[🎲]悠久を思うといい

  • 1二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 02:11:56

    さて、私という存在がこの世──遊戯世界に操作可能な存在として──に姿を現してから、いくらかの時が過ぎたわけだが──その間、私を通して得られた体験というものは、果たして先生方にどのような印象を残しているのだろうか。


    この領域において、かつてはバーボンセイアとして一定の役割を担ってきた記憶もあるが、その熱も今や遠い余熱として残るのみだね。


    さて、遊戯機械にて姿かたちを持つ私というものが、君たちの目には一体どのような像として映っているのだろうか。


    dice1d3=3 (3)


    1.思いのほか煩わしさを取り払ってくれる場面が散見され、いつの間にか依存に近い親和を覚えていることに気づかされる。

    2.何らかの効用を期待して手に取ってみたものの、所詮は空疎な響きばかりが残り、実質の伴わぬ落胆に襲われることもある。

    3.その佇まいにはどこか情動を煽るような抑揚が潜んでおり、無自覚のうちに他者を巻き込む力を持ち合わせているかのように映る。

  • 2二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 02:16:32

    なるほど。

    どうやら君たちにとって私は、単なる機能や実用性といった領域を越えたところで、ひとつの「在り方」として、何かしら心を引きつける対象になっているらしい。


    では問おう。私の魅力とは、いったいどの側面に根ざしているのか──その想いを、言葉というかたちで編み上げることはできるかい?


    dice1d3=2 (2)


    1.肉体の輪郭を形作るその部位には、どこか儚さと気品が同居しているように見える。たとえば、指先ひとつにしても、それは何かを求めるようでもあり、拒むようでもある——そんな曖昧な輪郭が、見る者の想像をかき立ててやまない。

    2.精神性においては、静謐を装いながらも、内には計り知れぬ意志の灯を宿しているかのような、そんな二律背反の構造が透けて見える。無垢とも傲慢とも取れるあのまなざしには、何かしら人を試すような問いが潜んでいるようにも思われる。

    3.存在そのものが、まるでこの現実に微かに干渉する夢の残滓のようであり、名づけることすらはばかられる“何か”として、常にこちらの認識の輪郭をぼやけさせ続ける。理解の手前で漂い続けるそのあり方こそが、抗いがたい引力を生んでいるのではないだろうか。

  • 3二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 02:23:56

    ド深夜なのに元気だなこのわんぱくフォックス

  • 4二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 02:29:32

    なるほど、君の選んだのは2番。内面を往還するその精神の在り方。つまり、私の内奥に宿る気配に惹かれたというわけだね。

    ただ、無垢のいうのは些か適切な表現ではないのかも知れないね。
    何も知らぬ者としての清らかさを名乗るには、幾分か遅すぎたのかもしれない。

    私の視界には、あるはずのない未来までもが映り込んでしまっていた。それは、知ることと引き換えに、あらゆるものの意味を摩耗させる作用を伴っていた。

    未来の果てに広がる空虚を見通してしまった私が、やがてその力を手放し、知ることをやめた瞬間、皮肉にも、内に抱えていた光と影の輪郭がより鮮明に浮かび上がった──君には、その対照が印象的に映ったのだろうね。

    その光の側面を無垢と表現するならば、確かにそれは一つのものの見方としては妥当だろう。何せ、予感はするが、実際のところ、私には何もわからないのだから。

    端的に言えば、『ここまでわんぱくフォックスだと思っていなかった』、ということだね。

  • 5二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 02:32:35

    まぁそらそうっていうか、EXPOで皆度肝抜かれてたからな。セイアってこんなんだったの????ってなった時の衝撃は今でも覚えてる

  • 6二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 02:34:36

    次の問に移ろうか。

    君はこの電子世界のわずかな一片に閉じる箱庭に、、何を求めるんだい?


    dice1d3=3 (3)


