と今以上の関係にならないよね。それにプロデューサー君、結構鈍感だし」


    学P「…」


    莉波「ホントはトップアイドルになってから伝えるつもりだったんだけど…私ね、dice1d2=2 (2)


    1.キミのことが好きなんだ

    2.キミのことが…

  • 34二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:50:00

    莉波「キミのことが…」


    学P「…姫崎さん?」


    莉波(これを言ってしまったら、私たちの関係は変わってしまう。でも気持ちを受け入れてもらえやかったら、きっとプロデューサー君はこれからも変わらずに私に接してくれる…けど…)


    学P「姫崎さん、俺からも一言いいですか?」


    莉波「な、なに…?」


    学P「dice1d3=2 (2)


    1.姫崎さんは、俺のことが好きですよね

    2.姫崎さんは、好きな人ができたんですね

    3.俺にとってあなたは最高のアイドルで、最高のお姉さんです

  • 35二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:55:15

    莉波「えっ…?」


    学P「薄々勘づいてはいたんです。今日の同棲解消の話でそうなんじゃないかと」


    莉波「それは、その…」


    学P「相手が誰か聞きませんし、あなたの恋愛を止める権利も俺には無い。アイドルは恋愛禁止とよく聞きますが、恋人がいるアイドルだって業界にはきっとそれなりにいますよ」


    莉波「プロデューサーくん…」


    学P「それに恋人がいても、あなたは魅力的な最高のアイドルです。それは変わらない」


    莉波「好きなの…」


    学P「はい?」


    莉波「dice1d3=3 (3)


    1.プロデューサー君が好きなの!

    2.プロデューサー君は、好きな人いるの…?

    3.お、お寿司が…

  • 36二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 23:58:39

    莉波(言えない!フラれちゃったときのこと考えると、怖くて言えないよ…)


    学P「ふっ…はは…」


    莉波「プ、プロデューサーくん?」


    学P「いえ、あまりに突然だったので…おかしくて」


    莉波「そ、それは、その…」


    学P「いいんですよ、無理に言おうとしなくても。あなたが俺に伝えられると思えるその日まで、俺は待ってますから」


    莉波「…ホント?本当に待っててくれる?」


    学P「はい、いつまでも。俺はあなたdice1d3=1 (1)


    1.プロデューサーですから

    2.弟ですから

    3.パートナーですから

  • 37二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 00:00:08

    莉波「その言葉、信じてるからね」

    莉波(いつか、そのときが来たら絶対に伝えるから…それまで待っててね。プロデューサーくん)

    莉波「あと、同棲解消はやっぱり無しで…」

    学P「これまた唐突ですね…」

  • 38二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 00:02:07

    それからdice1d10=8 (8) 年後


    莉波はトップアイドルにdice1d2=2 (2)


    1.なれた

    2.なれなかった


    学Pと莉波はdice1d3=3 (3)


    1.結ばれた

    2.莉波の引退待ち

    3.まだ待っている

  • 39二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 00:02:59

    >>35

    おまいも大概クソボケじゃねーか

  • 40二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 00:05:05

    スレ主です、一応これで完結です。莉波が奥手すぎて物語を動かすのが難しかった…30代半まで莉波を待ってる学Pが莉波の気持ちに気づいてるか否かはご想像にお任せします。

  • 41二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 00:55:18

    おつおつ。しっとりとした感じで良かった!
    それはそれとしてPはいい加減迎えてあげるべきですわ~

  • 42二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 01:02:40

    ん〜、じれったいの…


    違ったらごめんだけど、
    もしかして深夜ラーメン手毬のスレと同じ人だったりする?

  • 43二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 04:11:12

    はみだしモンスターにも揶揄される姉の反動みたいなダイス
    甘酸っぱい感じがめっちゃよかった

オススメ

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