Pみすを曇らせてからハピエンにしたい

  • 1二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 11:58:38

    Pみすを曇らせてからハピエンにしたいんだけど上手くいかないから一緒に考えてください。

  • 2二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 12:00:18

    不眠症に悩まされてる美鈴とかどうですかね?
    日に日にやつれていく美鈴を見て心を痛めるPが色々と試した結果、2人の添い寝で安心して眠れるようになる…
    みたいな

  • 3二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 12:02:41

    このレスは削除されています

  • 4二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 12:10:40

    >>2


    いいですねぇ…自分が考えると上手くまとまらないからそういうのが欲しいんですよ

  • 5二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 12:45:46

    寿命とか病気曇らせは味がしないというかそれ誰でもいいよね?って感じになるので、睡眠や傲慢さにフォーカスするのは美鈴曇らせ学会としては推奨しております

  • 6二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 12:46:54

    手毬を殺せばいいと思うよ

  • 7二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 12:52:25

    >>2

    美鈴が昼寝してる間にPがなんらかの被害にあって昼寝できなくなる美鈴とか?

  • 8二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 12:55:45

    夢で美鈴じゃなくて手毬にプロデューサーが付いていて(要は本編手毬√の夢)、自分のことを見ていてほしいのにプロデューサーの目にはまりちゃんしか目に写ってなくて、二人はどんどん高いところまで羽ばたいていって……みたいな夢見てから寝つけなくなるとか…?

  • 9二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 12:55:58

    レッスンをサボって昼寝していたせいで
    Pが迎えに行く途中で事故に遭って
    怪我をするとかどう?

    例えば2階の廊下から外で昼寝しているのを発見して慌てて階段を下りようとして足を踏み外すとか

  • 10二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 12:57:55

    親しい人のためならポリシー曲げて歩速を上げられるのも彼女だから、誰かのためにめいいっぱい走ったものの思ったような結果が得られず、美鈴とPはショックを受ける
    でも、救いなり前向きな結論を得ることはできた……みたいな感じかね?

  • 11二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 12:58:29

    手毬にアイドルとして差をつけられていくのがいいだろ

  • 12二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 13:15:44

    >>9

    自分と同じ発想の人がいる…やっぱりその手の奴考えますよね

  • 13二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 15:15:30

    めっちゃレス遅れたけどよかったら皆さんが載っけてくれた奴書いていいですか?

  • 14二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 15:16:09

    >>2 やりますねえ

  • 15二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:04:57

    >>2

    美鈴はやっぱり自責しちゃって眠れなくなるのが似合う...

  • 16二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:07:09

    P側がストレスで不眠に悩まされるのもどうよ
    美鈴があの手この手で眠らせようとするけどPは全部途中で切り上げてサボりの埋め合わせのために仕事をするんだ

  • 17二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 09:03:40

    P「最近、秦谷さんの様子がおかしい」

    最近俺の担当アイドルの秦谷美鈴さんの様子がおかしい。具体的に何がおかしいかと言うと、よく体調を崩している。そのうえ体調は良くなるどころか悪化するばかり、極めつけには全然昼寝をしていないようなのだ。
    そんな状況でレッスンをすればどうなるのかなんていうのは、わざわざ言わなくても分かるだろう。

    P「秦谷さーんいますかー?」

    手毬「美鈴のプロデューサー?美鈴に何か用?」
    P「月村さん。秦谷さんはいますか?」
    手毬「いるけどどうかしたの?」
    P「最近秦谷さんの様子がおかしくて…何か知りませんか?」
    手毬「最近…そういえば、あんまり寝れてないみたいだけど…昼寝のしすぎじゃない?」
    P「それが、最近昼寝すらもしてないみたいでして」
    手毬「あの美鈴が?…わかった。入っていいよ」
    P「失礼します。秦谷さん?」
    美鈴「プロデューサー、わざわざ私の部屋までいらっしゃってどうしました?」
    P「どうしたって言いたいのはこちら側ですよ。最近寝れてないみたいじゃないですか」
    美鈴「まあ…まりちゃんったら」
    手毬「わ、私は悪くないからね!美鈴のプロデューサーが心配そうだから仕方なく教えたんだからね!」
    美鈴「それでも、秘密にしてくれると約束しましたよね?りんちゃんだったら今頃怒っていたかもしれませんよ?」
    手毬「うう…」
    P「あんまり月村さんを責めないであげて下さい。俺が聞いたんですから」
    美鈴「プロデューサーは優しいのですね。分かりました…実は最近不眠症のようでして」
    P「不眠症ですか…薬は飲みましたか?」
    美鈴「はい。ですがあんまり効果が無かったみたいで…」
    P「となると…どうしましょうか」

    とりまこんな感じでどうでしょうか?