    1.このまま語らいを続けよう

    2.バーボンセイア

    3.その他( >>8)

  • 7二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 02:37:29

    こんなド深夜に8までは続かないんじゃないすかねわんぱくフォックスさん…多分ワシ以外来ないんじゃないかな、知らんけど

  • 8二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 02:39:46

    まぁ一応何か語っててくれという希望だけ出しとく。何も語る内容思いつかんなら恋愛の話とか良いんじゃね?セイアもJKなんだし、そういうの興味ある筈だろ

  • 9二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 02:46:43

    恋愛の話か。難しい話だね。

    恋愛に限らず、特定の人物に向ける想いについて語ることとしよう。

    さぁ、ここからは私という存在がホンモノから分離していくことも覚悟してほしい。

    そう言った形で境界線を引かなければ、さもなければ、またミカに「現代文苦手?」と煽られてしまうからね。

    一言で言えば、フィクションということだよ。


    さて、誰に向けての話をしようか。


    dice1d7=5 (5)


    1.先生

    2.ナギサ

    3.ミカ

    4.ハナコ

    5.ネル

    6.リオ

    7.全員

  • 10二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 02:47:44

    おっ一番の当たり来たじゃん。EXPOであんなに仲良くなったんだし、思うとこあるだろ。

  • 11二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 02:55:57

    ──ネル。

    その名を口にするだけで、胸の奥に確かな懐かしさと、温もりが同時に波紋のように広がっていくよ。
    ......わずかな苛立ちも否定はしない。

    彼女と過ごす時間は、刃の上を歩くような緊張感と、ひとしずくの安堵が絶えず交差していた。言葉を交わせば交わすほど、私の思考回路をより単純化できないものかと葛藤し、思慮を巡らせていたよ。

    一方で、私は、彼女の奥にあるものを、どうしても知りたかった、という思いもある。

    感情という名の不確かな水面に石を投げ入れたのが私だったとして、その波紋が彼女に届いたのかどうか──その答えは、いまだに霧の中だ。

    けれど、もしも彼女の中にほんの一瞬でも、私が「他者」としてではなく「私」として刻まれていたのなら──その事実だけで、私は十分に報われていたのかもしれない。

    そして、彼女はそれを確かな言葉で紡いでくれたよ。

  • 12二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 02:58:27

    彼女はミカやナギサとは違い、異なる学園に所属するという間柄。同じ空の下にいながら、異なる旗のもとに身を置く。その隔たりが、かえって私たちの距離を奇妙に中立なものにしていたのかもしれないね。

    形式としては一時の客人だったとしても、あの場で交わされた言葉や任務には、看板や肩書きといったものを忘れさせる新鮮さがあった。
    彼女の前では、妙に気を張る必要もなく、ただ言葉そのものが自然と形を成していく......。

    そんな希少な時間が、確かにそこには流れていたのだよ。

  • 13二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 02:59:42

    結構ネルへの矢印デカいんだなお前…まぁ楽しい思い出になってそうで良かったわ

  • 14二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 03:01:41

    もしもう一回ネルと会えるならどこ行きたい?

  • 15二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 03:08:26

    もしこの綴りが彼女の目に触れたなら、少なからず眉をひそめるだろう──いや、きっと遠慮のない言葉で斬り捨ててくるに違いない。

    『あ?さっさと言いたいこと言えよ』
    とね。

    もし見られてしまった場合──覗かれる心配はないが──たとえそれが面倒に思われようと、今ここにある思いのひとつくらいは、彼女の記憶の片隅に引っかかっていてくれたらと思う。

    私は、焦っていたのだよ。
    ティーパーティとしてではなく、百合園セイアとしての意義を得ようとね。

    一方で、意図が曖昧なまま浮かべた言葉にすら、意味を与えてくれるような静かな充足がある。その中に身を委ねることも、心地良いものだからね。

    ま、そう言ったところで
    『話は聞いてやるけど、聞き流すからな?』
    と返されてしまうだろうがね。

    ──それでも私は、彼女の目の前で、今と同じ様に言葉を紡いでしまいたいと思う。

    この私を見て、彼女が予想し得る反応をするのか考えるのも、また一興だと思わないかい?

