- 1二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 15:21:55
- 2二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 15:32:02
成長するごとにかつて嫌っていた大人仕草を繰り返すようになった結果序盤のお兄様のドヤ顔持論語りがガキの戯れ言だったことになっていくの笑うんだよね
- 3二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 15:36:25
正直このラストだけで許せるまである
- 4二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 15:42:19
珍しく「お兄様が完全に正論で相手側は間違った事言ってるバカ」という描き方ではなく「お兄様も相手側も両方一理あるけど両方極端な事言ってる」って感じでイーブンに描写されてるシーン
- 5二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 15:49:32
あの深雪が「自分が水波の立場だったら光宣の提案を飲むかもしれない」なんてお兄様と対立する側の肩を持つような事を思ってしまうくらい悩ましい問題なんだよな
- 6二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 16:00:07
光宣「それは達也さんの願望でしょう!」
これが全くもってその通りで自分と穂波さんが出来なかった生き方を代わりに水波にやらせようと願望を押し付けてるだけなんだよね - 7二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 16:03:34
ヤクザなんかやめてカタギとして生きれるならそっちのが絶対良いよ、って文脈で悲しくなる
- 8二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 16:08:09
光宣「達也さんの言い分もわかるけど決めるのは水波さんだから水波さんと話させてください!」
達也「駄目だ主(厳密には主ではない)として許可しない」
相思相愛の二人に横恋慕する権力者ムーブ過ぎて酷いんだよねここ - 9二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 16:36:28
そこらへんの態度は師匠からも直球で批判されてるという
- 10二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 16:50:45
ストーリー中の時間経過よりこっちの加齢の方が早いから自分が達也の年齢に追いつき追い越す中で
「コイツ結構子供っぽいし激情はないけど感情で動くタイプなんだな」って思うようになった - 11二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 16:52:07
というか光宣のプランは既に実証済ですぐにでも実行可能なのに対してお兄様のプランは単なる概要だけで実現の目処が全く立ってないんだから偉そうに光宣を否定出来る立場じゃないんだよね