- 1二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 10:32:05
- 2二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 10:34:12
- 3二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 10:34:32
このレスは削除されています
- 4二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 10:34:46
- 5二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 10:38:12
- 6二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 10:42:42
原作は機械だが生徒でも機械なのか? 武装はレーザーと火炎放射で分かりやすいな
- 7二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 10:47:13
- 8二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 10:53:06
- 9二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 10:55:59
スパナティズムちゃんは突進しまくるので武器とかに剣とか刃がいっぱい付けて振り回してるのを想定してます
- 10二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 10:58:00
レティナイザーちゃんの武器の設定は練って無いです
- 11二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 11:12:04
取り敢えず、貯めてたSS?を出しておきます。
最近書き始めたばかりなので変かもしれません
被害記録:その1
裏路地
強盗犯「っと、やっと追手を撒けたか…随分手こずらせやがって…」
「まさかヴァルキューレの連中に追いかけ回されるとはな。走り疲れたし、ここで少し休むか」
「金は…よし、無事だな。これだけありゃ暫く金に困らんな」
「………にしても、随分遅くなっちまったな。だが、これだけ暗けれりゃそうそう見つからんだろう」
「……………さて、動きますかな」 - 12二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 11:16:22
>>11続き
強盗犯「おかしい…まだそんな遅くないのに人が居ねぇ」
(それにさっきから嫌な気配がしてならない。だが…)
「よし、ここを通ればアジトはすぐ目のま…」
グオ゙ォ゙ォ゙ォォォォ
強盗犯「な、なんだ今の唸り声は?アジトの方からって………えっ?なぜ…?」
緑色の炎で燃え盛るアジトと逃げ惑う人達を火炎放射器で炙る白髪の少女が居た。その緑色に輝く瞳はまるで獲物を見つけたかの如く…
強盗犯「っ!?マズイ、逃げ「ふふふ…」え?」ドゴォ!
強盗犯「ウガ…」バタン
(いつの…間……に………)
振り返った先には赤い瞳の少女が居た。
- 13二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 11:24:26
キャラを作成したサイトのURLを貼り付けておきます
www.google.com - 14二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 11:34:04
被害記録:その2
ヴァルキューレモブA「よ、後輩ちゃん!おつかれ」
ヴァルキューレモブB「あっ、先輩こそこんな遅くまでお疲れ様です!」
モブA「例の事件の調査の進捗はどうだい?」
モブB「それが全然なんですよねぇ…これだけ目撃情報や被害があるんですけどねぇ…」
「なので夜に調査しようと思っているのです」
モブA「それは危険じゃないか?」
モブB「その通りですが、昼間に捜索しても見つからないので夜にするしかないでしょう」
モブA「そうか、じゃあ気を付けてね。私は定時だから先に上がるよ」
モブB「えぇ、先輩もお疲れ様でした!」 - 15二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 11:41:38
>>14続き
――――――――――夜――――――――――
モブB「う〜ん、原因不明の火災が発生した現場はこの辺り…昼間も調査したけど、夜なら見落としていたものも見つかるかもしれない。気を引き締めていこう」
「それにしても…なんかさっきから妙な気配がするのよね…やっぱり帰ろうかな?」
――調査中――
モブB「やっぱり手掛かりは無しか……これ以上遅いと明日に響いちゃうから今日は引き上げ【グォォオォアァ!!!】何?今の唸り声!?」
モブB「………暗闇の中、赤色に輝く瞳…!?まさか!逃げなきゃ…とっ取り敢えず、このロッカーに隠れてチャンスを伺おう」
テク…テク…テク…
モブB(足音がドンドン近づいてくる。明らかにヤバい雰囲気を放ってる………たぶん、あれが噂の連続放火犯。確かに目撃情報と一致してる…)
テク…テク…テク…テクッ…テクッ!
???「ふふふ…」
モブB(ヒッ!)
歩いて来た者の正体は白髪の赤い瞳の少女…しかし、右目は顔に対して非常に大きく開いており、本能的に関わってはならないと感じる
モブB(!? 急に立ち止った…まさかバレた!?)
キィィ…
モブB(お願い!開けないで!)
スケバン「ウワァ!!離せ!死にたくない!死にたくない!死にた【ドゴォ!】」
ドゴドゴォ!ザシュザシュッ!!!
モブB(ヒッ!)
殴打や斬撃の音が部屋中に轟く…
- 16二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 11:49:26
>>15続き
――数分後――
???「ふふふ…あともう1人…」
モブB(こ、今度こそやられる!)
テクッ!…テクッ!…テクッ…テクッ…テク…テク…テク…
モブB(離れた?た、助かった…)ふぅ…
「取り敢えず、証拠は…よし、撮れ、て…………え?」
そこにはロッカーの通気穴越しに緑色に輝く左目が覗いてた。
モブB「へ?」
次の瞬間…
ドガァ!バン!
モブB「きゃあ!」ドスッ!
緑目の少女「クフフ…観ちゃったねぇ?ワンちゃん♡」
モブB(もう1人!?…それに火炎放射器…まさか、コイツが!?)
緑目の少女「いやぁ…実物を見るとやっぱり可愛いねぇ!〇〇ちゃん♡」
モブB「な、何で名前を…?」
緑目の少女「クフフ…だって頑張ってる可愛い子の名前は覚えてるのは当たり前でしょ?」
「最近、私達姉妹の調査を頑張ってるもんね!偉い偉い!」
緑目の少女「そんな頑張ってる可愛い子を…この、"スパナティズム"で燃やしたら…どんな反応するかな!?
クフッ!クフフフフフ♡」
モブB「た、助けて…先輩…」
緑目の少女「あら可愛い♡先輩に助けを求めちゃって。クフフ♡」
緑目の少女「さて、そろそろ…あ、お姉ちゃん!丁度良いタイミング!」
- 17二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 11:57:14
>>16続き
ドサッ!
モブB「え?なんで、先輩が?」
モブA「………」
モブB「せ、先輩!返事して下さい!先輩!!」
緑目の少女「クフフ…無駄よ〇〇ちゃん♡だぁ~い好きな先輩は暫く目覚めないよ」
モブB「そ、そんな…嘘でしょ……」
赤目の少女「ふふふ、安心しな。いずれは目が覚める」
緑目の少女「錯乱状態でっ!だけどねぇ!クフフフ♡」
モブB「せ、先輩…私のせいで…」
緑目の少女「あっ!そうだ!!自己紹介をしてなかったね!!」
スパナ「私の名前はスパナティズム!よろしくね!〇〇ちゃん♡クフフ」
レティ「姉のレティナイザー…ふふふ、よろしく」
スパナ「じゃあ、自己紹介も済んだし…続き、しよっか♡」ドゴォ!
モブB「痛!や、やめて…」
スパナ「クフフ…いやだねぇ♡寧ろもっと虐めたくなっちゃうよ。クフフフフフ」
レティ「ふふふ…。スパナ、燃やす分も考慮しなよ。殺しちゃうと二度と味わえないからね」
スパナ「は~い!お姉ちゃん」
モブB「だれか…たすけて…」
姉妹による調教は朝まで続いた。
翌朝、そこには燃やされ、ズタズタにされ、錯乱状態になったヴァルキューレ生2人が発見された。
- 18二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 12:06:22
取り敢えず、貯めてたSSは以上です。
補足としてこの子達はあくまでもトラウマを植え付けるのが好みなだけであり、〇害はしません。
被害者の精神状態は…お察しですが。 - 19二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 12:06:56
死んだんじゃないか?
- 20二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 12:12:45
慣れると楽しいボスだけどね