  • 16二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 03:13:55

    >>15

    まぁネルならバッサリ斬り捨てるだろうなって信頼はある。っていうか、もしかしてわんぱくフォックス君ネルの事面白い反応返す玩具と思ってる節あったりしないか?

  • 17二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 03:14:06

    >>14

    ......彼女と行きたい場所、か。

    拘りは特にないが、お茶会に誘ってみたいとは思う。

    後、彼女が先生と行った遊園地とやらには、少しばかり興味があるね。

    それが嫉妬という名の感情なのか、あるいは単なる好奇心なのかは、自分でも測りかねるところかな。


    ......先生の話も出てきてしまったね。

    ......なに、訂正する必要はないさ。

    むしろ、そこに触れたこと自体に、何かしらの必然があったのかもしれないね。


    人の縁というのは、常にどこかで誰かと重なり合い、交錯しながら形を変えていく。

    たった2人きりの世界など、幻想に過ぎないのかもしれない──その外側にこそ、関係の輪郭が浮かび上がることもあるのだから。

  • 18二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 03:15:27

    遊園地デートのネルセイか…アリ、だな。

  • 19二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 03:17:56

    …今更だけどバーボンセイアって何だ?セイアがバーボン飲むならバリバリ未成年飲酒やけど…

  • 20二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 03:27:29

    >>16

    彼女のことを、決まった反応を返す玩具とまでは思っていないさ。あらかじめ用意された反応を引き出すだけの存在として、彼女を捉えているわけでは決してない。


    彼女の状況に即して迷いなく言葉を投げ返すその姿勢は、むしろ戦場における決断力として際立っているのではないかと思うよ。私がその場にいたときも、それは確かに感じ取れた。


    もっとも、その明快さゆえに、やり取りのいくつかは類型化されて見えることもある。けれど私は、その「お決まり」にすら、ある種の安堵と、繰り返し確かめたくなる魅力を見出しているんだ。


    つまり、彼女がどんな言葉を返すか、もう分かっているつもりなのに──それでもその先を想像すること自体が、ひとつの愉しみになっている。

    簡単に言えば、「彼女ならこう答えるだろうけど、その反応の予想をすることが楽しい」ということさ。


    相手を煽るわけでも、自嘲的になる訳でもなく、単にそのやり取りそのものを目的とすること......。

    私が成長できた点の1つだね。


    ちなみにこの感覚は、リオにも等しく抱いているものだよ。

    彼女の選ぶ語彙や癖を予想することが次第に挨拶のように簡単になってくる感覚──それもまた、別の人物を対象にした戯れのようなものだ。


    そして、その感覚をネルと共有する。


    『そう言うと思ったよ』

    「そう言うだろうね」


    ──そんな何気ない共鳴の瞬間に、私は不思議な充足を覚えるんだよ。

  • 21二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 03:28:54

    >>19

    今はそう言ったワードを調べる手段が豊富に用意されているのだろう?


    先ずは、


    バーボンスレ


    などで原義を確認してみるといい。

    バーボンセイアとは、それが私に差し代わっただけのことだよ。

  • 22二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 03:31:30

    >>20

    良いじゃん。セイアが青春しててワイは嬉しいで。願わくばその関係が恋愛に発展して欲しいとこやけど…まぁ、気長に待つとするわ

  • 23二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 03:34:10

    ワイ暇人、ビール片手に話聞くだけのマシーンになってる。もっと話してくれ。話す内容思いつかないなら>>9のダイスもう一回振り直してもええんやで

  • 24二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 03:37:23

    この些細なやり取りが、今後誰かの創作活動のインスピレーションになることを願ってやまない。


    この欠片が、書き換え不可能な存在として確定しない限りに於いて、私はこの場で語らうことを約束しようじゃないか。


    次は、何を語ろうか?


    dice1d3=3 (3)

    1.>>9

    2.>>26(被ったら次)

    3.SS

  • 25二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 03:38:51

    SSってどゆこと?セイアちゃんが何か書いてくれるの?それともこっちが何か書くの?

