- 1二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 22:17:40
- 2二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 22:18:40
- 3125/06/04(水) 22:36:37
今書いてるからまってくれ
- 4125/06/04(水) 22:51:06
(とりあえず書いてみた)
スズミ「そこの人ー!あなたです!あなたに言っているんです!いい加減に止まってください!」ダダダダ(銃撃の音)
「はぁ、閃光弾...は流石にバイクには当たりませんか...」ダダダダ
「いつもなら徒歩で逃げてくれるので捕まえられるんですけど、まさか近くにあったバイクを盗んでまで逃げるなんて...盲点でしたね」ダダダダ
「それにしても、結構町並みが変わってきましたね、トリニティ自治区からかなり追いかけ過ぎてしまいましたでしょうか...」ダダダダ
犯人「ヒャハハハハハ!!!!疲れてきたみたいだなァ!!!まだまだガソリンはあるからもう無駄だよぉ!!!」
カンナ「フゥ...久しぶりの休みって言っても、何すればいいか分かんないな...やっぱ休日も出勤すべきだったか」
ス「止まってください!!!」 ダダダダ 犯「嫌だよぉ!!!止まるもんかね!!!」ブロロロロ
ス「あ!!そこの方!!服装から見てヴァルキューレの方とお見受けします!!どうか追跡にご協力いただけないでしょうか?」 カ「アレは...トリニティか?面倒そうだが、急を要してそうだしな...」「承知しました!追跡に協力します!!」 - 5125/06/04(水) 23:50:41
なんやかんやあって捕縛に成功して
ス「ふぅ...ここをっ...こうして...っと」ギュギュ
犯「ギャッッ!!!痛い!!痛いからやめてくれぇ!!うわぁぁぁぁぁ!!!!(爆音でのベイビー)うわぁぁぁぁ!!!!」
ス「よし。捕縛完了しました。急のことながら、ご協力、ありがとうございます。」カ「えぇ...ま、まあこちらこそ、ですね。」
ス「不躾なのですが、お名前をお聞きしてもよろしいでしょうか?」
カ「は、はい。私は、尾刃、カンナです。ヴァルキューレの公安局で局長を務
めています。」
ス「局長でしたか!急用ながら対応していただき、お礼申し上げます。私は守月スズ
ミです。トリニティ総合学園で、自警団をしたいます。」
カ「自警団、自警団でしたか。」
ス「自警団のことをご存知でしたか?」
カ「ええ、何度も耳に入れています。公式の組織である正義実現委員会とは違って非公式で治安活動を行っている...と。しかしそうは聞きましたが、こんな感じでやってるんですね...」(電柱に縛り付け「ベイビー」を聞かせる)
ス「これは私なりの方法ですね。他の方は私とは違う方法で活動していると思います。」
カ「そう...ですか...」(通行人が電柱に縛り付けられた犯人を見ている)「申し訳ないのですが、仮にもここ、市街地ですし人の目にも多くつくと思うので、ヴァルキューレに収監してもよろしいですか?」
ス「?構いませんよ。あくまで私の活動は非公認ですから」
縛られていた犯人を解放し、ヴァルキューレまで護送していった。
以上雑SSでした - 6125/06/04(水) 23:51:03
まじでSS書くのって頭使うな
楽しいけどむずいわ