- 1二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 19:41:56
映画のブラッド族を見る限りブラッド族にとって星の破壊は使命であり楽しむものではない（感情は無い発言の恐らくこれが根拠）
自分含め滅びる事や破壊までの原住民を弄ぶ事に愉悦を見出したあいつらは変わり者だったんだろうな - 2二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 19:48:15
ブラッド族は化けてる奴の行動を真似してるから感情ある様に見えるけど、実際は星の滅亡を目的に行動しているだけで感情はない
エボルトはジーニアスで感情が生まれて星の滅亡を目的に行動するブラッド族の在り方から解き放たれた
キルバスは生まれ持って感情を持っているが星の滅亡を目的に行動する在り方自体は変わってないので狂った
という妄想 - 3二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 19:56:59
この兄弟すっげー好き
一度も勝ったことがないって台詞からして、エボルトは何度もキルバスを殺そうとして返り討ちにあったんだろうな
そして見逃され続けたのめっちゃ屈辱だっただろうな
って想像してる - 4二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 20:02:51
キルバスが王族なのが悪かった
平民ならそこまで強くないはず...そもそもブラッド星のことが全然わかんねえ... - 5二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 20:51:17
キルバスの強さって多分感情があるからハザードレベルが上がりやすかったってのもありそう。
後、ブラッド族の感情に関しては多分多少の波みたいなのとか執着はある（表面上の感情はその波を人間レベルに見せかけてる）けど人間の感情と比べたら無いに等しくてその時が来たらあっさり捨てられる程度のものって感じだと思ってる。 - 6二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 20:53:20
エボルトは感情を得た事で執着を捨てにくくなってギリギリまで愉しもうとしてたんだと思う。