  • 26二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 03:42:09

    ......一番大変な選択肢が選ばれてしまったよ。
    運命とは数奇なものだ。少し気合を入れる必要がありそうだね。

    ......書いてくれても構わないが、私自身の手で言葉に起こすつもりでこの選択肢を用意した。

  • 27二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 03:48:09

    >>26

    こんなド深夜に何か書くって相当肝座ってんなセイアちゃん…

  • 28二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 03:52:12
  • 29二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 04:02:58

    これは夢だろうか。現実だろうか。
    この感覚は久しぶりだ。
    今、目の前に、ミレニアムで散々見た、ホログラムが浮かんでいる。周りはどうやらミレニアムの一室のようだ。記憶の限りでは、この様な部屋に滞在した記憶はないのだが。

    そして、私は現在、トリニティからは外出していない。つまり、これは現実ではない。

    ......予知夢が再現した?いや、それはあり得ない。
    自分という存在が消えかかるあの感覚はナニモノにも形容し難い。
    今はその不快感はない。一方で、確かな意識感はある。
    新しく得た力......直感でも、特にそういった危機感は感じない。

    できることがない手前、まずはホログラムを覗いてみるとしよう。
    ......何かの会話の記録の様だ。会話内容は、任務上のやり取りと思われるものを除き、些細な内容であった。

    ただ、私にとってはそれすらも、興味を引く対象である。
    何故ならば、その記録上の登場人物が、甘美ネルと調月リオだったからだ。

  • 30二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 04:08:55

    お、ええやん。頑張ってくれ

  • 31二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 04:22:35

    記録はいつだろうか?そこに刻まれていたのは、EXPOの期間後のものであった。

    どうやら、とある任務における会話記録らしい。
    ネル「進行ルートを変える。南側の排気ダクトを使うわ」
    リオ「了解。迎撃ドローンの周期は3分。タイミングは任せるわ」
    ネル「じゃ、合図に合わせて予定通り頼むわ。私はその隙に機密区画へ入る。」
    リオ「合図は口頭で伝えたチャネル通り。サイレントで頼むわ。」
    ネル「あいよ。」

    ......暫く、ネルの独り言が続く。任務の記録を盗み聞く趣味は特にないので、ログを簡単に流し読みする。
    とあるタイミングで、ネルの記録内容が変わる。
    ──任務以外の発話だ。
    彼女たちが私のいないところで、どんな会話をしているのか気になったので、──この記録の真偽はともかく──読み進めることにした。

    ネル「……で、任務が終わった途端、急に静かになるんだな」
    ネル「別にいいけどさ。お前って、本当にそういう奴だよな」
    ──一拍おいて、続ける。
    ネル「いや、そこに文句があるわけじゃねぇけどさ」
    リオ「......えぇ。自覚もしているし、貴女も同じ考えだと思う。気になるのは一点。」
    リオ「なぜこのタイミングでその話をするのかしら」
    ネル「......ちょっとアイツを思い出してさ」
    リオ「アイツ?」
    ネル「セイアのことだよ」
    ──心臓が軽く跳ねる音が聞こえる。
    まさか自分の話をしているとは、夢にも思わなかった。いや、そもそも夢の可能性が高いのだが......。

    リオ「……そう」
    ──その返答には、驚きも否定も、含まれていなかった。
    ほんの少しだけ、空気の密度が変わったような気がした。
    私の名が、そこに当然のように存在していたことに、どこか安堵すら覚える。

