最近ピエロ見ないな

[1 二次元好きの匿名さん 22/04/04(月) 22:24:44]

お前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。
ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした。

1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。 そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。

だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。 ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。
力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。 信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。

そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。 勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。

オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。

[3 二次元好きの匿名さん 22/04/04(月) 22:57:27]

>>1

[4 二次元好きの匿名さん 22/04/04(月) 22:59:55]

みんなにも教えよう。

>>1の構文への執着の理由を。

>>1はある時、退屈に精神を殺されかけたんだ。

しかしジレピ構文で暇を潰し一命を取り留めた。

それから>>1は様々な構文を読み漁る事で、新たな構文を作りさらなる面白さを極めようとした。

1人、2人、3人…>>1の周りには仲間ができた。(あにまん民)

そして再び暇な時間がやって来た。(飽きた)仲間とともに暇を潰した。(つまらない身内ネタを出し合う)ジレンには暇を潰せる自信があったんだ。だが、奴は強すぎた。>>1の仲間は次々と飽きていった。 >>1を救ったジレピ構文までも奴との戦いで擦られ続け、面白みを無くした。

>>1は再び面白い構文を作ろうとしたが生き残ったあにまん民に新しい構文を思いつく者はいなかった。

つまらない者は面白い者が出てくるまで待つしかなかったのだ。>>1は独りになった。 信頼していた連中に裏切られた>>1の悲しみは計り知れない。

そのとき痛感したんだ。構文の質など無価値だと。

それと同時に理解したのさ。構文の量こそ正義。量こそ絶対なのだと。 数さえ打てば周りがついてくる。スレ立てすればレスが手に入る。そこに感情など不要。

オレはそんな>>1のとてつもない構文への渇望とその孤独心に惚れたんだ。

[5 二次元好きの匿名さん 22/04/04(月) 23:00:13]

>>4

[6 二次元好きの匿名さん 22/04/04(月) 23:00:54]

何回消滅するんだ…

[7 二次元好きの匿名さん 22/04/04(月) 23:01:01]

第11宇宙何回消えんねん

[8 二次元好きの匿名さん 22/04/04(月) 23:06:49]

>>1

貴様の信じてる構文など簡単に消え去るんだ！あんな風になぁ！

[9 二次元好きの匿名さん 22/04/04(月) 23:08:47]

>>8

ならばまた復活させよう

お前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。

ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。

そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。

それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした。

1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。 そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。

だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。 ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。

ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。

力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。 信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。

そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。

それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。 勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。

オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。

[10 二次元好きの匿名さん 22/04/04(月) 23:12:21]

>>9

[12 二次元好きの匿名さん 22/04/04(月) 23:13:37]

>>6

>>7

シャンパが超ドラゴンボールを集めてくる度に何度でも蘇り、また消滅するのだ

[13 二次元好きの匿名さん 22/04/04(月) 23:32:35]

>>4

そんなものに惚れるな

[14 二次元好きの匿名さん 22/04/05(火) 05:55:14]

あの魔人ブウはオレにはとてもかなう相手じゃなかった。あいつと闘えるのはおまえだけだ
なんとなくわかった気がする…なぜ天才であるはずのオレが、おまえにかなわないのか…
守りたいものがあるからだとおもっていた… 守りたいという強い心が得体の知れない力を生みだしているのだと
たしかにそれもあるかもしれないがそれは、今のオレもおなじことだ…
オレはオレの思いどおりにするために、楽しみのためにら敵を殺すために、そしてプライドのために闘ってきた…
だが……あいつはちがう…勝つために闘うんじゃない。ぜったい負けないために限界を極め続け闘うんだ…！
だから相手の命を絶つことにこだわりはしない…
あいつはついにこのオレを殺しはしなかった …まるで今のオレがほんのすこしだけ人の心を持つようになるのがわかっていたかのように…アタマにくるぜ…！ 闘いが大好きでやさしいサイヤ人なんてよ…！ がんばれカカロット… おまえ がナンバー１だ！！

[15 二次元好きの匿名さん 22/04/05(火) 11:48:51]

>>14

[16 二次元好きの匿名さん 22/04/05(火) 11:52:09]

>>15

とばっちりで草

[17 二次元好きの匿名さん 22/04/05(火) 23:44:50]

>>4

草