- 1二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:34:56
- 2二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:35:27
おまえが筆を走らせんだよ
- 3二次元好き匿名さん25/06/08(日) 23:35:54
ふむ。書けよ
- 4二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:36:08
書きたかったって、諦めたのかよ
- 5二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:36:16
どんな物語だって作者が書く気にならないと始まらないぞ
- 6二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:36:21
書きたかったって、諦めたのかよ
- 7二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:36:23
そうか、書け、今すぐに
- 8二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:36:25
書きたかったって…諦めたのかよ?
- 9二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:36:26
書きたかったって、書かなかったのかよ?
書けよ - 10二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:36:50
最強なんだからそれくらい書いてもらわないと、ねぇ
- 11二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:37:17
↑ここまでは書けコール
↓ここからも書けコール - 12二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:37:52
他人に頼るならせめてもう少し詳しく話せ
- 13二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:38:43
捨て駒感覚でアルビオンの採掘に活かされて偶々拾ってポケットに入れてた石ころからメリュ子召喚するショタとかいないの?
- 14二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:39:24
- 15二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:39:56
まだいるまだいる
- 16二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:40:07
今すぐ書けとは言わないがせめてショタマスターとのおねショタの子細を落とさないとお前が書かない限りシチュの語りようが無さすぎるんだ書け
- 17二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:40:42
どういうショタが好みか言え
- 18二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:41:05
きっとイッチが今筆を走らせているに違いないから、いる
- 19書嗣25/06/08(日) 23:41:07
- 20二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:42:36
ショタっていう特大の重荷いるし何とか成るやろ、そこから愛を育むんだろ
- 21二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:42:37
なら選べ、他の参加者をインフレさせるかメリュ子を弱体化させるか
- 22二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:42:40
ほら早く筆下ろしされてえっちなことにも興味が出始めたけどなんだかんだドラゴン形態の方にワクワクする純朴なショタの話とか書けよ
- 23書嗣25/06/08(日) 23:42:46
まあ……少し頑張ってみるよ……
- 24二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:43:06
聖杯戦争が書きたいから案が欲しいってことか?任せろ
まずメリュ子もサーヴァントだ。ショタマスターがマスターとして未熟ならめちゃくちゃ弱くなる - 25二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:43:38
- 26二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:43:44
誰も書いてくれないから自分で筆をとることになった切嗣草
- 27二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:44:06
相手のセイバーにシグルドorジークフリート仕込むとかどう?特攻も相まってメリュだと大分キツい気がする
- 28二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:46:04
ライダーに同速帯のアキレウスも…
- 29二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:46:59
基本メリュ子は竜になったら終わりなんで妖精騎士ランスロットで対処できない敵なら大体苦戦させられるよ
それこそデカモースはバゲ子に任せてたりしてたんで大海魔とかそれ系の敵入れると良いと思う - 30二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:47:50
メリュ子がフルスペック出せないし弱体化させたら良いじゃ無いか
マスターの魔力を限りなく減らせば良いんだ - 31二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:48:56
マスターと魔力のパスがうまく繋がっていないことにすれば弱体化&その後のアレが書けるぞ
- 32二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:49:51
まぁ先ず炉心はほぼ停止状態にしないとな
- 33二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:54:59
スレ主じゃ無いけど考えてみた切嗣あんたの夢は少し支える!