  • 18二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 09:04:34

    >>17

    ここで書くの初めてだからいつもの感覚で改行したらミスった…

  • 19二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 09:46:26

    >>17

    それから数分後…

    P「色々調べてみた所不眠症の原因は身体や精神のストレスによるものがあるようですね。何か心当たりはありますか?」

    美鈴「…原因かは分かりませんが少し前に夢を見たんです。怖い夢を」

    P「悪夢ですか?」

    美鈴「悪夢というほど恐ろしいものでは無かったのですが私にとっては悪夢以上だったような気がしています」

    P(あの秦谷さんが悪夢以上と言うほどの夢…おそらく原因はそれだろう…)

    P「どんな内容だったか覚えていますか?覚えてなくても構いませんし無理に思い出さなくてもいいですが…」

    美鈴「二人が…まりちゃんとプロデューサーが契約していました」

    P「俺と月村さんが?」

    美鈴「はい。最初は二人とも慣れていない様子でしたけど…少しするとまりちゃんが凄く成長していて…プロデューサーが頑張って色々やっていましたね。そんな中で二人は惹かれあっていって…私は見ている事しか出来なくて…私を見て欲しいのに二人は互いの事しか見えてないみたいで…胸が苦しくて…それからあんまり寝れなくなって」

    P「今に至ると」

  • 20二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 09:48:41

    >>8

    >>19

    ちょっと改変して前の方のと繋げたけどこんなかんじですかね?

  • 21二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 10:30:15

    >>19

    P「秦谷さんが夢なんかでそんなに辛そうなのは初めて見ますね…とりあえず夜しっかりと寝れるように夕食と寝る前に飲む物は暖かい物にしてください。それで数日過ごしても変化が無いようでしたら教えてください」

    美鈴「分かりました」

    P「月村さんも協力お願いしますね」

    手毬「まあ…それで美鈴が元気になるなら協力します」

    P「それでは俺は買い出しに行ってきますね。終わったら月村さんに連絡して受け取りに来てもらいます」

    手毬「分かりました」

    美鈴「まあ…私を呼んではくれないのですね?」

    P「秦谷さんは無理せず横になっててください。いいですね?」

    美鈴「…分かりました」

    それから数日…

    佑芽「美鈴ちゃんのプロデューサーさーん!!」

    ガラッ

    P「花海佑芽さん?どうかしました?」

    佑芽「大変です!美鈴ちゃんが!」

    P「秦谷さんでしたら今日はお休みのはずですが…」

    佑芽「え"!美鈴ちゃんプロデューサーさんに無断でレッスンしてたの!?」

    P(今の秦谷さんがレッスン…)「まさか!」

  • 22二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 11:09:08

    >>21

    P「秦谷さん!」

    美鈴「まあ、プロデューサー…どうしてそんな顔をしてるんですか?」

    P「誰のせいだと思ってるんですか…はあ、いくつか聞きたい事はありますが…とりあえず体調はどうですか?」

    美鈴「過去最高に悪いです」

    P「でしょうね。なんで俺に何の連絡も無くレッスンした挙句倒れてるんですか」

    美鈴「連絡したらプロデューサーの仕事の邪魔になるかと思いまして…それに、こうすればプロデューサーは私を見てくれるでしょう?」

    P「今の状況の方が仕事の妨害ですけどね」

    美鈴「まあ…ご愁傷様です」

    P「それで、こんな事をするほど弱っている理由はなんですか?」

    美鈴「…前にプロデューサーが部屋に来たときに話した夢の事、覚えていますか?」

    P「俺が月村さんをプロデュースしてる夢でしたっけ?」

    美鈴「はい。その続きを見たんです」

    P(続き、それだけでと言うにはあまりにも弱々しい声で話す秦谷さんの目には…僅かながら涙が浮かんでいた)

    美鈴「プロデュースが続いていくにつれて、だんだんと二人の距離が縮んでいって…もう、二人の目には私なんか映っていないようで…いいえ、もう誤魔化すのは辞めにしましょうか」

