- 1二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 18:43:59
- 2二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 18:52:46
でも嬉しいなあ
ここではシズさんが生存しているらしい
でユニーク・スキル不審者を超えた不審者無しでどうやってどうやってこれから戦いを勝ち抜くんです? - 3二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 18:56:31
- 4二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 19:48:56
同じやないケーっ!
- 5二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 20:29:07
シズさんはですねぇ…生きることに疲れたんですよ
- 6二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:07:07
ふんっ所詮は寿命で死んだ女だ他人を焼き殺すことしか出来ない女だ
- 7二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:25:23
…(哀)
- 8二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:29:09
インフレが激し過ぎて活躍するのが難しそうなのはいいんスかコレ…
- 9二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:36:20
復活の際にリムルの中に長時間いた事で魔素をいっぱい得てやねぇ…
改心したイフリートを再び宿してやねぇ…
子供たちの成長を見届けレオンに幻突も食らわせて精神的にスッキリして聖人に覚醒するのもウマいで! - 10二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:43:34
- 11二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:48:39
炎属性という事で競合相手に異常執愛並行世界ストーカーおばさんが居るのがキツ過ぎルと申します
その点鬼になってみたいという衝動をゴブリンに植え付けた羨ましいクソヤローは剣術とか指揮官適性で差別化をはかってるんだよね - 12二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:51:03
アニメでやってた番外編だとディアボロに邪魔ゴミされたセルフ名付け悪魔ですらタイイチだと厳しい感じに描かれてた気がするんスけど…
墓から蘇らせたところで活躍できるんスか? - 13二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:51:20
- 14二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:56:10
まあシズさんが強いのは若干あるとしてもあそこまで生き残れたのは時間圧が強すぎぃ~~~~ルと申しますな仮面の所有者という名の主人公補正だと思うのは俺なんだよね
- 15二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:56:54
まだ最初に仮面作ったの誰か分かってないんスよね
- 16二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:57:50
その前にクロとド派手に一線交えて消耗しとるヤンケ。そもそも中身と外側で連携がとれてなくて、和解して完全に融合してたら寿命も克服出来てたんだ悲哀が深まるんだ
- 17二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:58:34
生きてたら生きてたでリムルの弱点というか守りたいけど脆いままの人が増えてしまうことになると思うのん 天国で安らかに母と過ごして欲しいっスね 忌憚のない意見ってやつっス
- 18二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 23:02:56
せめてゴジラの熱線くらいのモンは撃てるようになって欲しいよねパパ爆炎の支配者なんて言われてるんだからね
- 19二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 23:08:11
地球でも異世界でも発生した当初から戦争に明け暮れ続ける蛮族こと人間とシズさんの優しさと心の弱さは致命的に噛み合わないんだ
悲しすぎて哀れだろもう終わらせてやれ - 20二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 23:17:30
AIすげー めっちゃクールじゃん
天国の光の向こう
花畑の向こうに、柔らかな光が広がっていた。天国のこの場所は、いつも穏やかで、私は母と並んで座り、まるで時間が止まったような静かなひとときを過ごしていた。
「静江、最近はよく笑うようになったわね。」母が私の手を握りながら、優しく微笑んだ。その声は、戦火の中で遠く消えたはずの記憶を呼び起こす。幼い頃、母の膝の上で聞いたあの温かい声。
「うん…だって、安心したんだもの。」私は答えた。視線を花畑の先にやると、そこには光の幕のようなものが揺れている。まるで、遠い世界を覗く窓のように。その向こうに、私が愛した子どもたちの姿が見えた。
クロエ、ケンヤ、アリス、ゲイル、リョウタ。あの世界に召喚された純粋で、でも儚い命を宿した子どもたち。彼らの笑顔が、光の中で輝いている。そして、その中心には、優しい笑みを浮かべるリムルの姿があった。
「見て、お母さん。あの子たち、こんなに元気になってる。」私の声は、思わず弾んだ。
光の幕に映るのは、テンペストの街。子どもたちはリムルのそばで、笑い合い、走り回っている。かつて彼らの体を蝕んでいた魔素の暴走は、まるで存在しなかったかのように消えていた。
「リムルさんが…本当に、約束を守ってくれた。」私は呟いた。胸の奥が熱くなる。あの時、炎に焼かれながらリムルに全てを託した瞬間が蘇る。私は子どもたちを救えず、ただ彼らの笑顔を守りたいと願った。でも、リムルは違った。彼は魔王ラミリスの力を借り、上位精霊を子どもたちに宿らせ、彼らの命を救ったのだ。
母が私の肩に手を置いた。「静江、あなたが信じた人は、本当に素晴らしい子ね。あの子たち、こんなに幸せそう。」
「リムルさん…みんな、ありがとう。」私はそっと呟き、涙が頬を伝う。母が優しく私の背中を撫でてくれる。
「静江、あなたはあの子たちにたくさんの愛をあげた。その愛が、リムルさんを通じて花開いたのよ。」母の言葉は、まるで天国の風のように軽やかで、温かかった。
私は頷き、光の幕を見つめた。リムルが子どもたちと一緒に、テンペストの未来を築いている。あの小さなスライムだった彼が、今や多くの人々の希望となっている。その姿に、私の心は完全に満たされた。
「お母さん、私、もう何も怖くないよ。リムルさんがあの子たちについているなら、きっと大丈夫。」 - 21二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 23:18:51
母は笑顔で頷き、私の手を強く握った。「そうね、静江。もうゆっくり休んでいいのよ。あなたの旅は、ちゃんと実を結んだんだから。」
花畑にそよぐ風が、子どもたちの笑い声を運んできた気がした。私は母の肩に寄りかかり、光の向こうの未来を静かに見守った。リムルさん、子どもたち、ありがとう。私の心は、今、ただただ穏やかだった。 - 22二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 23:23:14
日記を見ろ 鬼龍のように…
- 23二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 03:08:06
変質者つえぇ…人間が扱うには脳の演算能力が足りなそうだし…
- 24二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 07:42:17
あれってコーヒー牛乳のコーヒーと牛乳を分離したりその逆もできる能力ってことでいいのん?
- 25二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 12:00:39
先生として坂道シリーズユウキをボコボコに殴り飛ばして説教するのを見たくないかで言えば見たいんだよね
- 26二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 12:17:51
- 27二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 12:18:34
まおりゅうをやれ…俺のように