- 1二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 18:20:44
- 2二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 18:21:34
- 3二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 18:21:51
まとめ(と言う名のコピペ)
鷹の目の娘でフーシャ村に行く前に出来たウタの友達
【今まで出た概念】(ご自由にお使いください)
•名前 ミルバス(愛称ミルちゃん)
•夢は世界最強ってわけではないがウタを守れる力は欲しい
•原作2年の修行期間中にゾロと面識
•ウタと同い年
•顔つきは鷹の目に似て静観(目つきが怖い)が、デレがわかりやすい
•好きなタイプ「多くは語らず自分勝手にも見えるけど、交わした約束は決して違えず、自分の信念を貫き通す様な人」
•二つ名は「翼剣のミルバス」「剣鬼」「剣姫ミルバス」など(複数有るという考えも)
•エレジアを訪れる時期は様々(原作本編開始前〜REDまで)
•エレジア定住の場合は農家を営む •エレジアへ定住しウタが配信をやってる場合は配信に(半強制的に)出演している
•コールは「M•I•L」
•レイピアとダガーの二刀流
•ウタとペローナと組んで、シッケアール•シスターズを結成するルート
ウタの説得に失敗して、RED展開へ行ってしまうルート
何かしらの奇跡が起きて麦わらの一味入りするルートが見えてきた
•麦わらの一味との仲は良好
•ルート展開には【真実の電伝虫】が必須かつ最重要アイテム。バッドエンドにもグッドエンドにもなる。
•エレジアからウタを連れ出した時、ペローナと一緒にシッケアール国で平和な日常を送る
•またはアイドル活動をすることになる未来も
•読書好きで、古代文字が読めるほどの秀才
•ミホークは親バカ、ついでにモリアも親バカ - 4二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 18:22:04
•天竜人をシメる剣士『竜狩り』の異名を持つ可能性が
•和の国でヤマトと交流した際にシッケアールシスターズに勧誘するルートも有
•和服美人
•ウタに愛でられたいがためにゾオン系悪魔実を食べるか迷うが、能力者(特にウタ)が海に落ちた時に救助することが出来なくなるため口にするのをやめた
•シッケアールシスターズのルートではスポンサー(という名の保護者達)の面子がやばくて政府の胃が痛い
•天竜人には臆さず、むしろ見下してる
•REDルートに行くとルフィと違って『無理やりにでも』という行動が取れず躊躇してしまう可能性もある
故に麦わらの一味に助力を願うのが好手かと
•スタイルはスラリとしたモデル系
• 革命軍の面々とは好印象、ドラゴンとサボとルフィの話で盛り上がる
•たまにウタワールド内に置いてウタとミルバスの模擬戦が行われてる模様
•能力関係なく友達の歌で立ち上がれる女剣士
•ウタの曲は踊り含めて完コピ済み
•シャンクスからの報告(ウタは歌手になるために船を降りた発言)を聞いても、ルフィと違って最後まで納得しない
•どのルートを辿ろうとゾロとは面識はある。その際にはゾロだからこそ言えるアドバイスが大きく残る
•たまに親子喧嘩はするが、その規模が剣による災害
•平和そうなシッケアールルートでも、プリンの能力によってウタのエレジア事件の一部が露見される恐れがある
•密かにミホークの真似をする事も
•大人になってからウタワールドでの模擬戦をよくやる
•その際、ウタを追い詰める寸前までいくとこがある
•シッケアールシスターズ活動は順風満帆。本人達が強いし、保護者達が最強なので襲われても大丈夫
•実は恋バナに興味あり
•激ムズ難易度だが、REDを辿ってからのシッケアールルートもあり得る未来の一つ
•その際の1番の敵が黒ひげ
•二刀流剣士として尊敬するのは花剣のビスタ - 5二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 18:22:14
•三刀流剣士(ゾロ)の真似はしたくない
•昔から剣の頂の戦いを見てきたから剣士のイメージ像が常人離れしていた
•たまにウタが好きすぎて(尊みが過ぎて)暴走したりポンコツなることが……
•スレンダー体型だが、意外と胸はそこまで(斬
•キノコを使った新時代計画は絶対阻止する
•シッケアール・シスターズ バンドとして活動展開も有り
•その時の担当ウタ・ボーカル兼ギター(クラシック)
ミルバス・ベース ペローナ・エレキギター
プリン・キーボード ヤマト・ドラム
•ペローナまでで3人しかいない時はゴードンがドラムを担当してたりする
•ミホークの家事を手伝ったり農作業したり、実生活は意外と真っ当な親子関係
•新メンバーにボニーを勧誘!
