【閲覧注意】篠澤広に対する研究報告

  • 1二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 03:15:18

    学Pとの愛のある情事に日々幸福を感じつつも、どこか満たされない部分を抱えながら過ごしていた。
    ある晩の行為中、たまたま学Pの爪の処理が荒く前戯の際痛みを感じ、それにより自分の中の被虐性愛を強く自覚する。
    その後は行為のたびに学Pに言葉責めや首締めなどを要求し、学Pも愛する女性のためならばとそれに応える日々が続いていた。
    ある日、篠澤広は学Pに精神的に痛めつけて欲しいと要求する。言葉や態度で、自身の被虐性癖を刺激して欲しがった。
    学Pはしばしば了承し、どうすれば彼女が最も喜んでくれるかを考えた。
    彼が選んだのは、彼女の前で、他のアイドルと関係を持つことだった。
    篠澤広はその日、普段よりも少しだけ遅く学Pの部屋へ向かった。事前に、学Pからそう指示されていたからだ。
    部屋に入ると、そこには全裸の学Pとアイドル科の女子生徒の姿。
    篠澤広はチリチリと頭の裏が焦げ付くのを感じつつも、学Pにそのわけを問う。
    学Pは苦しそうに笑いながら、「あなたを喜ばせるために」とだけ答えて、それから、目の前で篠澤広でない女性と事に及んだ。
    ずっと篠澤広だけのものだった唇が、指が、身体が、甘い囁きが、すべて見知らぬ女に奪われていく。
    篠澤広は心がぐちゃぐちゃになりながら、大粒の涙をとめどなく垂らし、それでもその顔には、恍惚とした笑顔が浮かんでいた──。

    以上の様な研究結果が出ましたので、ここに共有します。

  • 2二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 03:22:20

    続きがあるなら...もっと沢山の研究結果が欲しい...

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