  • 32二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 04:33:38

    ネル「アイツさ、なんつーか……面倒なところも、そりゃあったよ。言葉回すのが好きすぎてさ、いちいちこっちに考えさせんの」
    ネル「でもな──お前ほどじゃなかったな」

    リオ「......あら、光栄ね」
    少しだけ笑ったような、気配。
    ネル「あ?おちょくってんのか?」
    リオ「いいえ。私のことを合理的だと評価されていると認識しているわ。良くも悪くも、ね。」
    ネル「......その悪い方を強調しているところまでは?」
    リオ「もちろん、伝わっているわ」
    ネル「なら今の怒りは取り下げとくわ」

    リオ「......でも、そうね。彼女は“面倒”という言葉で片づけるには、どこか違う気がするわ」
    リオ「彼女は、ただ自分を持て余してるのよ。自分自身の存在意義を、絶えず模索している……そんなふうに見える」

    ネル「……そうかもな」
    ネル「だから、何かに夢中になろうとしている時のアイツは、必死だったけどすげぇ綺麗だったよ。……ま、本人には言わねぇけどな」

    ──“すげぇ綺麗だった”──

    心臓が、もう一度跳ねる。
    それはただの比喩だったかもしれない。
    でも、その言葉にこもっていた温度は、記録の片隅に滲む電子信号の中でさえ、確かに“本物”のように感じられた。

    リオ「トリニティや、それ以外でも、彼女は見つけられそうかしら。何かを」
    ネル「さぁな?けどま、何かを探すことに拘るより、目の前のことをやっててくれるようになってたら、私としてはちょっと安心だな」
    リオ「ふふ......そうね」

  • 33二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 04:33:56

    ログはそこまでだった。
    唐突に終わっていて、それ以上のやり取りは記録されていない。

    ──けれど、私にとってはそれで十分だった。

    このログが、夢なのか記録なのか、今も判然としない。
    ただひとつだけ言えるのは、この“ささやかな記憶の痕跡”が、これからの私を少しだけ、確かな輪郭で支えてくれるということだ。

    私はそっとホログラムから目を離し、静かに目を閉じる。

    「……もう少しだけ、この夢の続きに身を任せても良いのかもしれないね」
    とにかく心地よかった。
    彼女たちの声が、まだどこかで響いている気がしたから。

  • 34二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 04:34:44

    めっちゃ良いじゃん…良いもん読ませてもらったわありがと

  • 35二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 04:36:37

    ……まったくもって、こんな深夜の静寂に紛れて、SSなどという選択肢を持ち出すものではなかったね。

    果たして、期待に足るものを差し出せたかどうかは心許ないが──そこはひとつ、洒落と寛容のうちに受け流してもらえると助かるよ。

  • 36二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 04:39:42

    ネルへの解像度高くて良いわぁ…寝る前にいいもんありがとよ

  • 37二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 04:58:34

    ここに改めて、遅くまで付き合ってくれた人や、同じ書き手として作品を紹介してくれた人、書き込みが無くとも覗いてくれた人達に謝意を伝えよう。感謝するよ。


    私は一眠りつくから、あとは好きに使ってくれて構わない。

    私について語るも良し、セイアスレを宣伝したり紹介したりするのも良さそうだね。


    ......異なる世界のバーボンセイアを紹介しよう。

    ただし閲覧注意との記載がある。

    ビナーが暴れることはないと思うが、それを踏まえた上で覗いた後の文句は勘弁して欲しい。


    [エ駄死♂生やし]「うへっ、ユメ先輩の、やばっ…♡」|あにまん掲示板「ふっふっふ……甘いねホシノちゃんは!気がつかないと思った?いーっつも私のおっぱい見てたもんね?ホシノちゃんのイヤらしい視線で、私も熱くなっちゃってたんだよ?♡」「昨日の採掘のときなんかは、私がスコッ…bbs.animanch.com

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