- 1二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:21:17
- 2二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:22:08
お前の腕はなんのためについてる?描け
- 3二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:22:18
キモ・・・
- 4二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:22:37
言い出しっぺの法則
- 5二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:22:43
- 6二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:23:26
- 7二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:23:34
- 8二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:24:02
シャ
- 9二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:24:16
堕ちてるじゃないですかやだー!!
- 10二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:24:25
世界中の人間がキモいと言っても俺はお前を肯定するよ
俺もみたい - 11二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:24:54
いっそ清々しいな……
- 12二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:25:47
痛くて苦しいだけなのは可哀想だからせめて凄テクおじさんにしてあげてくれ
- 13二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:27:12
この娘の薄い本出ねえかな…
- 14二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:31:28
水星のシーシアといい褐色ロリが可愛くて素晴らしいですねぇ
- 15二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:31:42
高級娼館の不同意の水揚げなんて、めちゃくちゃ高額だろうから支配人から「お前の処女は高値で売れたぞ」って言われて更に眉間のシワを増やしてほしい
- 16二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:32:33
わかる
物乞いに戻りたくなければわかってるよなって脅して自分からメイド服を脱がせるんだよね
震えた腕を掴み強引に押し倒して身体中舐め回すんだ大事なところを舐められそうになった時に抵抗の意思を見せるんだけど顔をあげて目を見たらカンチャナ怯えて動けなくなるんだ
その後いろいろあるけど割愛 - 17二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 23:33:01
- 18125/06/05(木) 00:43:04私の世界 | Writeningあれは1年ぐらい前、私はお姉様や他の人たちのために、夜の館を駆けずりまわっていた日の出来事。 その日は珍しく、夜遅くに恋人さんがやってきた。恰幅の良い体に緑色の軍服纏い、階級章と勲章を揺らしてや…writening.net
書いた!急いで書いたので誤字脱字は知らん。小間使いたちは大部屋で寝てるという設定です。
あとカンチャナの食事がちょっと豪華になったのに対してヴァーニ以外の小間使いは何も言わず、察した先輩娼婦が親切に色々教えてくれるというエピソードも入れたかった
- 19二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 00:44:50
- 20125/06/05(木) 00:48:19
具体的な感想をもらえると小躍りします
- 21二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 00:52:57
書いたの!?
- 22二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 00:56:06
こうエロ目的の官能小説とかじゃなくて、ハードボイルド系小説の登場人物の悲惨な過去編感あった
- 23125/06/05(木) 01:03:25
もしかしてあんまりエロくなかったか…?
- 24二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 01:05:48
- 25二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 01:07:13
でもこの子総帥のシャアじゃん
- 26二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 01:08:05
はえーよホセ
- 27二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 01:14:30
エロいし十分興奮できるんだけどこんだけの文章書けることに感心するし嫉妬する
- 28二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 01:20:19
書いたのかエロい!
- 29二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 01:23:22
読みたいがこう、心の中にクッションを置きたいタイプだと察する事が出来るから躊躇する…
- 30125/06/05(木) 01:28:19
いやまあ本当はおせっせについても細かく書きたいんだけど、一人称視点でレ○プされたことを事細かに認識できるわけねーだろと思ったので省略しました。
- 31125/06/05(木) 01:36:55
というわけで俺は書いた!みんなも書こう!
- 32二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 03:14:12
いいssだ
- 33二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 07:36:32
SSがあると聞いて
- 34二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 12:22:26
あげ
- 35二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 20:22:08
ギシッ、ギシッ、ベッドが揺れる
カンチャナは舌を噛まないようにと脱いだ自分の下着を口の中に入れられ屈辱と苦痛で目に涙が浮かぶ。しかし、どれほど嫌と思っても彼女の自由な両手はベッドのシーツを握ることしかしない、できない。なぜならこれは仕事なのだから
カンチャナがいつものように小間使いとしての仕事をしていた時のことだ。ゾクリと誰かに背筋を舐められたかのような感覚が走り慌てて後ろを見る。そこには常連のジオンのお偉いさん、いわゆる「恋人さん」がいた。その人物がこちらを見ていたのだ
(気持ち悪い……)
喉から出かかった声を必死に抑え、ペコリと礼をして足早にその場を去る
「ん?カンチャナそんな急いでどうしたんだ?」
同僚のヴァーニが声をかけてくる。能天気な声に少し呆れながらもホッとしたカンチャナは仕事に戻るのだった
今日の恋人の相手をお前がしろ、館の主人にそう言われたのはその日の夜だった - 36125/06/05(木) 20:23:07
これは…私以外のSSだと!?
- 37二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 00:03:05
「やあ、よく来てくれた」
そこにいたのは昼間のお偉いさんだった
「いやあ、高かったよ。でもどうせもう少しすれば他の客の相手をすることになるからね。なら高値を払ってでも今のうちにと思ってね」
カンチャナは男の言葉に唾を吐きたくなったがなんとか抑え、話半分に服を脱ごうとする。それを男は止め自分の近くに来るように指示をする
「……ッ!」
言われた通りに近づくカンチャナを男は抱きしめる。お姉様やヴァーニにも抱きしめられたことはあったがこの男の抱き方にカンチャナの背筋には寒いものが走った。男は鼻息荒く服越しに胸やお尻を揉み始める
その行為にカンチャナの身体が固まる。他の人から聞いたことがあったのでそういうものだと理解はしていた。しかし、実際にされるとそれは恐怖でしかなかった。無意識に抵抗の手が男を遮ろうとする。男の言葉に怒りがこもった
「お前は私の『恋人』だろう?」