- 1二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 14:23:52
- 2二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 14:34:12
現実でもいるなぁみたいな良さ
- 3二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 14:34:16
- 4二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 14:35:19
- 5二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 14:37:09
- 6二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 14:40:46
ここだったか忘れたけど火を噴くタイシンと冷気を出すタイシンは面白かった
- 7二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 14:50:29
- 8二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 14:55:21
その真っ直ぐさに毎回タジタジになるの良いよね……
- 9二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 15:53:10
星降る石畳を踏んで君はゆく。
1歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。
もろびとこぞる市場の中を、
その細い脚で縫うように淀みなく、
騒ぐ人波をかきわけて。
店先は光で満ちて、
きらめく品々は眩しく鮮やかだ。
甘いホットチョコレートの湯気に、
シナモンの香りが乗って夜を温めている。
この冬の日の喧騒の中で
その小さな肩を見失わずに済んでいるのは、
間違いなく君自身のおかげだった。
「何してんの、はぐれないでよ」
振り向いて、ぶっきらぼうに君は言う。
頷き返すと、すぐに前を向いてしまう。
ただ1歩半だけ先を、
それ以上決して引き離さないように、
細心の注意を払いながら君はゆく。
時折、ちらちらと振り返る視線に、
気づかないふりをして後を追う。
気づいたことがわかったら、
その途端にこの聖なる1歩半が
ぐんと伸びて消えてしまうからだ。
聖夜の月明りを受けて君はゆく。
1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。 - 10二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 16:30:44
- 11二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 16:32:09
完全詠唱きたな
- 12二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 00:06:18
この子をいじめていたいじめっ子どもは何を思ってウマ娘をいじめようと思ったのか
タイシンがやり返してこなかったからつけあがってた? - 13二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 00:08:54
トプロがいなかった頃に
ウマ娘が「過去一でタイシンが優遇されてる競馬コンテンツ」呼びされてた記憶 - 14二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 00:09:08
ちっちゃいけどロリってより小さい姉ちゃんって感じで好き