ある日一人の少年は奇跡に出会う
ロンドンの裏路地を一つの箱を持ち歩く一人の少年その手に持つ箱の中はかのアルビオンの肉片ただ彼はその事を知らずとある魔術師に届けに行く。しかしアルビオンの肉片を狙い襲ってきた謎の女性その女性に襲われて抵抗するもすぐにボロボロにされてしまう、そして謎の女性は言う「私のマスターはそこの肉片を必要としているのだから死んで」そう言われても少年はだからといって潔く死ぬほどお人好しじゃないすぐに肉片を持ち逃げようとするがすぐに足を切られる「グッワァ…」苦痛で悲鳴を叫ぶ少年その様子を見て謎の女性は哀れに思ったのかすぐに殺そうとする。しかしそれでも少年は諦めないその一心で叫ぶ「まだだ俺は諦めない!ガンド!」しかし最後の抵抗も避けられもはやダメかと思われたその時「その抵抗は無駄じゃなかった」そんな声が聞こえながら少年は気を失った。翌朝起きた少年は周りを見るとキレイな少女がいた。その少女は喋る。「僕の名前はメリュジーヌ、クラスランサー君が僕のマスターかい?」
こうして少年少女のほんの少しの戦争が幕を開けた - 34二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:56:50
何も知らない純粋無垢なマスター(7歳)を自分のテリトリーで、外の聖杯戦争なんて全く意に介さず、ただひたすら可愛がるだけのメリュ子
神隠しだ何だと騒ぎになって、不審に思った他陣営が偵察していたら運悪くお散歩していたマスターが見つかってしまいそのまま拉致られてブチギレるメリュ子
無事にマスターを奪還して一安心のメリュ子
(with 焦土と化した周辺一帯)
うん、リミッターかけよう - 35二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 23:59:22
メリュ子ファンに怒られそうなカスのエミュ度で少しだけ書いたから1も頑張れ
夜のとばりが降りて、月が白く輝く夜。と、表現しなければならないような、したいような、普通の夜が特別な夜に変わったとき。
住宅街にある小さな一軒家の一部屋に、美しい少女があらわれた。少女は、丁寧につくられた人形のように端正な無表情で、口を開いた。
「――きみが、僕のマスター?」
「えっ、あの、その…」
寝間着姿の、特別ではない少年は困惑しっぱなしで、なんとか出した声は、言葉にならずに形容しがたい音になった。
「うん。まず、僕はきみの味方だから、安心して?必ずきみを守ってみせる。
この僕、妖精騎士ランスロットの名にかけてね」
「…え…ええ…?」
少女、妖精騎士ランスロットは、そのきれいな顔をやわらかく暖かく微笑ませ、呆気にとられている少年にそう告げるのだった。 - 36二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 00:05:59
- 37書嗣(サブ)25/06/09(月) 00:08:01
- 38二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 00:12:01
ん?今なんでもするって
- 39書嗣25/06/09(月) 00:35:24
これは、僕の……訂正するこれは"私"の最初に見た美しくも儚い憧れを抱いてしまった昔話
最初に彼女と出会えた時の思い出は、嫌な思い出と一緒に思い出してしまう、が
今でも鮮明にあの頃を思い出せる程嫌な気持ちと喜ばしい気持ちが混ざり合い、この思い出を手放す事は私には出来ないのだ
あの頃の私の年齢は小学生1年生だったであろう、私はその場所で替えのきく消費物の様に使われていた、はっきり言ってしまえば捨て駒として、だ
その頃の私が小さい頭を使いこの場所で分かった事は
・「この場所では倒れても助けられない」
・「食べ物は奪い合いで取れない」
・「死んだら放置されるだけ」
そのくらいしか小さい頃の私は分からず採掘を強要された、分かるはずもない、よく分からない所でよく分からない命令をされてよく分からない悲惨な光景を見せられているのだから - 40書嗣25/06/09(月) 00:36:56
(その案気に入ったからそれベースで行かせてもらうよ)
- 41二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 00:49:23
その続き