•その時のボニーの担当はDJ
•スタジオ・エレジアとして裏方活動をするゴードンやボニーの船員達
•クマも陰ながら応援してる
•密かに『音剣』とかいう異名が流行らないか期待してる
•グループ内のメンバーが正体を隠して活動するも、主にルフィのせいで身バレする確率が高い
•ウタとしては境遇が他人事じゃないので一番ボニーに優しい
•たまにウタの思いつきでウタワールド内での曲披露やパーティが始まる
•ボニー加入、彼女の証言により黒髭への好感度さらに下落
•ニカダンスが広まったり?
•ブティックとかでは自分の服よりウタの服を優先して選ぶ
ただウタもミルバスの服を選ぶため、お互いオシャレになってく
•ヤマトはどんどん可愛らしい服を着せられてく - 6二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 18:22:26
•ドラム島旅行では雪ではしゃぐのが大多数
•ミルバスもクールぶるが負けず嫌いなので雪合戦参加秒読み
•木彫りの像を作ったりするので雪像作るのもお手のもの
(ルフィに破壊されて一悶着することも)
•流石にくれははシッケアール・シスターズには入れてもらえなかった
•ドラム島の桜が見れたかどうかは…………
•餅つきにて判明したカタクリいじめ(誤解)
•カタクリの差し入れはドーナツが多い
•武器の名前、レイピア『新月』 ダガー『半月・上弦』と『半月・上弦』
•三つの剣を持ち変えつつ戦う、三刀流ならぬ三剣二刀流。
•幼い頃にくれた花冠の一部を髪留めに使ってる
•歌姫ウタのファン1号を自称 シャンクスと張り合う
•海軍道場師範サガとの交流ではゾロの愚痴とか剣技の話で息が合う。
•マヤはウタと恋バナで盛り上がる
•だが二人のイチャイチャを見て羨ましい気持ちも?
•幼少の時に妖刀とかに憧れた黒歴史が?
•己の剣のギミックはかなり凝ってる
•ライヴの観客席に四皇と七武海が来るので近くのファンはビビる。
•海賊も蛮行できない
•大将の物真似がプチ流行り
•電伝虫の映像配信不調とかでラジオを行ったり
•かなりの手紙が送られてくるぐらい好評
•バギーは剣士にとっての巻き藁
•家族の話は触れてはいけないのかなって感じだが、意外とそうでもない
•ゾロとミルバスがいる時に『どっちが強い?』という質問はNG ドリーとブロギー事件になる
•忍者からの影響でくノ一にハマるウタ
•恰好や仕草の問題でNGを出すミルバス
•背中の傷は友のためなら喜んで受け入れる。 - 7二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 18:22:38
•女性キャンプがブームになったり、楽しい趣味が増えた
•幼少期のミルバスは本人的に黒歴史
•カフェとかのアルバイトをすればその店は大物海賊のたまり場になったり
•もしゾロが料理できても負けたくない、けっこうな負けず嫌い
•配信での人気はかなりある
•ハロウィン仮装はセクシー路線のを着せたいウタ氏
•ネガティヴホロウにはまだ勝てない
•鷹の目『親子の縁は俺でも斬れない』
•ミルバスの剣、メンテナンスや形状が男のロマン
•過去に目の事で馬鹿にされたり?
•親子農業ガチ勢?
•ペローナ、悪役令嬢属性が発覚?
•シスターズの過去……平和じゃない
•ウタの褒め殺しにはタジタジ - 8二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 18:22:51
•無双で例えるなら呂玲綺
•三人でちょこちょこに飲み会してる
•酒でぐでんぐでんなった黒歴史あり
•当たり前だが酒でゾロには勝てない
•エロ本耐性あり
•ミホーク、サンタ服を着たことがあった!?
