シャーペンだかボールペンだかなんだか知らねぇがそんな敵製文房具使ってどうするかーっ!

  • 1二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 10:43:35

    ええな 当男塾で認められてる歌は”鉛筆“だけじゃー!!

  • 2二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 10:46:15

    えんぴつはいつ誕生(たんじょう)したの?
    1560年代、イギリスのボローデール鉱山で良質の黒鉛(こくえん)が発見され、その黒くなめらかな性質が注目されて、こまかく切ったり、にぎりの部分をヒモで巻いたりして筆記具として使われるようになりました。
    こうして世界最初のえんぴつは作られました。これは、黒鉛(こくえん)を板状か棒状にけずり、板にはめ込むという簡単なものでした。なかには、黒鉛(こくえん)に直接糸を巻き付けただけというものまでありました。
    このボローデールの黒鉛(こくえん)を堀りつくすと、やがて、黒鉛(こくえん)の粉末と硫黄(いおう)を混ぜて溶解し、これをねりかためて棒状にすることが考案され、今日のえんぴつにもっとも近い筆記具となりました。
    1760年にカスパー・ファーバーというドイツ人が黒鉛(こくえん)の粉を硫黄(いおう)などでかためた芯(しん)を作りました。
    1795年にニコラス・ジャック・コンテというフランス人が硫黄(いおう)の代わりに粘土(ねんど)に黒鉛(こくえん)をまぜ、これを焼きかためて芯(しん)を作り、さらに混合の比率を変えれば芯(しん)の硬度(こうど)が変化することを発見しました。現在でも基本的には、このコンテの方法でえんぴつの芯(しん)は作られています。
    (三菱鉛筆WEB博物館より)
    伝タフ

  • 3二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 10:47:16

    墨汁と筆だけなのかもしれないね

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