史実オグリキャップの戦績で一番おかしいところは

  • 1二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 21:16:36

    次から次へとライバルが登場し続けるところだと思う

    毎日杯から引退まで戦い続けるヤエノムテキ、10レースも戦ったランニングフリー、白い稲妻タマモクロス、凱旋門賞馬トニービン、アメリカの無名馬ペイザバトラーとクリス・マッキャロン、天才武豊とその相棒スーパークリーク、2000mの日本記録保持者サッカーボーイ、大井からやってきたイナリワン、武邦彦と武豊の作り上げたバンブーメモリー、オセアニアのシンデレラ・ホーリックス、メジロ牧場の次世代エース・メジロライアン

    特に、笠松の田舎馬の前に天才二代目ジョッキーがたちはだかったことと、玉藻が去ったら地方から稲荷が現れるところとか神の手が入ったとしか思えん

  • 2二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 21:31:38

    どの競走馬も基本的にそういうもんじゃね?

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