•七武海のレベルの誤解……主に父のせい
•小遣いを強請れば、血なまぐさいものが……
•新春着物美人たちの羽子板大会
•羽子板で羽を斬るミルバス
•シスターズのダイエットに付き合う
•……しかし、一部のステータスの差に敗北感が
•ゾロは女性陣のダイエットアドバイサー新春着物美人たちの羽子板大会
•羽子板で羽を斬るミルバス
•シスターズのダイエットに付き合う
•……しかし、一部のステータスの差に敗北感が
•ゾロは女性陣のダイエットアドバイザーには向きません
•ヤマト……太ったことない発言によりシメられる
•トレーニング放送は好評だが、可愛いウタが筋肉に目覚めそうでヒヤヒヤ
•鷹の目、節分の日には鬼役。だが投げる豆には当たらない
•ペローナのダイエットはほぼゾロの迷子探し
•無人島企画というなのキャンプ生活
•たまにやらかす、ミルバスキノコ事件
•シッケアールには謎なキノコが多数
•されどゾロの胃袋には効かず
•もはや天竜人なにするものぞなチーム
•あるあるだが娘のウェディング姿はまだ見たくない父親たち
•季節の行事は結構楽しんでいる - 9二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 18:26:41
•ハ〇ビンホテルコラボやってみたいかも
•ミルバスとたしぎ、女性剣士同士で仲は良好
•されど剣の話で質問攻めに
•鷹の目親子、相談の解決方法のほとんどが『斬れば良し』
•ペローナ姉さんはみんなのママ(笑)
•パパ活の誤報、世経はまたやらかす
•エイプリルフールをやるのは良いが、嘘が下手くそ
•娘さん達は『お父さん嫌い』の嘘はつかないように
•ジュラキュール家の航海術は色々おかしい
•ゾロの剣技、ミルバスの剣技、どっちもとんでも剣技である
•仲良い二人、指摘したらまぁ嫌そうな顔
•ヒヒ達に名前があった
•料理上手な親子
•女子高では間違いなく王子様ポジの高嶺の花枠
new
•ミホーク、すっかり保護者枠
•ドフラミンゴのグラサン、なぜか流行る
•昔のミルバスはゾロ並の訓練中毒
•ミホーク秘蔵、ミルバスのアルバムが本棚に
•珍事!壁尻事件!!
•ダイエット企画二弾・無事成功
•メイド喫茶開幕(ぼったくり) - 10二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 18:27:09
- 11二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 18:27:43
SS書き様達による素晴らしき作品
ゾロとミルバス 振り下ろされる剣を右の刀で弾く。相手の胴ががら空きになるが、そこに切りかかる事はせず素早く右に飛びのいた。
ひゅん、と風を切る音がして先程まで男がいた場所に別の剣が振り下ろされていた。
「キャホッキャホッ!」
「キャキャッ!」
雄たけびを上げながら集まってくるのは、剣や鎧で武装したヒヒだ。
このシッケアールの地で人の争いを学んだヒューマンドリルという種である。
獣の力で人の技を操るこのヒヒを前に、男は焦りを募らせていた。
左右に二刀、そして口に一刀。合わせて三刀を操る”海賊狩り”ロロノア・ゾロ。
訳あってこの地に飛ばされ、そしてここから脱出しようと苦闘している海賊である。
膂力で拮抗し、跳躍して翻弄し、時にはこちらを煽ってくるヒヒに、ゾロはつい悪態をつきそうになる。
それを腹の奥に飲み込んで刀を構える。
今は悪態をつく暇すら惜しい。
今一度ヒヒの群れに突っ込もうと腰を落としたところで異変に気付いた。
「キャキャ……ギャッ! ギャホッギャギャッ!!」
一頭が何かに気付き奇声をあげたかと思うと、群れ全体が一斉にゾロへの敵意を忘れて森の中へ引き返していったのだ。
荒く…tinyurl.com【RED寄り】 未だ待ち続ける姿を私は見た 海軍本部の来客室。最上階から2階下にある部屋にて一人の女性が剣を磨いていた。名はミルバス。かの大剣豪ジュラキュール・ミホークの一人娘。その剣術は天賦の才を持ち、師でもある父から最高の指導を受けている。
そのためか若干19歳にしてグランドラインにいる剣術家からの知名度は高い。
剣を磨き終えた彼女は腰に差した鞘に納刀し、窓際に立つ……眼下に広がる海軍本部の正門広場。
仰々しいという言葉すら生ぬるい……海軍の精鋭や超人達が超厳戒態勢で終結していた。
今日時代が変わる。
何でも、海賊王ロジャーの息子が見つかりその処刑を執り行うとのこと、それだけならここまでの体勢にはならない。
問題なのはその息子が身を置いてる海賊団だ。
白髭海賊団……名実共に世界最大の海賊団であり最も敵に回してはいけない筆頭。