少年は少女の言葉をゆっくりと頭の中で興奮と困惑とそして何よりも驚愕が満ちながらもメリュジーヌという名前の少女に問う。「つまり僕は聖杯戦争のマスターに選ばれたってこと?そして君はサーヴァントであの女性ももしかしてサーヴァント?」そう問いかけると、メリュジーヌはニッコリと笑い答えてくれる「そうだよ君は聖杯戦争のマスターに選ばれた、そして昨日君を襲った女性もそしてこの僕もサーヴァントなんだ。」そう言ってさらにメリュジーヌが喋ろうとした瞬間扉が開いた。そこにいたのは僕の親代わりのおばあちゃんだった。おばあちゃんは僕が起きた事が分かると僕の方へ来てハグをしてくれた。しばらくハグをするとおばあちゃんは離れて僕に何があったのかを教えてくれる。「…岸亜お前は昨日そのメリュジーヌっていう少女に背負われて帰ってきたんだよ、その時お前の足は切り傷で血塗れそして頭からも血を流して私はすっごく怖かったよこのままだとお前が死ぬってまぁ足以外は大した傷じゃなかったけれどそれでも大急ぎで応急処置はしたんだよ。お前昨日何があったんだいそれにそのメリュジーヌっていう子もどんな関係なんだい?」そう言われて僕は昨日うっかりそこら辺に落ちていた物で足を切ってしまいガールフレンドのメリュジーヌに助けてもらったのだと必死に説明(暗示)して何とか受け入れてもらった。
- 42二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 00:51:04
さらに続き
そしておばあちゃんが部屋を去るとメリュジーヌが僕に聞いてきた。「へぇ~君のおばあちゃんは魔術師の家系ではないんだねっていうことは君は…養子なんだねでも…それでもあんなに心配してくれるだなんていい大人に出会えたね」そう言うメリュジーヌは何処か寂しそうに見えた。しかしすぐにそんな表情を替えニコニコ笑顔で話してくる。「ちなみに僕はアルビオンの左手なんだ、だから僕は最強なんだ♪。まぁそれでも違う世界線だけどカルデアの僕にサーヴァントとして呼ばれた時よりも相当弱体化して村正と互角レベルにまで下がっちゃんだけど…」そう言うメリュジーヌはまるで自分のアイデンティティが喪失したかのようなそんな印象を感じた。「けれど僕はそんな貴方に助けてもらった。そのことがとても嬉しかったんですだからそんな顔しないでください!…僕も頑張ります、なのでだから強くなくてもアルビオンでも関係無い!お互いパートナー(相棒)として頑張りましょう!」その言葉にメリュジーヌは顔を少し赤くしてフリーズしながら答える。「パートナー(結婚)は…まだ…早いからとりあえず君の騎士として関係を始めよう…。」その言葉に僕は頷きつつひとまずこのまま暗示や死体の偽装で行方をくらましてこっそり作っていた秘密の工房に移動など今後のやるべきことを考え少しため息を吐いた。
- 43二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 00:59:14
スレ主書くようになったんだし他の人が書かなくても良いんじゃないの?ストーリーとか読みにくくなるかもだし
- 44二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 01:01:45
- 45書嗣25/06/09(月) 01:19:14
何日、何週間、何年続いただろうか朝も夜も分からないそんな環境で私はただ採掘を行い、食べ物の奪い合いで戦い、固くて味のしないよく分からない物を口に運ぶ日々を今にもちぎれる糸のような精神で採掘をしていた
そんなある日私に運命の出来事が起きた、それは働かせてた奴らからしたら「些細な出来事」そんな考えだったのだろう
地面が崩れ天井からは落石が起きた、だが奴らは逃げる術を持っている、そんな中でも採掘している私や他の皆もこう思っただろう
僕「あぁ、やっと痛くなくなる」
私達は採掘していて居たから一番最初に落石か崩れた地面の穴に落ちるかの時に最初に出た言葉だ
私は落石では無く地面への落下だった、下に行く重力の感覚が全身から感じ取れた - 46二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 01:20:23
スレ主応援
頑張れ - 47書嗣25/06/09(月) 01:22:34
正直自分がスレの最初からこんな感じに書ければ良かったのに「あっもう書けたから自分の文を見てもらうためにその文無くして」は言えない
- 48書嗣25/06/09(月) 02:08:20
もう終わるそう思っていた、だが私は奇跡的に軽傷で生きていた
奇跡的……とは言ったものの要するに私よりも先に落ちた人や落石によって高さがかさ増しされていたのと私が落ちる前に少し転がっていた事による出来事だ
どこまで落ちたか今の私でもそこまでは覚えていない
今だから言えるが大魔術回路だったのか古き心臓だったのか流石にないと思うが天文台だったかもしれない、そこら辺はどうでもいい話だから話を戻そう
軽傷とは言っても傷は傷、ましてや免疫力の弱い子供の時期に長時間の治療無しの傷だ
どうする事も出来ない私は神頼み、とまでは行かないが落ちた時周りの石よりも魅力的だと思った石をお守り代わりに服の中に入れ地上に出る為に歩き出した - 49書嗣25/06/09(月) 02:13:44
霊墓アルビオンあんまり知らなかったから、ググりながらやっているけどそこら辺の情報は難しいな、すまない今日は寝る