【閲覧注意】先生「助手を雇いたいなぁ」

  • 1二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 15:08:27

    先生「”アビドスではかなり大変だったし、手伝ってくれる人を雇おうかな?“」
    アロナ『でしたら、こちらの方々は如何でしょうか?何でもキヴォトスのOGだそうです!明日面接を受けてみては如何でしょうか?』
    先生「”OG、ね…よし、一度会ってみようか“」

  • 2二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 15:12:33

    >>1

    翌日

    『よろしくお願いします!』

    先生「”…多いなぁ、しかも見たことのある子たちだ“」

    アロナ『でも、ここまで沢山の人たちが手伝いに来てくれるのなら大助かりですね!』


    ヒフミ「(…やっと、やっと先生の助手になれた)」

    エイミ「(すでに私たちの偽名や偽装プロフィールは登録済み。この世界に『私たち』がいるのも確認できてる)」

    キリノ「(私たちのいた世界は、『彼女たち』に滅ぼされてしまった…でも、ここなら先生と共にやり直せる筈)」

    イブキ「(…待ってて、マコト。それにこの世界の私(イブキ)。必ず、皆を守るから)」


    ここだけ、バッドエンド時空出身の生徒たちが大人となって、シャーレの先生の助手となる世界線。

  • 3二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 15:16:25

    先生「”それにしても、皆随分と傷だらけだね…危ない仕事してたの?“」
    キリノ「ええ、まぁ…『外』にはキヴォトスとは異なるタイプの危険がありますので…」
    エイミ「お陰で薄着する機会がなくなっちゃったよ。余りにも酷い傷を見せびらかす訳にもいかないからさ」

  • 4二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 15:17:25

    ※ちなみに四人の年齢は原作での年齢プラス10歳です。

  • 5二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 16:43:37

    先生「”そういえば皆、どうしてシャーレの助手応募に参加したの?結構大変だよ?”」
    ヒフミ「大変だからですよ、先生。先生も知っての通り、ここキヴォトスは事件や問題が絶えませんからね。失踪した連邦生徒会長に代わって問題を解決してくれる大人が来てくれたとなれば、それを助けたいと思いまして…」
    先生「”そう、なんだね…”」
    イブキ「取り合えず、書類仕事は私たちに任せて下さい。こういう作業には慣れてますから…その分先生はヒナさんたちを助けてあげて下さい」
    先生「”ん、今なんか言った?”」
    イブキ「いえ…さて、次の書類を片付けるとしましょう」

  • 6二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 17:06:28

    このレスは削除されています

  • 7二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 17:20:56

    先生「”皆、今日はお疲れ様。ゆっくり休んでね“」
    四人『お疲れ様でした!』

    ヒフミ「…さて…」紙袋を被る
    キリノ「…取り敢えず交替で見回りをしますか」
    エイミ「交替する時はちゃんと知らせてね」
    イブキ「抜け駆けは論外だからね」

  • 8二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 17:56:04

    【このスレの大まかな世界観】
    ・時系列としては対策委員会編2章後、パヴァーヌ編1章前
    ・この世界線にはヒフミ、エイミ、イブキ、キリノが『二人』いる状態
    ・シャーレの先生はこの時点で彼女たちの正体を知らない

  • 9二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 17:59:20

    >>8

    ・四人の助手はシャーレの先生を含む周囲には『キヴォトスの元卒業生』と名乗っている。

    ・皆、バッドエンドスチルで表された世界線の出身者であり、脱出する際に互いにその事を知った

  • 10二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 18:03:46

    取り敢えずここで、四人の『名前』(偽名)についてアンケート取ります。

  • 11二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 18:58:11

    待機

  • 12二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 19:12:32

    待機

  • 13二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 20:03:04

    待機

  • 14二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 23:38:32

    君がバッドエンド好きなのはよく分かったら、スレを乱立せずに伸びないなら素直に落とせ

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