あらゆる組織もこの海賊団相手には本気で事を構えることを躊躇するであろう……。
そんな大悪党相手に海軍は本気敵対しようとしている。
「戦争……ね」
誰が言ったか四皇との争いはそのような言葉を使うらしい。海軍の本気度合いは広場を見ればわかる。
無理にでも号令して集めた七武海……それに所属する父が娘…tinyurl.com世界最強のハードル 剣の打ち合う音が響く。黒髪の少女とマリモ色の髪の青年の対決は、少女が終始優勢だった。「私にも勝てないなんて、世界最強にはまだ遠く及ばないわね」
そう言って、少女ーミルバスは地に伏すゾロを見遣る。世界最強の剣士である父を倒す為に稽古をつけてほしいと志願したらしいが、偶に自分が相手をするよう言われることがある。今のところ全勝だが。
「またやってんのか?」
声の方を見れば、彼と一緒に転がり込んできたゴスロリの女が宙に浮いていた。
「父さんに相手をするよう言われたの」
「ふーん…おい、大丈夫か?」
「問題ねえ…まだやれる!」
「今日はもう終わりよ。さっさと休むことね」
そのままくるりと方向転換して部屋を出て行く。
部屋を出たとき、父が廊下の壁にもたれ掛かっているのに気付いた。
「見ていたの、父さん」
「お前から見てあやつはどう思う」
「どうって…あの様子ではまだまだだと思うけど…いい目をしていた。きっと父さんにいつか追いつくんじゃない」
そう言えば、父さんは
「そうか…」
とだけ呟いた。tinyurl.comたまには親子喧嘩も シッケアール王国の城塞広場にて大騒動が起きていた。いやこれは騒動と言って良いものか……風が荒ぶりカマイタチの如く周りの木々を斬りつけていく。
空気を震わす剣気がぶつかり、太刀音や剣戟の音が響き渡る。
騒動というより一種の災害じみた現場に、一人の男が叫ぶ。
「お前らいい加減にしやがれえぇぇ!!!!」
ロロノア・ゾロが乱れ飛ぶ剣風の中で激昂していた。
事は30分前に起きた。
修行中だったが昼休憩として皆で食事を取ろうとした時。ミルバスが作った握り飯と野菜の浅漬け、焼き魚と何とも和食に偏ったメニューを持ってきた。
娘であるミルバスの料理にうんうんと舌鼓していたミホーク。ちなみにだがペローナは和食は得意では無いので今回は手伝いに徹した。
「しっかし、昆布と塩だけでここまで美味くなるんだな」
ペローナがキュウリをつまんでポリポリ食べながら複雑な行程いらずの料理に感心し。
「本当だったらみりんとか和の国の米酒とか入れたかったけど、ここにあるお酒ってワインとかばっかりだし」
ミルバスがお握りを頬張って補足説明。
「酒の話をするな……すげぇ飲みたくなる」
禁酒中のゾロが苦い顔で魚を骨ごとかぶりつく。…tinyurl.comアイドルの笑顔も柔かく♪ 剣戟……大きな金属がぶつかり合う音が響く。角の生えた長身の女性と鷹の目をした黒髪のスタイルの良い女性が金棒と二刀流で激戦を繰り広げてた。
「っく!女性で僕の金棒にここまで打ち合えるのは……君くらいだよ!」
「それはどうも、技は洗練されてるけど……どうにも実直過ぎるわね」
ヤマトとミルバスがその類まれなる腕力と剣術で勝負をしていた。
客観的視点で言えば長身でパワーもあるヤマトが圧勝するだろうと思われるが、ミルバスという剣士にそのセオリーは通じない。
実際、いつ折られてもおかしくないレイピアとダガーがずっとヤマトの金棒をさばいていた。
攻めている筈なのに一向に有効打が決めれないヤマトは歯噛みして……
「!」
一歩後方に跳躍、そして金棒に覇気を込める……決めるつもりだ。
「雷鳴八卦!!」
轟音と共に瞬く間にミルバスへ迫る金棒。雷を纏う攻撃はまさに一撃必殺。しかし
「図南鵬翼」
その金棒は静かな金切り声を出したまま、空を切る。
二人の位置はいつの間にか通り過ぎており……
「……くっそぉ」
ヤマトが膝をつく。見れば金棒を握る両手が血まみれ、それだけでなく腕、そして肩にまで刀傷がつけられていた。…tinyurl.com【未だ待ち続ける姿を私は見た】②「うああああああああ!!!!」海軍が扱う船の一室にて女性の叫び声。だがこれは悲壮なものではない、怒りに満ちたもの。
扉の近くにいた兵士は驚き、何事かと中を覗こうかと悩むが、隣にいた同僚に止められる。
中にいる人物に任せとこうとの判断だった。
この海軍御用達の中級戦艦には七武海の一角ジュラキュール・ミホークが乗っている。
先の戦争での功労者として一応の敬意を持って、クライガナ島へ送っている途中である。
そう、彼のいる部屋には先ほど叫んだ女性……ミルバスもいる。
「船を戻すのよ!!あの男の跡を追って!!」
今しがた気絶から目覚めた彼女は状況を把握するやいなや針路の変更を叫ぶ。