    P「?」

  • 23二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 11:32:46

    >>22

    美鈴「遠回しに言うのはもう辞めます。私は、プロデューサーが好きです」

    P「!?」

    美鈴「好きだから、私のプロデューサーを取る夢の中のまりちゃんに嫉妬していたんです」

    P「それで、私を見てくれると言っていたんですね」

    美鈴「おかしいですよね。夢の中の人物に嫉妬するなんて…」

    P「別に…おかしくなんて無いと思いますよ」

    美鈴「え?」

    P「実は俺も…秦谷さんが俺では無い他のプロデューサーにプロデュースされている夢を見たんです」

    美鈴「まあ…」

    P「秦谷さんが俺以外の男性と話して、親しくしているのを見て…俺は、嫉妬したんです」

    美鈴「ふふふ…、似た者同士ですね?」

    P「そう…ですね」

    美鈴「私は告白、受け取ってくれますか?」

    P「秦谷さんはアイドルですし、俺はプロデューサーです。だから…」

    美鈴「だから?」

    P「引退まで我慢するとしましょう」

    美鈴「なら、引退すれば付き合ってくれるのですか?」

    P「…訂正しましょう。学園を卒業してアイドルを引退してからです」

    美鈴「プロデューサーの意地悪」

    P「あなたなら今からでもアイドルを辞めると言いかねませんからね。月村さんとの約束、守るんでしょう?」

    美鈴「はい。その為に、今後ともよろしくお願いしますね?」

    P「勿論です」

  • 24二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 11:50:37

    >>23

    美鈴「プロデューサー、お願いがあります」

    P「なんですか?言っておきますけど、キスしろとかのお願いは聞けませんよ」

    美鈴「…心を読まないでください」

    P「プロデュースしてから数ヶ月である程度の秦谷さんの思考は理解しましたからね」

    美鈴「ちょっと引きます」

    P「これもプロデュースの一環です」

    美鈴「なら、代わりにハグしてください」

    P「…そのぐらいなら、まあ」

    美鈴「ありがとうございます…プロデューサーの体、暖かいです」

    P「本当はこういうのもダメなんですけどね。こうしないと秦谷さんも安心しないでしょう?」

    美鈴「はい。夢の中の出来事だったとはいえ、いつ現実のプロデューサーが浮気するか分からないですからね」

    P「…なんで事あるごとに浮気って言うんですか」

    美鈴「プロデューサーは私の物ですから私以外の女性と親しくしていたら浮気ですよね?」

    P「俺は秦谷さんの所有物になった覚えは無いんですけど…その理論でいくなら秦谷さんも俺の所有物ですね」

    美鈴「まあ…なんて傲慢なんでしょう」

    P「その言葉、そっくりそのままお返ししますよ」

    美鈴「プロデューサー、少し眠くなってきました。眠っている間手を繋いでいてくれませんか?」

    P「どうせ頭を撫でて欲しいとも言うんでしょう?出来る範囲内ならやってあげますよ」

    美鈴「ありがとうございます…ふわぁ。それでは、お休みなさい」

  • 25二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 11:52:33

    >>24

    これにて一つ完結です!最後話急展開過ぎる気もしますが書き慣れてないのめ勘弁してください。

  • 26二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 11:53:15

    >>25

    誤字った!書き慣れてないので勘弁してください

  • 27二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 12:22:51

    >>25

    いい感じに話が書けそうなので他の人の出してくれたシチュエーションでまだ書いていきます!

  • 28二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 12:51:31

    >>27

    P(秦谷さんの不眠症をどうにかしようとしてから数日、あれ以来秦谷さんは俺の使用しているプロデューサー室に入り浸るようになった。訳は説明しているから特に注意されたりはしていない…が、日に日に秦谷さんからのアプローチが大胆になっていくせいで俺の理性がもってくれるか心配だ)

    美鈴「ふわぁ…プロデューサー、おはようございます」

    P「もう昼ですけどね」

    美鈴「また仕事ですか?」

    P「どこかの誰かさんのせいで最近仕事の進みが遅いですからね」

    美鈴「まあ、誰なのでしょうか?」

    P「さあ?ところで最近はしっかり寝れていますか?」

    美鈴「まだ夜はあまり寝れませんね。その分ぐっすりお昼寝出来ているので体調は良くなっているのですが」

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