「出来るわけがない、ここの兵力だけで赤髪にちょっかいをかける気か?それにもう奴とはかなり距離がある。諦めろ」
娘の怒号に対してこちらは至極冷静な口調で返す。ミホークの目はいつも以上に鋭かった。
「どうして引き留めなかったの!!?父さんも知ってるでしょう!?私がどれだけアイツに!──」
「そうだな、一度会って問い詰めたいとは言っていたが……あの場所でする気だったのか?」
「っ!!」
先ほど赤髪が現れた場所は海軍本部の目…tinyurl.com3人寄らばサングリア | Writening「あっ」 「あら?」 「・・・ゲッ!」 クライガナは元シッケアール王国城内深夜、とある通路でバッタリとこの亡国に住まう紅『三』点は顔を突き合わせた いや、ただ顔を合わせるのならばまだいい。だがしかし…writening.net女と卑下するなかれ
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Write an article | Write a story | Write a blog | Publishing tool | BlankaryBlankary is a minimalist publishing tool. Write and publish with one click.blankary.com - 12二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 18:50:09
- 13二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 18:56:08
- 14二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 19:58:54
ヤマトも渋ってそうだけどやってくれるだろうか
- 15二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 21:07:05
見たい!
- 16二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 05:35:43
お客さんだからやらなくちゃと説得されて恥ずかしがりながらやるんじゃないかな
- 17二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 07:09:58
悪魔化……
- 18二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 11:35:03
小悪魔メイド喫茶か
- 19二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 19:31:44
繁盛する未来が見える
- 20二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 20:21:33
ウタ「というわけで、小悪魔メイド喫茶オープン!!」
ミルバス「やりたい放題だぁ!!?」悪魔羽と尻尾つきメイド服
ヤマト「せめて丈はロングにして!!」ミニスカに悪魔の角つき
ペローナ「すっごいしっくりくる」ベテラン並のメイク
プリン「ああ趣味がマッチしてますもんね」
ボニー「イエーイ♪」三俣のモリを持って楽しんでる
ウタ「というわけでシャンクス、小悪魔的な会計です♪」
─100万ベリーの伝票を見せる
シャンクス「払う♡」
ベックマン「おいウタ、あまりお頭を悩殺するな」
と言いながら今回だけだぞと金を出す
モリア「海賊らしい強欲さだな♪」
ドサッと金貨だらけの袋を出す
ペローナ「いや待って!本当に払おうとしないで!」
ボニー「お父さんは良いからね!?」
くま「え?」
払う気満々だった - 21二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:47:48
ミニスカ小悪魔はヤマト恥ずかしいだろうな
- 22二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 07:39:50
でもそれが需要あるのは間違いない
- 23二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 16:23:49
なんだかんだ甘いなベック
- 24二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 18:39:28
ミホーク「…………」
ミルバス「…………」
数秒の沈黙
ミホーク「丈が短くないか?」
ミルバス「私もそう思う」